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投稿コメント一覧 (8800コメント)

  • ストップ高レベルの材料と見ていますがEX関連でないため個人投資家は理解し難い内容と見受けられます。

    機関投資家の立場としては企業価値向上に向けた良いM&A案件と捉えています。

    明日は初動は穏やかと見ますが場中に動意付くと見ます。
    寄り付き普通であれば迷わず勝負すべきと思います。

  • おめでとうございます。

    やはり企業価値の最大化に向け新規事業の取組を打ち出してきましたね。
    正に海帆と同じ道を辿ってます。

    来期はさすがにV字回復を前提とした株価急騰を演じ新株予約権の行使促進を図るのは必然ですからこれからは更なる期待ができると思います。

    それにしても手口は海帆そのもの。
    そのうち太陽光事業でも始めそうですね笑

    ほぼシナリオ通りですから大相場に発展することになると思われます。

  • この会計事務所が売っている理由は定かではありませんが、BIRDMANの借入先であることは判明しています。

    一般的には借入担保として伊達社長もしくはTの株式を預かっているためそれを先に売建しユアタンからの新株発行をもって返却が考えられます。

    なのでユアタンとこの会計事務所も何ら繋がりがあると予想しています。
    株価急騰前には予測し辛い複雑な取引が絡んでいることが多いです。
    特定の人が買い上げて株価急騰を演じるパターンもありますが海帆のようにユアタン、トンピンさんなど思いがけない絡みもあったりします。

  • >>No. 365


    >後場に注目している。
    >来期への取組みを上手く示すことが期待されている。
    >地に足のついた活動に舵を切り、まずは25年6月期黒字化を目標。


    →下地は整いつつある。
    本日発表の日証金と機関投資家売りぶんから試算すると貸借倍率0,,88倍の売長となっている。

    豊橋会計等大人の事情はあるにせよ限界ギリギリまで需給逼迫状態にある。
    来週以降の無双相場は概ね間違いないだろう。

    会社側の開示も含め追撃を期待する。

    自信が確信となっている。

  • 後場に注目している。
    来期への取組みを上手く示すことが期待されている。
    地に足のついた活動に舵を切り、まずは25年6月期黒字化を目標。

  • 株価3000円超えに向けて

    カタリスト
    ①27日新株発行を予定通り行使
    ②新株予約権の行使を実施させる
    ③25年6月期黒字復活
    ④KPOPの再編
    ⑤EX関連新規事業の立ち上げ
     【国内回帰かつ大物プロデュース】
    ⑥MX事業の安定化
     単なる制作会社からの脱却
     【明治、損保JP、三菱といったナショナルクライアントとのパイプ強化】

    背景
    ①機関投資家空売り比率 10.65%
    ②株価を上げて売り抜けるスタイルのユアタンの参戦
    ③豊橋会計事務所の空売り
    ④出来高変化率
    ⑤ユアタンの新株予約権は株式売却資金を前提に行使
    →株価上昇前提に行使資金を確保するスタイル
    ⑥ユアタン保有銘柄である海帆、ピクセルも上記同様のスタイルで株価急騰
    【ユアタンの保有比率が下がるほど株価上昇、即ち売り抜けするために株価急騰を演じている】

    売る理由はない。

  • 機関投資家の空売り比率が10.3%強に達している。
    この流動株比率にも拘わらず10%超過して売りが入っている。
    Tもしくは伊達社長あたりが貸株契約しているとみている。27日以降現渡で解消だろうが
    大相場に向けての土台は着手に整えられている。

    さてさて、海帆のように太陽光を始めますか?
    それともKPOP止めて〇〇〇〇ですかね。


  • >売り入れてる会計Gヤバいな

    →ちゃんと理由があります。
    もうご存知の通り機関投資家の空売り残高は8.45%と信用需給に匹敵しています。
    海帆、ピクセル同様ここからがスタートと見ております。

    過熱感とかテクニカル??もうそういう次元ではなくなっています。

    もうじき会社も何らアクションを起こすと見ております。
    食フェスとかではありません。

  • 早めに信用需給を締め出し、現物相場になれば正に真空状態。
    株価を上げながら経営を立ち直す。
     
    大手ではなかなか取りづらい手法であるがグロース銘柄においてはお手本のような手法。

    社長及び財務担当の手腕に感服する。

  • ユアタンさんかこんな比率で増資引き受けるのですよ。
    30%超えて処分しながら儲けるためには必然です。

    仮に30%を処分したらとんでもない株価になりますからね。

    思考を以下に変換【出資者視点になる】
    ①何のために巨額増資を引き受けたのか
    ②議決権行使目的でなく投資目的
    ③30%を超える株式を譲渡価格を割ることなく捌くためには何が必要か
     →需給をあげて株価を高値に吊り上げ徐々に捌き、大口株主の一員として会社計画に口を挟み企業価値を上げて株価をあげる。
    近い将来回収見込みのない会社に投資などしない。必ず裏があると思われる。

    これが理解できれば今は通過点というよりは初動の初動だ。

    テンバーガーになるかは需給次第であるが流動性からかなりの確度と判断している。
    国内回帰がポイントだ。

  • 手口

    ①ここは貸借銘柄ではないのでまず日々公表からの増担を目指す

    ②増担、増々担を経て信用需給を抑える

    ③ここは浮動株がほとんどないため現物で買い占め、増資分と合わせ真空状態を形成

    ④ここからは連日ストップ高で異次元相場へ

    ⑤目標は定かでないが30%分を処分として平均単価1500円想定とすれば5000円程度まであげていかないと捌けないと想定される

    ⑥天井確認したら小出しに捌きを出していき1年から2年くらいかけて処分。

    イメージとして捉えてもらえたら幸い。
    海帆、ピクセルもほぼ同様の手口。
    出資者は儲けるための出口戦略を念入り描いている。
    ここは上記2社に比べ、流動性が低くく大口の保有が殆どないのでとんでもない値段までいくことも十分あり得る。

    既に大口株主が貸株契約をしている時点でこの手口はかなり確度が高いとみる。

    あとはおそらくバードマン側の新たな取組もある程度想定にあると思われる。
    韓国から国内回帰を予想する。

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