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No.952
>>広く第三者へライセンスする…
2024/04/30 11:03
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No.765
「純利益 37億円→73億円 …
2024/04/20 14:14
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No.550
もうはまだなり まだはもうな…
2024/04/12 17:34
>>No. 547
もうはまだなり
まだはもうなり
「半値八掛け二割引」をはるかに下回りるとは想定外でした・・・無念
理路整然と間違える
後講釈が最強の講釈師
都合の良いチャートを探して本にする都合の良い人々
東証で強気を煽り、大証で弱気を煽る、何時も勝つ予想屋さん
なんてな・・・・ -
No.360
暴落放置したのか?意図したのか…
2024/04/10 17:36
>>No. 353
暴落放置したのか?意図したのか?不明だが、
暴落した酷い価格でMBOって、古参の株主様、ご愁傷さまです。
こういうの流行ってほしくない。
だから、株価操作の調査対象にしてほしいよ。 -
No.945
脳からの信号→筋電位→ハルのセ…
2024/04/10 17:28
脳からの信号→筋電位→ハルのセンサー→ハル動作→脳へのフィードバック信号
という治療時の電気信号の流れの膨大なデーターを蓄積し、
今のAI技術で解析しているなら・・・
AI銘柄として評価され直してもいい。
とはいえ、そういう見方されていないようだから、もしかして、
ここのAI技術って、「一時代前」の古いんじゃないか? -
No.318
>>JBC技術による夢のような…
2024/04/07 21:05
>>No. 316
>>JBC技術による夢のような新薬開発
少なくとも141は、日本で承認販売され、健康保険適用薬です。
つまり、JBC技術により高分子の欠乏酵素を人間の脳内に届けることに成功。
成果を出したのです。
したがって、141の国際三相試験は、時間の問題です。
その時間感覚が、会社側と投資家側にギャップがあることを会社側が軽視した。
これが大きな問題でした。 -
No.821
昔の株主ですが・・・・浦島太郎…
2024/04/07 17:36
昔の株主ですが・・・・浦島太郎でわからないのでお聞きします。
「Cyin®福祉用」は、結局、発展性が無かったのか?
「ハル医療用下肢タイプ」の治療実績や、米国などでの販売はどうなった?
上手くいかないからこの株価なのかな? -
No.350
みなさーーん、どれだけ握りしめ…
2024/03/25 17:59
みなさーーん、どれだけ握りしめてますかあ?
942ドル✖150円/ドル=14万1300円
1株で約14万円
10株で約140万円
20株で約280万円
50株で約700万円
100株で約1400万円
200株で約2800万円
500株で約7000万円
1000株で約1億4000万円 -
No.740
利確して、持株数をだいぶ減らし…
2024/03/13 21:28
利確して、持株数をだいぶ減らしてしまった。
下げたら、また買いたいと思っていたが、買い場が逃げて、上に行ってもうた。 -
No.869
「鎌状赤血球症」は、マラリアに…
2023/12/29 02:13
>>No. 804
「鎌状赤血球症」は、マラリアに耐性があるために、アフリカ熱帯地方で進化の過程で生き残った遺伝病。
「この遺伝性の血液疾患が引き起こす痛みの発作を、1回の遺伝子編集で食い止める」
この治療された人たちには、マラリア耐性が残るのだろうか? -
No.173
9月の配当勘違い相場の高値を超…
2023/11/24 18:08
9月の配当勘違い相場の高値を超えたぞう!
勘違いして、半期配当を期待して買った人々も救われたね。 -
No.86
塩漬けでも配当来るから良いだろ…
2023/11/22 09:43
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No.475
4~5ページ、にありますね。 …
2023/11/13 19:34
4~5ページ、にありますね。
(2024年3月期第2四半期 決算説明会(スクリプト)より)
(冒頭部分4ページ)『本日の決算説明会では、まず、JCR が 2030 年までに目指す姿を皆様にお示しいたします。その後、2024 年 3 月期第 2 四半期の決算概要等をご報告いたします。』
(5ページ)『われわれ、このライソゾーム病の疾患、それと、他社へのライセンス、ロイヤリティ等で、2030年には 1,000 億円に近づくような売上を上げられると自信を持って考えるようになっております。』 -
No.445
国内最大症例数を誇る京大病院が…
2023/11/08 09:20
国内最大症例数を誇る京大病院が若年患者さんへのJB-101治験を実施
2023.01.04 のインタビュー記事より抜粋引用
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2022年9月、京都大学1例目となる免疫寛容プロジェクトの医師主導治験が京都大学医学部附属病院で実施されました。
国内最大の肝移植実績を誇る同院での治験の様子や免疫寛容の未来について、
肝胆膵・移植外科の波多野悦朗先生、伊藤孝司先生、影山詔一先生に話を伺いました。(以下省略)
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京都大学が治験に参加して、実績を出しつつあるようで、
なかなか興味深いインタビュー記事です。
検索すれば見つかるので、興味ある方は、お読みください。 -
No.444
2021.03.31のインタビ…
2023/11/08 09:10
2021.03.31のインタビュー記事より抜粋
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2020年9月に開始した医師主導治験。
1例目 長崎大学病院において実施し退院、
今後は免疫抑制剤を徐々に減量し、
1年半後の免疫寛容を目指していく予定です。
免疫抑制剤からの完全離脱を見守るには長い道のりが必要で、
この細胞療法による恩恵は5年先、10年先の人生を楽しんでいただける
ことかもしれません。
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今期、黒転換予想で、久しぶりに…
2024/05/02 13:33
今期、黒転換予想で、久しぶりに、再参入。
前期の4Q大幅赤字を織り込んで、底打ちしたのではないか。
打診買いした。