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投稿コメント一覧 (232コメント)

  • もう既に 爆益に移行中
    全玉 半分トレーリングストップしながらだ 

    もう大丈夫
    催し物に参加してくるわ
    ては

  • もう負けは無い処かな
    さて L玉を何処から仕込もうか

    回すよ

  • 159.44の玉
    今 158.50で利確
    なんだか ほんの数時間でだ
    大きなサイズの玉は確実に利確
    これからは トレーリングストップを半分ずつ使用しながら利確していくよ

    何回か回して 結局終われば過去最大の利益としたいしなるんじゃないかな

  • 介入は 何度も書くが FOMC後に安値を引き付けてが みんなの今のポイントになっている
    楽しもうぜ

  • さてさて 160円の節目での
    介入の有無の疑心暗鬼が為替連中に覆い被さって需給相場の様相になるか
    この局面を楽しめたら良いね

  • ここもよく上がってますな
    為替でも 0.50ずつ累進的に
    置いている159.94玉をまず先程159.20で最大をりかく済
    クルクル回すよ

  • 0.50ずつ 累進的に資金置いているが 先ず159.94玉を 今利確済
    クルクマわすよ
    では


  • どうなるんだろうね

    ま 私的にはどうにでもなるが
    ここまで 日本国を蔑ろにされるのは 相場抜きにしても 残念ぜよ


  • 妻に車を専用に買ってあげよう と再度相談したら
    今になって フロントウィンドウが寝ていない車が良いらしい
    軽の箱バンでも良いらしい 
    何なら軽トラでも良いらしい
    笑っちゃったよ

    これからしばらく 気になる新車の発表が続く
    とくに ランクル FJ 納期よろしくな

    トヨタ は日本の宝だ
    世界各国をよく旅行するが どこでも走っていて いつも誇らしいよ

  • 【申請期限迫る!】住民税非課税世帯への「現金7万円給付」の対象者・年収の目安はいくら?

    4/27(土) 6:37配信       LIMO

    ----

    住民税非課税世帯への「現金7万円給付」が 5月末で締め切られるらしい
    対象者はお忘れなく


    どんどん相場で儲けて どんどん納税しようぜ !

  • >>No. 61


    結論を書いていなかった

    私たちの世代は 血反吐吐く寸前まで働いてきたものだ
    これからはそんな体力勝負のような単純なものでは通じないだろう
    とにかく 『 日本国の国力を付けていくしかない 』のである
    Forbes から原文を加工せずそのまま引用する 何か参考になれば


            ・

    通貨安はとくに、政治家や企業経営者から国の経済力を高めようとする意欲をそいでしまう。

    1998年以降、日本の舵取りをした歴代12政権のいずれかが、通貨安よりも規制緩和、労働市場改革、生産性向上、女性へのエンパワーメントに優先的に取り組んでいたら、日本は今ごろどうなっていただろうか。

    また、日本企業のトップたちが、ゼロ金利やマイナス金利に頼らずに経営しなくてはいけなかったとしたら、どうなっていたか? 史上最も手厚い企業保護が提供されたために、日本の企業経営者たちは構造改革やイノベーション、リスクテイクへのプレッシャーを感じずによくなってしまった。

    とはいえ、2024年のアジア経済は、ドルの独歩高によって債券市場や株式市場から大量に資金が流出し、激しく揺さぶられている。止まらないドル高は、世界的にインフレリスクが高まるなか、各国通貨に下押し圧力もかけている。

    そして、日本から米国まで、80年代を想起させるような通貨シナリオが舞い戻っている。年末にかけて、世界の市場は波乱含みになりそうな雲行きだ。


  • 「利上げを簡単にできればそれに越したことはない」
     これについて いつか私見を書く と昨日投稿したが
     ここのみんなは そもそも今の日本国の財政事情を理解しているのだろうか


    先ず 『日本国債』が『利上げ』の大きなハードル だ

    黒田氏が2013年の異次元金融緩和で 
    日銀が『国債買入オペ』という 禁じ手の財政ファイナンスを始めた
    これの利子払いが 現在の利上げできない大きな理由だ
    これのおかげで もうどうにもこうにも糞詰まってしまっている
    黒田氏は 『ETF買入』とか『国債買入オペ』とかの経済学上の
    無理難題という置き土産を植田氏に遺している現況
    負けるな 植田氏だ

    どなたが 利上げすれば良い と簡単に書いていたが 
    この利子払いが もののすぐにも 日銀を債務超過に陥れる 
    という図式をわかって書いていれば かなり前衛的な考え方だ

    日銀が債務超過に陥れば 当然 『日本円の信用崩壊』となる
    そうなれば 我々国民の生活や企業活動はどうなるのだろうか
    もう 簡単だよね

    『 すべての相場の北極星は 金利 』だ
    債券のことも知っておいたほうが良い


  • 日本は何をしているのか、円急落でも動かない当局にトレーダーら疑問

    4/28(日)  18:35配信  Bloomberg

    ーーーー

    ま 私的にはどうにでもなるけどな
    だけれど 無為無策は残念ぜよ


  • 先ず 喫緊では ドルが160円処で止まるかが重要だね

    もう日銀は頼りにならないので
    (日銀が悪いのではなく いつもの事前リークの地ならし作戦を
     みんなもやっているなとうすうすわかっていたと思うが
     会合直前に上からSTOPかけられたとの話も有る)
    外貨準備高で180兆円の内18兆円をすぐに使えるが 
    日米スワップ協定で理論上原資は無限大であることをほとんどの人は言わない
    先般 麻生氏が訪米していたが 彼は韓国とのスワップ協定を指揮していたので 
    米国とのこれにもし言及していたら大したもんだと思う
    とにかく国民の生活や国内の企業を守るためにも
    米国の協調姿勢を取り付けることが重要 
    日本政府の強い意志を喫緊に示さなければ 傷口はどんどん大きくなっていき
    ますます日本政府のコントロール不能領域に達してしまうのは明らか
    すべてのつけは私達に来るだけという構図だ

    今は 国民の関心事で「円安」が一番となっているようだ
    これ以上 国民の生活や企業活動(特に中小企業)を軽んじると 選挙は惨敗だ
    彼らは それの回避だけには敏感なので それに期待するしか無くなってしまうのか
    私的には 私の兵糧枯渇よりも 日本経済の阿鼻叫喚が先に来ると想定しているが
    どちらにせよ 至極残念な気分だよ

  • 2/2

    ■日経平均は75日線手前でのもみ合い

    今週末26日の米国株式市場は反発。ダウ平均は前日比153.86ドル高(+0.40%)の38239.66ドル、ナスダックは316.14ポイント高(+2.03%)の15927.90、S&P500は51.54ポイント高(+1.02%)の5099.96で取引を終了した。大証ナイトは通常取引終値比450円高の38350円。

    日経平均は75日移動平均線が位置する38177円水準まで値を戻している。一方、TOPIXは週を通して75日移動平均線より上を推移しており、日経平均よりはしっかりだ。日経平均は値がさ半導体株の東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>の影響が大きく、東京エレクトロンのチャート形状は日経平均と非常によく似ている。3月4日に14.82倍まで拡大したNT倍率は、4月22日に14.06倍まで縮小するなど、足元TOPIX優位な地合いが続いた。再来週以降は3月期決算の本格化を迎えることから、決算発表銘柄を中心とした物色となり、日経平均、TOPIXなど指数系を手掛ける投資は手控えられよう。しばらくは両指数ともに75日移動平均線を挟んだもみ合いを想定する。

    ーーー
    為替は先日分を参照されたし


  • 1/2

    国内株式市場見通し:
        再来週以降は決算発表本格化、日経平均やTOPIXの方向感は乏しくなるか

    4/27 14:07 配信    フィスコ

    ■米ハイテク決算に振らされる地合い

    今週の日経平均は週間で866.41円高(+2.34%)の37934.76円と上昇。じりじりとした円安が継続し、政府・日本銀行による円買い介入への警戒感が買い手控えにつながった。プライム市場の売買代金は週末こそ5兆円近くに膨らんだが、4兆円前後の薄商いが目立った。米国市場では決算発表が本格化を迎えており、テスラやメタ、マイクロソフトなどハイテクの決算発表に東京市場も振らされる展開となった。

    週末の日銀金融政策決定会合の結果は、「現状の金融政策を維持」となった。「経済・物価情勢の展望(展望レポート)」では、24年度CPIを+2.4%から+2.8%に、25年度CPIを+1.8%から+1.9%に引き上げ、26年度CPIは+1.9%に設定。政策運営に関しては、今回展望リポートで示したように、基調的な物価上昇率が2%前後に向けて上昇していくとすれば「金融緩和度合いを調整していくことになる」と結論づけている。そのうえで「当面、緩和的な金融環境が継続すると考えている」との見解を示した。ほぼ市場の想定通りの内容だったほか、追加の利上げを示唆するような「タカ派」な内容は確認できなかったことで、発表後、市場は買いで反応。日経平均は38000円台を回復する場面が見られた。

    なお、4月第3週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を5618億円売り越したほか、TOPIX先物を2424億円売り越し、225先物は866億円売り越したことから、合計8908億円の売り越しとなった。一方、個人投資家は現物を8752億円買い越すなど合計で9282億円買い越し。なお、信託は現物を41億円と小幅売り越した。


  • まあな 利上げを簡単にできればそれに越したことはない
    ただ これまた相当 我々国民の生活にも 企業経営にも重くのしかかるのよ
    かつて 日銀が同じような政策で大失敗した時を思い出したら
    彼らがすこし腰が引けるのもなんとなくわかる
    これに関しても いつか私見を書いてみようと思うが
    順番的には まだ先にやらなくちゃならないことをすべきだと私的には思うよ


  • GWに入りましたな
    ゆっくり鋭気を養いたいところだが 
    相場は今にも風雲急を告げそうだ
    概況は 前回投稿のフィスコの解説通りではなかろうか

    現在は 株式相場のプライスアクションは 為替相場の影響を強く受けている
    今回を機に 「為替」にも目を向けていったほうが良いのでは

    期末期初の需給イベントや損出し・益出しや 今回の為替介入についても
    簡単では有るがどこよりも先出しで書いてきたつもりだが
    介入についても もろもろと考え方も書いてきたが 高い確率で
    『もうこのGW中に実施』されるのではないだろうか

    いくらウソを言っても良いという日銀総裁という立場の
    植田氏の「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」の発言には 
    市場はさすがに白けて「介入相場」と化している
    何度も書くが さすがに米国マクロイベントのスケジュール見て 円安を引き付けた後 為替介入する戦術だと思っているし 私ならそうする
    イエレン氏の「為替介入は まれ で有るべき 」は 
    逆に取れば まれ で有ればやっても良いという論理も立つので

    今は 日本政府の強い意志を示さなければ 傷口は大きくなっていき
    益々日本政府のコントロール不能領域に達してしまい 
    コスト増になっていくばかりだ
    実際2022年にはほとんど同じような環境下で「単独介入」実施されたほどだ

    ま 今回の円安は 私には大きな「チャンス」としか見えない
    また何回も書くが 「米国大統領選挙」の行方でも「二桁奥」が増えそうだ

    お一人にでも参考になればだ
    では 良いGWを

  • 国内株式市場見通し:再来週以降は決算発表本格化、日経平均やTOPIXの方向感は乏しくなるか

    14:07 配信 フィスコ


           ・


    ■為替市場は介入への警戒高まる

    26日の海外時間で、為替は1ドル=158円台まで円安ドル高が進んだ。25日の終値155円30銭水準からの変化率は+1.7%ほど。市場で言われている「過度な急変動」の水準である「前日終値+1.2%の円安ドル高」をついにクリアした。総合的にも円買い介入はいつ入ってもおかしくない状況と考える。日本がゴールデンウィーク入りで、来週から再来週頭の為替市場は参加者が減少することが想定されることで、日本当局が薄商いを狙って円買い介入を行う可能性もあろう。

    一方、来週開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、タカ派な声明が出る公算が大きいことから、「FOMC前のタイミングで円買い介入するのは意味がない」との見方もあり、為替市場は緊張感が高い状況が続きそうだ。仮に東京株式市場が開いている時間帯で、当局による円買い介入が実施された際、市場が乱高下するのは必至だ。信用取引などのポジション管理は注意しておきたい。

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    ま 結局は同じような見立てになってくる
    為替介入は早くやらないと 穴はさらに大きくなってくる

    では お休み

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