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No.687 強く売りたい
自社株買いしても、株価が上がる…
2017/11/21 18:56
自社株買いしても、株価が上がるわけではない。現状は割高感がある。
目標 1,400円 -
No.674 強く売りたい
目標 1,400円 外食産業…
2017/11/20 20:28
目標 1,400円
外食産業の致命的要因、人手不足。今までデフレで安い労働力を利用して成長してが、その時代が終わった。成長性の終焉と共に、株価も適正価格に落ちる。 -
No.2476
10年以上相場を見てきたけど、…
2017/10/18 19:41
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No.2438
本当の景気拡大なら、もっと全般…
2017/10/18 19:32
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No.2407
なんか・・・総選挙で自民が勝て…
2017/10/18 19:25
なんか・・・総選挙で自民が勝てば材料出尽くし、負けたら失望、どちらになっても下がるような気がしてしかたないけど・・・w。
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No.294 強く売りたい
NISAと特定口座を混同してい…
2017/09/29 19:35
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No.288 強く売りたい
特定口座か?一般口座か?どちら…
2017/09/28 22:22
>>No. 284
特定口座か?一般口座か?どちらにもメリットがあり、その個人によって選べばいい。
という例を示しただけ。
また、脱税と事務的ミスは、内容として同じでも違うもの・・・というのが日本の風土です。
東芝やオリンパスは粉飾決算? ライブドアは、粉飾決算だった。が・・・オリンパスは粉飾ではないのだろう?同じように見えるけど・・・笑。
200万円の株式利益申告漏れが見つかって脱税?・・・事務的ミスで済むと思いますよ。 -
No.282 強く売りたい
あの・・税金のことは自分で考え…
2017/09/28 19:02
>>No. 270
あの・・税金のことは自分で考えないと・・・誰も教えてくれない。
例えば・・・の話ですが、証券口座は特定口座でしょう?・・・つまり税務署のカモみたいなものです。頻繁に取引しない個人投資家は普通 「一般口座」にします。
特定口座というのは、別名ピンハネ口座で、個人投資家が利益が出たときのみ税金を徴収できるシステムの一つです。
一般的に税務署が調べる金額は90万円以上からと言われます。つまりゼンショーを1000株一気に売ると150万円なので、税務署のチェックに入りますが、200株づつ分割して期間を空けて売却するとチェックされない。厳密には脱税ですが、売却益をそのまま手に入れられる。
だから・・・証券会社は特定口座を進めるのです。カモを探すようにね。税務署と証券会社の暗黙のつながりなのです。 -
No.264 強く売りたい
厳密には3000万円と相続人数…
2017/09/27 21:12
>>No. 263
厳密には3000万円と相続人数でその控除額が決まる。詳しくはネットで調べてください簡単に分りますよ。
それと、株を持ってて相続税に注意を払わないというのは・・・笑。
例えば、役場に死亡診断書を提出した瞬間に、銀行口座がほぼ封鎖になる。ただ証券関係がそれに遅れていたから、証券口座のマイナンバー登録が進められているでしょう?
つまり、数年後には死亡診断書提出で、銀行口座と証券口座が封鎖になる。あと不動産関係になるけど・・・まあ~不動産はまあ普通は大したことがない。評価額がわりに低いので・・
3000万円を超える場合は、相続税対策をいろいろとするものです。そういう手の内は明かさない・・・自分で考えてください。 -
No.262 強く買いたい
贈与税の原則を聞いて役に立つ?…
2017/09/27 18:54
>>No. 259
贈与税の原則を聞いて役に立つ?贈与なんかする必要ないじゃん。そりゃお金があり余っているなら話は別だけど。
相続税の場合、3,000万円まで非課税なので株券をそのまま相続できますよ。 -
No.226 強く売りたい
要するに、過去に50万から20…
2017/09/26 21:06
>>No. 224
要するに、過去に50万から200万に上がった。ただ将来は400万になるかもしれないけど、逆に50万になるかもしれないとうこと。
上がり続ける株はないので、どちらかというと下がる確率のほうが高い。
とういうことね。
次が贈与ね・・・・勝手にしてください興味ない内容です。自慢したいのか、単なる狂言なのか判断できない。
普通の投資家は、手の内を明かさないものです。
まだ、この会社存続しているの?…
2020/07/25 08:02
まだ、この会社存続しているの?「千年の杜」だろう?さすがにここまで来るとなぁ~・・・・爆笑。まさかここ取引するバカはいないと思うけど・・・
この会社のよくあるパターン・・・「IRでテーマを提供」→「社名を変更する」→「なぜか株価が上がり始める」→「バカな個人投資家がその流れに乗る」→「株価が徐々に適正価格に戻る」→「ほとんどの個人投資家が損をして終わる」
というのが、ここの特長。