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投稿コメント一覧 (12999コメント)

  • ドル円154台へ
    現況.. 154.2
    WTI回復傾向へ
    現況.. 85.65

  • イスラエル「反撃不可避」
    米国に伝達
    (4/16 各メディア)

    イスラエルのガラント国防相
    オースティン米国防長官との電話会談
    イランに「反撃せざるを得ない」と伝える

    ネタニヤフ首相が2日連続の
    戦時内閣の閣議を開く

    イスラエルのメディアは
    様々なレベルの対抗措置が戦時内閣の議論の
    テーブルにあがっているが目的はイランを
    痛い目にあわせることで全面戦争ではない」

    サイバー攻撃や
    イランの石油施設への攻撃など模索

    また
    イスラエル軍はガザ地区での
    軍事作戦も続けている

  • 米国 経済指標
    3月 小売売上高
    前月比:+0.7%
    (予想.. +0.4% 前回.. +0.6%)
    3月 小売売上高(自動車除くコア)
    前月比:+1.1%
    (予想.. +0.6% 前回.. +0.3%)

    良いね

  • 鉱業
    とりわけ
    現存する原油に力入れへんと
    あかんわな
    事あるごとに(諸事情)
    必要物資の重要性を問われる

    ドル高傾向に於かれても
    japexやi○pexにしてみれば
    支援材料である

    業績予想を上回り
    そして突っ走る
    低PBRも良いねんよ

  • 原油相場に上昇観測
    (各メディア)

    専門家の分析では..
    イランが自国領土から
    イスラエルを攻撃したのは今回が初めて
    原油相場は取引開始と同時に
    急伸するかもしれない

    上昇がどの程度続くかは
    イスラエルの対応にもよる

    世界の原油輸送の要衝であるホルムズ海峡
    への注目を一段と強めるとみられる

    仮にタンカーへの攻撃が発生すれば
    原油のリスクプレミアムは急上昇する可能性

    紛争拡大の脅威と誤算のスパイラルを
    エネルギー市場はより真剣に織り込み
    始めるだろう..と

    因みに
    ホルムズ海峡
    世界の石油供給の約2割にあたる
    日量約2000万バレルが通過している

  • OPECプラス(産油国)の理論

    中東情勢の緊迫化も
    ロシア ウクライナ情勢の緊迫化も
    様々な諸事情のひとつである

    OPECプラスの国々が
    どのように繁栄を遂げるか

    油価格の維持或いは
    上昇の貢献度を最重要視する

    彼ら産油国は
    巧みな闘い方で稼ぎ
    軍事力強化と
    軍事モノの回転率をも上げている
    (こちらも商売の一環)

    急激な脱炭素化など要らない
    もの凄くゆっくり程度が丁度良いと..

    現存する原油の需給を引き締める
    産油国の存在価値と権威を高める為に
    当たり前のことをやっているのだよ

  • イラン
    イスラエルへ波状攻撃か
    弾道ミサイル発射は「第一波」
    (4/14 各メディア)

    イラン国営通信
    精鋭軍事組織「革命防衛隊」
    ・200超の無人機と弾道ミサイル攻撃
    ・発射した弾道ミサイルはイスラエルの内部
    深くの標的に向けられた「第一波」だと報じる
    ・波状的な攻撃の可能性も示唆している..

    油価格上昇を望む
    OPECプラスもおるしな
    イランもその一員である

  • 中東情勢と原油
    イラン精鋭軍事組織「革命防衛隊」
    ホルムズ海峡付近で
    イスラエル関連のコンテナ船を拿捕
    (4/13 各メディア)

    イラン支援のイエメン反政府武装勢力フーシ派
    はイスラエル関連の船舶を標的に拿捕や攻撃を
    紅海で繰り返しているがイランが拿捕するのは
    異例である..

    原油輸送要衝のホルムズ海峡..
    報復の的散らしか
    小出しの作戦なのか
    それとも海峡封鎖も視野なのか

    因みに
    イラン
    ホルムズ海峡の封鎖可能
    革命防衛隊幹部
    (4/10 各メディア)

  • 中東情勢と原油
    イラン
    イスラエル内を直接攻撃か 
    国内で兵器移動
    (4/13 CNN他)

    ドローン(無人機)や
    巡航ミサイルを含む軍の装備品を移動
    巡航ミサイルは最大100発..

    親イラン武装勢力が使うのか
    直接イランが使うのかは定かではない

  • 原油先物の上昇
    現況.. WTI:85.45

    中東地政学的リスク上昇で
    供給不安を受けた買いが強まる

    米国石油リグの稼働数
    (4/12ベーカー・ヒューズより)
    前週から減少
    前回:508 → 結果:506
    米国での需給の引き締まりを意識

    ドル買いの再燃
    現況.. ドル円:153.274

    米国4月ミシガン大学消費者信頼感指数の
    期待インフレ率が予想外に上昇
    FRB高官の利下げに一段と慎重な姿勢を受け
    利下げ観測の後退..

    様々な各国と地域での諸事情
    OPECプラスの減産維持姿勢強調も
    油価格維持或いは上昇要因となろう

  • 【速報】
    各国が移動制限
    イランの対イスラエル報復宣言受け

    速報まで出てるな..

  • 力強いプラマイゼロ
    たかが横横されど横横
    素晴らしい陽線である

  • アジア時間の原油先物は上昇
    いつ どこで 誰が 何を どのように
    イランとその武装勢力はやるのだろうか..

    因みに
    ドル円も悪くはないしな
    業績予想の上を突っ走る
    JAPEXである

  • 米国CPIに続き
    PPIも通過

    日経平均先物上昇
    海外勢の買い戻しも
    来てるちゃうかな..

    因みに
    ECB.. 金利据え置きの通過
    FRB.. やることも大概判明しつつある

    そして
    イランの報復攻撃予測
    ウクライナのAIドローン追加攻撃予測
    など
    様々な諸事情もつづく

  • 中東情勢と原油

    ・イラン大使館
    ・イラン革命防衛隊の軍事顧問
    ・イスラム組織ハマス指導者・ハニヤ氏の
     息子と孫7人ガザでイスラエル軍に空爆され..
    (4/11他 各メディア)

    イスラエルは事を荒立てたいらしい
    停戦交渉など
    上っ面だけやろな

  • イランと原油高とドル高
    イランや親イランの武装組織によるイスラエル
    への報復攻撃が迫っているとの観測が高まる
    (4/11 各メディア)

    イスラエルの政府・軍事施設に対しドローンや
    ミサイルによる大規模な攻撃が始まる可能性が
    高い

    米国は高度警戒水準でイスラエルが攻撃を受け
    た場合に支援しイスラエルとともに反撃を辞さ
    ない構え..

    因みに
    WTI:1バレル=86台となり
    ドル高:153台となっている

  • 米国経済指標
    消費者物価指数(CPI)
    (4/10 各メディア)
    3月
    結果 0.4%
    予想 0.3% 前回 0.4%(前月比)
    結果 3.5%
    予想 3.4% 前回 3.2%(前年比)

    結果 0.4%
    予想 0.3% 前回 0.4%
    (食品・エネルギー除くコア・前月比)
    結果 3.8%
    予想 3.7% 前回 3.8%
    (食品・エネルギー除くコア・前年比)

    根強いインフレ
    ドル高傾向つづく
    油価格は様々な諸事情により
    現況堅調推移

  • 予定と今後
    10日:米国CPI
    11日:米国PPI
    11日:ECB理事会
    26日:日銀金融政策決定会合
    30日-1日:FOMC

    物価と賃金と金利と経済の行方
    様々な指標を鑑みながら
    各国中央銀行も良い方策を模索している
    世の人類の為にね

    例え難局が訪れても
    いつも通り乗り越えていく
    人類の力

    株式市場の地合い上げも
    当然ながらにやってくる

    率が良いのはPBR低位株
    改善余地が多く含まれる所以
    常識の範疇である

  • イランと原油
    ホルムズ海峡の封鎖可能
    革命防衛隊幹部
    (4/10 ロイター他)

    必要と判断すれば
    原油輸送の要衝である
    ホルムズ海峡を封鎖することも
    あり得ると..

    様々な諸事情もつづく

  • メキシコと原油
    ペメックス
    5月に原油輸出を日量33万バレル削減
    (4/9 ロイター他)

    欧米やアジア顧客への供給が
    3分の1減る見通し


    国内の製油所向けの供給を増やす必要がある為
    マヤ イスムス オルメカの3油種の供給を既に
    日量43万6000バレル減らしている

    2月の原油生産が45年ぶりの低水準に落ち込む
    一方で国内の製油所が精製を増やしている為に
    月ごとの輸出を減らす以外に選択肢がない状況

    メキシコ湾の主要な洋上採掘施設で
    先週末に深刻な火災が発生
    ペメックスが複数の油井で
    生産停止も原因となっている..

    (6月のメキシコ大統領選を控えそれ以後も)
    こちらの諸事情は悪化傾向である

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