ここから本文です

投稿コメント一覧 (2200コメント)


  • 2024/05/09 17:02
    <NQN>◇広江スクリン社長、「強い引き合いある状況」 台湾以外で投資の動き
     SCREENホールディングス(7735)は9日、2024年3月期の決算説明会を開催した。広江敏朗社長兼最高経営責任者(CEO)は足元の受注動向で台湾向けが減少し中国や北米などが伸びていることについて、「地政学リスクの高まりもあり台湾以外のエリアで(半導体製造の)投資をしていこうとの動きが出ている。中国に関しては半導体規制を受け半導体(拠点)を立ち上げようとの動きが背景にある」と語った。

     広江氏はデジタルトランスフォーメーション(DX)化の流れで半導体の需要が増えていると説明。同社の受注も「パワー半導体向けや先端半導体向けの需要は引き続き強い」とした上で、「24年度の上期分(4~9月)の業績を見通せる分の受注がある」と非常に強い引き合いがある状況とした。

     今後の資金の振り向け先としては「10年後の売上高1兆円に向けた経営基盤強化、M&A(合併・買収)などの戦略投資も含めた事業成長加速に向け配分する」と話した。今回策定した中期経営計画のもと、3年間で成長投資に2900億円を配分するという。

  • 業績はそれほど良くない↓



    2024/05/14 16:09
    <NQN>◇ソニーGの今期、営業益は5%増の1兆2750億円 市場予想下回る
     ソニーグループ(6758)は14日、2025年3月期(今期)の連結営業利益(国際会計基準)が前期比5%増の1兆2750億円になりそうだと発表した。市場予想の平均であるQUICKコンセンサスの1兆3141億円(10日時点、16社)を下回った。主力のゲーム事業ではハードウエアの売り上げ増で増益を見込むが、金融分野での減益が響く。

     金融分野を除く連結ベースの連結営業利益は9%増の1兆1300億円になる見込み。ソニーGは金融子会社を25年10月に分離・上場させる方針のためだ。

     売上高は5%減の12兆3100億円を見込む。金融分野を除く連結ベースの売上高は11兆4000億円だ。事業別の営業利益は主力のゲーム事業で7%増の3100億円とした。音楽事業は4%増の3150億円、映画事業は2%増の1200億円、エレキ事業は1%増の1900億円、半導体事業は40%増の2700億円、とする。一方、金融事業は16%減の1450億円と減益となる見通し。

     同日発表した24年3月期(前期)の連結決算は、売上高が前の期比19%増の13兆207億円、営業利益が7%減の1兆2088億円となった。

     同時に、9月30日を基準日として1株を5株に分割すると発表した。あわせて、発行済み株式数(自己株式を除く)の2.46%にあたる3000万株、金額で2500億円を上限とする自社株買いを発表した。取得期間は15日から25年5月14日まで。

     ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の前期の販売台数は、2080万台と目標の2100万台程度を下回った。


  • 2024/05/10 15:37
    <AI速報>スクリンは12.24%安で終了 「今期、純利益2%増 最高益、半導体装置伸びる」
     10日の株式市場でスクリン(コード7735)は下落。前日比12.24%安の15,445円で取引を終えた。スクリンについては10日、「今期、純利益2%増 最高益、半導体装置伸びる」と伝わった。売買代金は1013億766万円。

    銘柄    終値 前日比  売買代金
    スクリン 15,445 -2,155 101,307.67
    (7735) -12.24%

    5/10
    「スクリンが11.4%安 今期見通しや株主還元に物足りなさ(NQN)」 【 ORO0306 】
    「今期、純利益2%増 最高益、半導体装置伸びる(日経)」 【 ORM6569 】

    5/9
    「広江スクリン社長、『強い引き合いある状況』 台湾以外で投資の動き(NQN)」 【 ORM8877 】
    「スクリンの今期、純利益2%増 生成AI伸長など寄与(NQN)」 【 ORM6569 】
    「通期決算 経常利益 21.8%増」など

    5/2
    「目標株価上げ ゴールドマン・サックス証券 17,000円 → 18,000円」

    4/22
    「空売り規制対象 東証」

    4/19
    「目標株価上げ CLSA証券 17,800円 → 21,900円」
    「空売り規制対象 東証」

  • 20,000円超えるのは時間の問題↑


    2024/05/09 21:17
    <日経>◇SCREENの純利益最高に、25年3月期 半導体装置伸びる
     SCREENホールディングスは9日、2025年3月期の連結純利益が前期比2%増の720億円になる見通しだと発表した。主力の半導体製造装置の販売が中国などで伸び、過去最高を更新する。年間配当は224円と、昨年10月に実施した株式分割を考慮すると、実質前期とほぼ同水準になる。
     売上高は11%増の5600億円、営業利益は6%増の1000億円とともに最高を見込む。生成AI(人工知能)で使う半導体需要の高まりなどが追い風になる。人件費などの固定費負担を吸収する。為替レートは1ドル=140円に設定した。
     同日、27年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。売上高は3カ年合計で1兆8000億円以上、売上高営業利益率は平均19%以上、投下資本利益率(ROIC)は平均15%以上をめざす。株主還元では連結配当性向30%以上を掲げた。
     24年3月期の連結決算は売上高が前の期比10%増の5049億円、純利益が23%増の705億円だった。


  • 2024/05/13 09:52
    <NQN>◇<東証>コクサイエレが反落 今期純利益3割増の見通しも予想以下
    (9時50分、プライム、コード6525)コクサイエレが反落している。一時、前週末比360円(8.42%)安の3915円を付けた。10日、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%増の290億円になる見通しだと発表した。大幅な増益見通しだが、市場予想平均のQUICKコンセンサスの325億円(2日時点、9社)を下回った。市場予想を下回ったのに加え、先週末の米金利の上昇でハイテク株に売りが出やすくなっている地合いもあり、下げが大きくなっている。

     半導体メーカーの設備投資の回復傾向を追い風に、半導体製造装置が伸びる。モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉氏は10日付のリポートで、会社はフラッシュメモリー向け投資の回復を慎重にみているなどとして、調整後営業利益で前期比35%増の510億円とする会社計画は「保守的」と指摘する。目標株価は従来の4600円から5200円に引き上げた。

  • No.398 強く買いたい

    今週中に4,900円超える↑ …

    2024/05/14 10:54

    今週中に4,900円超える↑



    2024/05/13 09:57
    <NQN>◇<東証>資生堂が一時8.1%高 1~3月最終赤字も日本など改善、通期予想は据え置き
    (9時55分、プライム、コード4911)資生堂が3日続伸している。前週末比369円(8.18%)高の4879円まで上昇し、年初来高値をつけた。10日に発表した2024年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が32億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)だった。市場予想平均のQUICKコンセンサス(1日時点、5社)で見込んでいた52億円の黒字に反し、赤字だった。ただ、構造改革費用を前倒し計上したことが主因で、業績は想定以上で推移しているとし24年12月期の通期予想は据え置き、買い材料視されているようだ。

     早期退職に伴う構造改革費用約180億円を、予定していた同4~6月期から前倒しで計上したほか、免税品の販売事業が落ち込み、最終赤字につながった。一方、不振だった日本や中国事業は改善傾向が鮮明になっている。コア営業損益は日本が66億円の黒字(前年同期は16億円の赤字)、中国が1億円の黒字(同21億円の赤字)に回復した。ともに、1~3月期では3年ぶりの黒字となった。モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤和佳子株式アナリストは10日付リポートで「構造改革効果は目標達成に向かっているようだが、業績の達成はやはり中国や日本事業、(空港での免税品販売など)トラベルリテール事業の売り上げがもくろみ通りになるかだろう」と指摘した。

  • 今日は7,500円超える↑

  • No.353 強く買いたい

    2024/05/13 09…

    2024/05/13 16:30


    2024/05/13 09:57
    <NQN>◇<東証>資生堂が一時8.1%高 1~3月最終赤字も日本など改善、通期予想は据え置き
    (9時55分、プライム、コード4911)資生堂が3日続伸している。前週末比369円(8.18%)高の4879円まで上昇し、年初来高値をつけた。10日に発表した2024年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が32億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)だった。市場予想平均のQUICKコンセンサス(1日時点、5社)で見込んでいた52億円の黒字に反し、赤字だった。ただ、構造改革費用を前倒し計上したことが主因で、業績は想定以上で推移しているとし24年12月期の通期予想は据え置き、買い材料視されているようだ。

     早期退職に伴う構造改革費用約180億円を、予定していた同4~6月期から前倒しで計上したほか、免税品の販売事業が落ち込み、最終赤字につながった。一方、不振だった日本や中国事業は改善傾向が鮮明になっている。コア営業損益は日本が66億円の黒字(前年同期は16億円の赤字)、中国が1億円の黒字(同21億円の赤字)に回復した。ともに、1~3月期では3年ぶりの黒字となった。モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤和佳子株式アナリストは10日付リポートで「構造改革効果は目標達成に向かっているようだが、業績の達成はやはり中国や日本事業、(空港での免税品販売など)トラベルリテール事業の売り上げがもくろみ通りになるかだろう」と指摘した。


  • 2024/05/09 21:17
    <日経>◇SCREENの純利益最高に、25年3月期 半導体装置伸びる
     SCREENホールディングスは9日、2025年3月期の連結純利益が前期比2%増の720億円になる見通しだと発表した。主力の半導体製造装置の販売が中国などで伸び、過去最高を更新する。年間配当は224円と、昨年10月に実施した株式分割を考慮すると、実質前期とほぼ同水準になる。
     売上高は11%増の5600億円、営業利益は6%増の1000億円とともに最高を見込む。生成AI(人工知能)で使う半導体需要の高まりなどが追い風になる。人件費などの固定費負担を吸収する。為替レートは1ドル=140円に設定した。
     同日、27年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。売上高は3カ年合計で1兆8000億円以上、売上高営業利益率は平均19%以上、投下資本利益率(ROIC)は平均15%以上をめざす。株主還元では連結配当性向30%以上を掲げた。
     24年3月期の連結決算は売上高が前の期比10%増の5049億円、純利益が23%増の705億円だった。

  • 4月の高値4,680円抜けるのも時間の問題↑

  • 今週中に7,500円超える↑

  • No.252 強く売りたい

    2024/05/10 15…

    2024/05/11 07:31


    2024/05/10 15:00
    <TDnet>AI: サンケン電(6707) 通期決算発表 決算スコア:-5.67
    開示会社:サンケン電(6707)
    開示書類:2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
    開示日時:2024/05/10 15:00

    <決算スコア> -5.67

    <業績データ>
    発表期 2024/03
    種別 通期
    売上高(百万円) 235,221
    前期比 +4.4% ○
    QUICKコンセンサス比 +1.6% ○
    営業利益(百万円) 19,539
    前期比 -25.3% ●
    QUICKコンセンサス比 -21.2% ●
    経常利益(百万円) 18,246
    前期比 -33.0% ●
    QUICKコンセンサス比 -21.5% ●
    純利益(百万円) -8,112
    前期比 -185.1% ●
    QUICKコンセンサス比 -708.6% ●
    実績年間配当(円) 15.00

    予想期(通期) 2025/03
    売上高(百万円) 201,000
    前期比 -14.5% ●
    QUICKコンセンサス比 -11.3% ●
    営業利益(百万円) 13,900
    前期比 -28.9% ●
    QUICKコンセンサス比 -36.1% ●
    経常利益(百万円) 9,500
    前期比 -47.9% ●
    QUICKコンセンサス比 -49.6% ●
    純利益(百万円) 200
    前期比 +102.5% ○
    QUICKコンセンサス比 -93.7% ●
    予想年間配当(円) 0.00

    予想期(半期) 2024/09
    売上高(百万円) 90,000
    前期比 -26.0% ●
    QUICKコンセンサス比 -16.8% ●
    営業利益(百万円) 1,400
    前期比 -91.8% ●
    QUICKコンセンサス比 -83.7% ●
    経常利益(百万円) -800
    前期比 -104.8% ●
    純利益(百万円) -3,000
    前期比 -167.4% ●
    QUICKコンセンサス比 -355.3% ●
    予想中間配当(円) 0.00


    <要約>
     2024年3月期の連結業績は、売上高が前期比4.4%増の2352億2100万円、営業利益が同25.3%減の195億3900万円、経常利益が同33%減の182億4600万円、最終損益が81億1200万円の赤字(前の期は95億3300万円の黒字)だった。

     中長期での成長実現に向けた先行投資を実行しており、昨年5月に設立した新潟サンケン株式会社において、量産開始に向けた生産工程の改修を行ったほか、前工程・後工程における生産性改善や能力増強を進めた。自動車向け製品は、前期比21.0%の増となった。白物家電向け製品は、前期比17.0%の減となった。産機・民生市場は、前期比9.7%の減となった。震災影響による災害損失や米国子会社での減損損失、及び旧ユニット製品からの撤退に伴う損失などの特別損失を計上したことから、最終損益は赤字となった。

     2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比14.5%減の2010億円、営業利益が同28.9%減の139億円を計画。

  • 月曜日は一回売られてから7,000円超えてきて
    7,500円くらいで終わるのでは↑
    いずれにしてもまだまだ↑

  • しれてるな・・・・・
    下手したらマイナス↓


    【8035】東京エレクトロン ADR株価

    ADR株価(円換算)| [ 東証株価との比率 ]
    34,955円↓
    -45 (-0.13%)
    現在値:$ 112.20

  • 4,500円は超えてくるでしょう↑


    6525 KOKUSAI

    東証* PTS PTS(X) PTS(O)
    現在値 : 4,439.5 * (05/10 23:58)
    基準値比 : +164.5 (+3.85%) 基準値 : 4,275.0

    始値 4,350.0(16:30) 出来高 15,300株

    高値 4,490.0(17:04) 年初来高値 5,227.0(02/16)

    安値 4,288.0(17:33) 年初来安値 2,940.5(01/09)


  • 2024/05/10 20:12
    <日経>◇コクサイエレ純利益30%増 25年3月期、年間配当3倍弱
     KOKUSAI ELECTRICは10日、2025年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%増の290億円になる見通しだと発表した。半導体メーカーの設備投資が回復傾向で、同社の半導体製造装置も伸びる。配当を年32円と前期の2.9倍に引き上げる。
     売上高にあたる売上収益は20%増の2175億円を見込む。主力の半導体製造装置はスマートフォンやデータセンター向けにデータを長期保存する「NAND型フラッシュメモリー」向けだ。半導体の市況回復とともにメモリー投資が回復基調にある。
     24年3月期の売上収益は前の期比26%減の1808億円で、純利益は44%減の223億円だった。メモリー市況が軟調だったため顧客の半導体大手各社が設備投資を大幅に絞った。
     24年3月期の地域別売上高では、中国が46%を占め、韓国(21%)や日本(12%)、台湾(10%)が続く。24年3月末の受注残高1497億円のうち中国比率がおよそ6割といい、韓国や日本向けの先端装置の受注は低迷している。
     金井史幸社長は同日の記者会見で「25年3月期の後半にかけて中国以外の先端品市場が回復するため中国比率は徐々に低下していく」と話した。
     同社は23年10月に上場し、株主還元の重視を強調してきた。24年3月期に11円だった年間配当を、上場2期目となる25年3月期には「配当性向20%強を想定」(同社)して32円まで引き上げる。

  • No.167 強く買いたい

    2024/05/07 10…

    2024/05/10 08:33


    2024/05/07 10:55
    <日経>◇インテルなど15社、半導体「後工程」研究組織を設立
     米インテルやオムロンは7日、半導体を最終製品に組み立てる「後工程」の自動化技術を開発する半導体後工程自動化・標準化技術研究組合 (SATAS、サタス)を4月16日付で設立したと発表した。ヤマハ発動機信越化学工業傘下の信越ポリマーレゾナック・ホールディングス、ダイフク、シャープなど計15社が参画する。
     後工程では半導体チップを基板に固定して配線し、保護材で封止し検査で正常に動くか確かめる。チップの搬送や組み立て作業の一部は人手に頼るため、労働力が豊富で人件費の安い中国や東南アジアに工場が集中していた。
     サタスは手作業だった工程を自動化してサプライチェーン(供給網)を日米欧に分散し、有事でも半導体を安定調達できる体制を目指す。装置やシステムを開発し、数年内に国内で実証ラインを立ち上げる。2028年までに技術を実用化して工場への導入を目指す。技術の国際標準化も進める。
     日本は自動化に必要な要素技術をもち、インテルが組織の設立を呼びかけた。インテル日本法人の鈴木国正社長が新組織の理事長に就いた。参画企業は今後も増やす。
     半導体の製造プロセスは主に前工程と後工程に分かれる。回路を微細にする前工程が物理的な限界に近づき、複数の半導体チップを組み合わせて性能を上げる後工程の技術に競争の軸が移っている。


  • 2024/05/09 15:58
    <NQN>◇スクリンの今期、純利益2%増 生成AI伸長など寄与
     SCREENホールディングス(7735)は9日、2025年3月期(今期)の連結純利益が前期比2%増の720億円になりそうだと発表した。市場予想のQUICKコンセンサス725億円(5月2日時点、12社)を小幅に下回った。脱炭素化への取り組みや生成人工知能(AI)の活用拡大による半導体の微細化や実装技術分野への投資が伸びることを見込む。

     売上高は11%増の5600億円、営業利益は6%増の1000億円の見通し。事業別では主力の半導体製造装置(SPE)が業績を押し上げる。年間配当予想は224円(中間100円)。同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が10%増の5049億円、純利益が23%増の705億円だった。

     同時に27年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定した。財務目標は売上高が3カ年累計で1兆8000億円以上、営業利益率は通算19%以上、投下資本利益率(ROIC)15%以上。株主還元は連結配当性向30%以上とし、成長投資の進捗度合いに応じ機動的に自社株買いを実施するとした。

  • 【4063】信越化学工業 ADR株価

    ADR株価(円換算)| [ 東証株価との比率 ]
    5,755円↑
    +1 (+0.02%)
    現在値:$ 18.50

本文はここまでです このページの先頭へ