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投稿コメント一覧 (793コメント)

  • 何故か100円代で何度も仕込ませてくれる
    神銘柄となってるw

    信用ないからみな疑心暗鬼・・・
    提携先は意外にもまともw

    http://www.ricoint.cn/

    軟骨2相に絡む
    pmda等 様々な日本連携しているみたい

    どうなるやら。。。

  • 昨日のMBSJ
    昨年のバタバタの裏で成功していたとは思っていたが
    デングウイルスねえ
    この先新たなパイプラインかw

    以前の概要 
    計画していた、DENV-VLPを標的としたアプタマー選抜技術の確立・最適化、候補配列の結合性および既存の中和抗体との競合阻害性(≒中和能)を評価するためのSPR解析法が完了している。さらに、当該技術を活用し、DENV-VLPに対して種々の結合特異性を持つアプタマー分子及び競合阻害性(≒中和能)を示すアプタマーの取得の成功している。以上の理由によって、おおむね順調に進んでいると判断する。
    今後の研究の推進方策
    本年度に構築した種々の技術の再評価を行いつつ、新規デングウイルス中和分子の創製を目指す。具体的にはまず、取得したアプタマー分子に対して、結合活性及び競合阻害性(≒中和能)を低下させないよう可能な限りの短鎖化を施す。次に、短鎖化アプタマーの骨格となる配列(ステム等)以外をランダム化したライブラリによるスクリーニング法「Doped SELEX」を実施し、配列最適化を施すことでより一層特異的かつ強固に結合するアプタマーの創製を試みる。これらの取組によって、デングウイルスに対して高い中和作用を発揮する実用的なアプタマーの創製を目指す。

    わからんw

  • 早速 動いてきたか・・

    4th Growth Factors in Regeneration and Regenerative Medicine Conference
    #GFRRM23

    09 Feb 2023 - 12 Feb 20

    メキシコねえ
    てらを連想させるのは逆にマイナスかもw

  • 余談だが、安いとこで買って
    高く売れば 企業の中身なんかはどうでもいい。。。

    ここにきて今更DDSがでてきたか・・・・
    まさかTGFーβなんかw
    思惑は山ほどある
    あとは来月からSMBCがなんとかするやろw

  • 一方 最近
    肺がんのチロシンキナーゼ阻害剤ゲフィチニブの治療効果を高める論文も
    だした。

    TGF-β1の阻害は、
    単独療法ではNSCLCの増殖と生存率に効果的に影響しない可能性があるが、併用療法では他の抗がん剤の支持剤として役立つ可能性があるという考えを補強しています.
    と締めている。

    こちらも単独あきらめて併用強調か。。
    マウスには効くんだけどなw

    この時期になると不思議と
    きな臭くなってくる

  • 最近、アメリカ化学会が発表した論文によると
    COVID-19のバイオマーカーにアプタマーが有効とあり

    その会社の無標識アプタセンシング プローブは、
    COVID-19 患者のトロンビンの検出に成功し、95 ~ 98% 。
    当社のアプタセンサーの検出時間は比較的短く (45 分)、
    前駆体が低コストで操作が簡単なため、
    ポイント オブ ケア テスト (POCT) に使用される
    大きな可能性があると考えています。

    とあり、なんと参考文献にパー先生登場しているw

    直接は関係ないがまだワンチャンあるような。。。
    やっぱりないかw

  • 更に水面下。。。
    何やってるか不明だがw

  • 軟骨2相も
    臨床研究等提出・公開システムに公開された。
    じきにこちらも動くか

  • さて
    テンプラ完了したわけだが...

    ワンチャンどっかと
    提携 再度2相あったとしても
    増資は必至か

    提携発表のち
    売りが定石かw

    提携ないのも織り込みで。

  • ttps://clinicaltrials.gov/ct2/history/NCT04953962?A=14&B=15&C=Side-by-Side#StudyPageTop

  • 一応 節目の八芳園劇場に参加したのだが・・・

    株主とパーの質疑応答
    要約・・
    1 ACHは既存薬との併用は考えているか?(この質問かなり違和感w)
    答え 作用機序は違うが将来的に考えている。

    2 6号議案について監査を変える理由
    答え 安くなる 違った監査の方法に期待(ただ近場の業者にしただけ)

    3 加齢黄斑の今後とラプトゲン等の成果は?
    答え 現実的の未治療の治験には資金がいるため提携
    または共同開発 治験者はアメリカから東ヨーロッパ 中国にシフト
    AIテクノロジーは特許はとらない

    4 ライセンスアウトはどうなったのか?進捗は?
    経営状況は赤字なのにリストラなどの改革をしないのか?
    総会ではなく学会に感じるなど
    答え 今後地域で切りうるのも視野
    治験結果は仕方ない、次は資金提供うけるため
    サンディエゴでバイオ会議に出席や中国にあたっている

    株価急落は自分もがっかりした。つらい経験をした(笑いながら言ってたw)
    2025まで5本のパイプラインで自信はある・・・お金はないを強調
    リストラ等はしないとのこと・・・

    だいたいこんな感じ・・・
    まあ質問も弱いが株主に対する誠意は微塵も感じなかったw
    大塚製薬のことなど一言も触れなかった・・・
    もしかしたらUSAはなくなるかもな
    聡明なご令嬢が社長になったら考えてやるかw

  • 情勢落ち着くにはもう少しだが・・・

    ベンチャーバイオが元気いいw
    モダ メディ ヘリ キャン

    少し前から自分は真逆の海運に高値承知で入ってる・・・

    あそこはだめだねw

  • しかし
    ここにきて年安更新
    多すぎw

    ロング意味なし
    業績関係なし下げモード
    ポジション軽くして
    動きあるので遊ぶのが
    懸命って感じか

    そろそろ起きるか、

  • 桜の咲くいい季節になってきたなあ
    世界情勢的にはまだまだ静観が王道か・・・・

    くらった傷はだいぶ戻したがw

  • Pipeline Report: New entries continue to exceed exits
    Exits for discontinued programs (three over two years) exceed exits for approvals (two).
    By Richard Mark Kirkner, Editor
    FEBRUARY 10, 2022

    New entries
    One new entry on the main list is IBIf302 (Innovent Biologics), which has been reclassified from a gene therapy. The main list includes five other candidates that weren’t listed last year: AR-13503 (Aerie Pharmaceuticals); ISTH0036 (Isarna Therapeutics); OCS-01 (Oculis); RBM-007 (Ribomic); and UBX1325 (Unity Biotechnology).


    The trials have yielded mixed early results. Topline TOFU data showed RBM-007 in combination with aflibercept didn’t demonstrate any vision improvement over aflibercept alone. However, preliminary interim results of TEMPURA have shown improvement in vision and retinal anatomy.

  • ほぼ投了か・・・・
    筆頭株主の大塚HDが大幅下方修正で
    21年12月期の連結最終利益を従来予想の
    1610億円→1250億円(前の期は1481億円)に22.4%下方修正し、
    一転して15.6%減益見通し となれば仕方あるまい
    持分法外れた時点でいつ売却しても良かったが・・・
    よくここまで持ってくれた方だと思う。

    ワンチャン会社を売却しやすくはなるが・・・
    結構キツイが記念に総会出たいので持っとくかw

    まあ どれでもこんだけ下げれば一緒。。。
    冬眠zzzz

  • 今さらホルダーのよりどころが8月に出た特許とは
    なんとも・・・・その時点が今回の初動なんだが・・

    様々な賢者が去っていき、情報共有の場としてスレ板見なくて
    よくなった感がある・・

    ひと相場も終わり自分も前のように他銘柄などに触れたりするか。。。

    今まだ相当のロットをホールドしているがw
    如何する?って話

    前回の増資
    「今回の調達により、RBM-007 の開発について、TOFU Study
    (wet-AMD の Phase2)及び ACH 対象の Phase1も独力で遂行することができ
    るだけでなく、第二の柱となる RBM-003(心不全対象)と RBM-010(変形性膝関節症)について、前臨床試験まで遂行できる資金を確保し、さらに新規技術の開
    発費用や運転資金の一部まで充当することまで企図している

    調達された資金は、「選択と集中」に沿って、まずは優先的に①RBM-007 に
    充当され、その後、②RBM-003、③RBM-010、④新規技術開発費用、⑤運転資
    金の順に充当される計画になっている。」
    ほぼ・・・

    で、これからの計画を見たら開示の度に
    毎回違うんでよくわからんが
    2022 ACH 2相予定はほぼ確実で
    その資金は確保できてないのは確か・・・

    ましてやAMD3相単独では無理だろう

    自分は次の決算時の取締役会あたりで、wet amdライセンスアウトか
    増資か決まると思っている・・・・

    まさに天国か地獄w

    ただ高望みしなきゃ、市場規模が違うが、既存薬が少ない点で
    現時点でACHの方で契約での資金調達の可能性もあるとも思う。
    もしくはスペインあたりの財団に協力仰ぐくらいしかない・・・

    契約とれなきゃさすがに投げるか
    滝行はもう勘弁
    その前になんかあることを期待しとくわw

  • 全くザラ場見れんけど、変わらずって感じか・・・
    モルガンの空売り増し増しなのは気になるがw

    先生の頭ん中と市場の乖離は
    はてしないが、

    色々言われてるけど案外想定内のような気もする。

    昨年、2月に出願8月に公開した
    「網膜下高反射病巣または網膜下高反射病巣を伴う網膜疾患の治療剤」

    本発明によれば、これまで治療薬が存在しなかったSHRMに対して有効な治療剤を提供することができる。SHRMは放置すると線維化し、網膜周辺においては線維性網膜疾患の原因となり得る。すなわち本発明の治療剤によれば、網膜下高反射病巣や、網膜下高反射病巣を伴う様々な網膜疾患を治療することができ、また網膜下高反射病巣を伴う様々な網膜疾患の予後の改善を期待できる。

    このフルテキストの中に視力改善については全く触れてないが
    それ以外は興味深いものばかり・・・

    薬液の量や溶媒は水が最適などなど

    本発明の治療剤には、本発明のアプタマーの活性や安定性に悪影響を及ぼさない限り、他の活性成分を配合してもよい。そのような活性成分としては、血管新生を伴う疾患等の治療薬としてのマクジェン(登録商標)、ルセンティス(登録商標)、アイリーア(登録商標)、アバスチン(登録商標)などのVGEF阻害剤、ステロイドなどの抗炎症剤、モルヒネなどの鎮痛剤、鎮静剤が含まれていても良い。

    とも触れている。

    これを見る限り これで十分事足りるとみての
    自信だと思う・・・・

    あとは先生の見立てとメガファーマや製薬会社の
    乖離がないことをいのるばかりw

  • まさかのカンファレンス前に買値を下回るとは・・・

    でカンファレンス当日は夜の現場なため当方はライブでは臨めないが
    どうなることやら。。。

    年明け「アプタマー製剤」の国際出願ステータスレポートが
    2022.1.8に生成されてるようなので会社としては機能はしているのか・・・

    年末、DRY wetだが、Lineage Cell Therapeutics、Incがロシュと
    独占的な世界規模のコラボレーションおよびライセンス契約を締結した。
    これは11月30日のOpRegenフェーズ1 / 2a中間臨床試験結果を経ての
    ことだった。

    内容は 「本日、同社のリードのフェーズ1 / 2a臨床試験に登録された4人目の患者で網膜組織の回復が観察されたと発表しました。製品候補、OpRegen。コホート4で治療された4人の視力の良い患者すべてで、網膜組織の回復と視力の改善が観察されました。」というもの・・

    https://investor.lineagecell.com/news-releases/news-release-details/lineage-reports-fourth-case-retinal-tissue-restoration-opregenr

    24人中4人のフェーズ1 / 2a途中結果だけで5,000万ドル 前払いと
    6億2000万ドル 2桁の段階的なロイヤルティに加えて、追加の開発、承認、販売のマイルストーン支払い。

    世界一の既存薬を超えなくても・・・
    人数なんて関係ない・・・

    ほぼバイオテクの記事と同じスタンスだが
    下駄を預けたので・・・どこでも行ってやるw

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