thukubamn

そりゃ、ダイエットや脱毛、結婚相談、美容、サプリとかバ○ク王みたいな広告で不愉快だという人が多いからでしょう。
クリックしたい気になどならないし、不愉快なものを見せられていやだという気分になります。
私が入った当初ではそんなものは出てきませんでした。PCでは有料会員ですら消すこともできません。

そしてコミュニティや日記機能などもあまりに適当に扱い、
ゲームばかり目立つようになってしまったのも原因でしょう。
それらが続いたならツイッターやフェイスブック、ＬＩＮＥなどに流れるのも当然です。

一応上がる要素としては
セーラームーンＴＶ版2014冬期、（アニメ業界では2013年冬から2014年春までのことを言う）
それとディズニーや米マーベル社とのコラボ「アベンジャーズ」が14年春に控えています。
ただしこれらの作品が業績に出るのは日本よりも海外版が出てからだろうからまだまだ先でしょう。
国内で当たるかどうかは期待半分です。
今回はこれらの発表があり伸びました。

映画、楽園追放もまどかマギカ、仮面ライダーガイムの虚淵玄で2014年劇場公開予定です。
これも劇場まどかの公開の影響が株価にでたと思います。

次にハーロックについて
キャプテンハーロックがさほど当たらないことは業界関係者ではだいたい予想がついていたようです。
いきなり先行例なしに作ってワンピースでこけるわけにはいかないでしょうから、
あの作品は3Ｄ映画をプリキュアやワンピースなどで作るための技術投資や実験アニメーション的なものだというのがアニメ業界ではいわれています。
国内ではあまりに原作から年代が立ちすぎていて、
今までのファンも新規ファンもついて行けずに次期作品も作れる見込みがないので、
単独でわかるストーリーをほぼオリジナルにする必要があったのでしょう。
そのため逆に予備知識がない海外ではハーロックも大ヒットこそなくてもそれなりに売れるかもしれません。

あと次期プリキュアが「ハピネスチャージプリキュア」で放送の可能性が高いのも株価を上げた原因にあるでしょう

まだわからないというのが正直なところですが、
ＤＶＤ/ＢＤの売上げが累計平均1万越え~1万2千越えあたりが劇場化の目安で、そのあたりになると2期、3期とよほどのことがない限り続くと言われます。
うたの☆プリンスさまっ♪ だと15000~28000は行きます。

そこでもし劇場化の場合、劇場特典を付け何度もリピーターが来る場合は劇場化でも成功する可能性は高いでしょう。
特にブロッコリーの場合グッズがメインなので、その結果より大きな収益が期待できると思います。
またラジオドラマ、ネットラジオなどの展開も女性ファンの場合声優に重点を置くので少ないコストで効果を期待できるでしょう。

参考
http://www24.atwiki.jp/anime-urisure/pages/527.html

アニメジャパンみてきました。
ドラゴンボール改ブウ編や
聖闘士星矢の3D映画（ハーロックよりは設備などや
前回の技術使い回しができるので安く作れる）
セーラームーン、マジンボーン、アベンジャーズ、
プリキュア、ワンピース、暴れん坊力士松太郎、楽園追放など
メイン5ラインで15本くらい制作中でマスコミにも情報を出しているようでした。
それでも見込みがないと言えるのでしょうか?、

新しい情報が出てきたかというので言えば少ないですが
フィギュアや撮影可能なスタチュー、複製設定資料
ゲーム体験やグッズなどもあり、
アニメジャパンの展示会としての
客入りや宣伝力としては東映ブースは成功でした。
この成功を次にも生かしてくると思います。

今までカスミトラベルで長距離切符やホテルなど国内、海外旅行も優待券使えば１割引きでＨＩＳやKNTよりお得でした。
ワンダーグーで本、雑誌、ＣＤ、ゲームやファミレスのココス、メキシコ料理屋のエルトリート、焼肉屋宝島などでも使えてお得だったから優待はなくさないでほしいです。
そしてカスミは本社のあるつくば市では品ぞろえでは地方食材や高級品、調味料などでも幅広い品ぞろえの店舗で近隣に出来た西友やヨークベニマルなどを客単価、売上で圧倒しており、
健康系弁当にも力を入れていたので今話題の厚生労働省の「健康」マーク対象企業となる可能性も高かったのでそういう面は続けてほしいですね。

株主総会では優待は儲かっていないので出せないということでしたが
泊まってもＣＶＳホテルの割引を利益が出る範囲でもでもつけることが出来たら
どうせ他のホテルに泊まる可能性があるのが
優待でこのホテルに泊まってくれればそれだけでも儲けもの宣伝広告的な価値も考えたら
利益があるというような考え方もできるのかなと感じました。

またオリンピックに対してはまだ予測もつかないということで、
まだ特に考えてもいないということでしたが、
オリンピックと工事時期は年末、お盆に年6日イベント（コミックマーケット、3日間で60万人の来場）の時は1日に1500万円で全国ローソン店舗売上記録の1位のローソン国際展示場駅前店（コンビニ事業年間の1％の売り上げを1店舗の6日だけで占める）がイベントができないため、
その点も対策をどうするのか少し不安が出て来る面もありました。

あとはＣＶＳ製作のイベント限定グッズをいずれロッピーなどで遠隔地のローソンでも通販出来るようにしたいとのことでした。

また天候不良などでイベントで売れない場合もある程度の既刊在庫を売ったり回せるものは他のイベントに回すこと、もしくは傷がないものは返品などでもし売れなくても損失は少なくするように対策は取ってあるということです。
現在、年末とお盆の6日間のイベントグッズで売れているものを他のイベントも含め20日間くらいに拡大していきリスク分散やより利益を得る機会を図りたいとのことでした。

北関東で首都圏でもない茨城のスーパーマーケットのカスミとして見たら高いのだろうが
合併も控えていて首都圏全体での知名度が上がること、

おそらく合併後も継続する可能性が高い、優待の金券がゼンショーグループのファミレス、ココス、宝島、エルトリートやゲーム、書籍、CDなどの購入できる全国展開のワンダーGOO、各種旅行業を扱うカスミトラベルなどでも使えることやこれらが合併により更なる知名度や需要拡大予測。

全国的に見てもスーパーカスミとしての業績も悪くなく、新規店舗進出にも熱心なことや社内ネットなどでの頻繁な情報感の共有、また会社内の問題点指摘時から改善までの行動力（茨城県つくば市の学園店では商品陳列や品ぞろえなどで問題指摘後1日で大きく売り場を変え、客数が大幅にアップ、固定客も店舗リニューアル改装後も離れず回復、またその問題指摘点を各店舗でも情報共有や問題点改善）、
バイヤーさんなどでも商品仕入れをかなり全国商品などを研究しているようで幅広い品ぞろえ、低価格帯のみでなく中、高価格帯なども含めた品ぞろえでバーゲンに対応、
厚生省など注目されている栄養管理弁当などの導入、こういう点の評価や
合併後の成長性、知名度、株主増加、新規商品ブランド開発（現在のトップバリュからイ合併後にはセブンプレミアムのような高価値ブランドも開発ということ）や製造コスト削減、ノウハウの共有

以前も1000円台や2000円台でも株価があったこと（業績実体はこの当時よりも安定もしくはTXなどの路線ができて成長していると思われます）

以上のような点を考えると関東スーパーマーケット連合の主格になるカスミとしてならば決して現在の水準も高くはないとも言えます。

そしてもしこの関東スーパー連合の成長が順調ならば現在様子見の他のスーパーもそこにさらに加わる可能性が高いとのことなのでここでも成長性が見込めます。

(株)ファミリーマート【8028】、(株)カスミ【8196】／埼玉県川口市に新業態を出店
http://ryutsuu.biz/topix/g102016.html
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2014/141020_04.pdf

ファミリーマートとカスミは11月1日、埼玉県川口市に「ファミリーマートプラス上青木店」をオープンする。

コンビニエンスストアとスーパーマーケットの双方の機能を兼ね備えた新たなビジネスモデルの構築に向けた新業態店舗。

家庭のキッチンをコンセプトに、ファミリーマートが展開するコンビニエンスストアの基本機能やドラッグストアや調剤薬局との一体型店舗で培った日用品の品そろえなどのノウハウと、カスミが展開する惣菜や肉・野菜・魚などの生鮮食品や日配品、加工食品を中心としたスーパーマーケットならではの品そろえを一体化させた新しい店舗フォーマット。

両社の持つ経営資源を最大限に活用することで、コンビニエンスストアやスーパーマーケット単体では実現できない新たな利便性を提供し、ワンストップショッピングの実現を目指す。

店舗概要
所在地：埼玉県川口市上青木2-50-5
営業時間：24時間
店舗面積：約342㎡
売場面積：約288㎡
駐車台数：12台
商品アイテム：約5200アイテム

このタイプの店は今後はどの程度店舗が増えて来るんだろうか
茨城だとサンクスあたりや元ホットスパー系のココストアがあるので難しいのだろうけど
そのうちイオングループのコンビニでも再編の動きでもあるのかなと期待してしまうニュースだ。

また、今後は逆のパターン、コンビニなどでの流行性などや中高生、ＯＬ、サラリーマン向け惣菜などのメニューやホットスナック、初音ミクなどや漫画、アニメ商品キャンペーン、ガパオごはんなどエスニックフェアや季節メニューなどの提携や商品開発やカスミに取り入れたコーナーも今後でてくるかもしれないですね。、主にライバルとして意識しているのはどちらの企業もセブンアンドアイグループがかなり大きいでしょう。

(3) 本株式移転に係る割当ての内容（株式移転比率）
会社名 マルエツ カスミ ＭＶ関東
株式移転比率 0.51 １ 300
（注１）株式の割当比率
マルエツの普通株式１株に対して共同持株会社の普通株式0.51株を、
カスミの普通
株式１株に対して共同持株会社の普通株式１株を、ＭＶ関東の普通株式１株に対して
共同持株会社の普通株式300株を割当交付いたします。なお、共同持株会社の単元株
式数は100株とする予定であります。
本株式移転により、事業会社３社の株主に交付しなければならない共同持株会社の
普通株式の数に１株に満たない端数が生じた場合には、会社法第234条その他関連法
令の規定に従い、当該株主に対し１株に満たない端数部分に応じた金額をお支払いい
たします。
但し、
上記株式移転比率は、
算定の基礎となる諸条件に重大な変更が生じた場合は、
５社で協議の上、変更することがあります。

https://www.kasumi.co.jp/news/news662.pdf

すみませんマルエツのと間違えました
2014年10月31日
各 位
会 社 名株式会社カスミ
代 表 者代表取締役社長 藤田 元宏
（コード番号:8196 東証第一部）
問合せ先
専務取締役上席執行役員 本郷 晴重
（ＴＥＬ 029－850－1850）
臨時株主総会招集のための基準日設定及び定款一部変更に関するお知らせ
当社は、2014年10月31日開催の取締役会にお
いて、当社、株式会社マル
エツ及びマックス
バリュ関東株式会社の間で、共同株式移転（以下「本株式移転」といいます。
）の方式により共
同持株会社を設立するための株式移転計画書（以下「本株式移転計画」といいます。
）を作成し
ました。これに伴い、同取締役会において、本株式移転計画の承認に係る議案等を付議する臨時
株主総会招集のための基準日を設定すること並びに定款の一部変更を決議いたしましたので、
下
記のとおりお知らせいたします。
記
１．臨時株主総会に係る基準日等
2014年12月22日（月曜日）開催予定の臨時株主総会において議決権を行使することが
できる株主を確定するため、2014年11月17日（月曜日）を基準日と定め、同日の最終の
株主名簿に記載または記録された株主をもって、その議決権を行使することができる株主
といたします。
（１）基準日
2014年11月17日（月曜日）
（２）公告予定日
2014年11月 1 日（土曜日）
（３）公告方法
電子公告（当社ホームページに掲載いたします。
）
https://www.kasumi.co.jp/
２．臨時株主総会開催予定日及び付議議案について
（１）臨時株主総会開催予定日
2014年12月22日（月曜日）
（２）付議予定議案
第
1
号議案 株式移転計画承認の件
第
2
号議案 定款一部変更の件

とありますが開催場所は書かれていません、おそらく例年通り、つくばの国際会議場だと思います

カスミの優待券を私の場合はカスミトラベルで温泉旅行に行くのやエルトリートで食事かワンダーグーなどで書籍ＣＤの買い物あたりで使うことが多いですね。
もっとカスミトラベルが店舗が増えれば優待が使える地域や株主も増えたり
優待券の金券屋価格も上がるのに…と思います。
もし合併後も持続されてマルエツでも使えるようになればどうなるのか少し楽しみです。
今の優待が無くなってしまったら魅力がずいぶん半減しますね

『ドラゴンボールZ』新劇場版発表　鳥山明の本気
名作『ドラゴンボールZ』の新作劇場版が、2015年のゴールデンウィークに公開されることがわかった。

前作『ドラゴンボールZ 神と神』と同じく、原作者の鳥山明さんが原作・脚本・キャラクターデザインをつとめることが発表されている。
http://kai-you.net/article/10523

コミスタやCLIPの強力なライバルになりそうだ

MediBang、マンガ制作ソフト「CloudAlpaca」を無償公開
Windows/Mac対応。「FireAlpaca」にマンガ制作向け機能とクラウド保存機能を追加

（2014/11/28 14:38）
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20141128_678055.html


「CloudAlpaca」v1.0

　（株）MediBangは27日、マンガ制作ソフト「CloudAlpaca」を無償公開した。Windows/Macに対応しており、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。

　「CloudAlpaca（クラウドアルパカ）」は、ペイントツール「FireAlpaca」をベースに、マンガを描くのに必要とされる機能を追加したマンガ制作ツール。簡単にコマ割りをしたり、スクリーントーンを張る機能を備えるほか、作成したデータを同社のクラウドへ保存できるのも大きな特長。作品をクラウドで一元管理することでファイル管理の手間を省けるだけでなく、端末をまたいだ作業も容易となる。
作成したデータをクラウドへ保存できる
エディター画面右上のボタンを押してトーンなどの素材を張り付け

　さらに、複数人で協力して作品を制作できるチーム機能の追加や、背景・建物・トーンといったマンガ素材のクラウド提供といった大幅バージョンアップが近日中に予定されているとのこと。スマートフォンでマンガのネームが書けるモバイルアプリ「マンガネーム」のリリースも予定されており、「CloudAlpaca」とネームが共有できるようになるという。

　なお、クライド保存機能を利用するには、同社が運営するデジタルメディアプラットフォーム“メディバン”への会員登録（無料）が必要。

昔に比べるとカスミでもアーモンドミルクやベーコンビッツ、あごだし(トビウオ）とか炒り子粉末（にぼし）、昆布、甜麺醤、磯海苔、お好み焼きでも広島のオタフクだけじゃなく大阪のどろソースなどを置くなどいろいろ豊富になったと聞きますね、どちらかというと最近は安さで競うというよりは1か所で買い物ができる品ぞろえや品質などそういうことを売りにしているように思います。
そのためかナンバープレートを見ても結構地方出身者などの利用客が増えてきているように思います。

中には数十万や数百万単位とかさらには数千万単位でゲームやグッズに使うっていう女子に二十人ほど実際あって話したことがありますが、ある種、AKBなどの押しメンやジャニーズなどのようなリアルアイドルの追っかけ並みに資金を使う人も結構いるみたいですね。9000円のキャラシーツでも好きなキャラばかり20枚も買ったと言っていました。

2014.12.8 17:59

　イオンは８日、傘下のマルエツに対し、子会社を通じて株式公開買い付け（ＴＯＢ）を実施すると発表した。
首都圏のイオン系食品スーパーのカスミ、マックスバリュ関東との３社を来年３月に経営統合してつくる首都圏スーパー連合への移行の一環。

http://www.sankei.com/economy/news/141208/ecn1412080025-n1.html

　イオンはＴＯＢでマルエツ株の保有比率を現在の３１・９％から６０・７％超に引き上げる。
期間は９日から２０１５年１月１４日まで。１株あたり５２５円で買い付ける。

　イオンは来年３月に子会社を通じて共同持ち株会社を設立し、マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東をそれぞれ完全子会社化し、統合を完了する予定。

新会社の単元は100株のようです。