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投稿コメント一覧 (59コメント)

  • 先日発表された第1四半期決算で上期の利益計画を超えていたにも関わらず無反応だったため、今日の大暴落相場でどうなることやら、と思っていましたが、材料が出てきたようですね。
    信憑性が高いのか、大したことの無いガセなのか、まだ分かりませんが、発行済み株式総数が少ないので、ある程度裏打ちのある情報だと、近年の低迷ぶりからは想像もしなかった大相場になるかもしれません。

  • >>No. 239

    先日発売されたダイヤモンド・ザイによると、大森屋の最新理論株価は2468円とのこと。
    長年株価を低迷させ続けても何ら有効な手を打たないままの現経営陣には全く期待できませんが、この数字や発行済株式総数が少ないことに着目する投資家の登場に期待したいものです。

  • >>No. 164

    ちょうど1年前の大森屋の株価終値は870円、今日の終値は804円。
    年初来高値を更新した日経平均株価は今日までの1年間で2500円以上も上昇しましたが、業績見通しが悪くないにもかかわらず、大森屋の株価は相変わらず低迷しています。直近1年間にとどまらず、この10年間の株価下落を見れば、歴代経営陣の責任は甚大で、上場企業の経営陣としては間違いなく失格です。

    1000株株主向けにしか提供されない株主優待を年2回から1回に減らし、僅かな増額で魅力向上や株価上昇につながると勘違いしている現経営陣には呆れるばかりですが、明後日の株主総会では、好業績予想にもかかわらず株価が低迷している原因と今後の対策を経営陣から聞くことができるでしょうか。

  • >>No. 214

    昨日の地合いでも全く株価が上がらない大森屋には呆れるばかりです。
    昨日発売の会社四季報には、1000株所有の株主向けに優待を20%増額して、個人株主にアピールなどと書かれていますが、先日も記した通り、全くインパクトは無く、経営陣の感度のズレ、鈍さに驚きます。
    業績は安定し、平均株価も大幅に上昇している中で長期間株価を低迷させ続けている経営陣を来週のシャンシャン総会で再任させてもいいものでしょうか。

  • 何ら手を打たないので、決算発表後も相変わらず株価は低迷したままですね。
    12月19日の株主総会招集通知が届きましたが、封筒に赤字、枠付きで「株主総会当日にお土産は配布しておりませんので、ご了承ください。」とご丁寧に書かれていて、笑ってしまいました。
    招集通知の表紙に太字で書かれている「昨年から株主総会にご出席の株主様へのお土産はとりやめとさせていただいております。何卒ご理解下さいますようお願い申しあげます。」だけで十分のはずですが、昨年の単元株のくくり直しで大幅に増えた一般株主は間違っても総会に足を運ばないようにという姑息な忖度でしょうか。そんなことを考えるより、低迷したままの株価を純資産に見合った水準まで上げることを考えて欲しいものですが、過去10年間の株価推移を見ても分かる通り現経営陣のままでは到底無理ですね。

  • >>No. 220

    地合いが悪かったとはいえ、昨日の前期決算発表、今期見通しの内容で全く上昇しないのは流石、大森屋です。
    『海苔メーカー唯一の上場企業』という対外的な箔付けのための上場と揶揄されても仕方のない程、長年低迷する株価を放置してきた歴代経営陣の怠慢には呆れるほかありませんが、現在の株価水準でも投資対象として見向きもされないのは、これまでの一般株主軽視のツケが回ってきたということでしょうか。

  • >>No. 217

    先ほど前年度の決算発表がありましたが、前年度の経常利益は当初見通しを上回り、今年度も20%強の増益を見込んでいます。資産内容や業績を勘案すれば1000円を超えていても不思議ではない株価は明日以降、どの位上昇するでしょうか。
    本来なら関係者で引き取り、それが無理なら自社株買い等で吸収すべき元役員や従業員分と思われる換金売りも昨年来放置し、長年にわたって株価を下落させたままの現経営陣には期待していませんが、12月19日の株主総会で責任を追及された際、どんな言い訳をするのでしょうか。

  • >>No. 214

    この3ヶ月間で日経平均株価は3000円以上も上昇しましたが、大森屋の株価は相変わらず低迷しており、経営陣の怠慢ぶりには呆れるほかありません。現在の株価は先月の株主優待変更が魅力向上に全く寄与していないことを物語っており、この10年間、株価上昇どころか大幅に下落させた歴代経営陣の責任は甚大です。

    明日の決算発表で次期見通しが増益なら一定の株価水準訂正の動きも出てくると思いますが、100株への単元株くくり直しにより、昨年よりも社員株主以外の出席者が大幅に増えるであろう株主総会に向けて何らかのリリースを発信するのか注目しています。個人的には、長年にわたって株価を下落させたまま放置している現経営陣が、現在の株価の2倍から純資産程度の金額でMBOを行い、既存の一般株主から経営責任の追及をされずに済むよう上場廃止となることを期待しています。

  • >>No. 214

    優待を現行の年5000円分から10000円分位まで増額すれば多少なりとも大森屋への投資の魅力向上につながると思いますが、わずか1000円分の増額では株価を押し上げるようなインパクトはありません。
    希望小売価格で1000円分の商品の原価率は3~4割(3~400円)前後でしょうか。また、年2回から1回に減らすことで軽減できる送料は1件あたりで500円位でしょうか。
    何てことはない、年2回の優待を1回に改悪することにより浮いた経費分の範囲内でのしょぼい優待増額であり、こんな程度の施策で株価が上昇すると思っているならば、本当におめでたいですね。

  • >>No. 200

    前回書き込んだ5月24日の終値が817円、日経平均株価が年初来高値を付けた今日の終値が808円と、株価を低迷させたままの大森屋の経営陣には呆れるほかありません。
    長期保有の縛りをつけずに年1回に変更した株主優待は1000円分アップしても大した魅力向上にはつながらず、3月末優待を廃止してしまったことで短期的には売り要素を増やすのみでした。

    「そう思う」に「6」もカウントされていて笑ってしまいましたが、5月に書き込んだ通り、日経平均株価が今の半分以下だった10年前よりも、かなり下落した状態の株価水準などを厳しく追及されても大した反論はできないと思われる経営陣は、12月総会までに1株当たりの純資産に見合う水準、最低でも2000円前後まで株価を上昇させることができるでしょうか。

  • 後場に入ってから、わずかな売り物にも買いが入らず、一時8連騰前の水準まで戻ってしまいました。
    先週まで売り物をことごとく吸収し、買い上がっていた向きが売りに回った訳では無さそうですので、今後も動向を注視したいと思います。

  • 先週末のNY等の状況を受け、今日も相場全体の地合いが悪い中でのスタートとなりそうですが、大田花きが今週以降も引き続き上伸するのか注目しています。
    一般的には仕手性が強まってくると、出来高が膨らんできた高値で売り抜けるのが常套ですが、大田花きは発行済株式総数だけでなく浮動株が極めて少ないため、この流れにはならないと思われ、今後の展開が気になります。

  • この3日間で日経平均株価が700円近くも下落する中、大田花きは下値を切り上げて連日続伸しました。先日も記しましたが、発行済株式総数が少なく、かつ浮動株も少ないところに目を付けた方が仕掛けてきたのか、ここ数日の動きを見ていると、小口の利食いを含め、売り物をことごとく吸収している模様です。

    いろいろな思惑が推測できますが、残りわずかな浮動株を全て買い集めることで株価が上昇し、保有済株式の時価総額の拡大を目論んでいるのか・・・ある程度まとまった資金力があれば、他の銘柄では考えられないことが起こりうる状況で、来週以降、いったん一休みするのか、あるいは今週の流れが続くのか、引き続き注目しています。

  • 前回1万株超の出来高だった1月17日は、突然のまとまった売り物を吸収できず、前日終値から急落しましたが、今日は売り物をこなして終値を切り上げました。
    小口の利食い売りは続いても、まとまった売り物は徐々に減ってくると思いますが、明日以降、どの辺まで上昇する余地があるのか、気になるところです。

  • 発行済株式総数が少なく、浮動株も少ないところに目を付けた方が仕掛けてきたのでしょうか、ここ数日、売り物を吸収して値を上げています。
    年明けにも同様の局面がありましたが、過去の『しこり玉』のような売り物に押されて結局すぐに戻ってしまいました。
    今回、一定の資金力のある方が仕掛けていると、思わぬ展開があるかもしれません。

  • 昨年のくくり直しにより、100株優待は設定されなくても、株主数は昨年より大幅に増加していると思われ、これまで無風だった株主総会でも今後、経営に関する疑問や質問が数多く出てくることでしょう。

    日経平均株価が今の半分以下だった10年前よりも、かなり下落した状態の株価水準などを厳しく追及されても大した反論はできないと思われる経営陣は、今年の12月総会までに1株当たりの純資産に見合う水準、最低でも2000円前後まで株価を上昇させることができるでしょうか。

  • >>No. 197

    今日はずいぶん下げてしまいましたね。
    以前から何度か書いていますが、この10年間で日経平均株価は2倍以上に、業績が思わしくない時期もあった中で大森屋の純資産も10億円以上積み増しているにもかかわらず、株価は10年前の水準を大幅に下回っており、これまでの経営陣が株価動向や一般株主をいかに軽視してきたかが良く分かります。

    昨年来、株価下落の主因となった元役員保有株の換金売りにも何ら対応しなかった現経営陣が、現況に慌てふためいて自社株買いや100株優待の新設を今さら検討するとも思えませんが、昨日も記したとおり、発行済株式総数が少なく、このご時世、何が起こるか分からないため、長期の放置スタンスで臨みます。

  • >>No. 345

    図書印刷は7月末で上場廃止、凸版印刷の株式を1:0.8で割り当てるので、需給の上で一時的に株価が上下することはあっても、凸版印刷の株価の8掛け前後で推移すると思います。今日の凸版の終値からすると、図書印刷は明日も寄り付きでわずかに上伸する余地がありますが、今後は、ほぼ凸版の株価次第の値動きとなりそうです。

    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190510421719.pdf

  • >>No. 327

    相場全体の地合いが悪かったにもかかわらず、本日、凸版印刷の株価が上伸した関係で、明日も凸版が堅調に推移すれば、2日連続のストップ高(1,419円)となるかもしれません。

    純資産等勘案すれば、1:0.8ではなくて、1:1くらいの合併比率まで頑張って欲しいところでしたが・・・

  • 先ほど大森屋の上半期の決算発表がありました。
    売上は堅調に推移していますが、海苔(原料)の空前の不作で、年度見込みは利益面での下方修正となってしまい残念です。
    現在の資産状況や業績を勘案すれば、こんな株価水準で低迷している銘柄ではないのですが、この1年間の動きや過去10年間の株価推移を見ていると、経営陣に株価を上昇させようという意識が極めて希薄だということが良く分かりました。

    平均株価の上昇や堅調な業績にもかかわらず、下がったままの株価を上昇させられない経営陣には期待していませんが、発行済株式総数が少なく、このご時世、何が起こるか分からないので、長期の放置スタンスで臨みます。

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