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投稿コメント一覧 (130コメント)

  • 動意付いているマイクロ波化学

    政府勧めるカーボンニュートラル(CN)は2030年46%削減、企業の待ったなしの設備投資が好感されているようだ。また、16日には核融合「ジャイトロン」完成、12月南フランスへと報道された。

    同社は大手化学メーカーとマイクロ波を使った実証装置を行っており、進捗状態によっては、来年からの設備投資が期待される。直近では新規リチウム鉱山や製錬工場への適用、2026年の商業化を目指す。

    企業は温暖化ガス削減に向けた取組が急務、マイクロ波の進捗に注目が集まる。2050年には実質ゼロを目指す政府は、脱炭素を勧める企業に対して優遇措置をとっている。

    株価は1000円代から1300円まで急騰しており、資金の流入が顕著に現れている。
    取組2.24倍と売り残も増えており、注視する銘柄である。

    先ずは年初来高値1545円奪還から年内2000円を目指すのではないか!

  • 米国株高の恩恵を受け全般堅調に推移、四半期財務報告も出揃い、今後は個別銘柄の出来高やインデックス、海外投資の転売指標に注目したい。

    フジクラ、前回同様、今回も2日間の調整を得て、今日プラス97.5円高。罫線を支えに右肩上がりのチャートは、中長期的な株高を示している。

    ファンダメンタルは好調な上、テーマ性と材料内包した同社への期待値は高い。

  • ホルダー皆さんおめでとう㊗️
    今日も新値!

    まだまだ、いきますよ〜!

  • ホルダーの皆さんおめでとう㊗️
    予告通りストップ高

  • AppleがOpenAIと提携してAIバージョンのiPhoneを開発

    次世代iPhoneオペレーティングシステムiOS 18でChatGPT機能を使用できるように、OpenAIの技術の一部をiPhoneに導入する予定、デバイスにAI機能を追加する。

    Apple が自社開発したハイエンドチップはアップルのクラウドサーバーに常駐し、画像の生成、長文の要約、長文の電子メール返信メッセージの生成など、最先端のAIタスクを実行する。

    iPhone、iPad、Mac は、ユーザーが見逃したメッセージの整理など、より単純な AI タスクをデバイス内で独自に実行できるようになります。

    さらに、AppleはチャットロボットGeminiのライセンス供与についてもGoogleと交渉している。

    Appleは6月10日のWorldwide Developers Conference(WWDC)でiOS 18を発表し、新しいAI機能をリリースすると予想されている。 報道によると、iOS 18のAI機能の一部は、Appleの自社開発チップを搭載したデータセンターによって駆動されているとのこと。

  • 年初からデータセンター、AI、そして光ファイバーとテーマ性とトレンドで上昇してきており、
    たとえ、一時的な調整があっても勢いを持続させるために必要である。

    テーマはまだ終わっておらず、これから依然として活況を呈するだろう。決算の投資家の期待は高く、それを乗り越え続けることで株価の成長、これまで通り右肩上がりのチャートを示していくのだろう。

    基本面は変わらず、依然として インフラストラクチャの構築に不可欠であり、長期的な勝者であり続けるだろう。上昇の波を止めることはできない!

  • いずれも前期を上回り、過去最高を更新!

    単純に好決算!
    見通し問題なし!

    株価はこれまで通り
    緩やかな右肩上がり!

  • 好決算にもかかわらず、売りたい輩のみ
    皆が手持ち株の売り抜けを期待したが、それもできない。

    往年の仕手化した時代もあったが、仕手筋さえ寄りつかない状況!

    四面楚歌!

  • 経常利益51.7%
    最終益97.8%
    2期連続過去最高益を更新

    通常であればストップ高決算
    但し、ポンツーゆえに…,

    明日を見てみないとわからない!

  • フジクラに追い風

    アマゾン(AWS)は7日、シンガポールにてクラウドコンピューティングのインフラ拡張に、今後4年間で計約120億シンガポールドル(約1兆3600億円)を投資する計画を発表した。

    アマゾンは、東南アジア全域でAWSのインフラを構築する計画で、タイやマレーシアでの投資も最近発表していた。

    シンガポールのフジクラグループ営業拠点としてASEAN、オセアニア地域での営業活動を主力事業として行っており、光ケーブルや光ファイバ用融着接続機器など恩恵。

    売上の約7割を占める海外市場、今後のニーズ旺盛!

  • バフェットの「日本株投資術」
    収益率415%達成

    投資家ウォーレン・バフェット氏は、日本株の見通しについて、5月4日のバークシャー・ハサウェイ年次株主総会で、米国以外の市場にはほとんど投資しないと述べた。 「しかし、日本は数少ない例外です。」と改めて日本株の投資の魅力を称賛し、これまでの結果に非常に満足している。

    バフェット氏は日本円債を発行することで、日本円為替レートのリスクを回避していることがわかります。統計によると、2020年にバークシャー・ハサウェイが日本株に初めて参入して以来、関連投資対象の累積利益は拡大し続けている。

    今年4月末時点で平均収益率は415%に達し、同期間のTOPIX指数の収益率は98%と2倍近くに達した。

    今後も日本株への投資が拡大すると予想される!

  • AI元年となる2024年に新AI製品を発売する予定で、AppleのiPad ProにはAI性能を強化する新しいM4チップが搭載されると噂されている。また、スクリーンはApple初のAI駆動デバイスとなる予定で、MateBook X Pro 2024を海外向けに披露すると予想されている。パフォーマンス プロセッサ、初の AI ノートブックなど。

    アナリストは、アップルの買いピークは第2四半期末から第3四半期だったと指摘している。

  • 明日(7日)夜10時から開催されるアップルの春季カンファレンスでは、TSMCの3ナノメートルプロセスを用いた「M4自社開発チップ」が外部に公開される予想。AI分野への参入。

    Appleの春季カンファレンスへのカウントダウン
    新世代のiPadとApple Pencil製品が発表されるかどうかが注目を集めているが、イベントの主役はAIになるかもしれない。

    「アップルは過去5年間、AIの研究開発に数千億ドルを費やしてきた。」

    AIはテクノロジー大手での競争の焦点となっており、Appleは当然その中で後れを取りたくないと考えている。Macシリーズ全体が「フェイスリフト」され、Appleが自社開発したM4チップを搭載することになると大きな注目を集めている。

    M4、この性能向上は今年末までに段階的に開始される予定で、その主役となるのがTSMCの3ナノメートルプロセスである。因みにNVIDIA は4ナノ使用でそれを上回っており、期待値が高い!

    AI Macもそう遠くない!

  • 中国の「メーデー」休暇は昨日終了し、5連休中の各地の景勝地は人出で賑わったが、地域間の人の移動は約13億6000万人、1日平均2億7000万人を超えた。 1日あたりの増加率は、流行前の2019年の同時期と比較して24.1%増加した。

    旅行プラットフォームのシートリップによると、中国人はメーデー期間中に約200カ国、3000以上の都市や町へ海外旅行をし、注文数の伸び率は日本旅行の伸び率が上回った。日本行きの航空券も増加 予約数は2019年比で6割以上増加し、訪日中国人観光客の主な需要は「旅行+ショッピング」となった

  • バークシャー・ハサウェイが第1四半期の営業利益が112億ドルに達し、前年同期の80億7000万ドルから39%増加したと発表

    同社は株式の売却を続けており、一気に株式ポジションが減少している。最大の保有ターゲットであるアップルはピーク時50%から13%削減された。

    Q1,200億ドル株式売却、27億ドルの株式購入
    結果、株式ポートフォリオ規模は昨年末の3,540億ドルから3,360億ドルに減少

    バフェット氏は2月、同社に大規模な取引がないことについて公に不満を述べていた。 近年、アレガニーの116億ドル買収、オクシデンタル・ペトロリアム株の買収など、積極的な買収を行ってきたが、十分な規模の取引を見つけるのに苦労している。また、現時点で海外投資はないと言っている。

    この為、4月の円建ての社債発行計画に憶測が及んでいる。4日の財務報告書では、前四半期に総額26億ドルの自社株を購入したことが明らかになった。

  • 総合商社が軒並み堅調な値動きとなった昨日、三菱商だけが2.48%下落。決算は既に折込済み、目新しさがなく、高値で利食いが出た格好だ。

    商社株全般に年初から右肩上がり、株価30%〜40%の上昇。5月に入り決算後は調整色が強まるだろう。今月は海外の税務対策で株売りが出やすい状況。

  • ホルダーの皆さん、おめでとう㊗️
    自社株買い、増配!

    4400円達成!

    さすがエリオット様!

  • ブレーキが年初から70%の上昇!

    米国工場閉鎖、合理化経営、為替差益、配当金受理など様々な要因により、黒字浮上する予想だ。 

    5月15日決算

  • ホルダーの皆さん、おめでとう㊗️
    遂にきました4000円台!

    エリオット様、ありがとう!

    株価上昇の始まりに過ぎない!
    アクティビスト、エリオット参上!

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