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投稿コメント一覧 (473コメント)

  • 道路5社の期末配当
    東亜道路 210円
    佐藤渡辺 150円
    日本道路 60円
    世紀東急 45円
    三住道路 40円

    世紀東急は半期分で、他4社は期末一括配当

  • 今日は配当権利付き最終日だが
    道路5社の中で世紀東急だけ下げているようだ

  • 昨年9月中間配当前後の動き
    9月5日 高値1755円
    9月13日 安値1608円(-147円)
    9月25日 戻り高値1741円
    9月27日 終値1707円(中間配当権利付き最終日)
    9月28日 安値1625円(配当落ち日 前日終値から最大82円下落)
    10月4日 安値1456円(9月高値から-299円、17%下落)

    今年2月高値以降の動き
    2月7日 高値2042円
    3月12日 安値1855円(-187円)
    3月22日 戻り高値1979円

    権利付き最終日 3月27日
    配当落ち日 3月28日

    ①昨年9月と同じく週足大陰線(いつものパターン)
    ②突飛高で長い上ひげをつける
    ③週足大陽線で終わる

    今のところ週足は①コースをたどっているようだ

    機関の空売り(空売り率0.5%以上)
    2024/03/22 Merrill Lynch international 187,934株(0.50%)

    日々公表信用残(2024/03/25)
    信用買い残 493,700株
    信用売り残 60,300株

    貸株注意喚起(2023/09/25~)

    機関の空売りが減り、信用買い残も減り、信用売りが増えてきた

  • 年高値比較
    三住道路 配当40円 年高値1300円 利回り3.08%
    東亜道路 配当42円 年高値1438円 利回り2.92%(5分割換算)
    日本道路 配当60円 年高値2410円 利回り2.49%
    佐藤渡辺 配当75円 年高値2040円 利回り3.68%(2分割換算)
    世紀東急 配当90円 年高値2042円 利回り4.41%

    仮に世紀東急が利回り4%まで買われるとするなら2250円

    来週は権利確定日と配当落ち日が含まれるが
    ①昨年9月と同じく週足大陰線(いつものパターン)
    ②突飛高で長い上ひげをつける
    ③週足大陽線で終わる

    どうせなら面白い展開になることを期待したい

  • 佐藤渡辺が13時に次の中期経営計画での株主還元方針を発表
    6月1日には株式分割(1株→2株)で流動性を高めるようだ
    次期3か年の配当は2分割後で年間80円以上(中間配当も実施)

    日本道路は日足・週足・月足は下げトレンド中だが
    年足では力強い上昇トレンドを維持している
    大幅増配すればすぐにでも年足陽線に復帰するだろう

    東亜道路はストラテジックが筆頭株主で株主代表訴訟を提起中だが
    世紀東急で結果は出ているので戦わずに配当性向100%を出してくると思う

    道路5社の年足チャートでの戻し率
    東亜道路 最高値6789円(1990年)に対して新高値7190円(戻し率105.9%)
    三住道路 最高値1458円(1996年)に対して高値1300円(戻し率89.2%)
    日本道路 最高値4520(1990年)に対して高値2410円(戻し率53.3%)
    佐藤渡辺 最高値10850円(1993年)に対して高値4080円(戻し率37.6%)
    世紀東急 最高値8100円(1989年)に対して高値2042円(戻し率25.2%)

    道路株ホルダーにとっては黄金時代の到来になりそうだ

  • 昨年5月10日に株価水準が1300円に一気に切り上がって以降
    今日までの出来高は1億1502万株(発行済株式数の3.07倍)となった

    新規買い勢力の買値はここまでの高安値の単純平均で1627円だが
    営業日ごとの高安値の中間値に出来高も考慮した数値では1604円
    今日の終値での含み益は+22%程度となっている

    配当利回りランキングは東証プライムで34位

    三井住建 配当40円 株価1240円 利回り3.23%
    東亜道路 配当42円 株価1314円 利回り3.20%(5分割換算)
    日本道路 配当60円 株価1943円 利回り3.09%
    世紀東急 配当90円 株価1960円 利回り4.59%
    佐藤渡辺 配当150円 株価3845円 利回り3.90%

    日本道路が下げたために今日初めて配当額の順に株価が並んだ

    世紀東急からメールの返信が来た昨年7月18日の終値1398円
    今年高値2042円(+46.1%)
    今日終値1960円(+40.2%)

    機関の空売り(空売り率0.5%以上)
    2024/03/18 Merrill Lynch international 254,534株(0.68%)

    日々公表信用残(2024/03/19)
    信用買い残 515,800株
    信用売り残 47,300株

    貸株注意喚起(2023/09/25~)

    仮に権利確定日までに利回り4%まで買われるとするなら2250円
    実現したらかなり楽しそうな光景ではある

  • 後場になって日本道路の下方修正のニュースが出たが
    世紀東急は2月高値からの上値抵抗線を少し超えて終わった
    佐藤渡辺は年初来高値を大きく更新、東亜道路は3月安からの戻り基調
    三住道路は今年高値へ向けての戻りを試す動きになっている

    日本道路は今年高値2410円から急落後は下値を試す動きになっていた
    (同じような形状の日足チャートに不動テトラがある)

    道路5社を年高値で比較してみると
    三住道路 配当40円 年高値1300円 利回り3.08%
    東亜道路 配当42円 年高値1438円 利回り2.92%(5分割換算)
    日本道路 配当60円 年高値2410円 利回り2.49%
    世紀東急 配当90円 年高値2042円 利回り4.41%
    佐藤渡辺 配当150円 年高値3850円 利回り3.90%

    世紀東急も4%割れの水準まで買われてもよさそうに思う

  • 日経平均は週足かぶせの上抜けで年初来高値更新中
    前日比1000円高の41000円まで行く可能性もありそうだ

  • 2014年3月期以降の10年間で1株益の平均値は103円
    四季報の2025年3月期1株益予想100円は妥当だと思う
    価格転嫁が進めばさらに上積みされる可能性もある

    2014年3月期 95.48円
    2015年3月期 108.13円
    2016年3月期 140.78円
    2017年3月期 139.26円
    2018年3月期 56.35円(独禁法関連特損30.4億円を計上)
    2019年3月期 86.16円(独禁法関連特損13億円を計上)
    2020年3月期 162.40円(独禁法戻入特益14.5億円を計上)
    2021年3月期 128.45円
    2022年3月期 84.81円
    2023年3月期 30.73円

  • 昨年9月と同様の動きになるなら
    権利付き最終日までの戻り高値で利確しておいて
    配当落ち後に大きく下げたところで買い戻すのが効率的
    実際にそうするつもりの人もいるだろう

    週足パラボリックが陽転すれば同じ展開にならない可能性はある

  • 世紀東急の価格変動
    2019年4月 587円(買値)
    2020年1月高 1050円 +463円(+78.8%)
    2020年3月安 642円 -408円(-38.8%)
    2021年3月高 1022円 +380円(+59.2%)
    2022年4月安 701円 -321円(-31.4%)
    2023年9月高 1755円 +1054円(+250.3%)
    2023年10月安 1456円 -299円(-17.0%)
    2024年2月高 2042円 +586円(+40.2%)
    2024年3月安 1855円 -187円(-9.2%)現在

    昨年9月中間配当前後の動き
    9月5日 高値1755円
    9月13日 安値1608円(-147円)
    9月25日 戻り高値1741円
    9月27日 終値1707円(中間配当権利付き最終日)
    9月28日 安値1625円(権利落ち日 前日終値から最大82円下落)
    10月4日 安値1456円(9月高値から-299円、17%下落)

    今年2月高値以降の動き
    2月7日 高値2042円
    3月12日 安値1855円(-187円)

    権利付き最終日 3月27日
    配当落ち日 3月28日

  • 日経平均は終値で40000円を回復
    週足かぶせを上抜けば一段高が見込める

    世紀東急は日足パラボリック陽転
    週足パラボリックも陽転すれば年高更新も期待できそうだ

  • 日銀がマイナス金利解除を決定(-0.1%→+0.1%に金利引き上げ)
    長短金利操作(YCC)も廃止、ETFやJリートの買い入れも止める
    ただし国債買い入れは続ける

    考えられる最大限を盛り込んできたが、事前に入念なリークもあって
    市場にはそれほどの混乱はなさそうだ

    世紀東急は後場から上昇、日足パラボリックが陽転

  • 日銀決定会合でのマイナス金利解除は織り込み済み
    出尽くしで日経平均は年初来高値更新に向かう展開もあり得る

    世紀東急は昨年9月と同じような展開になるなら
    配当権利日に向かって戻り高値を付けに行くと思うが
    勢いあまって年初来高値更新することを期待している

  • 世紀東急の価格変動
    2019年4月 587円(買値)
    2020年1月高 1050円 +463円(+78.8%)
    2020年3月安 642円 -408円(-38.8%)
    2021年3月高 1022円 +380円(+59.2%)
    2022年4月安 701円 -321円(-31.4%)
    2023年9月高 1755円 +1054円(+250.3%)
    2023年10月安 1456円 -299円(-17.0%)
    2024年2月高 2042円 +586円(+40.2%)
    2024年3月安 1855円 -187円(-9.2%)現在

    昨年9月中間配当前後の動き
    9月5日 高値1755円
    9月13日 安値1608円(-174円)
    9月25日 戻り高値1741円
    9月27日 終値1707円(中間配当権利付き最終日)
    9月28日 安値1625円(権利落ち日 前日終値から最大82円下落)
    10月4日 安値1456円(9月高値から-299円、17%下落)

    今年2月以降の動き
    2月7日 高値2042円
    3月12日 安値1855円(-187円)

    権利日までに2000円超えの戻り高値をつけることを期待している

  • 日銀決定会合でのマイナス金利解除の可能性も織り込んだと思うので
    そろそろ配当取りに向かって年高更新の流れになることを期待している

  • 日経平均はさらに戻している
    25日線で日足陽線なら一旦底打ちの可能性がある

    世紀東急は切り込み線になってきた
    切り込み線は買いサインとされる

  • 日経平均は25日線の攻防となっているようだ
    このまま陽線で終わるなら下落もいったん終了になる可能性がありそうだ

    世紀東急は後場になって上げてきている
    現在の下げ足の差し込み線は売りサインだが
    抱き陽線になるまで上がれば底打ちサインになる
    ただ上値も固いので1965円あたりで止まると思う

  • 世紀東急の価格変動
    2019年4月 587円(買値)
    2020年1月高 1050円 +463円(+78.8%)
    2020年3月安 642円 -408円(-38.8%)
    2021年3月高 1022円 +380円(+59.2%)
    2022年4月安 701円 -321円(-31.4%)
    2023年9月高 1755円 +1054円(+250.3%)
    2023年10月安 1456円 -299円(-17.0%)
    2024年2月高 2042円 +586円(+40.2%)
    2024年3月安 1862円 -180円(-8.8%)現在

  • 今日は配当権利確定前なのに配当落ち日のような下落となった
    世紀東急は前日比で最大91円安(期末配当の2倍下げ)
    2月高値からは期末配当の4倍下げている

    2月高値2042円
    3月安値1862円 -180円(-8.81%)

    日経平均は下放れ陰線となった
    明日も窓閉めせずに陰線が並べば「下放れ二本黒」で売りサイン
    まだ25日線は割れていないので反発する可能性もある

    日経平均
    3月高値 40472円
    3月安値 38496円 -1976円(-4.88%)

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