ビギナーシンマイ

１０万人で３０億の増収！　さあさあいらっしゃいませ❣　身体の健康は心の健康にも繋がりますよ！　新生活のストレスなどふっ飛ばしましょう!　我ら株主も掲示板ばかり見てないで、チョコザップして元気に胸を張って明るい毎日を過ごしましょう!　株価は放っておけば上るばかりですから安心して、トレッドミルで時速５キロと７キロ交互に１５分間、あと筋トレ４種類１５回づつ。さあ基本に戻って頑張りましょう！

今日からのリニューアルキャンペーンでは、新たにフェイスマスクとフェイスローラーも付いてきます。入会金など無料で1ヶ月半という長いキャンペーン期間で新年度でもありやる気に満ちた若者達がこぞって入会してくれるでしょう!
Ｗｅｌｃｏｍ to chocozap!

「故障中」の二台が直っていました。　１か月ぶりにお店に行ってみると・・・遂に「２か月かかりましたが」走るのと自転車こぐのと二台とも直っていました。下半期は品質向上に注力というのが、できたのですね。　安心いたしました。

岩盤ホルダー目線で見ても今回の発表に一抹の不安が・・・
①　洗濯機って給排水工事が大変だし、本体も高額だしメンテナンスも難しそう。初期投資が嵩みますし、改修なら更にコストがかかります。　それは初心を忘れたことにならないでしょうか？
②　トレーナー１００人の人件費は無駄で、「人件費のかからない」ビジネスモデルから逸脱し、ライバルジムに似てきてマイナス。　無人の気楽さが売りなのに。
③　発想は結構ですが、設置できるスペースの有るお店は極一部だけではないでしょうか？　私の通うお店にはドリンクコーナーさえないですし。　せめて半分以上のお店にはあるようにしないと、「大風呂敷を広げて・・・」と言われても返す言葉が見つからないのではないでしょうか。　無理に店内で展開することを考えないで、どなたかが書いておりましたが、「提携企業で入店証で割引」の方が公平でよいかと思います。例えばユニクロとかしまむらとかマックとかモスとかニトリとかスシローとかマルエツなどなど。
　新年度に入って株価はひたすら上り階段を上り続けると信じてはおります。水を差すようでゴメンナサイ。　それと「故障中」は３月末までに無くなったでしょうか？　これから見てきます。　無くなっていますように祈りながら・・・・

年一回、血液検査もお願いします！

２８日の発表！　社長一族を除く株主配分増資、売出し価格１９７円、保有株数の２０％を４月Ｘ日の株主を対象に！　これなら文句ないのではないでしょうか?　これで３５％問題もクリアされて、株主は皆ハッピーと違いますか?

株価が難しい動きをするものだから、チョコザップで運動をしたり、お掃除どころではなくなりました。運動しても直ぐにはお金になりませんからね。連日の上昇相場で鼻歌交じりにマシーンの上で走っていたあの頃が懐かしいですが、まあ気長に待ちましょう。

半年振りの天国への階段スタート！

儲かっているからでしょ！それが何か？

先ほどの投稿に捕捉というか修正します。　今回の分売は３００億４００億を実現するための方策だった訳ですよね。ですから他の方策を講じて必要な１００億を捻出すると言っても、実際は難しいのでしょう。　でも３００億４００億が一年遅れでも構わないですよ、今回の失敗は「少しペースを落としなさい」と言う天の啓示かもしれません。　急いては事を仕損じるというではありませんか、地道に行きましょう。　まずは「試行錯誤中」などと言っていないで、さっさと「故障中」を無くしましょう。そうすれば自ずと「悪口」も減り、信頼を取り戻せますよ。順序を間違えないで。

株は初心者には難しいのは当たり前ですが、経営者にとっても難しいということが、今回の分売騒動で解りました。２７００万株もの分売を発表した時点で「根回し」は済んでいたのだと思っていましたが、そうではなかったのですね。株価がもっと下がれば成立したのに、思ったほど下がらなかったから、買い手が辞退したということでしょうか？
それでも流動化比率が３５％を超えたと報じられていますが、５５００万株の予約権を行使したら、３５％を下回ってしまうということになりませんか？
チョコザップ事業はとてもシンプルで分り易く、誰が考えても「儲かるに違いない」ビジネスモデルであり、事実利益も出ている訳ですが、財務のこととなると難解ですね。
　経営のプロであるはずの社長でさえ見通しを誤ったわけでしょうから。
ＩＲにもある通り、東証鞍替えは正に「未定」ですね。
それでもまあ冷静に考えれば、本業で利益を出し続けて２００億３００億４００億と推移すれば、諸々の課題は自ずと解消して、否応なしに鞍替えも実現することでしょう。仮にこの数か月で実現しなかったとしても、それで我々が不安に思う必要はないのではないでしょうか？　札幌の方が居心地は良いし、要するに儲かっていて来年あたり「復配」してくれたら御の字ではないでしょうか？　賢い株主の方が多いでしょうから株価も上がるでしょう。　一番の「証拠」は利益を上げ続けることです。　
ただ「故障中」だけは何とか２８日までにゼロにしてほしいと思います。　直せないなら撤去したらいかがでしょう？　そうしないと「獅子身中の虫」となりかねません。

大勝負の一週間。いよいよ今日と月曜が決戦関ヶ原ですね。分売申込んで下げたい勢力と買い直し買い増しのタイミングを虎視眈々と狙っている勢力と。先週の金曜日に売られた９６０万株の大半が買い戻しに回るだろうし、岩盤ホルダーは買い増すだろうし、やはり買方優勢かな？　いずれにしても下がってきたら買い増すラストチャンス！

分売のこと正しく知っている人が、教えてください。３日間設定されていて前日の終値で売買とありますが、誰がいつ買えるのかしら？３日間それぞれ違う終値な訳で、それぞれの日に売買する訳で、当然金額は変わるわけで、高かったらその時点で買わなくてよいわけですかね？

お詫び・・・
先週金曜日に私がこの掲示板に「この一週間は大勝負（その１）」と題して、「３月２８日の発表は東証上場に違いないと考えるのが妥当」と書きましたが、東証のH/Pを見ると「新規上場会社情報」という記載がありその一覧の中にライザップの名前は無く、掲載されている内容を見ると、上場される場合は約１か月前に承認され、公表されるようです。　そのことを先ほど知りましたので、そうであれば４月１日に上場ということはもはや無いと考えるのが妥当ということになります。
素人とは言え、調べもせず希望的なことを書いてしまったことを、お詫びいたします。

その通りです。私達は博打打ちではありません。上手く行っているときも、相手からお金を巻き上げたわけではありませんから、恨まれる謂れはありません。ざまあみろとか、いい気味とかは相手が悪いことをした時に使うのであって、ことばの使い方が違いますよね。それと社長が、儲けているとの不満も可笑しいですよね。普通なことなのに!
そもそも下がったって売らなけりゃ一銭も損はしないのにね、素人でもわかること。来週も下がるかもしれないけど、それが株なのでしょうからどっしり構えていたいものですね。

株スペクタクルズ！　東証移行への生みの苦しみ。　株の教材としては最高のシーン。　高みの見物としても、見どころ満載、ワクワクどきどき、舞台の上で様々な人生模様が目いっぱい繰り広げられ、まだ序章。　でも最終章は４００億、話半分でも２００億の利益。　さあどうなるのでしょう。　配役の皆さんがんばって。

これから１週間は大勝負ですね。（その３）
　東証に移った暁には・・・鐘を鳴らしてニューヒーローとなって注目され、全世界の投資家の耳目を集めることになり、この半年間の株価変動グラフを目にして、更に２年後３年後には３００億４００億という利益目標の蓋然性を知るところとなり、桁違いの投資資金が集まることになるのではないでしょうか？　新ニーサで株を始めたばかりの初心者は目を回してしまわれることでしょう。また株の世界のベテランの皆さんは、これまでの常識が悉く覆される現実を、引き続き見続けることになるのでしょう。いずれにしても、私たち「札証以来の株主」としては、夢のような世界をこれから先ずっと楽しんでまいりましょう。　２０２４年３月９日。今日はそんな記念日になりますように・・・・。

これから１週間は大勝負ですね。（その２）
　瀬戸社長の気持ちを考えてみると・・・遂に「東証上場」を口にして、流動性を高める方策を実施するということは、前々から周到な準備をしてきたわけで、これまでの数々のＩＲも全てはこの日のための布石で、お考えの通りに首尾よく進んでいるのでしょう。ですから３月２８日の「発表」は「４月１日からの東証プライム市場への移行」と考えるのが妥当ではないでしょうか？　そして新年度の始まりのあの鐘を誇らしく晴れ晴れと叩くのでしょう。
そして一気に東証のニューヒーローとして、世間の注目を浴びることになるのでしょう。
４月１日のワイドショーはチョコザップ一色になるのではないでしょうか？
３月２７日は株主優待の権利確定日ですが、それよりも東証移行で桁違いの株価上昇の権利確定日となるのかもしれません。
私たちは「札証以来の株主」として、世間から羨まれる存在に必ずなれるでしょう。誇らしく思おうではありませんか。

これから一週間は大勝負ですね。（その１）
　１５日から３日間いずれかの日に「分売」を受ける幸運な大口投資家の気持ちを考えてみると・・・前日の終値で買う約束をしたのだから、今日から一週間株価が上がっては困ります。９０万株は５００円で４．５億円ですが、「東証上場」意向発表で連日高騰して８００円になったら、７．２億円必要になります。ですから仮に手元に持ち株が有れば、それを上手に使って、少しでも株価を下げようと必死になるのではないでしょうか？　株主が株価を下げる努力をするということは普通はあり得ないのですが、この場合は下げたくなるのですから、株の常識が通じません。さて我々としては買い増しのチャンスになるのでしょうか？　高騰に取り残されることになるのでしょうか？

きっとそうなりますね!　心の準備をしておきましょう。歴史的な瞬間です。４月１日の朝、東証の鐘を瀬戸社長が、鳴らすのです!　どれだけ注目されるでしょうか。東証としてこれほど最高のニュースはないでしょう！　瀬戸社長の世紀の晴れ舞台です！