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投稿コメント一覧 (18017コメント)

  • 万博閉幕後の活用について

    2つの事業者から「最先端医療技術の情報を発信する施設」にすることや、「外国人観光客向けに予防医療を行う施設」とすることなどの提案があったということです。

    大阪府市は、この提案を踏まえて、活用方法の具体的な検討を進めて行きたいとしています。
    ............

    今は活用方法の具体的な検討を進める段階で何も決まっていないと言う事でしょう。推測して見よう。

    ●【最先端医療技術の情報を発信する施設】 :
    国内外の人も最先端医療技術とはどんなものか知らない人が殆んどだと思う。当然、再生医療が中心だと思うが、クオリプスのiPS心筋細胞シート は万博が閉幕しても、その後の進展などの情報発信やその他の細胞を利用した他臓器の情報発進を続ける事は日本の医療の為にも重要です。

    手術を行なう場合の前知識になるので関西在住か、日本全国から関西に出張する人で健康に興味がある人は見学するかも知れません。或いは国内外の大学の医学部の学生や医療関係者などは勉強の為に見学に行くと言うか行かされると思う。医療関係者は競争です。

    ●【外国人観光客向けに予防医療を行う施設】:
    一般的に外国では日本の様に人間ドックなどの定期診断が殆んど義務化されていない。 人間ドックなどの経験が無い人が殆んどで、人間ドックと言う言葉すら無い国が殆んどである。

    今でも、東南アジアからの観光客で人間ドックで色々検査して貰って問題が無くて良かったと喜んでいる人もいます。逆にそれによって悪いところが発見されて心配すると同時に発見出来て良かったと言う人や、その治療を自国や信頼出来る日本で行なう人もいます。
    医療ツーリズムを盛んにすれば旅行者も日本もウィンウィンの関係になります。

    しかし、医療ツーリズムは観光の合間に医療行為を受け る」と誤解している人も多いと思いますが、「渡航目的が医療であること」が医療ツーリズ ムの定義原則であり、あくまでも医療が主で観光が従です。観光が主の目的なら医療は二の次になるでしょう。

    諸外国と競争する為にも日本の医療水準の高さと諸外国にはあまり無いOMOTENASHI精神で満足して貰う事が出来れば、評判が評判を呼び医療ツーリズムが盛んになり国益にかなう事になります。

    従って、万博閉幕後の活用方法として、最先端医療技術の情報を発信したり、予防医療を行なうのは日本の医療水準を国内外にPRするチャンスになるだけでは無く、日本としても医療技術を向上させる事に繋がります。予防医療だけでは無くその場所に実際に手術出来る病院を併設する事が有るかも知れません。是非上手く活用して貰いたいものです。

  • ✴️2019 年に21社の民間企業等と大阪府で設立した、一般財団法人未来医療推進機構。

    いよいよ6月29日グランドオープンする大阪の未来医療国際拠点(Nakanoshima Qross)が目指すのは、“未来医療”の実践です。
    ➡️(簡単に言えば細胞治療の実践です)

    ☘️未来医療推進機構
    理事長 澤 芳樹 ➡️ クオリプス取締役(非常勤)
    ↓↓
    《民間主導の産学医連携で未来医療を支える次世代の人材をつくる》

    ●未来を拓く再生医療
    ➡️【再生医療とは、培養した細胞や組織を移植することによって、病気やけがで機能しなくなった臓器や組織を回復・復元させる技術】

    ★下記の部位に関しては、すでに実用化/治験中/研究段階のものもある。 どれも大変重要であるが、国内外で最も注目されるのは❤️心臓だと思う。
    ・承認申請/承認/万博で一躍人気スターに。
    それにNasdaq上場が加われば世界の人気スターダムにのし上がるだろう。

    ↓↓
    ☘️心臓
    心不全は治せる時代に

    ☘️脳・神経
    傷ついた脳神経を再構築、ALS (筋萎縮性側索硬化症)治療にも期待

    ☘️肝臓・腸
    難病「潰瘍性大腸炎」でミニ臓器移植も

    ☘️眼
    「失明ゼロ」に向け臨床研究・応用が続々

    ☘️肺
    肺が硬くなり呼吸しづらくなる「繊維化」を抑制

    ☘️腎臓
    透析いらず!? 腎臓の再生が可能に

    ☘️皮膚
    重症のやけど治療のスタンダードへ

    ☘️骨・軟骨・関節
    骨折にも再生医療へ

    ☘️癌
    免疫細胞を増やし、強化して体に入れる癌治療
    ..............

    クオリプスが米国大学と共同研究開発する計画の内容が数ヶ月以内に発表されると思うが、矢張り、日米のみならず世界的に死因の上位を占める癌では無いだろうか? だとしたら、大変素晴らしい。

  • 毎年の様に春は各国共に嵐が吹く。どの株価もガタガタしているが、空気が少し抜けたゴム風船。大丈夫だ、日米共に長期的な上昇トレンドにはあまり変化は無い。この辺で落ち着きを取り戻し、ゴールデンウィーク後には各国も動く。クオリプスのゴム風船の穴を修理して再び上昇する巻き返しのチャンスがやって来る。
    日米共に材料は色々有るし、米国からは銀河鉄道に乗ってやって来る。順次燃やし熱量を溜めて再び上昇する。今の株価に不平不満は有るだろうが、国策であるバイオiPS心筋細胞シートの認識が更に広がった時点の株価には率直に応援したくなるだろう。それまでの辛抱だ。しかし、頼むよ岸田さん、いつまでも財務省を見ないで日本をもっと株価の上がる国にして呉れ。それが国力だ。株価弱くて国力無し。与野党共に自分達の為では無く国民生活の為に、そして、パフォーマンスでは無く、もっと真剣に働いて呉れ。それが株価を上げ国力を強化する、と言う思いでクオリプスを応援しよう。それを信じる者は救われる日がやって来る。

  • 米国子会社開設費用は幾ら掛かるか分からないが、ある程度為替予約している筈。米国のインフレは2%に拘らなくて、3%でも4%でも良いのではないかと言う意見も有り、円安がもう少し進むかも。米国が仮に今年2回利下げしても円は150円程度と言われているので、円高を待っていては子会社設立が遅れてしまう。世界展開の費用対効果を考えた場合には、早く設立してビジネスに結び付けた方が良いと思う。各国のバイオは世界的進んでいますのでクオリプスが遅れる事は出来ません。と言う事で、子会社設立の手続きが行われると予想。5月中の発表待ちです。

  • シミ、たるみ、くすみなどの肌の老化の原因は何だろう?

    記事を拾って見ると:

    ✴︎人体のすべての血管の長さを合計すると約10万キロメートルで地球を2周半する長さ(信じられない程の長さ。こんなに長いと何処かが故障する。誰も測った人はいませんが、推察される計算法が有ります。ちょっと複雑なのでここでは割愛します)

    ✴︎全身の血管の長さのうち99%は直径100分の1ミリ(毛髪の10分の1)程度の極細の毛細血管です。長さは平均0.6mm(そんなに極細で短いの? 凄い)

    ✴︎すべての細胞の0.03mm以内には毛細血管があって細胞の活動が維持されている(0.03mm以内、密着型のUber Eatsデリバリーだ)

    ✴︎毛細血管は加齢とともに減少するが、食生活などの乱れで毛細血管が傷つくことで血液の流れが悪くなります(脂肪や糖分の取り過ぎ、紫外線や喫煙などに注意)

    ✴︎血液の流れが悪い毛細血管を顕微鏡で観察すると毛細血管はあるのに血液が流れていない状態が観察され、このような状態の血管の通称を「ゴースト血管」と呼びます(血液が流れていない? 徐々に人生の第四コーナーに近づきつつある事だね)

    ✴︎血流が滞り使われなくなった「ゴースト血管」はやがて脱落(消滅)していきます。 毛細血管が傷つき血液の流れが悪くなると細胞の働きも低下し、様々な臓器の機能の低下の原因となるほか、皮膚の末端にまで酸素や栄養素が行かなくなり、シミ、たるみ、くすみなどの肌の老化を招くため実年齢より老けて見えるようになります(特に女性に取って、これが歳を取りたくない理由の一つだと思う。その方が化粧品は売れるけどね)

    脳や心臓にも影響して来るので、心臓移植やiPS心筋細胞シートのお世話にならない様に血管を大事にする生活を心掛けましょう、と言っても、飲み食いにはどの国もブレーキが効かない事ばかりだからね。矢張り、最後にはiPS心筋細胞シートに頑張って貰いましょう。

  • 承認申請は最速で4月、明日は4月30日最後の日。午後3時以降にIRが出たらここは荒れるだろうね。 発射台がまだ低いので、もっと高くしてIRが出る方が良い。少なくとも4,000円台。
    5/14は本決算だが、短信には何か良いヒントは有るでしょう。5月中には色々な進捗状況のIRが出ると思うので待って見るのも良い。

  • 第一三共が「本気度100%」で取り組む 世界初のiPS由来心筋シート実用化

    2017/10/12

    第一三共が、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った心筋シートの事業化に乗り出します。大阪大発の再生医療ベンチャー「クオリプス」に出資し、★全世界での販売オプション権を獲得。共同で開発を進め、5年後をめどに実用化したい考えです。
    .............
    上記は6年半前の記事ですが、第一三共は全世界での販売オプション権を獲得していますとある。 iPS心筋細胞シートに対するマイルストーンのIRがいつ来るのか、承認申請後の適当な時期では無いかと思われるが、流石と言われる金額の大きさで我々をビックリさせて欲しい。クオリプスの評価がガラリと変わりますよ。

  • 細胞大量製造バリューチェーン開発コンソーシアムの発足は素晴らしい。
    参加している企業は大量製造した細胞を利用してそれぞれか、或いはバイオベンチャーとの合弁で次世代の新製品を開発するのでしょう。 クオリプスには子会社のクオリプスヘルスケアサイエンスが有るので、近い将来は他に無い新商品が出来るかも知れません。

    細胞製造は世界各国で活発化しています。ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授を始めとして、国策であるバイオ技術の日本は負ける訳には行きません。バイオに関して国はこれからも投資する事になっています。

    クオリプスのiPS心筋細胞シートは日本市場だけなら今の設備で十分間に合うと思います。海外進出で細胞製造を外国にある日本の大企業だけに任せるのでは無く、矢張り日本中心で大量製造し次世代製品を研究開発するのが国策であると同時にクオリプスの目標と言う事でしょう。

    米国や欧州市場に関しては、海外にある日本の大企業が細胞製造したとしても、アジア、インド、中東、アフリカ、南米など全て日本の大企業頼りではクオリプスとしても心もとないでしょう。このコンソーシアムは当然数年前から構想されていた事だと思います。

    ライジングクオリプスだから、これからも飛び入りで時々素晴らしいIRが出ると思いますので楽しみです。

    株価は毎回のこと急上昇急降下で三流機関に遊ばれているのかも知れないが、初めから当てにしていない日本市場に重きを置かないで、早く米国に進出して米国市場や欧州市場で将来をもっと評価して貰いましょう。5月中には色々なニュースが出ると思います。

  • 万博の「人工心臓」パソナ公開 開発者「移植に代わる夢」
    2024年4月25日

    パソナグループは25日、2025年大阪・関西万博のパビリオンで展示予定の人工多能性幹細胞(iPS細胞)技術を活用した「心臓」のモデルを公開した。開発者の★澤芳樹大阪大特任教授は「50年後に心臓移植の代わりになる『バイオ人工心臓』の技術を開発するという夢を模索するための展示」と説明した。

    大阪大(大阪府吹田市)で公開されたのは、長径約2センチ、厚さ約1センチの心臓の立体モデル。指先程度の大きさで、実際の心臓への置き換えは現時点ではできない。

    澤氏が最高技術責任者を務めるベンチャー企業の★クオリプス(東京)が開発を進めている。(共同通信)

  • 医者にもピンキリがある。能力の事では無い。その分野の専門性と世界の声を聞いて需要と供給をビジネス化出来る能力の違い。日本市場だけしか知らない医者ならば参考にはならない。雑談程度。
    クオリプスは大手が株主である。国策で有り世界展開中である事は大きい。

    下記は既出。

    クオリプスの強み
    【アカデミア、製薬企業、医療機器メーカー等を繋ぎ合わせ、iPS細胞関連製品の製品化において世界で先頭を走る企業です】

    ❶心臓外科領域において✴︎40年近い経験を有する澤CTOの知見とネットワーク
    → 国内のみならず世界的な大学・研究機関との研究推進体制の整備、
    パートナー企業も多種多様。

    ❷iPS細胞由来の心筋細胞シートの移植終了
    → 全症例の移植が既に終了。安全性、有効性のデータを集積中→近々承認申請。

    ❸商用化を見据えた製造体制
    → 再生医療等製品の生命線である製造施設を自社で保有。

    ❹iPS心筋シートに限定されない成長ポテンシャル
    → iPS心筋細胞シート以外の開発候補品も多数保有。

  • 地合いが悪い。世界は狐と狸の化かし合い。そしてスパイ.コブラ対スパイ.マングースの戦いだ。アジアでもスパイ大蛇が蛙を飲み込もうとしているが、猛毒を持った美しい蛙を飲み込むと逆に大蛇がやられてしまう。日本も注意。

    株価も売りと買いの化かし愛❤️、ゆっくり行こう。

    さて、株価を眺めてばかりではダメだから、期待されるIRをもう一度纏めて再確認です。

    バイオに関して、ここ数週間か数ヶ月で、或いは1~2年で多くのIRが期待されるのは、国策であり世界展開するパイプラインが多いクオリプスが初めてでしょう。 徐々に国内外で 評価され株価に反映されると思います。

    ❶虚血性心疾患(ICM)
    2024年 世界初の承認申請(4月~6月) IR待ち

    ❷拡張型心疾患(DCM)
    2024年 治験4人。既にスタートしている筈の第一例目の手術後の発表。
    IR待ち
    2025年年末/2026年 承認申請予想。
    IR待ち

    ❸ 「未来医療国際拠点」
    2024年 大阪「Nakanoshima Qross」中之島クロス 7月オープン?
    IR待ち

    ❹2024年 米国州政府の補助金。
    IR待ち

    ❺2024年 米国子会社設立。IR待ち

    ❻2024年 米国大学との研究開発内容の発表。IR待ち

    ❼虚血性心疾患(ICM)
    2025年万博オープン前には承認されると予想。IR待ち

    ❽2025年 4月大阪万博, iPS心筋細胞シートや心臓展示。国内外のマスメディアが宣伝。IR待ち

    (細胞治療)
    ❾カテーテル(2022年4月、朝日インテック社と共同研究締結)
    豚による実験中、2024年結果IR待ち。2025年には治験目標としている。IR待ち
    【急性心筋梗塞(AMI)】
    【慢性完全閉塞(CTO)】

    ➓体内再生因子誘動剤
    (2023年10月締結。新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野との共同研究)
    2024年 中間報告のIR待ち
    【肝硬変】
    【非アルコール性脂肪肝炎】
    【閉塞性動脈硬化症 ほか】

    ⓫ICMを対象とする心筋細胞シートの海外治験。IR待ち
    【海外→主に米国や欧州などでの治験。ICM承認申請後にはスタートするのでは?】

    ⓬2024年/2025年 世界展開で米国、欧州、中東、シンガポール主要各国と提携のIR待ち

    ⓭日本の子会社(クオリプスヘルスケアサイエンス株式会社)
    (細胞培養時の廃棄物を削減すると共に、安定した収益獲得を目指し、廃棄物の一部であった培養上清液の販売を目的)→本当に単なる販売だけなのか?
    世界的に有名で専門家の女性が社長であるから、提携して販売と同時に新しい製品も開発するのでは?
    2024年/2025年 IR待ち。

    ⓮2024年/2025年 Nasdaq上場が当然有る筈(米国の子会社設立の目的は単なる箱物では無い、世界展開の為) IR待ち

    ⓯2024年/2025年/2026年
    各パイプラインの進展状況で提携のマイルストーン。IR待ち

    ⓰CDMO事業(細胞)
    2024年【上記のICM承認申請後に生産再スタートし、受注増加予想】
    IR待ち

    ⓱その他飛び入り。IR待ち

  • 皆さん野菜も良く食べて食事に気を付け、そして良く歩きましょう。神社や駅の階段100段位息切れしないで普通に登れますか?

    1人当たりの年間食肉消費量で米国は100kg, 日本は40kgと言われているが、先進国では何処でもビュッフェスタイルの肉の食べ放題がある。日本でも老若男女共に特に肉が好きで消費量は増加している。

    昨年度の記事をピックアップして見ると「心不全」が急増している様だ。

    日本の心不全患者数120万人、心不全の増加が止まらない。特効薬がなく、5年生存率は癌よりも低い“不治の病” 。 全世界では6,000万人とも言われている。

    心不全は、心臓が正常に機能できなくなる状態のことです。

    一命を取り留めた後も続く長期入院、容体悪化を繰り返し再入院…医療機関はひっ迫し、今後、助かる命が助からない“心不全パンデミック”状態に陥ることも危惧されています。現実に地域によってパンデミックは始まっていて、心不全の患者を受け入れる病棟は、毎日ほぼ満床状態の所もある。
    《心不全は勿論感染症では無いが、この様な状態の為に、パンデミックと呼ばれている様だ》

    そこに糖尿病、高血圧などの生活習慣病、そして肥満、さらに不整脈、心筋梗塞、弁膜症などの疾患が重なると、心臓にその分負荷がかかってポンプが正常に機能できなくなります。もちろん心臓にも寿命がありますから、こうした負荷が重なるとさらに寿命が縮まってしまうのです。

    高齢化とともに心不全の患者数は年々増え続けて日本では推計120万人を超えて、癌を上回るまでになっています。 上記に述べた様に、全世界では6,000万人とも言われている。

    一度なると完治は望めない心不全。

    心不全は完治させる特効薬がなく、改善と悪化を繰り返しながら徐々に体の機能が落ちていきます。

    そこで、クオリプスの【虚血性心疾患 (ICM)】や【拡張型心疾患(DCM)】を対象とするiPS心筋細胞シートやカテーテルがこの分野の解決に切り込み、日本を含む全世界で何処まで貢献出来るのか今後の発表が楽しみだ。
    株価はそれに黙って付いて来るので、今後の貢献度に注視した方がが良い。

  • ▶︎予想される最大の「需給悪化ポイント」→「条件付き承認申請発表時」にここぞとばかりに売りが出ると予想。
    ........
    ちょっと、ちょっと、今の株価が意味も無く10,000万円以上なら下落するかも知れないが、未だ3,000円台ですよ。売りが出ると予想とあるのは、自分自身は上昇すると当然確信しているが、自分の投稿で売りが出ると期待して売り煽りしている個人のやり方はもう古い。自分は既に買いに回っているだろう。次の新しいハンネで買い煽りですか? どう言う性格をしているのですか?

  • 大砲さんはハンネを毎回切り替えて買い煽りと売り煽りを繰り返し、突然、全ての投稿を消してドロンし、新しいハンネで登場する🥷忍者の様だ。自信ある投稿なら消さないで投稿を続けるべきだと思うがどうですか? 理論的に引っ掻き回す竜巻ですか?

  • ▶︎大学発スタートアップは会社経営にたけた人材が不足し、研究成果を事業につなげられていないことが課題だ。阪大発の医療系スタートアップではクオリプスなどが新規株式公開(IPO)しているが、時価総額は数百億円と株式市場からの評価は低い。
    ...........
    ✴︎スタートアップ→会社経営に人材不足、研究成果を事業に繋げられていないなど、と言うのは一般的に上場して数年経っても一向に進歩していないスタートアップの事。クオリプスは上場して未だ10ヵ月だ。

    この記事でクオリプスの評価が低いと言うのはダメだから評価が低いと感じる読者、或いは正当に評価されていないから低いと感じる読書もいるだろう。知らない読者に誤解を与えているポンコツ記事だ。

    クオリプスの市場評価が低いと言うのは早過ぎる。この記事を書いた記者はクオリプスの内容を十分に知らない。知っているならクオリプスのパイプラインや虚血性心疾患 (ICM)を対象とする心筋細胞シートで世界初の承認申請待ちや、世界展開位の事を述べても良い筈だ。

    国策でも有るが、それでも日本市場は最初から予想された事だから、特に驚く事では無い。米国や欧州で花を咲かせる為の手続きが相手のある事だけど、スピードを持って行われている。何れにせよ、大阪中之島クロス、承認申請、米国のシリコンバレーや支店設立後の大きな進展、その他大阪万博などの色々なニュースが出るので徐々に評価される時がやって来る。それまでの辛抱だ。

  • ▶︎大学発スタートアップは会社経営にたけた人材が不足し、研究成果を事業につなげられていないことが課題だ。阪大発の医療系スタートアップではクオリプスなどが新規株式公開(IPO)しているが、時価総額は数百億円と株式市場からの評価は低い。
    .........
    早く承認申請して、計画通り日本よりも米国で評価して貰おう。そして、日本に評価させよう。

  • 会社から情報が無い時はこちらから6番目のパイプラインを想像して見よう。

    クオリプスと米国大学との研究開発は、どんな内容になるのだろう? 下記の項目はiPS細胞で日米の何処かで既に研究開発されているが、まだ徹底的な効果のある創薬は無いと思う。

    もしもこれらの創薬の研究開発を行なうならば、徹底的な効果では無くても、iPS 細胞のトップであるクオリプスと米国大学で可なり効果の高い創薬が出来る事を勝手に期待している。数カ月以内にどんな研究開発か発表があるだろう、楽しみだ。

    ❶癌
    ❷認知症、アルツハイマー
    ❸膵臓、糖尿病、ランゲルハンス島のインスリン
    ❹慢性期脳梗塞、脳出血

  • おさらい!

    ―最近、京都大学のiPS細胞研究財団が拒絶反応を抑制したiPS細胞の提供を始めたが、その利用などは考えているのか
    澤CTO:これは大学のほうで研究開発を進めているが、心臓はなかなか難しい。抗原性、免疫原性とも言うが、免疫に対する抗原性が高いもので、心臓や肝臓、膵臓など内部臓器は、神経と違って拒絶されやすい。拒絶反応をどこまでカバーできるか、これから研究開発をしていかないと分からない。もちろん取り組んでいるし、一方で、山中伸弥先生はmy iPS細胞のプロジェクトもあって、どっちがどうというのは難しい。my iPSがビジネスになるかどうかも、これから検討していかなければならない。

    ―いずれにしろ、新しいiPS細胞を使おうとすると、治験をやり直さなければならない
    その通りだ。「ベストサイエンス」か「ベスト医療」かで考えた時に、我々のやっている患者は、★8例とも社会復帰している。元々NYHAの尺度でIII度の状態にあり、★自宅待機が必要な患者が社会復帰しているレベルで、それは今の時点でのベスト医療として評価に値するのではないか。一方で、ベストサイエンスが、もっとどう追い付いてくるか、それがどう上回るかにもよる。

    免疫抑制剤を使うデメリットを克服できたら良いが、その結果として、同等であった時にどう考えるか、コスト面でも、今まで積み重ねてきたなかでのコストは、かなりリーズナブルな形で再現できている。だが、自己細胞になると難しいかもしれない。新しい細胞で、心筋にしてどうなるか、免疫抑制剤が全くいらないのがどうかも、これからの研究だろう。

  • ロシア/ウクライナ、イラン/イスラエルなど問題の緊迫化以外に、米国の利下げ観測が後退し、ハイテク株などを中心に売りが出た。
    半導体関連のレザーテック、東京エレク、スクリーン、ローツェなども9~10%下げている。

    クオリプスも最悪の下げだ。阿鼻叫喚の1日だろう。しかし、ここ数日の下げには必ず反発があるので嘆いてばかりではいけない。クオリプスには楽しみが待っている。

    以前述べている様にクオリプスは最初から日本市場は当てにしていない。
    市場規模ばかりでは無くベンチャー企業を育てる環境が無い。

    機関はどんなに綺麗な花が咲いても甘い蜜を吸って逃げて行く蝶の様だからである。 貯金が好きな日本の株主も同様である。

    日本のベンチャーで大企業になった話はあまり聞いた事が無い。途中から機関に放ったらかしにされ、大企業の買収で特徴が消えて行く。

    さて、その様な事は横に置きましょう。クオリプスは国策で米国のシリコンバレーに活動場所を与えられているが、それ以外に近々子会社を設立する計画がある。しかし、円安の為に設立は遅れている様だ。

    今日は米国の利下げ観測は後退してハイテク株が大きく下げている。クオリプスは当然為替予約で損失を最小限にしている筈だから、社長訪米時に子会社設立の手続きも行われると予想している。承認申請と睨み合わせて、子会社設立後にはNasdaq上場準備を行うのでは無いかと再度予想している。

    いつまでも低空飛行の練習をしているクオリプスの株価から抜け出して、承認申請後は速やかにNasdaqに上場して米国や欧州で活躍する。そして株価上昇させた方がクオリプスや日本の株主の為にもなると思う。

    米国でも盛んな再生医療で日本がイニシアチブを取るなら細かい事よりスピードが必要であるのでクオリプスはその様に動いていると思う。特に世界の死因で第一位の心臓病で世界を取りに行くクオリプスはパイプラインも多く、これからの株価は日本で見る一般のバイオベンチャーとは比較にならない程の大きな差が出て来るのは火を見るより明らかで有る。

    ☀︎承認申請は4月? 5月?
    ☀︎5月は帰国後に米国に関するIRが出るかも
    ☀︎5/13は決算発表
    ☀︎5/15 決算説明会(機関投資家やアナリスト向け)
    勿論、株価に影響がある説明は無いが、説明する内容や雰囲気で全体が見えて来る。その結果、機関投資家が株価を上げて呉れればそれで良い。

    最後に、信じるか信じないかはアナタ次第です。

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