ここから本文です

投稿コメント一覧 (4179コメント)

  • さて、GWも後半の後半。
    明後日から、また取引が始まります。

    このGW中、QPS研究所にとって、さほど大きなニュースは有りませんでしたが、連休中に「日・パラグアイ宇宙強力プログラム」の話が出たので、宇宙関連にとって、プラスになる事はあっても、マイナスになる事はないでしょう。

    で、機関の空売り状況なのですが、最新の機関のあしあとを見ていると、5月1日にモルガンが約8万株の信用売り玉を買い戻しています。
    因みに、この日のQPS研究所の株価は+155円。

    という事は、改めて、機関が買戻しをすれば、QPS研究所の株価は上がる。
    逆から言えば、機関が執拗に、未だ空売りを仕掛けているから、ここ最近のQPS研究所の株価は抑え込まれているとも言えます。

    で、モルガンが、約8万株買い戻して、+155円ほど株価を上げるのならば、
    ここからは単純計算ですが、モルガンが現在抱えているQPS研究所の信用売り玉は、今でも約180万株も有ります。
    という事は、ラフな計算ですが、もし、モルガンが全て信用売り玉を買い戻したら、
    QPS研究所の株価は3400~3500円は上がる事になります。
    となると、現在の株価のほぼ倍、7000円前後になります。

    勿論、他の色々な事情も考慮しなければけませんが、モルガンだけでも、買い戻したら、それ位の上昇エネルギーになるという事です。

    やはり、何をどう考えても、QPS研究所の未来は明るいとしか思えない!!
    GW明けからの値動きに期待しましょう!!

  • 34年振りの円安で、かなり助かっていたところがあるので、アメリカの雇用統計を受けて一気に151円まで円安が進んで、GW明け、ここはかなり厳しいと見ている。

    機関がその裏をかいて上げてきたら、それはそれで面白いけど。

  • アメリカの雇用統計を受けて、一気に151円までの円高。
    為替差益だけが頼りのシマノは、GW明け、かなり厳しいのは間違いない。
    一気に売りが拡がるのが恐い。

  • 状況的には、買う材料はあっても、売る材料はない。

    ●知ったかぶりで、高PERなどど書き込む方がいるが、上場直後のグロース銘柄での高PERは、よくある事。
    QPS研究所の場合は、既に国からの受注が多数あるので、今後の決算で、どんどん、しかも大きく是正されるのは間違いない。

    ●更に、ロックアップ解除を謳う方もいるが、何にも分かっていない。
    VCのロックアップ解除は、既にQPS研究所が、初値をつけた時点で、公開価格の1.5倍条件で解除されているものが多く、既に投機のVCは上場した後、売っている。
    上場直後、株価が大幅に下落した日が何日かあったのはそのため。
    6か月で解除される大株主は、スカパーと、大西社長、市來副社長など会社の役員。
    売る可能性が多少あるのは、日本工営のみ。

    そういう事をキチント把握もせずに売り煽るのは、自分の無知をさらけ出していて恥ずかしいですよ。

    という事で、QPS研究所は、短期勝負の銘柄ではないので、現物の方はGW明けもしっかりこの会社のポテンシャルを信じて見守っていきましょう。

    今年中に、必ず上場来高値をまた超えてきますから。

    それでは素敵なGWの後半をお過ごし下さい!!!!!

  • 機関の信用売り玉が増えて、個人の信用買いが減っている。
    需給は改善。
    今後、買戻しのエネルギーは大きい。
    更に、今月からツクヨミの画像販売開始。
    更に今後、経済産業省の支援金の金額が明らかになっていく事を考えると、やはり買う理由はあっても、売る理由はない。

    まぁ、金利がかかる信用売りや信用買いではないので、ゆっくり、じっくり構えて、上がるまで「待つ」という投資行動をするのみ!!

    なので、昨日、今日、明日、上げようと、下げようと全く意に介さない。

    ただ、個人的には、信用売りは将来性のあるQPS研究所の順当な株価の伸びの邪魔になるので、IRなり、何なりで、信用売りする機関も個人も焼かれて欲しい!!!

  • 昨日、上げた分、今日はスケベ心を持った個人が日計りで信用売りしている輩も多いみたいですね。

    でも、個人は機関みたいに信用売りは持ち続けられない。
    しかも明日から4連休。
    という事は、引けまでには買戻すので、後場は少しづつ値を戻してくるとは思います。

  • この状況で個人で日計りの信用売りするスケベな輩が、午後、表情が作れなくなる位、丸焦げになる事を心から望む!!!

  • 防衛省、内閣府、国土交通省等々が、今後は、実際に、少しづつ決算に反映されてくる。
    ツクヨミの画像販売も今月から始まる。

    となると、次の決算で、上方修正の可能性は限りなく高い。
    しかも、今後は決算の度に、上方修正が行われていく可能性も十分にある。

    そうなれば、当然、上場来高値を付けてくるでしょうから、今、この値段で買っても、数か月後には、かなりの益が出ると思います。

  • SOX(PHL半導体)が、昨日、3.54%も下がっているから、キーエンスも続落の可能性大。
    しかも日本は4連休前なので、持ち分調整も入ると思います。
    なので、引けにかけて売られる?

  • マズイっですね。
    FRBの利下げ後退で、円安になるかと思いきや、逆に3円も一気に円高。
    今や、為替益勝負のシマノには、キツイ展開。
    しかも明日から4連休。
    今まで上がっていた分、今日、持ち分の調整が行われる可能性が高いと、私は見ています。

  • 今日も昨日同様地合いが悪そうですね。
    という事は、地合いに左右されない宇宙銘柄、そして、ポテンシャルの高いQPS研究所には、半導体などの値がさ株、ハイテク株から、昨日同様資金が流れてきそう。

    今日も期待出来そうです!!

  • この後、引けまでで考えると、調子こいて売り煽っていた方が、本当に日計りの信用売りをしていたら、ギリギリまで粘って最後買い戻すでしょうから、丸焦げ。
    なので、株価は、今より下がるよりも、もう少しだけ上がって終値を迎える可能性が高いと私は見ています。

  • そもそも昨日が売買高が少なすぎたというのが有りますが、午後2時現在で、既に、昨日の売買高の約3倍も有る!!!

    これは、株価が上に向かうのに、とても重要な事。
    やはり5月に入って、月が変わって、嫌な流れが変わり、本来のQPS研究所の強さが戻ってきたと見て良さそうですね。

  • 普通に考えたら、国土交通省の案件が出たばかり。
    そして、今後は、経済産業省の支援金の大型受注は確定項。
    となると、モルガンなどの機関が血迷って売らなければ、当然、株価はこうして上がっていく。

  • 機関のやりたい放題。

    これはこれで大きな問題。
    短期筋で、素人の個人投資家が勝てる値動きではない。
    激しすぎる。
    上も、下も、信用方は焼くやり方。

    改めて、ここはQPS研究所としてのポテンシャルが非常に高いので、現物で持って、あとは時間が味方してくれるのを待つ。

    まだ上場から5か月。

  • 何でしょう・・・
    日経平均が切り返してきても、ここは逆にそのまま下がるのは・・・

    やはり、上げ過ぎか。

  • 機関もやる事がえげつない。
    大型連休中でも、浅ましさは変わらない。

    ただひとつ言える事は、個人の日計りの信用売りだけには絶対に手を出してはいけない~という事。
    もしかしたら、儲ける事が出来るかも知れないが、それは機関のやり方とたまたま合っただけの事で、状況はすぐに変わる。
    それは投資ではなく、ただのギャンブル。投機だから。

    機関は、個人を踏みつける事しか考えていない。

    機関にとっては、信用買いも、信用売りもお客さん。
    機関が一番嫌がるのは、買ったら、手放さない現物ガチホルダー。

  • やはり、ただでは上げないですね・・・

    まぁ、現物ホルダーは上げようと、下げようと、少なくとも、モルガンが187万もの信用売り玉をほぼ全て買い戻すまで、ないしは、QPS研究所が24機、36機の衛星を飛ばすまで、ないしは上場来高値をはるか大きく更新してテンバガーになるまでは売らないから、昨日、今日、明日の上下は関係ない。

    信頼した企業の株を中長期で投資するという事はそういう事。

  • 何が良いって、売買高がまた増えている事。
    活況であれば、機関に一旦強引に下げられても、必ず買い戻されるので、最終的には、株価は騰がるものです。

    今日、調子こいて、信用売りした個人は今、青ざめているでしょう。

  • 月が変わって、流れが変わるのはよくある事です。

    例えば、機関の方針が買戻しに変わるとか。

    そうなると、改めて、今日の寄り前の売り板は一体なんだったんでしょう・・・
    しょーもない。

本文はここまでです このページの先頭へ