ここから本文です

投稿コメント一覧 (70コメント)

  •  長年に渡り大金をここに投資した者ながら、辛酸を嘗め尽くし「辛抱」一筋で現在に至っており、昨日の高騰そして今日のS高で感激一杯です。

     自分は2/9の決算黒字化発表後に、BBTが生まれ変わり、再生を誓った事を確信しました。株価も100円台で買えるのは、そう長くないとも発信しました。しかし市場の反応は非常に冷たく、3/6までは平行線をたどり一時は不安がよぎったが、ひとまず安心です。

    しかしまだまだ自分の目標は遠く辛抱が続きますわ。それでもBBTを取り巻く全ての環境が一変され、安心感が倍増しました。今後の成長に大いに期待が膨らむ。

  •  ホルダーの皆様へS高おめでとう!! 
    BBTを取り巻く環境は、前期の決算前と比較して、全てにおいて大きく好転しました。今期の収益目標は保守的で、大きく上方修正が期待できる環境が整いました。
    今後は調整を繰り返し、ホルダーが入れ替わって、株価上昇が期待できそうです。

  •  私も全く同感です!! 
    個人情報大量流出で、アプリを運営する「LINEヤフー」を総務省が行政指導した事が、昨日の夕方にNHKのニュースで報じられた。ニュースの内容は、システムを運営業務を委託する韓国IT大手「ネイバー」に依存し、管理監督が不適切だったと判断。再発防止のため委託先の「ネイバー」が主要株主として、同社を支配する資本関係を含め、グループ全体で経営体制を抜本的に見直すよう求められた。

    このニュースを聞いた瞬間、これはBBTへ大きな恩恵がくるかも? 内心「ドキドキ」しました。デジタル省顧問、BBT取締役「村井氏」を含め、BBTへの大きな恩恵を期待したいね。 判らんが案外近いかもしれんぞ!!

  •  BBTの取締役である「村井 純」氏は、現在デジタル庁の顧問として、河野大臣や総理に意見具申できる立場です。今回「さくら」がお墨付きをもらったが、村井氏の立場からBBTを優先する姿勢は難しでしょう。政府はIT産業を外資から国内企業へ転換方針を進めており、近いうちにBBTへも、ビッグなニュースが飛び込んでくる期待しましょう!!  今日の動きも市場が気が付いたかのかな?

  • 「さくら」は15年ほど前には、150円位で推移していました。 これだけ差がついたのは、経営者の姿勢の差です。その頃はBBTの方が上でした。 笑いです!

  •  「さくら」も15年頃前には、今のBBTと同じように、150円台で推移したことが有る。今の株価は誰もが想像できない株価となった、ホルダーの皆さんおめでとう!!

  • 低迷から脱出しようとするBBT、何度も投稿しているが、黒字化が市場に理解されれば○発する その「雰囲気」が漂ってきた!!

  •  黒字化方針の意味が、ホルダーに理解されていないのは残念ですね。過去がどうあれ、企業は常に成長が必要です。株価100円台はありえない!!

  •  朝の気配から買いも少なく、弱い動きであったが、意外と買いが入って来たな。
    まあ当面は横よこで推移しそう、これはホルダーも承知だろう。 IRが出れば一気に上に向かうぞ!! それまで皆さん辛抱しましょう。

  • 売り物がドンドン逃げているな!!

  •  「さくら」は凄いですね。
    それでも10年チャートで見ると、2014年頃は、120円~130円で推移していました。当時はBBTのほうが上で全く残念です。 頑張れBBT!!

  • BBTの空売り状況!! 
    2/20 GOLDMAN SACHSが、45,000株ほど追加を入れました。
    他の機関を合わせて、2/20現在「残高は約100万株」です。近々に買戻しがはいるでしょう。

     BBTとは全く関係ないが、参考までに市場における、空売りの現状を調べて見ました。その規模の大きさに驚愕しています。それにしても、空売りに必要な株を、何処からどのように仕込むのか? 素人には見当がつきませんね。凄い世界です!!

    ①GOLDMAN SACHS        1兆3766億6940万円
    ②モルガン・スタンレーMUFG    1兆3183億2369万円
    ③Integrated Core Strategies    1兆2784億6876万円
    ④J.P. Morgan Securities       1兆2066億2321万円
    ⑤JPモルガン証券          1兆1342億8827万円
    ⑥Barclays Capital Securities      9841億6987万円
    ⑦Nomura International        9764億5392万円
    ⑧Merrill Lynch international      9006億5374万円
    ⑨三菱UFJモルガンスタンレー     7766億4597万円
    ⑩Societe Generale          6831億5845万円

  •  この3連続の下げは以外でした。
    それまでBBTは徹底的に売り込まれた株であり、その理由は長年の経営不振から脱出できず市場の不信を引きずった事です。しかし今期の黒字化は、経営不振を払拭する目標で、株主には久々の朗報であった。個人的には非常に「インパクト」が強く感じている。

     3連続の下げの要因は、安値で仕込んだ株主の確定売り、その利益とて僅かなケチなものでしょう。安値「150円以下」?で売られた株も株主が入れ替わり、今後は徐々に戻すと見ています。
    そして黒字が実績となれば、改めて見直されると断言します。すこし時間を要すると思うが気長に眺める事も必要でしょう。個人的には株価100円台は異常、皆さん大丈夫えすよ!!

  •  自分は掲示板で返答しない姿勢ですが。貴殿が勘違いしておられるので回答します。前期まで赤字決算が続いていたことは事実です。

     しかし今期は経営方針の転換と、自社の経費削減(改善)から、通期で経常利益3億を見越しています。あくまで保守的な計画であり、長年の付き合いから個人的には、将来上方修正の可能性が考えられます。過去の如何なる問題も関係なし、市場は企業の将来を評価します。

  •  BBTの連続赤字決算から今期の黒字化は、半端でない「インパクト」だ、振り返ってみると、決算前12日連続陰線は、多くの株主が経営姿勢に「嫌悪」を感じ、「あきらめ」ムードが連続陰線の実績になった。当時のBBTを取り巻く環境からは、納得できる現象である。

     しかし今期の黒字化の計画を受けて、市場はBBTの再起を確信、将来を見越した、力強い上昇を示している。株価も極端な動きが少なく、素晴らしい推移を示している。この動きは暫くは続くと思う。近々良い「IR」発信を期待しましょう。

  •  今日も強い動きですね!!
    赤字から今期の黒字転換は、桁外れの「インパクト」で、この流れは簡単に阻止できないでしょう。この掲示板で色々と「売り・買い」推奨の意見が有るが、ほんの一握りの人の意見であり、市場には全く届くことはないと断言します。ホルダーとしてBBTに対する環境を、冷静に判断して行動することが必要です。皆さん頑張ろう!!

  •  貴方の読みは正しいと思います。!!
    20数年来BBTと付き合ってきました。その間どれだけ辛酸をなめたか、人には公表できない、苦渋の選択が胸に一杯詰まっています。前期の結果によっては、20数年来の全て清算して楽になる覚悟でいました。

    しかしこの度、今期の黒字化目標が発表された事を鑑み、苦しい状況での将来への明るい見通しで、一瞬体が震える喜びを感じました。正直に嬉しさで一杯です。
    これはBBTの再出発に相応しい目標でしょう。

    しかもBBTを取り巻く「あらゆる環境」が、改善されている事も事実です。これを機会にし大きく飛躍しますよ。 調整を繰り返しホルダーが入れ替わりながら、理想の展開になればベストです。大きな目標に向かって期待しましょう。

  • 2024/02/14 JPモルガン証券 0.440% -0.100% 277,000株 -60,200  報告義務消失

    2024/02/14 Barclays Capital Securities 0.350% -0.890% 219,900株 -545,000 報告義務消失

    2024/02/14 GOLDMAN SACHS 0.960% +0.380% 595,450株 +233,200

    2024/02/13 Merrill Lynch international 0.000% -0.620% 0株 -383,600 ポジション解消

    2024/02/13 Barclays Capital Securities 1.240% 0% 764,900株 再IN(前回2021-06-23)

    2024/02/13 GOLDMAN SACHS 0.580% 0% 362,250株
    再IN(前回2021-02-)

     機関の売り残高数は、「約100万株」位は残っている!!
    来週はお客様の100万株のお買い上げが期待できる。・・・毎度おおきに!!

  •  昨日の暴騰で今日の下げは織り込み済み。今後はゆくり徐々に上昇する展開が、「さくら」にとって良いことです。

  •  前場の暴騰から急遽売り込まれたが、後場は強い動きで、素晴らしい終わり方でした。来週は200円超えが確実な雰囲気が漂ってきたぞ!!

本文はここまでです このページの先頭へ