ここから本文です

投稿コメント一覧 (161コメント)

  • 買い残は順調に減っていっていますね。

    良い停滞です。

    不動産やら小型株が順調のようですが、こちとら2010年からのホルダーです。

    浮気せずに見守ろうと思います。

  • No.14984 様子見

    テンバーガー達成

    2014/08/21 09:44

    3年前に445円で買った竹内製作所が、テンバーガー達成しました。(ただし、2単元)
    平均単価は800円です。
    2010年からの付き合いです。長期スパンで期待しています。
    こういう書き込みすると、下がりそうで怖いですが(^^;)

  • No.15363 強く買いたい

    買い増しました。

    2014/10/15 02:42

    アベノミクス前にこの銘柄を全力で仕込み、あとは指をくわえて眺めていた者ですが、この度の急落で買い足しました。
    私は、日本の円安に賭けています。

  • No.90142 強く買いたい

    参戦!

    2014/10/15 02:54

    この度の急落を見て、平均単価802円で30枚参戦しました。
    長期投資の構えです。
    三角保ち合いを形成していますが、詰まる所、上抜けるか下抜けるかで言えば、上抜けへの公算が高いと思っています。

  • 8月決算発表前に2300で売り開始し、1ヶ月後に買い戻した者です。
    長期トレンドではもっと下とは思ってましたが、ここまで早く崩れるとは思っていませんでした。
    ここから先も、たぶん自分自身は観戦してるだけでしょう。
    ギリシャ危機の時の輸出株の値動きを思い出しました。
    下がる時は早い。株ってこわいですね。
    恐怖と欲望をコントロールしなくてはいけない。

  • >>No. 1548

    おみそさん、気が合いますね。
    私も先日、2年間持っていたアルバイトタイムス売りました。
    アルバイトタイムスも持ってて損は無い銘柄だと思います。
    (私ははじめてFXをやってみようと思い立って売却です。)

    この銘柄(日進工具)もかれこれ2年の付き合いです。
    持ち株の中でも「業績が良くて株価が上がらない」筆頭格だったのですが、ここ半年で頭角を表してきました。
    日本株もいよいよ割安株が少なくなってきましたね。
    さみしい限りです。

  • この銘柄。
    「900買い」→「1100売り」を愚直に行おうと思って買いこんだのに、1000で利確したい気分にかられて1単元だけ残して全部売っちゃいました。
    1100に到達したのは、その2日後。

    素人感丸出しトレードです。
    チャートを見返してみると、なぜそんな判断をしたのか、自分でもわかりません。。。

  • >>No. 1550

    おみそさん
    日進工具は経営方針が手堅いので、安心して持ってられますね。
    外部環境にだけ注意を払っておけば恐れることはありません。
    竹内製作所は、私も持ってます。円安大明神です!
    (春の出荷で再爆発予想と、アメリカ金融引締めの影響懸念と両睨み保有です)
    ファンコミも持たれてたんですね。凄いですね。
    IT系の爆発力に憧れますが、性格的に保有株は製造業が多いです。。。

  • 信用買い残が減ったら、自然にスルスル上がるでしょう。
    2010年から持っとるんで、今更驚かん。

  • ここで売るか買うかが、素人か玄人かの分かれ道。
    ここまでダラダラ下がると、話題性で短期で反発するかもしれん。
    しかし、PER170 とは常軌を逸してる。
    この会社の強み弱みを踏まえると、今の事業環境でこの会社が出せる打ち手は買収一択。

    買収先の会社も村上社長も、出色の存在。
    しかしそれ以上に、今の株価は過大評価。
    今の相場環境はイケイケやから、ここの株価がどう反応するかはわからん。
    わからんが、業績では買い難いなぁ。

  • ついにプラ転した。
    素直にジワジワ、1,000円まで行ってくれんかな。
    この利益・成長力で今の株価は安すぎる

    5年後には4,000円いくけどなー
    ここまでの上昇するには、初動の加速に時間がかかる。

  • >>No. 16200

    同感です!
    いまとにかく必要なのは、買い残を減らすこと。
    ここは買い残が少なくなると、スルスルスルと騰がります
    買い残が残したままだと、一歩進んで二歩下がるみたいな相場になって精神衛生上よくない。

    スルスル騰がれるだけの実力はある。
    あとは市場の評価のみ。

  • >>No. 91789

    営業利益を前年同期比で比較してみました。判断はお任せいたします。

  • TPPによる影響を考察。
    この会社にとって業績的にはプラスであるだろうけど、食肉におけるTPPによる最大の受益者は、企業ではなく消費者になると思う。
    原材料調達費は安くなるだろうけど、販売業者だってバカじゃないから、値下げ圧力をかけてくる。
    そして、この業界は競争が激しい。
    消費者は安い商品を好むから、食肉業界全体の販売価格が低下するんじゃないのかね。
    日本人の肉食化は促進されるだろうが、日本人は高齢化してきてるしねぇ。

    TPPはこの会社にポジティブなのは間違いないが、最終的にこの会社にどれだけ利益が残るのかはクエスチョン。
    ハラル認証は目の付け所は非常にいい。が、業績的には割と織り込んでる数字かな。

    とは言っても、短期の株価形成は需給で決まる。
    長期的には株価は企業価値に収斂されるとすれば、売り目線かな。
    ノンホルダーのたわごとです。

  • 下がれば、買い増す。それだけのこと。

    増収増益が続き、PERは下がり、自己資本は9割近くある。
    文部科学省はタブレットを使った教育を推進検討している。いわば国策銘柄。
    そして、競合のジャストシステムは凋落しつつある。

    みんなが投げ売りすれば、ありがたく買い増すだけのこと。

  • ラオックスに大規模空売りで参戦している都内在住の者です。
    店舗の様子がかなり気になるので、偵察は何回もしていますが、ここで書き込まれている内容と実感が少し違うので報告。

    銀座本店。ここで書かれているような閑古鳥では無いです。今日、昨日、国慶節行きましたが、お昼~15時頃は、かなり客入ってますし、歩行者天国もラオックス紙袋持ってる人かなり多い。高級時計にけっこう人が居る。売り方としてかなり恐怖を感じる光景。ただし、宝飾はほとんど客いない。水筒はハイパー爆売れ。化粧品はスタッフ余ってる。銀座本店は夕方なると、客激減します。

    新宿本店。ホントに閑古鳥。昼も客いない。売り方として大満足。

    和歌山店。友人の結婚式の次の日に来訪。午前客1名。中国人は和歌山にも多いが、ラオックスは注目されてない。競合多い立地にクエスチョン。

    総括。銀座本店は強いが、維持費重し。松屋、コメ兵が下げてる現状も鑑みて、空売り持続

  • 国慶節のときに行った際は、ラオックス銀座本店で、炊飯器検討の客が、店員にスマホでアマゾンのサイトを見せて、ギャーギャー言ってました。
    恐らく、『高い。負けろ』てところでしょうか。

    銀座本店のターゲット顧客は、『日本観光の時間が少ない客』『値段感覚に乏しい客』『情報弱者』といったところでしょうか。
    中長期的には、中国人観光客もクレバーになると思います。中国人観光客は増えても、彼らがラオックスで買わなければならない理由は無くなるでしょう。

  • コメントありがとうございます。
    和歌山店は、アウトレットモールみたいなところの中にあるんです。
    ラオックスのメリットは、ひとつの店舗で自分や家族ののおみやげ物が手に入ることだと思うのですが、和歌山のアウトレットモールはコンパクトにまとまっているので、ラオックスな寄らなくても時間をかけずに専門店で適正価格で買える感じなんです。
    銀座店は、『専門店巡ると時間かかるから(バスの集合時間に遅れるから)ラオックスで』というニーズを満たせそうですが、和歌山は関空乗る前のスキマ時間でアウトレットモール全体をぐるっと回れてしまうので、魅力が薄れる感じですかねぇ。

    これも、時間帯によって客入りが違うのかもしれませんが、参考まで。
    大阪とかはどうなんでしょうねぇ

  • 泣いても、喚いても、決算後には趨勢が決するでしょう。
    株の、そういうところが好きです🐨

  • 売上で数字を作れても利益面は厳しいと思いますよ。

    弱い仕入れ・高い賃借料でも高い利益率を維持できてきたのは、泥棒値で同胞たる中国人に売りつけていたから。
    1年前は今みたいに「猫も杓子も免税店」がある状況ではなかったですし。

    でも、今やそこら中で免税店がある。
    「中国人のお土産屋さん」がラオックスであり続ける必然性はない。ヨドバシカメラで十分、家電も時計も手に入る。

    インバウンドで中国人を囲い込むというビジネスモデルは、眼の付け所はいいが、賞味期限は短いと思います。
    今の延長線上でビジネスを続けるのであれば、遅かれ早かれ、いずれ普通の小売店のPERになるでしょう。

    ここの発表する月次推移を見て、なお7月高値を更新すると思われる方は、よほど楽天的か、眼が悪いのでしょうね。

    買い方の最後の逃げ場は、今日・明日。
    ここで冷静に判断できる人は、伸びしろがある人だと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ