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No.3302
今、ぐんぐん伸びてる東京電力も…
2024/04/11 15:08
今、ぐんぐん伸びてる東京電力もちょっと前にこんなチャートを形成してたよ。
機関が底で拾って詰め込んだろう。
面白いようにパニック売りする人多いから。 -
No.1732
電力株急伸、米マイクロソフトが…
2024/04/10 20:19
電力株急伸、米マイクロソフトが日本で巨額投資-電力消費増に期待感
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d7c1e626688bf0f260cbab667eea60164de0b8 -
No.1283
【香港】三菱重工、香港電灯のG…
2024/04/10 15:11
【香港】三菱重工、香港電灯のGTCC発電設備を受注
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2d6feb629dd7df748bed1478fa586c43782589 -
No.1431
電力株急伸、米マイクロソフトが…
2024/04/10 15:10
電力株急伸、米マイクロソフトが日本で巨額投資-電力消費増に期待感
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d7c1e626688bf0f260cbab667eea60164de0b8 -
No.2603
岸田首相は、日本時間の11日未…
2024/04/10 02:18
岸田首相は、日本時間の11日未明、バイデン大統領と首脳会談を行い、共同記者会見に臨む。
会談では、防衛協力の拡大など、幅広い分野での連携強化で一致する見通し。 -
No.360
「物流の2024年問題」が本格…
2024/04/09 14:19
「物流の2024年問題」が本格化するなか、これまで困難とされてきたトラックへの荷物の積み込みの自動化が始まりました。
この技術では、フォークリフトや施設内などに複数のセンサーを設置することで、2台の無人フォークリフトが荷台の位置や高さを認識し、自動で荷物を積み込んでいきます。
これまで有人フォークリフトが中心だった作業を一部無人化しました。物流大手の鴻池運輸と三菱重工グループが2年前から共同開発を進め、大型トラック1台に15分以内で積み込む実用化レベルでの運用が実現しました。
【鴻池運輸 東日本支店 堀内芳人部長「一定の作業能力のアップがはかれますので時間当たりの処理能力があがると。いうことになりますと自然と車両の滞留の削減につながると考えています】
物流業界では、2024年問題による人手不足の深刻化が懸念されていて人手不足を解消するための取り組みが相次いでいます。
三菱重工グループの担当者は、今後は技術的な制約をさらに減らし、容易にシステムの導入ができるよう開発を進めていきたいと話しています。 -
No.454
各国で月面開発の競争が激化する…
2024/04/09 14:17
各国で月面開発の競争が激化する中で、日本でも宇宙航空研究開発機構(JAXA)や三菱電機が開発した小型の月着陸実証機「SLIM(スリム)」の月面着陸成功が話題になった。だが他にもさまざまな企業が月でのビジネスを視野に入れている。高砂熱学工業は月面用水電解装置を開発し、世界初の月での水素・酸素生成の実証を目指す。日本企業の持つ技術を生かし、有人月面探査への貢献に向けた取り組みを進める。(飯田真美子)
【写真】高砂熱学が開発した月面用水電解装置
開発した月面用水電解装置は水を電気分解して水素と酸素を生成する装置で、月面に存在する水資源の有効活用を目指している。装置は縦30センチ×横45センチ×高さ20センチメートルで重量は10キログラム未満という片手でも運べるくらいの軽量な小型サイズでの開発に成功した。小型であっても地球上で使っている装置と同レベルの性能を持ち、月面環境である地上の約6分の1の重力下でも流体を制御できる。ロケット打ち上げ時や月面着陸時の振動・衝撃の試験にも合格し、宇宙で活躍するための規格をそろえた。高砂熱学工業の小島和人社長は「月面での人類の長期滞在につながる第一歩となってほしい」と期待する。
同装置は2024年冬に打ち上げ予定のispace(アイスペース)の月着陸船に搭載し、実際に月での水の電気分解を実証する。ただ、今回は月面の水資源を使うのではなく、あらかじめ用意した超純水で実験する予定。使用する超純水は栗田工業が開発した装置で製造しており、月着陸船から装置までオールジャパンで世界初の技術実証に挑戦する。アイスペースの袴田武史最高経営責任者(CEO)は「高砂熱学工業のプロジェクトの成功を後押ししたい」と意気込む。
高砂熱学工業は空調メーカーとしてさまざまな技術を持ち、地上での水電気分解装置や水素製造技術の開発などを進めてきた。そのノウハウを宇宙に生かして月面でのビジネスに乗り出す。ただ非宇宙企業としての挑戦は簡単ではない。振動や耐久性、小型化など地球上よりも規格が厳密で宇宙用の高価な部品を使うため低コスト化が難しいという課題がある。そこでJAXAなどとも共同で研究を進め、月面でも使える水の電気分解装置の開発を進めた。同プロジェクトに関わるJAXAの稲谷芳文名誉教授は「失敗することは次につながること。ただ、失敗しないようにあらかじめすべてのシナリオを想定して対策を講じた」と強調した。
同装置は50年ごろにも月面での本格運用を目標にしており、月面で人類の活動をサポートしたい考えだ。水を電気分解して得られた水素はロケットなどの燃料として活用し、酸素は人の生活に利用できる。米主導の「アルテミス計画」では28年以降にも日本人宇宙飛行士2人が月面に降り立つ機会を与えられるという。人類の月面での活動の本格化が加速する中で、日本の企業の技術を世界に先駆けて実証することが必要だろう。 -
No.868
前に2500辺りから急増して5…
2024/04/09 12:48
前に2500辺りから急増して5000超えた時にもう一度底値を探る展開になるって投稿した株歴長い人がいたけど、言った通りにはなったね。
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No.445
「エコーネットライト」と「マタ…
2024/04/09 01:52
「エコーネットライト」と「マター」 日本のスマートホームでは混在 三菱電機のIoT家電戦略、キーマンが語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a102fe970d4714535645e90c12fadfc87db35e3
ついに東京電力もTwitter…
2024/04/11 16:34
ついに東京電力もTwitterに取り上げられ始めた