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投稿コメント一覧 (304コメント)

  • プレリリースのセゾン自動車火災保険の従業員数が
    23年3月で948人とする

    1000人以下の企業を今後取っていくわけで
    kintoneが値上げしてくれた方が新規の価格をそれなりに取れる

    kintoneのワイドコースが1000ユーザー以上ですので
    SmartDBの狙いたい新規と被る予想

    ドリームアーツ、サイボウズ、ラクス他
    大企業向けメガsaas勝つのはどこか?

    ドリームアーツ 大規模ワークフロー ノーコード実績
    サイボウズ   ノーコード実績 自治体に強い ワイドコース進出
    ラクス     規模がでかい メガsaasを狙っている
    黒船      どっから来るか不明

    ドリームアーツが中堅攻略を手間取っているとまずいですが
    先に大企業を取っているのでクループ企業・協力会社も取りやすい

    ○○経済圏勝負のようなものですのでハラハラしますが
    ここで名を挙げてPSRもうちょい評価されるの期待

    ・そもそも知らない
    ・saasランキングで見た 現状記載率低そう
    ・サイボウズ ラクス の競合として名が出る
     しかもより顧客規模がでかい

    中堅新規を実際にkintoneワイドコースより取っていけば
    評価も変わって来るのでは? もちろん負ける可能性もありますが

  • 競合にすごいニュース出ていました

    サイボウズ、クラウドサービスの価格体系改定および
    全社・大規模導入向け kintone「ワイドコース」開始のお知らせ

    大規模実績はSmartDBの方があるけど新規中堅を多少取られるかもしれませんね
    しかしノーコード安値競争しなくて良いのはいい

    あとはサイボウズの投資家がドリームアーツに気が付くの待ち
    万単位大企業に強く成長率高いのにPSR低いノーコード銘柄がありますよ!

    もちろん希望的観測ですが

  • 製造業の投資先を調べていてSTGの上場会見で

    顧客から見て、「できれば中国での生産は避けてほしいという声が多い」
    とある。
    製造業の現場からも地政学リスクを見られている。

    アルメディオの将来
    ×中国事業がメイン
    〇ナノマテの期待

    アルメディオを買う
    ナノマテの将来を買う に近いと考えていますが

    そうすると時間がかかる(なので数年の進捗を載せました)
    今後中国でどれだけ好決算が出ててもどうせリスクを考慮して
    低perなんだからとにかくナノマテを期待しています
    中国事業は第3工場の為の資金供給先として考えています
    とにかくナノマテ、ナノマテ、ナノマテ

  • アルメ ナノ まとめ(ファクトチェックは各人で)

    2018年8月   月末株価225
    新製品「世界初 高分散の高濃度炭素繊維のマスターバッチ、塗料ベースの商品化」を発表
    19年4月     165
    ナノマテリアルの研究開発・製造及び販売を開始
    21年8月     162
    東村山事業所の開設に関するお知らせ ナノマテ拠点
    22年8月     265
    福島双葉工場が完成
    23年2月     408
    半導体製造装置で使用する部材に採用(少量)発表
    23年8月     467
    サンプル出荷量増加 中国子会社決議
    2024年2月
    湘南先端材料研究所との技術提携
    2024年3月
    福島双葉工場でISO 9001認証取得
    2024年5月
    3dプリンタ用フィラメント 近々中に製品化予定
    塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった

    双葉町   12億
    →第2工場 20~30億? M&Aなら中古を考慮し双葉町の数倍規模
    →第3工場 40億~?  航空機 宇宙 自動車 電池 不確定

    双葉町の工場ができる前にM&Aの予定ができていたか?
    無理無理
    中計なんか気にしてもしょうがないどーせ客先の都合次第で変わる

    中国部分 11月5日もしくは2月まで待つ ヒーターモジュールリピート
    ナノマテ とにかく待つ

    双葉町 低稼働 中国事業 400円前半
    双葉町 第2工場 +中国事業
    双葉町 第2工場 第3工場 中国事業(オプション) ここが目標

    中国事業などいくら稼いでもどうせ低per
    第2工場が実現して第3工場が見えるとき400円はないっしょ
    売り煽りの人もいなくならないのは超長期では欲しいからでしょ
    リスクをどれだけとるか いつまで待つか
    投資は自己責任

  • ここ半年で買った人は
    中国事業がメイン ナノマテがオプション

    元々のナノマテロマン株派は
    ナノマテがメイン 中国事業がオプション

    双葉町   12億
    →第2工場 20~30億? M&Aなら中古を考慮し双葉町の数倍規模
    →第3工場 40億~?  航空機 宇宙 自動車 電池 不確定
    中国事業はこの工場を建てるための資金供給オプション と考える

    第3工場はいつになるか分からない ロマン
    この半年は夢だったと考えて思考の補正をしなければ…

  • ここ2~3年で中堅のクラウドを集めて
    その中堅が数年で社内普及率アップ&追加サービス

    これに大企業オンプレミスがクラウドに乗り換えor解約
    大規模ワークフローで優位の間は解約はあまりないと考える

    利益は知らんけど売り上げが減る要素があまり見えないので
    待ちが仕事になっている
    黒船は常に用心ですが

  • 有料ユーザー数が減っていなければ
    売上解約率も低いのだし1~2年で値上げ値上げで売り上げを取っていけた

    今回心配なのが適正マーケットの規模
    有料ユーザー数100万なのか120万なのかもっと少ないのか
    もしくは減少は一過性でまた増えるのか

    相性が良い市場規模の見極めがしたい

    アマゾンに世話になっているのは分かるがGoogle様の上納金が高すぎる
    相性のいい顧客比率を増やし上納金を減らしてほしい

  • 古参や余裕資金で買っている人は
    東村山
    双葉町
    第2工場 資金調達済
    第3工場 宇宙 電池 自動車 ただし不確定

    ここまで待てる
    本来超長期の銘柄であるのにいつの間にか
    3カ月で値動きする銘柄になってしまった
    ここら辺は操作している人がうまいのだと思う

    個人としてはとにかくナノの将来ボリュームに注目している
    中国リスクはご用心

  • 11月2日頃のヒーターモジュールリピート込みの修正があるとして
    あと160日程度、これが長いんか短いんか

    ワラントでナノの第2工場の資金は調達済で
    極端な話ナノが成功するなら中国がゼロでも会社は成長する

    とりあえず3dプリンタと湘南で技術upの
    電波吸引材料の期待をする

    長期組も安く買いたいから個別材料の書き込みしないんだよねw

  • 注 個人の希望的観測

    決算説明書の11p広告販促費の伸びが高い
    12pに・SaaS導入にかかるエンジニアの営業支援コストを含む
    広告販促費は159百万円 とある
    13pを見ると従業員数が1年前と比べ13人増加して
    その内12人は導入・サービス
    21pSmartDB®の新規引き合いは好調。
    57p・大手企業の社内だけでなく、海外拠点、取引先、グループ企業へ拡大するとともに、中堅企業への展開も視野に入れる

    かなり新規を狙ってその分導入支援コストがかかるようですね。
    今までの大企業から中堅も狙っていくとのことで多少効率は落ちると
    思われますが予定通り取れれば社数はかなり期待できる様子

    あと調べると昔大企業をかなり取っている。
    オンプレミス大企業をうまくクラウドに
    持ってこれるか解約されるかで売り上げ、利益の分かれ道

    新規&大手の剪定とプロフェッショナルサービスこれが
    うまくいけば上方修正だろうけどどうでるか

    ただ、普通はsaasランキングに乗っていないような銘柄は
    気が付くことなく放置されるので待ちあるのみ

  • 2001年出版の
    現代企業の成長戦略―ニッチ・トップシェア企業への挑戦

    レーザーテックアルメディオが載っています。
    当時はテストメディア分野で世界市場を制覇 

    アルメディオは金メダリストの育成経験ありの企業
    +中国事業も成功させた。
    20数年前から一流。

    中国リスクとナノマテの将来のボリュームは未確定
    投資に絶対はないけど金メダリストの元育成者なんだよな

    そんなダメな会社には見えんけどねぇ

  • 株価付バージョン
    アルメ ナノ まとめ(ファクトチェックは各人で)

    2018年8月   月末株価225
    新製品「世界初 高分散の高濃度炭素繊維のマスターバッチ、塗料ベースの商品化」を発表

    19年4月     165
    ナノマテリアルの研究開発・製造及び販売を開始

    21年8月     162
    東村山事業所の開設に関するお知らせ ナノマテ拠点

    22年8月     265
    福島双葉工場が完成

    23年2月     408
    半導体製造装置で使用する部材に採用(少量)発表

    23年8月     467
    サンプル出荷量増加 中国子会社決議

    24年2月
    湘南先端材料研究所との技術提携

    24年3月
    福島双葉工場でISO 9001認証取得

    24年5月
    3dプリンタ用フィラメント 近々中に製品化予定
    塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった

    今後
    M&Aや業務資本提携を含めた施策の推進


    東村山事業所
     ↓
    双葉町工場 設備建物で約12億
     ↓    いまここ
    第2工場 20億~30億規模か? 資金準備おけ

    会社にニッチトップの事業実績があって次の段階も準備できていて
    一株資産におまけのような株価

    中国部分が400~600円(成長率加味)
    ナノマテが35億工場の利益で5億としてEPS25 per20で500円
    ワラント至極まっとうなんよ

    オキサイドマイクロ波化学も利益に対しかなりの株価
    なぜアルメディオだけがここまで株価下げられるのか?

  • ワラントもM&A資金調達できてるし長期的にはプラスでしょ

  • 双葉工場ができるときの掲示板の盛り上がりは良かった
    今は工場ではなく直接製品の情報が出るようになった

    事業価値の値を付けるのは投資家だけど
    経営陣が新規事業経験豊富なのがいい
    買値は各人の判断だけどね

  • アルメ ナノ まとめ(ファクトチェックは各人で)

    2018年8月
    新製品「世界初 高分散の高濃度炭素繊維のマスターバッチ、
    塗料ベースの商品化」を発表

    19年4月
    ナノマテリアルの研究開発・製造及び販売を開始

    21年8月
    東村山事業所の開設に関するお知らせ ナノマテ拠点

    22年8月
    福島双葉工場が完成

    23年2月
    半導体製造装置で使用する部材に採用(少量)発表

    23年8月
    サンプル出荷量増加

    24年2月
    湘南先端材料研究所との技術提携

    24年3月
    福島双葉工場でISO 9001認証取得

    24年5月
    3dプリンタ用フィラメント 近々中に製品化予定
    塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった

    今後
    M&Aや業務資本提携を含めた施策の推進

    長期なら順調に進捗している

    テストメディアで世界シェア№1実績
    アルメディオは中国事業も含め新規事業の立ち上げ・育成実績あり
    ただしワラント常連企業

    株価は難しい

  • そもそも銘柄の認知度が低い可能性

    23年末の株主の人数が
    その他個人の人数で1000人ちょっとしかいないですね
    他の銘柄は5千とか万とか

    ・有名投資家が購入  サイボウズとか
    ・saasランキングに乗る もろもろ
    ・株探で紹介      ヌーラボとか
    ・Xでバズる

    saas上位陣の月次見て
    スマートDBの成長とPSRと配当を見ればなんでや、となる。
    多分時価総額と認知度

    ただ、上位陣から抜けた資金がドリームアーツではなく
    そのままsaas以外の大企業に行く可能性もあるねぇ

  • 中期計画2024
    3dプリンタ用フィラメント 近々中
    塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった

    3カ月だとそうでもないですが
    22年は工場ができて車が〇〇台止まっていただけで一喜一憂していた
    年単位なら随分進捗している
    顧客構成のグラフまで出してきた!

    古参とここ半年で買った人の時間軸が違い過ぎる

  • 自分がどの戦略、出口で買っていたのか、ってのがあると思う。

    私の場合は
    有料ユーザー数200~300万 普及版ツール
    豊富なBacklog地盤と○○活動による縁を活かしスタートアップ出資など

    →有料ユーザー数鈍化、減 出口が崩れた

    大企業賃上げup DX単価アップ戦略→ほかの銘柄に

    今のヌーラボの出口は相性のいい顧客と単価アップしつつ
    行ける範囲で福岡九州、スタートアップ関連に見えます

    出口が地味になった分は野心分の資金を引き揚げて
    趣味株にするのが得策だった

    もちろん、こういうのは個人個人の判断ですが

  • 大きな懸念はリクルートなどの数万単位の顧客の内製化
    一気に売り上げと利益が飛ぶ可能性がある

    その時は諦める

  • 決算説明資料の21pを見て期待している
    クラウドの
    期初の想定よりも全社利用の大型案件が増加傾向
    プロフェッショナルサービス
    複数の大型プロジェクトの検証が進んでいる。

    去年10月のデジタル民主化デイの後に新規がポロポロ
    今年は3月下旬なので8月の決算に少々乗るはず

    クラウドの売り上げ成長に対して利益成長が良い 規模の利益
    ただし、4月からは人件費が上がりそうですので
    捕らぬ狸の皮算用とも言えますが。

    ヌーラボの時もそうでしたが上場の浅い銘柄は
    saasランキングに乗らないことも多い
    業績の上乗せ&ランキングに乗り出すころまで耐えれば
    そこそこ儲けさせてもらえると判断している
    もちろん自己責任

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