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投稿コメント一覧 (3067コメント)

  • US事業を3億ドルくらいで事業譲渡できたらS高間違いないですね。
    円安の今、売るならチャンスなんですけどね。
    剰余金もプラスになりますし、配当を出せる財務に変わってきます。
    この経営陣が続く限り、株主還元は絶対にしないと思われますが・・・・

  • 「2024 年度テイツーグループ成長戦略」の策定

    指標となる将来目標数値
    2022 年 4 月に公表した 2027 年 2 月期末の目標数値である連結売上高 354 億円、連結営業利益 20 億円、連結当期純利益 12 億円のうち、連結営業利益 20 億円の達成を引き続き将来目標に掲げ、新たに 2029 年 2 月期末をゴールとして目標数値の設定を行ないます。
    従来の小売をベースとした中核事業(EC 含む)の更なる成長に加え、業務提携によ
    る IP ビジネス領域・グローバル領域の新規開拓を念頭に、以下中長期目標を設定します。

    2024 年 2 月期(予想)
    売上高 351 億円
    営業利益 13 億円

    2029 年 2 月期(目標値)
    売上高 500 億円
    営業利益 25 億円


    目標通りにいってくれたら、EPS25円以上で
    株価も250円くらいになってくれるとは思うんですが
    実現性がどーかってところでございますね。

  • 売上はいちおう上方修正なんですよね。
    利益面が足りないのは前回の決算からわかっていたことではございますが
    高値で買い取った在庫カードが思った値段で売れなかった以上、しょーがない。
    明日以降、株価は下がるでしょうが、
    週明けの決算の来期予想で挽回できるか、そこが勝負です。

  • SBIの買い付け前とそれほど変わらない株価。
    次回決算まであと一カ月くらい、このあたりを行ったり来たりなんですかね。
    材料が出た直後はあがるものの、結局何をやっても上がりませぬ。

  • いきなり買い残177万株スタートですか・・・
    旧タヌキと変わらない。

  • メルカリは無難に稼げるフリマとフィンテック事業を持っています。
    それだけでEPS100円くらい稼げる価値があるわけですから
    ざっくりPER20倍の2000円以下で持っておけば、
    そこまで大きなケガはしないでしょうし、買う価値はございます。
    今のメルカリを3000円以上で買うのは難しいですが・・・
    わたしは成長性期待ではなく
    トレンドの出やすい銘柄だから興味を持っています。

    わたしも一応ホルダーなのでこのくらいにしておきます。
    反対の意見をぶつけあってこそ、議論は深まりますので
    異論反論も歓迎でございます。

  • そうですね。
    将来の見通しほど難しいものはこざいませんが、
    メルカリのフリマは「フリマ」の草分け的な存在で
    この分野を先導した事業です。
    バフェットさんがいう消費者独占の事業で
    他社が追いつこうと思ってもできないよいビジネスです。
    しかし、その虎の子の事業は頭打ちで成長性はもはやそれほどございません。

    これから始める事業は、言い方は悪いですが、
    フリマのような独創的な事業ではなく、マネでございます。
    市場を独占することは難しいでしょう。
    もちろん固いビジネスですから収益を上げることはできるでしょうが
    成長ドライバーとなりえるかというと個人的には?でございます。

    メルカリの株価が安いのか。
    ポテンシャルは投資を削ればEPSは100円程度出せる企業だと思っています。
    しかし、
    年4%株式が希薄化する企業であること、
    増資リスクの高い企業であること、
    利益成長率は10%程度と仮定(実際の利益は凸凹で違いますが)
    それらを評価すると2000円は割安ではございませんよ。
    新規事業で年20%、30%成長するのであれば、
    株価は4000円でも5000円でも正当化されるでしょう。
    株価7000円時代はトップラインは40%伸びていましたから
    許容されたと言えるでしょう。
    その再現はなかなか難しいと思います。

  • >第2四半期決算を詳しく見ると、売上収益が前年同期比10.1%増の923億円、

    トップライン成長率は30%、20%、10%というペースで
    年々低下しておりますよ。
    マーケットプレイスつまり、日本のフリマ事業は
    ついに一桁の成長率にまで落ちました。
    USのフリマ事業はマイナス成長でございます。

    >営業利益が同60.6%増の78億円、親会社所有者帰属の四半期利益は
    >同289.4%増の45億円と、いずれも大幅な増収増益を達成しています。

    これはですね。前期の利益率が悪いことによって起こる
    数字のマジックでございます。
    3Qでは前期の数字がよいぶん、大幅な減益となるでしょうから、
    この理論を用いるのであれば、国内事業の不調さを示すことになります。

    新規事業は無難な事業ではございますが、収益化まで時間がかかります。

    それらを折り込んで株価が下がっているのが実情かと思われます。

  • 直近の決算内容と目先の半年、1年の業績を推測すると
    お先真っ暗でございますよ。
    メルカリは投機には適していても投資不適格銘柄です。
    長期で期待しながら持つと、
    せっかく上がったのに買値までドッスンして
    こんなはずじゃなかったと後悔します。
    jcaさんみたいにFXみたいなトレードはさすがに万人向きではございませんが
    トレンドとレンジがハッキリしてますので、
    その判断を各々好きなテクニカル指標を使って
    乗っていけばリスクは少ないと思いますです。

  • 客観的に考えると材料もなく大した出来高があるわけでもございません。
    1800円を底としたレンジ相場にしばらく移行しただけでしょうけども
    それでも決算まではこの相場が続くでしょうから
    コツンと来たのはよいことだと思います。

  • 長文投稿のかたも増えましたし(笑
    わたくしも、ほぼ底のいいタイミングでホルダーになれたので、
    メルカリにツッコミは入れず
    しばらくは大人しくホールドしてあたたかく見守っていこうと思っております。
    ここから上昇トレンドへ転換していけばよいですね。
    次は決算前にポジションをどーするかですが、
    あと一カ月弱ございますし、じっくり考えます。
    3Q決算の悪い数字を株価に織り込んでいたらよいのですが・・・

  • ヒューリックとの協業効果による
    業績アップ期待から買われてる感じですね。
    通常は買取上限があるとTOB価格までサヤ寄せしないものですが
    上場維持しますし、企業価値がプレミア価格を超えると市場が判断すれば、
    明日以降320円を超える場面もあるかもしれません。

  • チェンジとイーガの例でいうと
    買取比率も似てるので参考になると思いますが、
    TOB価格の1割引きくらいでザラ場で取引されてましたから
    明日以降280円~290円くらいの価格帯じゃないでしょうか。
    また按分方式ですから100株ホルダーのかたなら、
    TOBに応募すれば高確率で320円で買い取られるでしょう。

    イーガの場合はコロナバブルの恩恵の反動で
    業績がよくないので、株価は下がっておりますね。
    リソーは割と業績が安定してますし
    ヒューリックはシナジー効果でリソーの成長を加速させる自信があるから
    プレミアを付けてTOBをするわけで
    TOBに応募せずホールドするかたも希薄化する10%分、
    利益成長率が上がることを期待できるのであれば
    継続保有するのもありだと思います。

  • >>No. 195

    直近の例でいうとチェンジがイーガディオンをTOBしたのと同じですね。

  • 旧新日ホルダーのかたには大変にご迷惑をおかけしておりますが
    これがタヌキの日常風景なんです。
    申し訳ございません。

  • これは完全に上目線、次回決算へ向けて600円台、
    700円台を目指す感じでしょうか。

  • mercariの過去の底打ち反転の際、
    何か材料が出てから、
    需給が改善してから、
    トレ転したことは実はあまりございませんし、
    トレ転は決算前に起きるかもしれません。
    売り方は上がったら売りという鉄板戦略にも終焉の時。
    リスクが高まっていることに気付くべきでございます。

  • 税効果会計の影響で
    1Q同様、2Q以降も増収、経常も増益。
    しかし最終益は減益の状態が
    3Qまで続く可能性が高いんですよね。
    5月の2Q決算後にどう株価が動くのか読むのか難しい。
    普通ならPER15倍で800円台の株価でもおかしくはございませんが
    需給も異常ですし、1Q決算後の動きもそうでしたが
    ちょっとした材料でどう動くか
    ここだけは全く読めません。

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