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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • コマツしかり、日立建機しかり、みな同様に直ぐに上昇してくるから安心して
    ホールドしていることが賢明だよ。

  • アメリカで自社の農機具販売で購入者の金利を負担して販売してきているからここ3年間の株価は下降の一途だつた。ただしアメリカの金利低下はそこに迫っている。さらにインドでの今後の躍進は当社は期待できる。大規模地震のインフラ整備では大いに貢献して欲しい。よつてホルダーの皆様は少々割増し購入したほうが良いと思料します。

  • 稲盛さんの言葉ーその心は善なりやーが社会的な会社の根本使命だ。世界的な農業機械の生産を展開している当社の経営幹部の心の説明をして欲しい。そしてこれを機にさらに社会的使命に貢献して欲しい。

  • 三菱電機とクボタにはとてもいやらしいヘッジファンドか機関投資家がつきまとっています。まづはこれをクリアしないとね。

  • 好業績が期待され、これからも活躍が期待されている会社がこんなに
    大調整した今、中期的には仕込み時だと思います。ハゲタカはこの様な状態を作り出した今、買いに入ったと思われます。

  • 業績が良さそうだ、将来性が高い、よつて信用買いする。ハゲタカはそこをとことん踏み倒して強制売りさせる。とうとうポリシャーバンドの赤線まで下降した。売りいっしょくの今、ハゲタカはそろそろと思っているのかなー。

  • 今日のニュースではクボタの経常利益は31.2%増益となっている。今度は本決算だ。今期はアメリカの高金利を受けての結果である。来期はアメリカは金利緩和の早期実施は萎んできたが利下げするのは確実だ。ということはアメリカでの販売で金利負担の割合が減少することになる。よって来期の限定した経常利益は今期よりも増加する。但し、金利のみに限定しての話であるが。全般的には当社の今後のインドでの活躍や災害対策でのインフラ整備等での貢献等を考えると中期的には株価は上昇して行きそうな気がする。

  • クボタ株価は日経平均がこれだけ上昇してしているのに定位低迷の調整していますね。インドとかアフリカとかウクライナ支援とか災害のインフラ支援とかこれからの
    期待はありますがいずれも株価材料ではありますが短期の株価上昇にはつながっていませんねー。アメリカの金利低下は6月を織り込んでおりますので(アメリカでの販売で購入者の金利負担をしている関係上)短期的にはこれがクボタの低迷の気がします。然しながら、日を追うごとに金利低下が議論される環境になつてきているので、ホルダーの皆様はここが忍耐のしどころとう思います。ひねくれもののクボタ株価と言われますが日銀の金利緩和の見直しとアメリカの高金利の見直しの現在の情勢を勘案すれば、これからがクボタ株価上昇の希望が湧いてくる気がします.

  • 調整はほぼ
    完了した。ハゲタカもこれからは売りを入れてもあまり儲けなくなってきている状況を認識しているとおもう。よって、これから、いよいよ2400に向かってすなおに上昇していくと思う。

  • クボタ株価は米国金利に敏感に反応する事を忘れないで下さい。きょうの米国非製造業経済指標等をみるとFRBの態度が金利低下に発言を強める可能性がある。

  • バイデン大統領が金利低下に言及し始めた。クボタの反発は近い。

  • バイデン大統領が金利低下に言及してFRB議長が年3回、0.75の金利低下を明言し6月から実施が確実になった。これにより前回の金利低下の期待感から2400まで上昇してから調整していた株価も再度2400を取り戻してきた。これからは3~4年前の株価2750を目指す動きとなろう(アメリカでの販売で顧客の金利負担しているので。)勿論、当社のインド、アフリカ、インフラ整備等の発展を期待しての話だが。

  • 三菱電機は防衛、宇宙、自動機器、特にレーダー、パワー半導体等の世界的なメーカーであり、さらに研究開発に潤沢な資金をつぎ込み近未来にさらに飛躍しようとしている。特にアメリカの防衛産業との協業生産体制を推し進めている会社としては当社がトップだ。この様な観点から個人投資家に人気が高いのでそこをハゲタカが売ってきている。アメリカはまもなく日本に米国の防衛を要求してくると思われる。ホルダーの皆さん調整は一時的なものと思わてますので当社の活躍に期待しましょう。

  • 三菱電機はこれまでにアメリカとのライセンス契約、共同開発によりF-4EJ 、F-15、F-2等の戦闘機のレーダー射撃管制システムの担当会社として従事し、この過程で独自にアクティブ電子走査アレイレーダー等も開発してきた。今回の日、英、伊の共同開発による次期主力戦闘機は高度なネットワークシステム、センシング技術等が要求されており、当社がこれまでに培ってきたアビオニクス技術は今回の開発製造の中枢部分を担当することになるだろう。即ち、この共同開発において当社は主導的な取りまとめ会社として三菱重工業と同等以上の位置にあり、今後の活躍を期待する。

  • この株価は株数が少ないからハゲタカが操作し易い。ここ半年で200円以上の下落が3回も起きている。いずれも株価上昇中にストーンと落ちて75日線で止まり、又
    急上昇している。今回も同じパターンなのでこれから上昇すると思われる。今週の26日に決算発表があります。安川電機は前期はマイナスでも今期がとても良かった
    ので株価は持ち直している。三菱電機は前期も今期もさらに良いことを期待してホルダーの皆さん踏ん張りましょう。

  • 当社は
    防衛、宇宙、自動機器、特にパワー半導体、レーダーsystem等は世界的な
    メーカーだ。たまたま自動機器がファナックと同じ製造機器だからといって当期が2けた減益のファナック以上に決算発表前の当社の今日の午前中の株価が下がっているのは
    明らかにハゲタカの株価操作だ。ホルダーの皆さんここは我慢のしどころです、

  • 今期の連続最高益が市場予測に届かなかったことで株価がポリシャーバンドの青線(マイナス3シグマ)まで急落した。明らかに機関投資の仕業と個人投資家の過大期待による失望売りだ。しかしながら防衛費は今後、欧米、日本共に大幅に増額し経常利益も大幅に引き上げた。また米国の太平洋艦隊の維持修理は日本で実施することになった。さらに当社は脱炭素や核融合発電のこれからの成長戦略の取りまとめ会社でもある。勿論、航空、宇宙、艦船、エネルギ等のリーヂングカンパニーである当社のこれからの躍進は日本の発展そのものだ。株価はすぐに反転攻勢してゆくと思う。

  • 株価は短期的には前期決算がマイナスでも今期がプラスなら上昇するのが原則だ。他方、前期も今期も連続最高益でも市場予測に届かなかったら下降し易い。
    しかしながら当社は国防、経済、成長の観点から日本になくてはならない大事な会社だ。したがつて短期的にプラス、マイナスを繰り返す会社と違って当社は今後とも連続的に最高益を更新してゆく可能性が高い。即ち、短期、長期の視点に関係なく投資すべき会社と思う。ホルダーの皆さん、当社の今後の躍進と日本の発展に期待しましょう。

  • 防衛部門を見ても原子力部門をみてもこんなに下げている会社はない。今期も
    来期も最高益を出す可能性が高い国策会社にこんな事があろうはずがない。アメリカ
    太平洋艦隊の日本での補修、維持管理のためにすでに作業部会が立ち上げ調整中だ。まもなく中期目標の底上げは近い。

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