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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • グロース、700.25(-13.58)かぁ…

    こんな逆風の中よく頑張った方だとは思うけど、明日以降の指数次第ではまだまだ下げるかもですね。
    様子を見ながらちょくちょく買い増していきたいと思います。

  • >>No. 337

    私の友人で大手の広報をやっている子がいるのですが、株価変動を受けた際に株価調整を狙って出すようなIRの作成には平均して2~3日かかるとのことでした。
    昨日がっつり下げたことを踏まえると、早くて今週中、遅くても来週中には何らかの情報開示があってもいいかもしれませんね!
    もちろん、エクサにその気があり、尚且つ広報の業務にゆとりがあればの話ではあるのですが…

  • >>No. 196

    これは本当にその通りですね
    この件でエクサを見限った人も一定数いそう。。。

    まあ、今後に期待ですかね

  • 調査お疲れさまです!

    ただ、今回のIR情報の研究は基礎研究の中の一工程といった感じかと思います。
    標的タンパクの探索期間や今後実施するであろう安全性評価実験なども基礎研究に含まれるので、2~3年を2か月に短縮できたというわけではないかと思います。

    しかし756さんの掲載情報によると60億化合物のスクリーニングを2か月で実施しているとのことでした。
    私は機械学習でのスクリーニング経験しかないので、AI創薬のスピード感はわかりませんが、機械学習の場合と比較するととてつもないスピード感かと思います。

    お互い、今後の情報を楽しみに待ちましょう!

  • ・AI創薬は結構いろんな企業で研究が進んでるから、この会社独自の技術という訳ではない。
    ・AIを活用した新薬候補の探索(in sillicoスクリーニングと呼ばれます)では、スクリーニングの規模によるが1~2か月程度で結果が出るケースが多いので、今回の2か月という数字は、特別すごいものではない印象(十分及第点ではありそう)。
    ・ただ、「難易度の高い標的タンパク」が何を指すのかわからないが、従来のAI創薬技術では化合物選択が難しかったようなターゲットに対して、エクサが新薬候補化合物を提案できたとなると、非常に期待が持てる。

    まとめると、現時点で開示されている情報だけでは、エクサのAI創薬事業が今後発展していくかは判断できないけど、既存のAI創薬技術と明確に差別化できる点があるとすれば、めちゃくちゃ面白いことになりそう。

    AI創薬に携われる人材がいるというのも正直驚き(AIだけでなくバイオや有機化学系の知識が最低限必要のため)。単に幅広い人材がいるという点でも、十分アピールになりそう。

    といった感じでしょうか?参考になれば幸いです。

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