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投稿コメント一覧 (4288コメント)

  • 売りの板は、いつものように完全に見せ板ですね。
    こうやって、個人に恐怖を与えて、売らせるつもりなんでしょう・・・
    浅ましい行為。

    モルガンも187万も売り玉抱えてしまって、自分達でも、どうにかして、株価を安くしたところで、買い戻したいのでしょうが、逆から考えれば、もうこれ以上、大きく売り込んでくる事はないと、機関の手の内が見える。

    寄り前に、売りの板はいつものように、消されるでしょう。
    仮に本当に、この価格で寄るのならば、今日は寄りから、現物で買い増します。

  • 今日は地合いが悪そうですね。
    QPS研究所は、地合いにあまり左右されない宇宙銘柄。
    しかも、今日は半導体などの値がさ、ハイテク株から資金が流れてきそうなので、寧ろ、期待出来る。

    そして、何より、また機関が性懲りもなく、信用売り玉を増やしていた事が分かった。

    4月25日(木)に、野村とバークレで59600株。
    4月26日(金)に、モルガンが、47800株。
    因みに、モルガンだけでまた187万株も信用売り玉を抱えている。

    これらは全て将来の買戻し、上昇エネルギー、上昇の養分になるので、何か材料が出た時の上昇エネルギーはハンパないでしょう。

    なので、ここのところ出来高が減って、元気がない感も有りますが、中長期的には、必ず上場来高値を超えてくると思いますので、今日も自分の投資スタイルは変えずに、もし下がったら、売るのではなく、買い増しして将来に投資します。

  • 引けはマイ転すると思っているのは私だけでしょうか?
    地合い、日経平均がこれだけ強いのに、この値動きでは、明日以降、日経平均がマイナスの日は、大きく下げそうで恐い。

  • 3415円にあった3万株以上の「売り」が引っ込められました。
    過剰な見せ板も違法。
    しかし、売りの見せ板をするという事は、やはり機関は安くで買い集めたい意向がある事の裏返しです。

  • 皆さん、忘れているかも知れませんが、5月から、いよいよツクヨミー1の定常運用=画像販売が開始されます。

    防衛省、内閣府、国土交通省のIRが、上場から僅か5か月で出て、そして、次は経済産業省の支援金が控えていますが、SAR衛星の画像販売も着実に行われていきます。

    堅実、着実で将来性のあるQPS研究所なのに、余りに注目されたため、短期筋が群がり過ぎたので、そこに目を付けた機関の売りを浴びせられてしまいましたが、業務内容は1歩1歩前に進んでいるので、現物であれば、全ーーーーーーーく問題無しです。

  • 停滞していますね。

    機関の方向性は、経済産業省案件などの今後の見通し考えて、あくまで「買戻し」だと、私は思っています。

    その機関が安く買戻したいので、まず売っている感じですが、かと言って、売り浴びせをするわけでもなく、売りの迫力もないので、個人も売るわけでもなく、停滞といったところでしょうか?

    機関のアルゴがこの状況をどう判断するか?

    午後、買いと判断するか?
    この停滞状況のままか?
    ただ、国土交通省のIRも出たばかりで、今後の材料を考えると売り急がれる事は無さそうですね。

    やはり、現物はガチホールドで良いと思います。

  • あー、マイ転しそう。
    そりゃ、そうなるよな・・・

  • 閑散に売り無しです。
    今日は平日とは言え、期間としてはGW中です。
    今、寄りから少し値を下げましたが、今日からの平日、3日間も、結局、QPS研究所はジワリジワリ株価を上げていくと思います。

    私は、下がったら、現物で買い増しします。

    まず、何よりも、機関の買戻しも始まっています。
    機関の最新のあしあとをみると、データーが出ている4月24日の時点で、何故かUBSだけが、今更、信用売り玉を増やすという不可解な行動に出ていますが、一番しつこかったモルガンも、その次にしつこかった野村も、更にバークレーと3社が一気に買戻しを始めています。

    そんな中、先週の木曜日に、国土交通省の大型案件も新たに出ましたので、買う理由はあっても、売る理由は全くないですね。

    防衛省、内閣府、そして国土交通省と次々に、国からの予算を受注。
    これを国策銘柄と言わずして、他に何を国策銘柄と言うのでしょう~

    更に、4月26日に経済産業省の宇宙戦略基金の基本方針及び実施方針の内容が明らかになりましたが、内容を見ると、QPS研究所に、今後、最大533億の支援金が支給される可能性も有ります。
    この可能性は、経済産業省の文章を読む限り、かなり可能性が高い。

    仮にもし、そこまでいかなくても、防衛省からの56億よりも、ほぼ間違いなく多い金額が支給されるのは99.99%間違いがないので、これも、今年中にはキチント形になるので、現物ホルダーはとにかく、持っていれば、いずれ上場来高値を付ける事は確実です。

    目線は、間違いなく「上」です。

    それでも、売りたい方は、どうせQPS研究所のポテンシャルを理解せずに買っている方でしょうから、どうぞ心おきなく売って下さい。

  • 決算は、悪く無かった。
    ただ、一旦、利確組が出ただけ。

    流石に、明日からは上がるでしょう。

  • 円安で1ドル=160円のままだったら、明日、爆上げも期待出来たけど、為替介入が入って156円前後なので、明日は、シマノには厳しいかも・・・

    シマノの決算見ると、円安の為替益のみなので。

  • 明日は、まず地合いが良さそうですね。

    まぁ、ここはそんなに地合いには影響を受けない銘柄だと思いますが、GW中。
    閑散相場に売り無し~ですので、明日から3日間も、QPS研究所はジワリジワリ株価を上げていくでしょう。

    そして、何よりも、機関の買戻しも始まっています。
    機関の最新のあしあとをみると、データーが出ている4月24日の時点で、何故かUBSだけが、今更、信用売り玉を増やすという不可解な行動に出ていますが、一番しつこかったモルガンも、その次にしつこかった野村も、更にバークレーと3社が一気に買戻しを始めています。

    そんな中、先週の木曜日に、国土交通省の大型案件も新たに出ましたので、買う理由はあっても、売る理由は全くないですね。

    防衛省、内閣府、そして国土交通省と次々に、国からの予算を受注。
    これを国策銘柄と言わずして、他に何を国策銘柄と言うのでしょう~

    更に、4月26日に経済産業省の宇宙戦略基金の基本方針及び実施方針の内容が明らかになりましたが、内容を見ると、QPS研究所に、今後、最大500億の支援金が支給される可能性も有ります。

    もし、そこまでいかなくても、防衛省からの56億よりも、ほぼ間違いなく多い金額が支給されるのは99.99%間違いがないので、これも、今年中にはキチント形になるので、現物ホルダーはとにかく、持っていれば、いずれ上場来高値を付ける事は確実です。

  • 最後の上げは、信用売りの買戻しですね。

    利確で価格を下げると思っていましたが、信用売りの買戻しまで考えが回らなかった。

    早目に利確してしまったが、頭としっぽはくれてやれ!!精神であれば、含み損から、含み益に変わったものを、利確=完全な利益にしたので、GW前、気分は晴れ晴れ。

    週明けは気楽に様子見出来る。

  • 計ったかのように、200円高の3500円。

    すこぶる良い感じだと思います。

    そして、何より、昨日の売買高が47億まで落ち込んでいたのに、今日は一気に123億。
    ほぼ3倍。

    やはり、この位売買されれば、株価は良い方向に向いていく。
    QPS研究所の場合、GW中も、良い材料が出る可能性はあっても、悪材料が出る事はないので、現物長期ホルダーの皆さん~
    心穏やかに楽しいGWを過ごしましょう!!

    それでは、素敵な週末&素敵なGWを!!!

  • 最近になく、強い値動きですね。
    決算自体は、正直、そんなに良いとは思わないけど、しっかりした値動きで、今日1日だけで、含み損から、含み益に変わりました。

    さて、問題は、この上昇を初動と見るか・・・
    今は、翌営業日にガラッと変わったりするから、含み益のあるうちに一旦利確するか・・・

    う~ん、迷う。

  • この記事通りならば、経済産業省の支援金は、防衛省からの54億を軽く超えますね。

    もし、本当にそうなれば~
    防衛省の56億が明らかになった時は、確か2日ストップ高になったはず。
    となると、経済産業省の支援金が明らかになると、計算上は上場来高値を付ける事になりますね。

    理想としては、そういう派手な値動きは要らず、イナゴ、俄かスケベ買いの信用買いが増えないように、今日みたいに、毎日、100円~200円位上げるのが良いですね。

  • 機関は、買戻し始めてはいますが、一気に買い戻す~というよりは、IRが出て、地合いや、他の動きも見極めながら、対応している感じですね。

    ただ、昨日の国土交通省の案件は、全くのサプライズで、本命はどちらかと言えば、月内と言われている経済産業省の支援金。

    月内と言えば、事実上、今日か30日。
    機関もギャンブルは出来ないので、引けまでにもう少しは、買い戻してくるとは思っています。

    まぁ、ただ、もっともっと先を見据えているので、今日、この後、いくら上げようが、いくら下げようが、まだまだこの程度の株価では売るわけもないけど。

  • うぉっ、後場、一気に35000株買いが入った♪

    まぁ、こんなんで一喜一憂しても仕方ないが、良い流れです。

  • 日経平均プラス。
    この地合いで、ここまで下がるという事は、上昇相場、一旦、終了ですね。

    前場は、粘って様子見ましたが、先日、再INした分、後場利確します。

  • 材料が出ても、派手なストップ高など必要ない。
    何故なら、QPS研究所の事業内容を理解していないイナゴが信用買いで群がるから。

    寧ろ、今日みたいな確実な値動きの方が良い。
    今日みたいな値動きの方が信頼出来る。

    そして、QPS研究所はまだ上場してから、5か月弱。
    QPS研究所の事業内容が徐々に世間に知れ渡り、認められ、株価も落ち着いて、本格的に上がっていくのはこれからです。

    レーザーテックや、ヤフーも株価が何十倍にも上がっていったのには、十数年かかっています。

    そのためにも、QPS研究所は信用買いではなく、現物で買いましょう!!

    直近で言うと、来週も上がりますよ。
    焦る必要は全くないです。

  • 尚、これは私が勝手に思っている事なので、妄想の範囲、余談程度に記しておきますが・・・

    QPS研究所の決算後、大西社長の決算説明ビデオの中で語っていた口ぶりから、昨日の国土交通省の案件のように、我々がまだ知り得ていない好材料、交渉途中の話が、QPS研究所には、沢山あると私は思っています。

    もっと踏み込んでいうと、まだ発表していないだけで既に決まっているものもあると思っています。

    もっと言えば、国土交通省の案件は、もっと前に決まっていて、発表する時期を探っていたのではないか?とも思っています。

    機関が売り浴びせして、状況を鑑み、時期を見計らって、昨日、発表したのではないか?と~
    (今までも、厳しい状況になると必ずこうした好材料、IRが出るのは、そういう事ではないかとーーー)

    つまり、調子こいて機関は売り浴びせしたり、個人も日計り信用売りするような銘柄ではないという事。

    そして、現物はただただ強くホールドしていれば、必ずまた上場来高値を付けていくと信じています。

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