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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • >>No. 708

    少なくとも、これまで上値を抑えてきた潜在的売り圧力は消えますよね。

  • MSワラント消却は良い判断だと思います。
    惜しむらくはもう少し早めに決断されていたら、今とは違う株価だったかもしれませんが・・・
    ともかく、明日から消却日まで停止指定されているので、今日が事実上MSワラント最終日ですね。

  • 20年12月期も2期連続で過去最高益を更新する見通し♪


    アイエスビー、今期経常は4%増で2期連続最高益、前期配当を5円増額・今期は12円増配へ
     アイ・エス・ビー <9702> が2月14日大引け後(15:30)に決算を発表。19年12月期の連結経常利益は前の期比33.8%増の12.2億円に拡大し、従来予想の9.8億円を上回って着地。20年12月期も前期比4.3%増の12.8億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、4期連続増益になる。

     同時に、前期の年間配当を33円→38円(前の期は33円)に増額し、今期も前期比12円増の50円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比58.3%増の3.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.3%→5.8%に改善した。

  • 今日提出された変更報告書を見ると、野村証券が市場内で断続的に売っている。
    これだけ売り圧力あったら、いくら好決算や好材料でも株価は上がらないよ。
    野村がMSワラント行使→売却で儲けるだけ。
    MSワラントを償却することが最大の株価対策であり、株主還元だと思うよ。

  • >>No. 467

    土曜の午前中にクオカード申し込んだけど、そんなに重くなかった。
    クオカードの発送は来年5月なんだから、落ち着いた頃に申し込めばいいよ。

    あと、サーバが同じ所かわからんけど、プロパティエージェントの優待サイトよりも、WILLSCOINの交換サイトの方が若干品揃えが多いから、クオカード以外の交換商品はそっちを見るのもアリ。

  • フェイスNW、上期営業が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
     フェイスネットワーク <3489> [東証M] が11月8日大引け後(15:10)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の営業損益(非連結)は0.5億円の黒字(前年同期は1.6億円の赤字)に浮上し、通期計画の13億円に対する進捗率は3.9%となった。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の営業利益は前年同期比6.1%増の12.4億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の営業損益は1.4億円の黒字(前年同期は0.6億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-4.4%→3.4%に急改善した。

  • これって、四季報に出てた世田谷、渋谷の大型物件完成効果なのかな!?


    『フェイスNW、今期経常は29%増で2期ぶり最高益更新へ
     フェイスネットワーク <3489> [東証M] が5月14日大引け後(15:30)に決算を発表。19年3月期の経常利益(非連結)は前の期比21.9%減の8.1億円になったが、20年3月期は前期比28.5%増の10.5億円に拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比81.6%増の7.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.7%→10.4%に改善した。(カブタン)』

  • 比べても仕方ないけど、
    同じく今日 MSワラント発行を発表したテリロジーは120万株分の発行で、
    信用買い残も相当多いから、あっちの状況はもっと悲惨。
    PTSでも ストップ安張り付きになってます・・・

  • 要は今回は減収減益&赤字だけど、通期ではこれまでの予想以上に盛り返すし、一部上場記念の配当と優待もするから、気にすんな、ってことだね・・

  • これかな・・・

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    オーネックス<5987.T>をマークしたい。

     自動車、産業・工作・建設機械向けなど幅広い分野で展開する金属熱処理企業で、現在、航空機向けなど新分野の開拓も進めるとともに運送事業でも展開。

     19年6月期連結の営業利益が3億4000万円(前期比3.7%増)へ、純利益は2億円(同13.0%減)、期末配当は20円(前期末20円)の見通し。純利益が減益予想となっているのは、前期に計上した和解金特益がはく離するためで、本業の利益を表す営業益はロボット向けの受注増加などで増益が続く見通し。金属熱処理業界での再編やメーカーの熱処理外製化の動きに伴う需要増が期待されることから、近畿・東海エリアをカバーする傘下のオーネックステックセンターを拡充するなど、攻めの経営姿勢を見せていることも注目点。

     株価は1300−1400円を軸にしたもみ合いのなか、前週末に陽線を立て、5・25日移動平均線上に浮上、5・25日線も上向き転換しつつあり、もみ合い上放れ挑戦場面に入りそう。PBRは0.4倍台と割安感も。年初来高値2819円(1月4日)から見て水準も低い。
    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]

  • さすがに今日の1374円の蓋は露骨すぎる。
    上げさせたくない人がいるんだね・・・

  • 増収増益決算、次も増収増益見込みでも、これだけ下がるという人気のなさは厳しいね。
    やっぱり株式併合は大失敗だったよね・・・

  • 通期業績については会社側の言うとおり下期偏重でこれから巻き返すのかもしれませんが、一言言いたいのは IR の失敗です。
    業績が下期偏重なら、なぜこれまでの IR資料でその事を触れていないのか。
    今年の3月上場したばかりだから、過去の四半期開示資料はなく、これでいきなり「1Qは赤字でしたが、下期偏重なので、通期は予定通りです」と言われても投資家は疑心暗鬼にならざるをえない。
    例えば前期決算の説明資料にでも、業績は下期偏重との説明なり、四半期ごとの業績の内訳なりを記しておくだけでも、投資家の今回の1Q赤字の印象はだいぶ違うものになっていたと思います。

    同じ1Q赤字でも、プロパティエージェントは創業以来15期連続の増収増益という実績のうえで、四季報にも「今期は第2四半期までは営業赤字」とはっきり書かれています。
    この IR の差がプロパティエージェントとの PTSでの差になっていたと思います。

  • 「フェイスネットワークが上げ幅拡大、新規事業として不動小口化商品事業を展開へ」

    フェイスネットワークが上げ幅を拡大し、一時70円高の2249円を付けている。13日午後2時、新規事業として、不動産小口化商品事業の展開を決議したと発表、材料視された。

    同社の新築一棟マンション投資は、一棟が平均約4億円と高額で、セミナーなどに参加した顧客のすべてが購入できるとは限らなかった。一棟のマンションを小口化し、共有持分で販売することで、顧客の資産状況に合わせた投資が可能になるという。不動産投資の商品構成を広げることで、さらなる顧客獲得を目指す。
    (株式新聞ニュース)

  • フジコーが小動き。岩井コスモ証券では9日付で、投資判断「B+」(やや強気)、目標株価4000円でカバーを開始している。

     現在の株価は昨年11月の高値5840円からの調整でPBR0.4倍割れとなり、かなり割安水準にまで到達しており、ここからの下値は限定的と考え、バリュー株投資対象として注目したいとしている。不織布・フエルトの総合メーカーで、環境・エネルギー資材、工業資材・自動車資材などに展開しており、トナーシール材がアジアで伸長、19年3月期は後半で自動車資材の需要回復を見込むとコメントしている。

     同証券では連結営業利益について、19年3月期3億7000万円(前期比9%増、会社側計画は3億7000万円)、20年3月期4億円と試算している。

     午後零時52分時点の株価は5日終値比35円高の3690円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]

  • 株探のニュース「前期経常を5%下方修正」って見出しだけど、本来業績予想修正の開示基準では「利益の30%以上の変動」なんだから、経常利益の4.5%減だけだったら予想修正出す必要なかったもの。
    今日予想修正出した理由は、当期純利益が前期比209%増となるからでしょ。

    なんか株探の悪意を感じる・・・

  • Kabu Berry ってとこが「投資用マンション銘柄(2016年以降上場)をくらべてみました」ってタイトルで、ここも含めた新興同業者の数値比較が書かれている。
    http://kabuberry.com/hikaku006

    結論としては、『グローバルリンクと似た数字をあげているのに明らかに評価の差があると思います。(ただ、これはすべて今期見通しどおりという前提なのですが^^;)これが「割安放置のお買い得」なのか「フェイス特有の問題」なのか気になるところです。ホームページを不動産テック全開にしたら評価されるかな!?』

    確かに普通に見れば「割安放置のお買い得」と思えるよねぇ・・・

  • 相変わらず好調だね♪

    平成31年4月期 5月度月次売上速報
    売上高前年比率
    既存店 128.7%(前期5月度 113.8%)
    全社  132.6%(前期5月度 115.5%)

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