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投稿コメント一覧 (1349コメント)

  • 米マイクロソフト(MS)は9日、日本で今後2年間にわたり、人工知能(AI)関連のインフラ整備に29億ドル(約4400億円)を投資すると発表した。AI技術を使ったサービスへの需要が増えるなか、日本での投資を加速させる。

     MSは対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」を運営する米オープンAIに出資しており、同社の技術をMSの幅広い製品に活用している。MSは、AIの開発や運用に必要な最先端の画像処理装置(GPU)などを日本のデータセンター向けに提供する。米IT大手各社は、企業向けのクラウドサービスを通じてAIサービスを相次いで導入しており、その基盤となるデータセンターへの投資を拡充している。

  • ▪具体的な取り組み内容
    衛星データを「空の目」として地球上を面的に情報把握する動きが広がってきており、地球を周回して撮像する観測衛星の数は急速に増えています。一方で、衛星データの分析を地上のクラウド基盤でリアルタイムに分析するには、観測衛星と地上のクラウド基盤をつなぐネットワーク容量やそれに伴う遅延等の課題が存在します。これらを解決するため、衛星データを衛星上でデータ分散処理、分析するスペースエッジコンピューティングの必要性が高まってきています。

    今回Space Compassはマイクロソフトと合同でCo-Engineeringチームを立ち上げ、衛星から地球上の特定の場所における船舶をリアルタイムに検知するアプリケーション開発*2に着手しました。このアプリケーションは、2024年6月に打ち上げ予定の観測衛星(Loft Orbital社YAM6)上のコンピューティングリソース上に実装され、軌道上にてスペースエッジコンピューティングの効果を検証する予定です。

    ※👆これがQPS-SAR衛星で実用化されれば鬼に金棒だよ。\(^o^)/

  • 本当にQPS研究所は、いい仕事しますね~
    それに👇こんなのも関連事業で進化しそうだし...

    株式会社Space Compassは、マイクロソフトと共同で軌道上衛星のコンピューティング環境で動作するソフトウエアの開発および実証することを合意いたしました。

    今回の共同実証は、2019年12月にマイクロソフトと日本電信電話株式会社 (以下NTT)の間で締結されたデジタルソリューションの実現に向けた戦略的提携*1の一環として実施するものです。観測衛星が撮像した画像データを軌道上で処理することを実証することにより、効率的かつリアルタイムな衛星データ活用を促進していくことをめざします。

  • つまり此れから先の利益も右肩上がりと言うことでおめでとうございます。

  • 要するに研究開発は常に進化してるちゅうことだよね...\(^o^)/

  • グローバルモニタリングを実現するコンステレーションの構築 :
    小型SAR衛星群によるコンステレーションを構築することで、
    緊急時にはほぼリアルタイムでの現地画像の取得が可能となり、
    これによって災害対応の能力強化が実現します。
    即座の情報提供により、被災地の評価の精度向上が期待でき、
    避難や救援活動に対する迅速さと効率性が向上します。
    さらに、SAR技術を用いることで、森林破壊や地盤沈下、
    海面上昇など気候変動に関わる問題に対する有意なデータを収集することができます。
    これらは全て、持続可能な政策の策定や実施には欠かせません。

    また、コンステレーションは天然資源管理にも寄与します。
    加えて、土地の活用や植物の成長、土壌の湿潤度のモニタリングを行うことにより、
    持続可能な農業の推進と食糧安全保障の確保に貢献します。
    さらに、伐採や鉱業、漁業の不法行為を防止し、資源の持続可能な利用を支援します。

  • 次世代機のための革新的R&D:
    次世代の合成開口レーダー(SAR)衛星では、画像の解像度向上、再訪問周期の短縮、広域・多地点撮像が優先されます。

    優れたSARセンサーの導入により、鮮明な画像が得られるようになり、地球の微細な変化を把握し、環境要素の詳細な監視が可能になります。

    また、SAR衛星の再訪問周期を短縮すれば、地球の活動的な変化をより迅速に把握できます。
    これは災害対応、都市計画、農業といった分野における有益な洞察を提供し、頻繁なデータの収集を通じて科学者が進行中の問題をより詳細に監視し、潜在的なリスクを減らすための迅速な対応が可能となります。

  • 4月5日、小型SAR衛星コンステレーションを運用するQPS研究所とSynspectiveは、内閣府の「令和6年度 小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証」を落札したことを発表。
    この実証事業は、小型SAR衛星コンステレーションの本格的な利用を拡大していくため、様々な省庁における将来的な実務利用に向けた有効性の評価や、課題の抽出等を目的に、内閣府が実施する事業です。
    QPS研究所とSynspectiveは、令和4年度(2022年度)と5年度(2023年度)に引き続き、採択事業者として選定されました。

    ※なお、QPS研究所は落札金額が15億3800万円であったことを公表していますが、具体的な取り組み内容については非開示としています。

  • メドレックス
    MRX-5LBT “Lydolyte
    帯状疱疹後神経疼痛治療薬 (リドカイン topical, ILTS®)

    2024.1 再申請 審査終了目標日:2024.7.11

  • RMDCにおいて、治療及び予防を目的とする特定細胞加工物を製造する施設を新たに建設する。
    2024年中に特定細胞加工物製造許可の申請を近畿厚生局に行う予定…子会社<RMDC>既存情報

    ・同製造許可を取得した場合、再生医療実施医療機関より細胞培養・加工受託が可能。
    RMDCではすでに大阪府内に研究所を有しており、
    ヒト由来化粧品原料を化粧品メーカー及び原料メーカー等に現在販売しておりますが、
    再生医療実施医療機関より細胞加工業務を請け負う等、細胞培養加工施設を新設することにより再生医療関連事業を拡大を目指します。

  • ◉<パス>株式会社RMDCは、自社製造のヒト由来原料から化粧品シリーズとして、ヒト由来化粧品原料※1 配合のミストタイプ化粧水「Ex メッセンジャーミスト」と美容液「Ex メッセンジャーセラム」の2アイテムを 2023 年 12 月1日に発売開始~
    ※自社製造品が売り上げ貢献となるか⁉

  • 脱炭素社会に向けた微細藻類培養CCU技術に関する共同研究。

    パスの連結子会社である株式会社アルヌールと株式会社ミダックは
    「微細藻類培養を通じた廃棄物焼却施設から放出する焼却由来CO2の有効利用・脱炭素技術開発及び希少有用成分の用途・市場開拓」
    で共同研究契約の締結。

    連続培養技術に強みを持つアルヌールとミダックが協働することで
    大量生産・安定供給の技術開発を加速させ、フコキサンチン事業創出、CO2排出量削減の確立へ。

  • ◉NTTのIOWNデータセンター構想~
    世界3位 NTTのデータセンター事業、“IOWN実証”も京阪奈の新設DCで…
    データセンター事業の収益が過去5年間で倍増し、グローバルシェア第3位に躍進したNTTがさらなる攻勢に出る。
    国内では、開発が進む関西地区に国内最大規模の「京阪奈データセンター」を新設(2025年下期の竣工予定)。
    海外では2022年度に11カ所、2023年以降も現時点で14カ所に新設予定。
    京阪奈DCは、IOWN技術の実証拠点としても活用する。

  • ◉通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正 <通期業績予想を上方修正。>
    日本プラスト、最終黒字
    日本プラスト(7291)配当異動

  • NTTグループのNTTドコモは、マネックスグループおよび同グループ子会社であるマネックス証券と、資本業務提携契約を10月4日に締結...いいね‼

  • 日経平均株価
    30,729.25
    -508.7(-1.63%)

  • 此処は円安「現在149~150」ドル高の呪縛霊が解けたら上がるよね~

  • ❖NTTグループ企業一覧
    ◉総合ICT事業
    NTTドコモ
    NTTコミュニケーションズ
    NTTコムウェア

    ◉地域通信事業
    ◉グローバル・ソリューション事業
    ◉その他(不動産、エネルギー等)
    ※日本を代表するNTT企業は素晴らしい

  • NTTは株式分割「買い値」から順調に10%近くupしました。

    売り煽りさん今後も頑張りましょう。

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