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投稿コメント一覧 (2418コメント)

  • 北米でEV需要減速、フォードは新型SUVの投入延期…トヨタのハイブリッドが快走
    4/5(金) 20:19 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/de35ddbbd0e314560c24a937942263fa8df2fc24
    米自動車大手フォード・モーターは4日、北米で展開するガソリン車の全車種を2030年までにハイブリッド車(HV)にする方針を発表した。北米では電気自動車(EV)の需要が減速しており、一部のEV投入は2年遅らせる。

    米テスラの24年1~3月期のEV販売台数は前年同期比9%減となり、約4年ぶりに前年割れとなった。同じ時期にトヨタ自動車が米国で販売したHVの台数は前年同期の1・7倍と大きく伸びた。

  • トヨタ3月 ↓世界各国で新車販売快調!

    ★フランス/メーカーG販売台数 (マークラインズ4月4日)
    2024年……3月台数/前年比……シェア
    1.Stelantis-52,261/8.8%減…29.0%
    2.ルノーG…43,641/2.8%増…24.2%
    3.VW.G……24,079/0.9%減…13.4%
    4.トヨタ…₋12,086/46.3%増…6.7%
    5.BMW.G…10,132/4.8%減₋…5.6%
    6.現代G…₋…8,046/5.1%減₋…4.5%

    ★スペイン/ブランド別 販売台数 (bestsellingcarsblog4月3日)
    2024年……3月台数/前年比……シェア
    1.Toyota₋₋…9,343/15.6%増…9.9%
    2.Kia…₋……7,269/ 6.1%増₋…7.7%
    3.VW₋………5,822/ 6.6%増…6.1%
    4.Seat₋₋……5,753/24.2%増-…6.1%
    5.Peugeot…5,729/28.5%減-…6.0%

  • 5日前の記事で既報とは思うが↓ シッカリした内容

    脱炭素とEV化の欺瞞が暴露されつつある~トヨタの先見性と忍耐力は称賛されるべき 3/30(土) 配信 現代ビジネス 大原浩

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cad09ee6f0cf824bb6bf2e0c123388331fb93df2?page=1

    ★世界がトヨタにひれ伏した!?
    2020年6月16日公開「やはり独り勝ち、世界の自動車メーカーはトヨタにひれ伏すのか?」で述べたことが、おおよそ4年を経て実現しつつあるのは日本人として喜ばしい。

    世界の(大型)旅客機製造業は、現在ボーイングとエアバスの2社寡占体制だが、自動車産業も同じような世界中で数社の寡占体制に向かいつつある。

    トヨタおよびトヨタと資本関係がある日本の自動車メーカーのグループがその中の一つとなるのは明らかと言える。
    しかし、「EV化で大失敗」したホンダを始めとする「その他」の日本自動車メーカーの今後が大いに心配だ。
    今からでも遅くはないから、彼らに「目を覚ましてほしい」ものである。

    ★欧州を「他山の石」とすべき
    二酸化炭素云々ではなく、「限りある資源」を大事にするのは当然である。我々がこれから行うべきなのは「化石燃料を目の敵」にすることではなく、人類に多大な恩恵を与えてくれる「化石燃料を尊重し大事にする」=「省エネ」ではないだろうか?

  • 電動車世界事情に詳しい池田直渡氏の執筆↓  4月4日 ベストカーweb

    5ページまであるが、トヨタ株主は是非熟読すべき良い記事
    https://news.yahoo.co.jp/articles/919e41ee25165d62b397410a98b40831eb60f553?page=1

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!?

    ■「一度決めたら変えようとしない悪いクセ」
    大きな対立軸としては、マルチパスウェイを唱え続けてきたトヨタを軸とする日本自動車工業会に対して、最も急進的なのは環境省と総務省である。次いで経産省が続く。

    多くの自動車メーカーと頻繁な接点を持つ国交省は、比較的技術に明るく、完全電気自動車化が当面は「絵に描いた餅」であることをよく理解している。

    一方で、冒頭に書いたとおり、すでに世界的にも国内的にも大きく風向きが変わり、「BEVも含むマルチパスウェイが現実解」という理解に進みつつある世論に対して、官庁のレスポンスは極めて低い。

    風向きが変わったとしてもそれらが政策やルールに反映されるまでにはまだまだ当分時間がかかる。一度動き出すと止まることはおろか、向きを変えるのも容易でないのが「国」である。

  • トヨタ3月、世界各国で快調な販売!

    カナダの販売も3月として過去最高

    24,387台 前年同月22.5%増

    TORONTO, Ontario – April 2, 2024 – Following record January and February sales, Toyota Canada Inc. (TCI) sold 24,287 vehicles in March 2024, a record for March sales, and up 22.5% from March 2023.

  • 米国在庫・他社は過剰気味が多い中↓トヨタは適正!

    マークラインズ調査 米国在庫 2024年4月3日
    3月新車メーカー総在庫台数48日/258.8万台

    トヨタ・28日/22.1万台 ◎
    ホンダ・40日/19.2万台
    日 産・47日/17.8万台
    スバル・34日/7.7万台 ◎
    現 代・39日/11.9万台
    起 亜・30日/7.8万台 ◎
    V W・41日/8.0万台
    G M・61日/52.1万台
    フォード・78日/52.2万台
    ステラン・79日/37.3万台

    (通常、米国では25日~35日が適正在庫と云われる。◎印記入)

  • https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240409/se1/00m/020/049000c

    週刊エコノミスト 最新号 4月9日号
    特集 EV失速の真相

    32 米国EV市場 量産に苦しむビッグ3と新興勢■土方細秩子
    34 欧州メーカーの憂鬱 補助金終了で販売急ブレーキ■川端由美
    36 コストや密度で利点 ナトリウムイオンに半・全固体 開発が進む次世代電池■東哲也
    38 希少金属の現場 児童の権利と労働環境の改善急務■華井和代

  • 週刊エコノミスト 最新号 4月9日号
    特集 EV失速の真相

    20 高成長テスラに変調 
    HV好調のトヨタ株 5年ぶり時価総額逆転が視野に■遠藤功治

    2024年3月29日
    https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240409/se1/00m/020/063000c

  • 世界の現実
    ヒュンダイGに米国でも大差で逆転されるホンダ

    米国新車販売台数 3月 (単月分)……コロナ禍前との比較
    確定分↓…2024年3月/2019年3月…2024/2019

    GM……₋……202,547/271,205₋…74.7%
    Toyota₋₋……214,894/214,947…100.0% ←GMを抜いて1位
    Hyundai.G₋₋152,295/117,441…129.7%
    Honda…-₋…130,504/148,509……87.9% ←恥ずかしい結果
    Subaru…-₋… 61,297/61,601…₋…99.5%
    Mazda……₋…37,119/26,934……137.8%
    Mitsubishi…₋…9,718/19,599…₋…49.6%

    中国だけでなく米国でも凋落の兆し…ホンダの現実結果

  • トヨタの堅調と人気は結果で裏付けされている

    米国新車販売台数 ソース:goodcarbadcar.net 及び marklines

    2024年第1Q (1~3月) 結果 …(コロナ禍前と比較)
    ↓確定分…2024年1Q/2019年1Q…(2024/2019)
    GM…………592,167/665,005…₋₋…89.0% ← 5年前よりダウン
    Toyota…… 565,092/543,716…₋…103.9%
    Hyundai-G.379,203/288,383…₋…131.5%
    Honda₋……333,724/369,787…₋₋…90.2% ← 5年前よりダウン
    Subaru……152,996/156,754…₋₋…97.6%
    Mazda₋……100,103/70,833…₋₋…141.3%
    Mitsubishi-…28,406/42,067……₋…67.5%

    2024年3月結果
    ↓確定分…2024年3月/2023年3月…(前年比)
    GM…………202,547/213,931…₋₋…94.7%
    Toyota…₋…214,894/174,220…₋…123.3% ←GM抜いて3月は1位
    Hyundai₋G.152,295/152,351…₋…100.0%
    Honda…₋…130,504/116,746…₋…111.8%
    Subaru…₋₋…61,297/53,213………115.2%
    Mazda……₋…37,119/36,468………101.8%
    Mitsubishi…₋…9,718/ 7,438………130.7%

  • お馴染みのyoutubeシリーズだが、更に具体的にまとまった秀作 (15分作品)

    youtube 5分以降、「ホンダ」のフレーズが度々出てくる、ホンダファンは見る価値ありかな?

    オーストラリアさん 急に「正直電気自動車とかどうかと思うわ」とEVについて我に返ってしまう【ゆっくり解説】2024.4.02
    https://www.youtube.com/watch?v=yYjtUWQhcTc

  • 湯水のように使った無駄銭・・・結局はドライバーもエンジンも実力がないだけ、あったのは紛れもないレッドブルのシャシー、空力、コンストラクターとしての力

    F1】角田裕毅がレッドブル昇格候補外れると英BBC報道「ホンダから押し付けられ評価していない」
    4/3(水) 12:51配信 東スポWEB(ロイター)

    F1のRBに所属する角田裕毅(23)が、親チームの王者レッドブルへの昇格候補から外れたと英公共放送「BBC」などが報じた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9d3b4142309ebeb150c6883293e4171d974420

  • 立ち直れないホンダの現実結果

    米国新車販売・2024年第1Q(1~3月)/(コロナ禍前と比較)

    ↓確定分(2024・1Q)/(2019・1Q)…(2024/2019)
    GM…………592,167/665,005…………(89.0%)
    Toyota…… 565,092/543,716……₋…(103.9%)
    HyundaiG…379,203/288,383………(131.5%)
    Honda…₋…333,724/369,787……₋₋…(90.2%)← 5年前よりダウン
    Subaru……152,996/156,754……₋₋…(97.6%)
    Mazda…₋…100,103/70,833……₋₋…(141.3%)
    Mitsubishi₋…28,406/42,067………₋…(67.5%)

  • ●米国でも立ち直れないホンダの正しい現実↓結果

    米国新車販売台数
    2024年第1Q (1~3月) 結果 …(コロナ禍前と比較)

    ↓確定分…2024年1Q/2019年1Q…(2024/2019)
    GM…………592,167/665,005…₋₋…89.0%
    Toyota…… 565,092/543,716…₋…103.9%
    Hyundai-G.379,203/288,383…₋…131.5%
    Honda₋……333,724/369,787…₋₋…90.2% ← 5年前よりダウン
    Subaru……152,996/156,754…₋₋…97.6%
    Mazda₋……100,103/70,833…₋₋…141.3%
    Mitsubishi-…28,406/42,067……₋…67.5%

    ソース:goodcarbadcar.net
    https://www.goodcarbadcar.net/2024-u-s-auto-sales-figures-by-manufacturer-automaker-rankings/

  • 現実で好結果が見込める材料の全く無いホンダ……↓もっともな指摘だ

    ホンダの迷走 GMとの決裂、日産との協業に生かせるか
    ホンダ・日産協業検討(上)2024年4月2日 5:00 日本経済新聞

    日経クロステック
    「最初から日産自動車と手を組んでおけばよかったのだ」──。自動車技術に詳しいアナリストは、日産とホンダが発表した協業の検討についてこう語る。

    両社は自動車の電動化と知能化分野で戦略的パートナーシップの検討を開始することで覚書(MOU)を締結。今後、ワーキンググループを立ち上げて具体的な内容を詰めていく。このうち、ホンダの動きについて自動車系アナリストは「遅きに失したとまでは言わないが、スピード感がない」と指摘する。

    率直に言って、ホンダは迷走しているように見える。電動車、中でも電気自動車(EV)に関して現実味のある戦略が見えないのだ。

  • ドーム130個分…トヨタの広大な新テストコースお披露目 (24/04/02 15:43)

    【研究開発拠点完成】「トヨタテクニカルセンター下山」 
    豊田章男会長「安全に走りきる技能を日々鍛錬」

    https://www.youtube.com/watch?v=_N2uNyGDmu8&t=4s
    中京テレビNEWS

  • トヨタ・米国販売快調続く、Q1,2024は +21.5% (3月28日・Forecast)

    米国・速報・2024年Q1 (1~3月) 累計新車販売 メーカー別トップ10

    Q1↓2024
    rank…Q1,2023/ Q1,2024 (Q1前年増減) シェアQ1,2023 → Q1,2024
    1…GM…599,188/ 594,442 ( -0.8%) シェア16.7% → 15.7%
    2…Toyota…469,558/ 570,499 (+21.5%) シェア13.1% → 15.1%
    3…Ford…471,861/ 509,352 (+7.9%) シェア13.2% → 13.4%
    4…Hyundai…382,354/ 369,645 ( -3.3% ) シェア10.7% → 9.8%
    5…Stellantis…368,327/ 334,831 ( -9.1%) シェア10.3% → 8.8%
    6…Honda…284,507/ 331,219 (+16.4%) シェア7.9% → 8.7%
    7…NissanMitsu…256,756/ 264,793 (+3.1%) シェア7.2% → 7.0%
    8…Tesla…161,630/ 166,734 (+3.2%) シェア4.5% → 4.4%
    9…Subaru…143,376/ 149,382 (+4.2%) シェア4.0% → 3.9%
    10…VW…138,056/ 142,267 (+3.1%) シェア3.8% → 3.8%

    NATION…3,587,810/ 3,789,802 (+5.6%)
    ソース:The Q1 2024 Cox Automotive Industry Insights and Sales Forecast call will be hosted today, March 28,

    https://www.coxautoinc.com/wp-content/uploads/2024/03/Q1-2024-Cox-Automotive-Industry-Insights-and-Forecast-Call-Presentation.pdf

  • トヨタがサファリ・ラリー4連覇。

    ロバンペラが今季初勝利、勝田貴元は2位表彰台を獲得/WRC第3戦ケニア

    2024.04.02 掲載 AUTOSPORT web
    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/d3e68558e7f3bd3f10bcf67f4088ba8eb3b586bb/?mode=top

  • 欧州2月 四輪新車販売 (乗用)
    メーカーグループ別ランキング (Car&Driver 2024.04.01掲載)

    1位 VWグループ(VW,アウディ,シュコダ,セアト,ポルシェ他) 25万5962台
    2位 ステランティス (プジョー,オペル,シトロエン,フィアット他) 18万5897台
    3位 ルノー・グループ(ルノー、ダチア、アルピーヌ)9万6692台
    4位 ヒョンデ・グループ(ヒョンデ、キア)7万9130台
    5位 トヨタ・グループ(トヨタ、レクサス)7万4895台
    6位 BMW・グループ(BMW、MINI)4万8982台
    7i位 メルセデス・ベンツ(メルセデス、スマート)4万8982台
    8位 フォード 3万2643台
    9位 ボルボガーズ 2万6884台
    10位 日産 2万3834台
    11位 テスラ 2万8211台
    12位 スズキ 1万8142台
    13位 上海汽車 1万6148台
    14位 マツダ 1万2262台
    15位 ジャガー・ランドローバー 7973台
    16位 三菱 5837台
    17位 ホンダ 5414台 ← 最下位 (指定席)

    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/bbbbff7e34e677a105475a8b62c7f72677dfe860/

  • トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占、モルスタのアナリストも間違い認める真っ青現実 2024.04.01 06:40 掲載 Merkmal

    最初はEVを検討しても、
    「結局はHVを選ぶ」客が多い。価格が安く、どこで充電するかという問題を気にしなくて済むからだ。

    記事は、「いずれEVを所有するのは簡単になるだろうが、まだ時期ではない」
    というエロー社長の言葉で締めくくられる。ハイブリッド好調により、トヨタの株価は過去12か月で80%以上も上昇した。

    「トヨタがHVに賭けたのは最初から正しかったのか」
    は、少なくともしばらくは正しいといえるだろう。
    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/20dd1ef22637ab01e8a80e300ffc258b3eb812a8/

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