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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 株のことなので上がり下がりはあると思うけど、この会社の株はいったいどれぐらいが適正株価なんでしょうね。
    もちろんPERとかが参考になるけど、いくらぐらいなのかな。
    機関投資家の操作もあるけど、今が安い時期なら現物買いで2~3年持っていても良いけど、判断が難しいなぁ。
    ずいぶん以前にシャープが堺に大きな液晶パネル工場を作って世界を席巻するとかで、喜んで5,850円で結構買ったけど、いまは800円。
    もう何年と塩漬け状態。
    こんなトラウマがあるので、ここまで下落したエコナ株はちょろちょろ買って直ぐに売って利ザヤを稼ぐことしかできない。

  • 因みに明日は1,983円で売りを、1,890円で買いを入れています。

  • 1,900円で1,000株買って1,985円での売却を何度か繰り返してお小遣いを稼いでいます。
    なぜなら、モルガンが1,900円を切った段階で「買い戻し」に入るので、それ以上下る心配が少ないと思うからです。
    (1,900円以上で買い戻しをした形跡はありません)
    つまりモルガンが下支えになっているということですね。
    2,000円位まで上がると、私のような1,900円台で買った人が売却したり、少しでも被害を少なくしようという事情のある方が売られるので、再び下落しているのではないかと思っています。
    信用買い残もまだ35万株ありますしね。
    皆さんご存じと思いますが、最近のモルガンの買い戻しは以下の通りです。
    4月25日の段階で空売り残高は260,900株。(4月1日で一切の空売りを終了しました)
      26日に10,400買い戻し。
      30日 18,300。
    5月 1日  5,600。
       2日  2,700。
       7日 12,100。
    7日段階でモルガンは未だ211,800株の売り越しがあります。
    したがって暫くは1,900円を切れば反発、2,000円を超えれば反落ということが続くのではないかと私は考えます。

    ところで、ここへきてなぜモルガンが買い戻しに動いているかですが、投資のプロである彼らは1,800円位が一旦底と考えていて、反転するまでに買い戻してしまおうと思っていても不思議ではありません。
    もう一つの空売り機関のジェフリーズも1月半ばでは251,100あった残高が7日時点では207,900株まで買い戻していますしね。
    6月の2Q決算発表が勿論気になりますが、おそらくモルガンもジェフリーズもそれまでに買い戻してしまおうと動いていると私は思っています。
    なので、よく投稿されている1,800を切るとか1,600とか1,300とかは無いのではないかと思います。
    数値を除き、全て私見ですのでご理解お願いします。

  • モルガンたしかに1万株買い戻してますね。
    株価に影響が出ないように少しづつ買い戻すのでしょうか。
    一方でジェイフリーズはまだ空売りしているようですね。
    空売り、まだ46万株。

  • 機関投資家のジェイフリーズの空売り残高が208,000株、モルガンスタンレーが270,000株。 いつか買い戻さないといけないんだけどいつになるかなぁ。
    業績は今年度多少の悪化があっても今後は団塊世代の後期高齢化、介護従事者の極端な不足などで事業環境は明るいはず。私の周囲でもとんでもない数で様々な介護施設がオープンしていますしね。
    補助金も手を替え品を替えで今後も増えるはず。だって政府も補助金増やさないと介護崩壊がおきるもの。そうなると介護ロボの需要がトレンドとなるのは自明の理。
    先般インテックス大阪で開催されたバリアフリー展に行ってきましたが、凄く賑わっていました。
    エコナビスタさんも熱心に接客されてました。
    それにこの会社は優秀な頭脳集団だから手をこまねいているはずもなく、常に先を考えているしね。
    今は悲観論が多いですが、突然反転上昇する可能性が大いにあると思うので、自己資金で気長に待てば必ず利益が出ると思いますが。

  • 1,300円説やM&A、2Q決算次第で暴落など、悲観的なコメントが多いので、私見を投稿させていただきます。
    まず株価低迷の要因ですが、同社の1Qの決算が悪かったことが主因ではありませんよ。
    保険会社や投資信託、信託銀行などの機関投資家は、基本的にはサラリーマンなので3月末日などでは人事異動なども絡んで当該年度内で利確や損切などである程度収支決算することが多いです。
    特に高リスクのグロースではこの傾向が強く、3月から軒並み売り込まれていますね。何万株もの株を保有する機関投資家が収支決算しただけです。
    4月初旬は期間投資家の会社では入社式や新年度の新組織社員向け「経営方針説明」などがヒエラルキー各段階で行われている真最中で、売買どころでは無いのが実情です。皆さんの会社も同様ではないでしょうか。
    エコナ株は一日の取扱量が少なく、一旦売り込まれた株価は機関投資家が動かない限り回復しません。
    したがって同社株が低迷するのは至極当然であり、ましてや上場から1年も経過しておらず、行政や機関投資家の年度変わりも経験していないので、この値動きに当惑するのは仕方がないことと思います。

    次に補助金ですが、行政も事業年度変わりは3月末なので、議会の予算承認や人事異動なども絡んで単一年度で完結するのが通常です。
    10月末決算のエコナの数値が2Qに偏重しているのもこれが影響し、つまり4月から政府予算が執行され、各自治体に浸透するには2カ月くらいかかるため、毎年6月~8月に補助金募集が行われ、実際に執行されて入金されるのは1月から3月の「年度末」になるためです。
    一方で、過去の書き込みにもあるとおり、今後は今までのバラマキから介護報酬加算や人員基準の緩和などに変更されていますので、今までのような荒っぽい単純な収益構造にはならず、徐々に平準化して行くと思われます。
    既に介護職員の圧倒的な不足もあって介護ロボは待ったなしの状況となるは明らかで、パラマウントが圧倒的なシェアを誇る中でも同社の単一事業であるライフリズムナビの入り込む余地は十分にあると思います。

    結論ですが、
    機関投資家が動き出したら、とても今の価格では買えないと思いますが、皆さんはどうお考えになりますか?
    以上、私見でした。

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