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投稿コメント一覧 (712コメント)

  • 待てば海路の日和あり

    現物なので買値に戻るまでは売りません

  • 本日権利付き最終日

    明日は権利落ち分即日穴埋め

    来期は5千円で5分割

    売ったらあかんで

  • 今日は全体は悪いが、ここは上方修正て上昇

    ここの最大のリスクはシステム障害

    何年か前、1日停止してたことがありました。


    昨今の売買高の急増や取引時間の延長等、しっかり対応頼みます

    富士通さん


  • 日銀政策変更も無事通過

    ブルーチップの225と高配当銘柄が買われていれる。

    ここは、先陣を切って買われていたので、小休止

    今日は出来高6兆円か

    収益の4割は出来高だし、胴元として市場の見本となる

    ような決算と配当をだしてくると思料

    今の社長は東証の時価総額を200兆円持ち上げたやり手ですね。

  • 祝 日経高値引け

    プライム出来高 5.2兆円

    先だか感強いですね

  • 朝弱かったが、今みたらプラス2%超の上昇強いですね

    日銀の発表で後場はどう動きますかね

    全くわからん

    でもここはガチホが正解

  • 明日はマイナス金利の解除の見込みなのに

    日経ばく上げ 強いですね

    出来高6兆円越えますね❗

    ここの収益の4割は出来高です。

  • 日経電子版より



    日本取引所グループ(JPX)の山道裕己CEO

    200兆円を動かした男――。大手証券幹部が日本取引所グループ(JPX)の山道裕己最高経営責任者(CEO)に付けた異名だ。JPX傘下の東京証券取引所が2023年3月末にいわゆる「低PBR(株価純資産倍率)改善要請」を出して以降、上場企業時価総額が200兆円超増えたことにちなむ。要請の名義人は当時東証社長だった山道氏だ。山道氏は直後にJPXのCEOに昇格したため、いわば東証社長としての最後の仕事といえる。

    山道氏はどのような人物か。1955年生まれで広島県出身、77年に野村証券へ入社した。投資銀行部門が長く、2008年の野村ホールディングスによる米リーマン・ブラザーズのアジア・欧州事業買収では、部門の責任者として買収交渉やPMI(買収後の統合手続き)を担った。13年にJPXへ移り、19年の東京商品取引所買収でも交渉役を務めた。

    投資銀行部門が長いだけあって、M&A(合併・買収)には一家言持っている。23年9月の定例記者会見では、経済産業省が同年8月末に公表したばかりの「企業買収における行動指針」が日本市場に与える影響について、米国の事例などに触れながら自身の考えを生き生きと語っていた。

    山道氏のCEO就任以降、JPXの改革は加速している。傘下の東証では上場株の望ましい最低投資額として定めていた「5万円以上50万円未満」の規定のうち、下限の5万円以上を撤廃した。企業の自発的な株式分割の動きを妨げないようにする狙いがある。

    最上位のプライム市場の上場企業には25年4月から、決算情報と適時開示情報を日本語・英語同時に開示するよう義務付ける。将来は他の重要情報についても英文開示を義務化する可能性がある。



    山道氏は上場企業に求めるルールについて「すぐに厳しくするということはない」と述べながらも「(今後は)きつくなることはあっても、緩くなることはおそらくない」と強調する。

    東証改革の次のテーマは、新興企業向けのグロース市場だ。国内の新興企業の上場はかねて創業者やベンチャーキャピタル(VC)が利益を得るためだけの場といわれてきた。規模が小さいまま上場する「小粒上場」が多いため、資金力のある機関投資家の投資対象になりにくかった。上場後に市場で資金調達して設備投資や人材採用を拡大し、成長を加速する好循環を生み出せていない。

    市場区分の見直しに関するフォローアップ会議では、グロース市場の上場維持基準を引き上げる案が浮上している。上場から10年後に適用される「時価総額40億円以上」の現行基準を見直し、10年後の時価総額を100億円以上に引き上げたり、新たに3年後や5年後に達成すべき時価総額基準を設けたりする意見が出ている。

    もっとも、基準をどの程度引き上げるのか、基準に抵触した企業の受け皿をどうするのかなど、解決すべき点は多い。基準の引き上げで上場が難しくなれば、VCの投資活動にも影響が出かねない。国内のスタートアップの資金調達環境などを見極めながら慎重に進めなければ、市場や政府関係者の反発を招き、ルール改定が骨抜きにされる恐れもある。

    株式市場の魅力が高まれば、銀行による間接金融から市場を通じた直接金融へのシフトが一段と進み、国内経済全体の底上げにもつながる。日本市場を背負う立場として、JPXの改革に終わりはない。

    (和田大蔵)

  • 東証の出来高が従前の3兆円から5兆円へ1.5倍以上に

    ここの収益源の4割は出来高

    本決算は大増益だと推測されますけど

    東証の胴元なので他社の手本となるような配当を

    だしますよ🎵

  • 株式市場が活況を呈しているのになんでこんなに売られる

    のか全く理解できましぇん

  • 期末の持ち合い解消売りが一段落すれば、大きく上昇

    海外勢はまだ日本株を買っている。

    ここは、分割、増配が待っている。

  • 日経電子版より

    PBR1倍割れ 再任反対

    国内運用会社が投資先企業に株価を意識した経営を要請する。三菱UFJアセットマネジメントは、ROE(自己資本利益率)が過去3期連続で8%を下回りPBR(株価純資産倍率)が1倍未満の企業に対し、株主総会で社長などの代表取締役の再任に反対する。公募投信で約90兆円の国内株を組み込む運用会社で議決権行使を厳しくする動きが広がれば、上場企業の経営改革が一段と進む可能性がある。

    運用会社は投資家の資金を国内株などで運用し、投資先企業の企業価値向上を目的として投資家にかわって議決権を行使する。これまでは社外取締役比率の引き上げやESG(環境・社会・企業統治)対応などを上場企業に求めてきた。

    政府は資産運用立国を掲げ、家計に眠る預貯金を企業への株式投資に回し、稼ぐ力を高めた企業が投資家に還元する「インベストメントチェーン(投資の連鎖)」をつくりたい考えだ。投資の連鎖を太くするには、議決権行使による経営改革の後押しが一段と重要になる。

    三菱UFJアセットは2027年4月から、過去3期連続でROEが8%未満でかつPBRが1倍を割る企業の代表取締役再任に反対する。現行基準はROE5%未満としている。三菱UFJアセットはインデックスファンドなどを通してほぼ全ての上場銘柄に投資しており、まずは東証株価指数(TOPIX)500採用銘柄を対象とする。対象は順次拡大する方針だ。

    27年4月まで猶予期間を設け、新基準の適用前から投資先との対話を実施し対応を促す。時価総額や業界への影響力が大きい企業について、東京証券取引所が要請する「資本コストや株価を意識した経営」に関する取り組みを確認できなかった場合は、27年4月以前に議決権を行使することもある。

    ニッセイアセットマネジメントもPBRに関する基準を新設した。PBRが1倍未満で、東証の資本コストや株価を意識した経営の実現への対応がない場合に代表取締役選任に反対する。25年3月以降の決算期末で各社の取り組みを確認し、25年6月の株主総会から適用する。プライム上場企業の約4分の1が対象になると見られる。

    政策保有株比率の基準を厳格化する動きもある。三菱UFJアセットは、政策保有株の純資産に占める割合が20%以上(みなし保有含む)の場合に代表取締役の選任に反対する。アセットマネジメントOneは「(政策保有株が)純資産比率20%以上(金融セクターについては40%以上)を占める」場合に代表取締役の選任に反対する。


    運用会社が議決権行使基準を厳しくする背景には、東証による市場改革がある。東証は23年3月、プライムとスタンダードの2市場の上場企業に対して株価水準の引き上げに向けた具体策の開示・実行を要請した。運用各社は従前から投資先の経営改革を促してきたが、東証の市場改革を機に取り組みを加速させる。

    三菱UFJアセットの白須賀啓介サステナブル投資推進部次長は「機関投資家として株価を意識した経営の浸透を促したい」と話す。実質最上位のプライム市場では、具体策を開示した企業数は726社と全体の4割強にとどまる。三菱UFJアセットは対話や議決権行使を通して、企業の変革を後押しする狙いだ。

    議決権行使基準の厳格化と同時に重要なのが投資先への対話だ。議決権行使は「あくまで最終手段」(大手運用会社幹部)で、各社の担当者は「議決権行使の前に継続的に対話を実施するのが大前提」と口をそろえる。

    信託銀行も機関投資家として対話を強化する。三菱UFJ信託銀行は独自モデルを活用して投資家側から見た資本コストを算出し、企業側が認識する資本コストとのズレを可視化する。資本コストの押し下げ要因を分析し、企業が取り組むべき経営課題を特定する。同社の担当者は「企業価値を高めるには、議決権行使と対話に同時に取り組む必要がある」と話す。

    政府が資産運用立国を国策として推進するなか、各社は運用力の向上による投資リターンの拡大に力を入れている。運用各社の努力に加えて、運用リターンの最大化には企業価値そのものの向上が不可欠だ。運用各社が対話や議決権行使を効果的に実施し、日本企業の価値を高められるかに注目が集まっている。

    (日高大)

    PBR1倍解消がどんどん進む→自社株買い等で出来高増が続く→JPXの収益増→増配、分割、自社株
    出来高も連日5兆円越えで収益も大幅増が想定されるのに
    なんで売られるの?

  • 今夜NY市場が暴落しない限り、明日はこことソシオとディスコは特買スタート

    どこまであがるか楽しみですね

    超値嵩株のディスコが採用されたのは予想外ですた。

  • 大和さん

    3銘柄すべて的中

    素晴らしい限り

  • 大和証券

    3銘柄すべて的中

    素晴らしい

  • 発表は15時過ぎでしょう。

    楽しみですね

    こことソシオとディスコが有望とのことですが、

    ディスコは超値嵩株で東証の50万以下の要請に

    答えてないので、外れと思料

    採用はこことソシオ

  • 225採用はこことソシオとディスコの3銘柄が有力とのこと

    月曜日が楽しみです。

    待てば海路のなんとやら

  • 4月の日経225新規採用の最有力銘柄

    3月4日頃に発表

    本日は半導体銘柄安でつれ安ですけど

    今が仕込み処

    採用されたら大きく上昇です。

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