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投稿コメント一覧 (1626コメント)

  • >>No. 1018

    1年間チャートを画像添付します。

    ウナビのホルダーさん、これからホールドしようと思われてる方、このチャートを見てどう思いますか?
    短期で見ても長期で見ても、ウナビをホールドする理由が理解できません。

    気が向いたら週末特別企画を投稿する🦆。

    それでは皆さん、良い連休を。
    バイナラ

  • >>No. 1046

    資産2,000万円以上。
    ラピス何とかは対象外だね。
    笑笑笑笑

  • >>No. 1027

    楽天証券とみずほの協業に関するBloombergの記事です。
    日経への持ち込み記事とは大違いですね。
    ターゲット層が明確です。

    ========================
    みずほ証と楽天証の運用相談JV、資産2000万円以上の客層想定-社長
    2024年4月23日 9:58 JST

    ✔楽天証の40-50代顧客や、他社の60-70代顧客層にも広くアドバイス
    ✔客層の厚い資産保有世帯に照準、野村など対面証券は富裕層向け強化

    みずほ証券と楽天証券の共同出資で資産運用の相談業務を手掛ける「MiRaIウェルス・パートナーズ」の進藤正毅社長はインタビューで、世帯金融資産として2000万円程度以上を持つ顧客層を主なターゲットに想定し、サービスを展開していく方針を示した。

      同社は23日から金融商品仲介業として営業を開始。進藤氏は住宅ローン返済資金や教育資金、生活資金を預貯金として保持しつつ、投資可能な資産を持つ世帯などを対象顧客の目安と位置付ける。楽天証の顧客で対面ニーズのある40-50代のほか、他の金融機関と取引のある60-70代の顧客なども広く対象にする。
     証券業界では、今年からの新NISA(少額投資非課税制度)を契機にネット専業証券が一部手数料無料化などで口座数を急増させる一方、野村証券など対面証券は富裕層向けビジネスを強化している。MiRaIは比較的世帯数の多い顧客層をターゲットとし、差別化を図る。
     都内のオフィスやオンラインで、資産の形成や活用から承継まで幅広く相談に応じ、最適なプランを提案する。まず、みずほ証から相談員が3人出向し、状況に応じて増やしていく意向。仲介した顧客からみずほ証や楽天証が得た手数料の一部がMiRaIの収益源となる。
    ========================

  • >>No. 1027

    ウナビの社内事情について。

    ウナビはテック企業。それを裏付けるエビデンス、それもウナビの決算報告書から引用掲載します。添付画像参照。

    エンジニア・デザイナーが約半分。
    マーケティングはその他の中。
    ロボアドのマーケティングのみで、株式市場や為替市場の分析をしてる人は皆無。
    金融リテラシーゼロの会社、それがウナビ。

    社員の平均勤続年数は3年未満。石の上にも三年と言われるのに。
    社員にまで愛想をつかれる会社、それがウナビ。
    社員が成長しなければ会社も成長しない。
    成長しない会社、それがウナビ。

    笑笑笑笑

  • ラピス何とか
    君はグーグル検索をしたことがないのか。
    検索結果に何日前、または何時間前に掲示されたのが表示される。
    記事の中に時刻の記載がなくても、グーグル検索結果を見れば分かるんだよ。

    授業料:一千万円。

  • >>No. 1022

    この記事を読んだ感想です。

    ①MFUJ(またはMUFG)からの発信
    ➡MFUJのブランドを利用したかったのでしょうね。
     逆に言えば、ウナビのブランドでは駄目。

    ②「我々の中核施策の1つを事実上、任せる形になる」
    ➡この中核施策の一つとはMAPと読み取れます。
     任せるというのは、失敗したらウナビの責任、という意味です。
     牛山君、可哀想に責任重大。失敗したらクビ。

    ③MAPのリリースは2025年中
    ➡楽天証券✕みずほ連合は今月23日からIFAサービスの提供開始。
     スタート地点が出遅れてます。

    ウェルスナビはテック企業
    ➡MUFGはよく見てます。ウナビの体質を見抜いてます。
     マーケティングは不得手、宣伝広告費の対費用効果が極めて低いです。 
     PDCAって、古くないですか。20年以上前の手法ですよ。
     今はOODA/STPD/DCAP/PDR
     PDCAでは時間が掛かり過ぎる、
     だから7年間も赤字経営するんですよ。

    以上
    笑笑笑笑

  • >>No. 1018

    日経の最新記事です。11時間前のリリースです。
    結局、この記事も株価には影響せず。
    宣伝広告費、ロボアドのマーケティング費用30億円の使途の一部。
    無駄遣いが好きというか、マーケティングが下手ですね。
    先日の投稿で記載の通り、今、若者が見てるのはYou Tubeですよ。
    なんで柴山くんではなく、MUFJの山下くんなのでしょうね。
    CEO交代の伏線かな。
    笑笑笑笑

    ====================
    未完のロボアド
    最大手ウェルスナビ三菱UFJ銀行と資本業務提携 資産運用プラットフォームへの「進化」は道半ば

    山端 宏実 日経FinTech
    2024.04.26
     「我々の中核施策の1つを事実上、任せる形になる」。三菱UFJ銀行執行役員リテール・デジタル企画部長の山下邦裕氏は、個人のリスク許容度などに合わせて資産を自動運用するロボアドバイザー(ロボアド)国内最大手のウェルスナビと資本業務提携に踏み切った意義をこう強調する。

     両社が資本業務提携契約を締結したのは2024年2月のことだ。三菱UFJ銀行がウェルスナビの第三者割当増資を引き受け、発行済み株式総数の15.55%を取得。ウェルスナビ創業者で、代表取締役CEO(最高経営責任者)の柴山和久氏(18.11%)に次ぐ第2位株主となった。投資額は約156億円に上る。さらに三菱UFJ銀行側から社外取締役を派遣し、ウェルスナビを持分法適用会社とした。

     山下氏は「ウェルスナビは戦略上のパートナーなので、単なるマイノリティー出資ではなく、持分法適用会社とすることがマストだった」と語る。

     提携の柱が「総合アドバイザリー・プラットフォーム(MAP)」の企画・開発だ。MAPは顧客の年齢や家族構成、PFM(個人資産管理)などのデータを収集し、アルゴリズムに基づいて最適な商品・サービスを提案する。資産運用を軸に、生命保険や年金、金融教育、住宅ローンなどに対象を順次広げていく計画だ。チャットや来店予約といった機能も実装し、デジタルだけで完結しない相談にも応えられるようにする。生成AI(人工知能)の活用も検討している。

     両社は2025年中の提供開始を目指す。山下氏は「ハイパーパーソナライズされた、個人のニーズに総合的に応えられるプラットフォームを作る」と力を込める。

     MAPなどを協議する枠組みとして、両社の経営幹部も参加するステアリングコミッティーを設けた。開催頻度は月1回程度を想定しており、初回を2024年4月2日に開いた。実務面の課題を掘り下げて議論するため、マーケティングやデータ連携といった分野ごとに分科会を設けることも視野に入れている。

     MAPの開発において、ウェルスナビは中心的な役割を担う。「当社はエンジニアやデザイナーが従業員の半数を占めており、『ものづくりする金融機関』としての強みを生かせる」(ウェルスナビ執行役員リサーチ&クオンツの牛山史朗氏)。同社は三菱UFJ銀行から調達した150億円超の資金のうち、MAPの企画・開発・運営などに40億円を投じる計画だ。

     ウェルスナビの開発力に対する三菱UFJ銀行の期待は大きい。「ウェルスナビは金融業を営んでいるが、事実上、テック企業だ。テック企業としての彼らに最大の魅力を感じて提携した」と山下氏は言い切る。とりわけ、開発・マーケティング・カスタマーサクセス(顧客対応)の各部門が一体になって、サービス開発のPDCAサイクルを回す仕組みを評価しているという。

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    ====================

  • >>No. 1012

    1週間チャートを画像添付します。
    今日の前場はグロース、後場は証券銘柄との連動性が高いようですね。
    日銀政策の金利維持でドル円上昇、米国株の預かり資産増加で証券には追い風、低金利維持で銀行には逆風となったようです。

    1週間を通してみると、
    4/22 日経
    4/23 グロース (日経記事)
    4/24 ウナビ
    4/25 前場ウナビ/後場グロース
    4/26 前場グロース/後場証券

    これはなかなか、予測するのが難しい銘柄ですね
    たしかなこと(by 小田和正)は、指数が下げる時には連動するが、上げるときにはウナビ相場で下げる。悪いとこ取りです。
    日経記事は何の役にも立たなかったですね。

    また違う記事が出ています。後程、掲載します。

  • 今日の市場環境、添付画像参照
    米国株3指数下落、米国景気後退、利下げ時期後退、日経先物僅かに上昇、日銀政策発表、PCEデフレーター発表に注目。

    関連記事を引用抜粋します。
    =====================
    NY市場サマリー(25日)ドルが対円以外で下落、利回り5カ月ぶり高水準 株下落
    2024年4月26日午前 7:05 GMT

    <為替> ドルが対円を除いて下落した。2024年第1・四半期の国内総生産(GDP)速報値が約2年ぶりの低い伸びとなる一方、コア個人消費支出(PCE)指数の伸びが加速した。
    第1・四半期GDP速報値は年率換算で前期比1.6%増だった。伸びは前四半期の3.4%増から大幅に鈍化し、市場予想の2.4%増に届かなかった。米連邦準備理事会(FRB)が物価の目安として注目する食料とエネルギーを除くコアPCE指数は3.7%上昇し、前四半期の2.0%上昇から伸びが加速した。
    ドル指数は0.21%安の105.60。GDP発表後に国債利回りが上昇したことを受け、一時106.00に上昇する場面があった。
    円は対ドルで34年ぶりの安値を更新、対ユーロでは16年ぶりの安値を付けた。投資家は、日銀が26日まで開催する政策決定会合が、円を下支えするほどタカ派的なものにはならないと予想している。
    ドル/円は0.19%高の155.63円。GDP発表後に155.31円まで下落したが、ほどなく反転した。一時、34年ぶり高値となる155.75を付けた。

    <債券> 米債利回りが5カ月超ぶりの高水準を付けた。第1・四半期の米経済成長率が予想を下回ったものの、インフレ指標の伸び加速を受けた。
    フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場が織り込む年内の利下げ幅予想は35ベーシスポイント(bp)。24日終盤は43bpだった。利下げ開始は9月か11月が見込まれている。

    <株式> 下落。第1・四半期の米GDPの伸びが鈍化し、市場予想を下回ったことが嫌気された。また、前日引け後に発表されたメタ・プラットフォームズの決算が期待外れの内容だったことを受け、大型株の売りが広がった。
    第1・四半期の米経済成長率は約2年ぶりの低水準となり、インフレの加速も示され、FRBが9月前に利下げに動かないという観測が強まった。
    メタは約11%下落した。売りは他のハイテク株にも及び、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトも下落した。
    ただ、アルファベットとマイクロソフトは、予想を上回る四半期決算を発表し、時間外取引で上昇した。一方、インテルは第2・四半期の収益予想が市場予想を下回り、時間外取引で8%下落した。
    メタの下げを受けて通信セクターが売られ、S&Pのセクターで下げが最大の下げとなった。ヘルスケア、不動産、金融、消費財も下落した。
    =====================
    ウェルスナビと愉快な仲間達』に全文掲載。

    それでは皆さん、良い一日を。

  • アルファベット、1株0.20ドルの初配当を発表 株価13%高
    2024年4月26日午前 6:05 GMT+91時間前更新

    [25日 ロイター] - 米グーグルの持ち株会社アルファベットは25日、1株当たり0.20ドルの配当を初めて実施すると発表した。これを受け、株価は引け後の時間外取引で約13%上昇した。
    また最大700億ドルのクラスA株およびクラスC株の自社株買いも新たに発表した。
    第1・四半期決算(3月31日まで)は売上高が805億4000万ドルと市場予想(785億9000万ドル)を上回った。人工知能(AI)の導入拡大と安定的な広告支出を背景にクラウドサービスの需要が高まった。
    グーグル・クラウドの売上高は28%増。生成AIブームが追い風となった。

  • 米インテル、第2四半期売上高・利益見通しが市場予想下回る
    2024年4月26日午前 6:09 GMT+91時間前更新

    [25日 ロイター] - 米半導体大手インテルが25日に発表した第2・四半期の売上高および利益見通しは市場予想を下回った。従来のデータセンターやパソコン用半導体の需要低迷が背景という。
    株価は引け後の時間外取引で約5%下落した。
    アナリストによると、人工知能(AI)アプリケーションに使用される画像処理半導体(GPU)に対する需要が急増する一方、インテルの主力製品である中央演算処理装置(CPU)への需要が減少しているという。
    第2・四半期の売上高見通しは125億─135億ドル。市場予想は135億7000万ドルだった。
    調整後1株利益予想は0.10ドル。市場予想は0.25ドルだった。

  • マイクロソフト、1─3月期売上高が予想上回る AI導入が寄与
    2024年4月26日午前 6:03 GMT+91時間前更新

    [25日 ロイター] - 米マイクロソフトが25日に発表した第3・四半期(3月まで)決算は売上高が17%増の619億ドルと、市場予想(608億ドル)を上回った。クラウドサービスおよびビジネスソフトウエア製品全体での人工知能(AI)導入による伸びが寄与した。
    株価は引け後の時間外取引で5%上昇した。
    クラウドサービス「アジュール」を含むインテリジェンス・クラウド部門の売上高は267億ドルに増加。市場予想は262億4000万ドルだった。
    アジュールの売上高は31%増。調査会社ビジブル・アルファがまとめた予想は29%増だった。

  • NY市場サマリー(25日)ドルが対円以外で下落、利回り5カ月ぶり高水準 株下落
    2024年4月26日午前 7:05 GMT+93分前更新

    <為替> ドルが対円を除いて下落した。2024年第1・四半期の国内総生産(GDP)速報値が約2年ぶりの低い伸びとなる一方、コア個人消費支出(PCE)指数の伸びが加速した。
    第1・四半期GDP速報値は年率換算で前期比1.6%増だった。伸びは前四半期の3.4%増から大幅に鈍化し、市場予想の2.4%増に届かなかった。米連邦準備理事会(FRB)が物価の目安として注目する食料とエネルギーを除くコアPCE指数は3.7%上昇し、前四半期の2.0%上昇から伸びが加速した。
    ドル指数は0.21%安の105.60。GDP発表後に国債利回りが上昇したことを受け、一時106.00に上昇する場面があった。
    円は対ドルで34年ぶりの安値を更新、対ユーロでは16年ぶりの安値を付けた。投資家は、日銀が26日まで開催する政策決定会合が、円を下支えするほどタカ派的なものにはならないと予想している。
    ドル/円は0.19%高の155.63円。GDP発表後に155.31円まで下落したが、ほどなく反転した。一時、34年ぶり高値となる155.75を付けた。
    ユーロ/円は167.025円まで急上昇した。 投資家は、155円台が日本の当局にとっての一線であり、それを超えると日銀が介入する可能性があるとみて、警戒感が高まっている。
    ユーロ/ドルは0.26%上昇し、1.0725ドルとなった。英ポンドは0.35%高の1.2504ドル。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインが0.80%高の6万4492ドル。イーサリアムは0.94%上昇し3158.95ドル。

    <債券> 米債利回りが5カ月超ぶりの高水準を付けた。第1・四半期の米経済成長率が予想を下回ったものの、インフレ指標の伸び加速を受けた。
    フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場が織り込む年内の利下げ幅予想は35ベーシスポイント(bp)。24日終盤は43bpだった。利下げ開始は9月か11月が見込まれている。
    指標10年債利回りは5bp上昇の4.704%。一時は11月2日以来の高水準となる4.739%を付けた。2年債利回りは6bp上昇の4.996%。一時は11月14日以来の高水準となる5.027%を付けた。
    2・10年債の利回り格差はほぼ変わらずのマイナス29bp。
    米財務省が実施した440億ドルの7年債入札はまずまずの需要を集めた。

    <株式> 下落。第1・四半期の米GDPの伸びが鈍化し、市場予想を下回ったことが嫌気された。また、前日引け後に発表されたメタ・プラットフォームズの決算が期待外れの内容だったことを受け、大型株の売りが広がった。
    第1・四半期の米経済成長率は約2年ぶりの低水準となり、インフレの加速も示され、FRBが9月前に利下げに動かないという観測が強まった。
    メタは約11%下落した。売りは他のハイテク株にも及び、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトも下落した。
    ただ、アルファベットとマイクロソフトは、予想を上回る四半期決算を発表し、時間外取引で上昇した。一方、インテルは第2・四半期の収益予想が市場予想を下回り、時間外取引で8%下落した。
    メタの下げを受けて通信セクターが売られ、S&Pのセクターで下げが最大の下げとなった。ヘルスケア、不動産、金融、消費財も下落した。

    <金先物> 米GDP統計を眺めて売り買いが交錯したものの、終盤に買いが優勢となり、4営業日ぶりに反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比4.10ドル(0.18%)高の1オンス=2342.50ドル。

    <米原油先物> 中東地域の供給混乱リスクが米需要鈍化懸念を打ち消し、反発した。米国産標準油種 WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比0.76ドル(0.92%)高の1バレル=83.57ドル。7月物は0.66ドル高の82.75ドルだった。

  • 米国株式市場=下落、予想下回るGDPが圧迫
    2024年4月26日午前 6:48 GMT+916分前更新

    [ニューヨーク 25日 ロイター] - 米国株式市場は下落。第1・四半期の米国内総生産(GDP)の伸びが鈍化し、市場予想を下回ったことが嫌気された。また、前日引け後に発表されたメタ・プラットフォームズの決算が期待外れの内容だったことを受け、大型株の売りが広がった。
    第1・四半期の米経済成長率は約2年ぶりの低水準となり、インフレの加速も示され、米連邦準備理事会(FRB)が9月前に利下げに動かないという観測が強まった。
    メタは約11%下落した。売りは他のハイテク株にも及び、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトも下落した。
    ただ、アルファベットとマイクロソフトは、予想を上回る四半期決算を発表し、時間外取引で上昇した。一方、インテルは第2・四半期の収益予想が市場予想を下回り、時間外取引で8%下落した。
    メタの下げを受けて通信セクターが売られ、S&Pのセクターで下げが最大の下げとなった。ヘルスケア、不動産、金融、消費財も下落した。
    IBMは8%安。第1・四半期決算の売上高が予想を下回ったほか、クラウドソフトウエアプロバイダーのハシコープを64億ドルで買収すると発表した。
    キャタピラーは7%下落。第2・四半期の売上高予測を下方修正したことが嫌気された。
    ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.3対1の比率で上回った。ナスダックでも2対1で値下がり銘柄が多かった。
    米取引所の合算出来高は107億株。直近20営業日の平均は110億7000万株。

  • NY外為市場=ドル、対円以外で下落 第1四半期は低成長・高インフレ
    2024年4月26日午前 6:09 GMT+91時間前更新

    [ニューヨーク 25日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対円を除いて下落した。2024年第1・四半期の国内総生産(GDP)速報値が約2年ぶりの低い伸びとなる一方、コア個人消費支出(PCE)指数の伸びが加速した。
    第1・四半期GDP速報値は年率換算で前期比1.6%増だった。伸びは前四半期の3.4%増から大幅に鈍化し、市場予想の2.4%増に届かなかった。米連邦準備理事会(FRB)が物価の目安として注目する食料とエネルギーを除くコア個人消費支出(PCE)指数は3.7%上昇し、前四半期の2.0%上昇から伸びが加速した。
    ドル指数は0.21%安の105.60。GDP発表後に国債利回りが上昇したことを受け、一時106.00に上昇する場面があった。
    円は対ドルで34年ぶりの安値を更新、対ユーロでは16年ぶりの安値を付けた。投資家は、日銀が26日まで開催する政策決定会合が、円を下支えするほどタカ派的なものにはならないと予想している。
    ドル/円は0.19%高の155.63円。GDP発表後に155.31円まで下落したが、ほどなく反転した。一時、34年ぶり高値となる155.75を付けた。
    ユーロ/円は167.025円まで急上昇した。
    投資家は、155円台が日本の当局にとっての一線であり、それを超えると日銀が介入する可能性があるとみて、警戒感が高まっている。
    ユーロ/ドルは0.26%上昇し、1.0725ドルとなった。英ポンドは0.35%高の1.2504ドル。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインが0.80%高の6万4492ドル。イーサリアムは0.94%上昇し3158.95ドル。

  • 今日もサゲルスナビ
    少し早いですが、恒例の質問を。

    週末跨ぎしますか?
    明日からのGW、国際ロマンス詐欺にご注意を。

  • 米金融・債券市場=利回り5カ月ぶり高水準、インフレ指標の加速で
    2024年4月26日午前 5:29 GMT+924分前更新

    [25日 ロイター] - 米金融・債券市場では、米債利回りが5カ月超ぶりの高水準を付けた。第1・四半期の米経済成長率が予想を下回ったものの、インフレ指標の伸び加速を受けた。
    米商務省が25日に発表した2024年第1・四半期の国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比1.6%増と、伸びは市場予想の2.4%増に届かなかった。一方、FRBが物価の目安として注目する食料とエネルギーを除くコア個人消費支出(PCE)指数は3.7%上昇し、前四半期の2.0%上昇から伸びが加速した。
    フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場が織り込む年内の利下げ幅予想は35ベーシスポイント(bp)。24日終盤は43bpだった。利下げ開始は9月か11月が見込まれている。
    指標10年債利回りは5bp上昇の4.704%。一時は11月2日以来の高水準となる4.739%を付けた。2年債利回りは6bp上昇の4.996%。一時は11月14日以来の高水準となる5.027%を付けた。
    2・10年債の利回り格差はほぼ変わらずのマイナス29bp。
    米財務省が実施した440億ドルの7年債入札はまずまずの需要を集めた。

  • 米GDP、第1四半期+1.6%に鈍化 2年ぶりの低い伸び インフレ加速
    2024年4月26日午前 5:43 GMT+96分前更新

    ワシントン 25日 ロイター] - 米商務省が25日に発表した2024年第1・四半期の国内総生産(GDP))速報値は年率換算で前期比1.6%増だった。伸びは前四半期の3.4%増から大幅に鈍化し、ほぼ2年ぶりの低い伸びとなった。
    個人消費は依然底堅いものの、伸びは縮小した。また、輸入の急増に伴い貿易赤字が拡大し、成長を下押しした。インフレの加速も示され、米連邦準備理事会(FRB)が9月前に利下げに動かないという観測が強まった。
    伸びは市場予想の2.4%増に届かなかったほか、FRBがインフレを伴わない成長率と見なす1.8%も下回った。
    企業の在庫積み増しペース鈍化や政府支出減も成長への圧迫要因となった。
    FRBが物価の目安として注目する食料とエネルギーを除くコア個人消費支出(PCE)指数は3.7%上昇し、前四半期の2.0%上昇から伸びが加速した。
    輸送、保険、住宅などのサービスコストの上昇によって押し上げられ、自動車・部品などのモノの価格の下落を相殺した。
    米経済活動の3分の2以上を占める個人消費は2.5%増。ただ、伸びは前四半期の3.3%増から縮んだ。ヘルスケアや金融サービス、保険などへの支出が全体の伸びを主導した。一方、自動車やガソリンを含むモノへの支出は減少した。
    税金やインフレを考慮した可処分所得は1.1%増と、前四半期の2.0%増から鈍化した。貯金の取り崩しを反映し、貯蓄率は4.0%から3.6%に低下した。
    企業在庫は354憶ドル増加。しかし、前四半期の549億ドル増からは積み増しペースは鈍化し、成長率を0.35%ポイント押し下げた。
    貿易赤字は前四半期の9185億ドルから9732億ドルに拡大。GDPの伸びは0.86%ポイント押し下げられた。
    政府支出は1.2%増と、前四半期の4.6%増から大幅に減速。防衛費を中心に連邦政府の支出が減少したことを受けた。
    在庫、政府支出、貿易を除くベースでの成長率は3.1%。前四半期は3.3%だった。
    住宅投資は20年第4・四半期以来の大幅な伸びを記録した。住宅ローン金利の上昇にもかかわらず、住宅販売や住宅建設が増加したことが背景。

  • >>No. 952

    ここの行く末は、
    2年後にMFUGが筆頭株主になって、

    ①CEO交代、上場廃止
    ②MFUGグループ会社の傘下に格下げ、MFUJモルスタまたは東海東京証券の子会社化

    こんなところでしょうね。

  • >>No. 920

    今日は日経、グロース、証券、銀行、ことごとく売られました。
    ウナビだけではないし、下げ幅はグロースより小さい。
    それだけ底値に近いということ。
    かと言って上昇するかどうかは別問題。
    少なくともマネックスに勝るような好材料がないと厳しいよ。

    MFUG相場の次は業績相場。
    預かり資産1.2兆円のIRまでは好材料を期待できそうにないね。
    笑笑笑笑

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