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投稿コメント一覧 (3320コメント)

  • 円安相場、インフレ相場、でもあるいうこと。
    数日前、
    宅の近くの民泊に、
    外人の男2人、おなご1人のグループが来ており、
    白馬でスキーをして来たとのことだが、
    色々と話をしたのだが、
    「日本は物価が安いので助かる。」、と
    片手に500ミリのチューハイ缶を飲んでいたが、
    「こういったものが日本では200円で買えるが、
    オーストラリアでは1000円する。」と言っていた。
    私が、
    「日本人のバイトの時給は1150円だ。」というと、
    目をひんむいて、
    「たった1150円なのか!!!」、と驚いていた。
    わしが金額を言い間違えていないか、
    何度か確認されたほどだ。
    なお、
    調べてみると、
    今のオーストラリアでは最低時給は3000円。
    https://newryugaku.jp/australia-work/
    私が、
    「なので、
    日本からオーストラリアに出稼ぎに行く日本人がいる。」、と言うと、
    「知っている、出稼ぎの外国人がオーストラリアに来てくれるので労働力が助かっている。」、と言っていた。
    日本の物価や労働賃金は安すぎる。
    インフレ相場になれば、
    株価は上がる。
    だが、
    そのことは生活が楽になることを必ずしも意味しない。
    あくまでも、インフレでしかないゆえ。
    都区内では
    リーマンショック時に
    6000万円程度だった家が、
    今、同等のレベルの家を買おうとすると、
    9000万円程度する。
    ボトムラインは何か。
    銭を銀行に寝かしていたら、価値が目減りする、
    いうこと。
    現金があるならば、株式投資をせざるを得ない、
    いうこと。

    NEC
    No.831
    1月31日終了の時点では、 …
    2024/02/05 17:45

    1月31日終了の時点では、
    10000を超えるのはNECが先か、
    いう様相も呈したが、
    重工さんがお先に、やったのぉ。
    じゃが、な。
    NECさんも後に続くさかいに、心配無用、や。

    戦局をどう読むか、やが、
    一見、かなり侵攻しておるように見えるが、
    勝負はまだまだ序盤から中盤に過ぎない。
    勝負は、まだまだこれから、いうこと。
    NECのことだが、
    歴史的には
    1988年のバブル時代には20000円、
    2000年のITバブルでは30000円を超えた
    過去の戦績がある会社。
    2003年の10000円から
    2012年に1000円まで下がった。
    その後、
    2021年に6500円まで上がった。
    そして、
    2023年1月に4500円まで下がった。
    そして、
    そこを底に、上昇相場が始動セリ。
    その先に~、来るものは。
    その先に~、来るものは。
    2倍で9000、3倍で13500、
    4倍で18000、5倍で22500。
    これからの戦の展開において、
    敵軍に200、300、500、1000円
    押し返されようとも
    買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
    リスクを取り、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。
    勝者なり~、勝者なり。
    信じる者は、勝者なり~。
    勝者なり~、勝者なり。
    信じた者は、勝者なり。
    しょ~ぶ、勝負。
    熱き相場の、流れに乗る。
    今ならまだ、間に合います、や。
    闘志なき者は、市場を去れ、や。
    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    やぁ~!!!!!

  • 超絶相場、大相場。
    超絶相場、大相場。
    最終決戦。
    最終決戦の戦(いくさ)。
    わしは、完全に、間違っておった。
    わしは、完全に、間違っておった。
    10年、20年ではなかった。
    10年、20年ではなかった。
    超歴史的大相場。
    半世紀50年に一度、
    あるいはまた、
    100年に一度の大相場。
    最早、
    わが命尽きる前に二度とはない大相場。
    まさに、
    最終決戦の戦の戦場。
    重工さんの株主はんは高齢者も多いさかいに、
    今回の戦を最後に退役し、
    相場道からは完全引退、
    銭の心配は一切なく、
    悠々自適の余裕の老後。
    不安材料と言えば、健康のみ。
    健康第一。
    戦果を老後資金として静かに余生を送る腹積(はらづ)もりの人も多いやと思う。

    いずれにせよ、
    戦はまだ道半(なか)ば。
    勝負は、まだまだこれから、いうこと。
    最終決戦は、まだまだこれから、なり。
    これからの戦の展開において、
    敵軍に200、300、500、1000円
    押し返されようとも
    買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
    リスクを取り、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。
    わしは、
    15000のゾーンを射程圏の株価に置いとるよ。
    20000~は相場次第、思っとる。

    重工さんの頂上は、まだ先、や。
    歴史的大相場は作った。
    次は、
    超歴史的大相場へ侵攻、や。
    半導体関連銘柄、
    海運株及び総合商社株が超歴史的大相場を展開し、
    このスレには、
    超歴史的大相場で
    資産が2倍3倍、5倍、10倍等の大儲けをした者もいるであろう。

    40年に及ぶ相場道の集大成。
    1986年のブラックマンデー、
    1986年から1989年の昭和のバブル、
    1990年代の不良債権処理の金融不況、
    1999年~2000年のITバブル、
    2003年4月のSONYショック
    2003~2006年の新興市場バブルと
    村上ファンド事件及びライブドアショック、
    2008年リーマンショックを経て、
    東日本大震災。
    2012年12月以降のアベノミクスと金融緩和

    退役前の最終決戦の戦(いくさ)。
    生か、しからずんば、死を。
    不退転の戦、なり。

    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    買いの嵐、で挑むべし。
    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    買いの嵐、で挑むべし。
    全財産、総動員作戦、や。
    全財産、総動員で挑むべし。
    や~~!!!!!

    三菱重工業(株)
    No.264
    時は来た~、時は来た。 時は…
    2023/05/10 14:12

    時は来た~、時は来た。
    時は来た~、時は来た。
    買いの嵐、で挑むべし。
    10~20年に1度の大相場になろう。
    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    10~20年に1度の大相場になろう。
    買いの嵐、で挑むべし。
    や~~!!!!!

  • 株価が大きく上昇することがあります。
    そんなとき、多くの個人投資家が株価上昇に乗り遅れてしまいます。
    このときの心境は、
    「さすがにここからは手を出せないなあ」
    「もう少し待って株価が下がったところで押し目買いしよう」
    というのが一般的でしょう。
    ところが、
    株価が大きく上昇したということは、
    株式市場のステージが変わった可能性も大いにあるのです。
    業績が良いなどの理由で大きく買われる株は、
    買いにくいほど高い株価になってから、
    さらに大きく上昇することが少なくありません。
    今度はどんどん上値を追っていく展開に変わります。
    そんな状況で、押し目を待っても、全然押し目が来ないどころか、
    株価はぐんぐん上昇を続け、完全に取り残されてしまうのです。
    もちろん、浅い株価調整はありますからその時には買うべきですが、
    大きな押し目を待つことは得策ではありません。
    損切りのルールをしっかり設定した上でですが、
    買ってみると、意外と良い結果につながるものです。

  • >>No. 230

    やはり、
    理経の戦(いくさ)は、
    一筋縄ではいかん、戦やな。
    筋は、
    もう一段、落とし込んできた、いうことか。
    じゃが、な、
    勝負はこれから、いうこと。
    言えることは、ただひとつ。
    来る、必ず来る、いうこと。
    ナンピン買い増しせざるをえんお方もおる、思うが、
    信じる者は勝者、なり。
    ナンピン買い増しで、
    様子を見ながら、
    騙されたと思うて、買うてみ。
    必ず来る、から。
    や~!!!!!

  • こないな思いの時も、あったのぉ。
    のぉ。

    三菱重工業(株)
    No.343
    問題の本質は、 買い向かえる…
    2022/07/06 15:59

    >>No. 337
    問題の本質は、
    買い向かえるだけの資金力、実弾があるか、だけのお話。
    一般庶民の中は、
    50万円を簡単には工面できない者もおる。
    だが、
    個人投資家、に関して言えば、
    重工さんの株主はんは、高齢者、富裕層が、多い。
    海運株や総合商社株の株主と重なり、
    歴史的大相場となった海運や総合商社株の売却資金で、
    資金が豊富、
    買い向かえるだけの資金力、実弾のある者もおろう。
    2020年、
    他の銘柄が上がる中、
    日本郵船はピクリともせず、
    1500円をも割り、下がるのみであった。
    だが、
    2021年から徐々に右肩上がりで上がり出し、
    2022年、
    12000円を越え、8倍銘柄となった。
    重工さんの株主はんは、
    重厚長大産業銘柄の株主はんが多いさかいに、
    海運や総合商社で儲けた人も多いんやろのぉ。
    2020年、2021年、
    他の銘柄が上がる中、
    三菱重工はピクリともせず、
    2500円台まで下がり、下がるのみであった。
    重工に投資して、失敗した、
    他の銘柄に資金投下すべきだった、と思う人が多かった。
    だが、
    2022年年初から徐々に右肩上がりで上がり出し、
    5000円を越え、2倍銘柄となった。
    中長期の持久戦。
    今年および来年は、
    ~6000円~7000円~8000円~9000円~
    どこまで伸びるか。
    海運や総合商社のように、
    歴史的大相場になるか。
    重工相場、大相場。
    まだまだこれから、やよ。
    やよのぉ。

    三菱重工業(株)
    No.337
    その過程において、 いかなる…
    2022/07/06 15:43

    その過程において、
    いかなる下落があろうとも、
    5672円の6月9日は、必ず超える。
    頂上は、まだ先、や。
    買い向かい、
    買い増し、や、ナンピン買い増し、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。
    頂上、はまだまだこれから、やよ。
    買い増しはチャンス。
    この際、
    より一層下げてもらって買い増せば、
    より一層高値で売って利益を取れる。
    ただそれだけのお話。

  • >>No. 171

    今回の戦(いくさ)は、
    昨日今日、や
    今日明日、で、決着がつくような戦ではない、よ。

  • >>No. 2

    心配無用、心配無用。
    心配無用、心配無用。
    以前からの株主の、やれやれ売り、や、
    筋が、いったん落とし込んでいるだけ、
    筋が、いったん落とし込んでいるだけのこと。
    勝負はこれから、いうこと。
    来る、必ず、来る。
    買い、買い、買い、や。
    買いの嵐で挑むべしや。
    言えることは、ただひとつ。
    それは、
    今ならまだ、間に合います、いうこと。
    今ならまだ間に合うことは、
    否(いな)めない現実、事実。
    今日明日ならば、
    まだ間に合う、いうこと。
    今なら、まだ、間に合う。
    今なら、まだ、間に合い、ます。
    信じる者は勝者、なり。
    騙されたと思うて、買うてみ。
    必ず来る、から。
    や~!!!!!

  • >>No. 1

    初動も初動、
    まだ、初動、やよ。
    今はただ、
    ガンガン買いまくって、仕込むこと。
    言えることは、ただひとつ。
    それは、
    今ならまだ、間に合います、いうこと。
    今ならまだ間に合うことは、
    否(いな)めない現実、事実。
    今日明日ならば、
    まだ間に合う、いうこと。
    今なら、まだ、間に合う。
    今なら、まだ、間に合い、ます。
    ただひたすらに、買いあるのみ、や。

  • 株価が大きく上昇することがあります。
    そんなとき、多くの個人投資家が株価上昇に乗り遅れてしまいます。
    このときの心境は、
    「さすがにここからは手を出せないなあ」
    「もう少し待って株価が下がったところで押し目買いしよう」
    というのが一般的でしょう。
    ところが、
    株価が大きく上昇したということは、
    株式市場のステージが変わった可能性も大いにあるのです。
    業績が良いなどの理由で大きく買われる株は、
    買いにくいほど高い株価になってから、
    さらに大きく上昇することが少なくありません。
    今度はどんどん上値を追っていく展開に変わります。
    そんな状況で、押し目を待っても、全然押し目が来ないどころか、
    株価はぐんぐん上昇を続け、完全に取り残されてしまうのです。
    もちろん、浅い株価調整はありますからその時には買うべきですが、
    大きな押し目を待つことは得策ではありません。
    損切りのルールをしっかり設定した上でですが、
    買ってみると、意外と良い結果につながるものです。

  • 時は来た~、時は来た。
    時は来た~、時は来た。
    超絶相場、大相場。
    超絶相場、大相場。
    理経仕手株説。
    理経仕手株説。
    その説があることは事実。
    だが、しかし、今回は、
    確かな実績、増配、いうこと。
    仕手ではない、
    確かな実績、増配、いうこと。
    業績相場、大相場。
    業績相場、大相場。
    400、500は既定路線、いうことか。
    400~500~600~700~800~
    どこまで。上がるか
    それは誰にもわからない。
    だが、
    言えることは、ただひとつ。
    それは、
    今ならまだ、間に合います、いうこと。
    今日明日ならば、
    まだ間に合う、いうこと。
    今ならまだ間に合うことは、
    否(いな)めない現実、事実。
    今ならまだ間に合うことは、
    否(いな)めない現実、事実。
    買い、買い、買い、や。
    ただひたすらに、買いあるのみ、や。
    全財産をぶち込む覚悟で、買いあるのみ、や。
    買えば、買うただけ、儲かるさかいに。
    今は、単なる水準修正の上昇。
    疑心を持ったり、
    闘志なきものは投資をすんな、のお話、や。
    今ならまだ間に合うことは、
    否(いな)めない現実、事実。
    今ならまだ間に合うことは、
    否(いな)めない現実、事実。
    今日明日ならば、
    まだ間に合う、いうこと。
    今なら、まだ、間に合う。
    今なら、まだ、間に合い、ます。
    ただひたすらに、買いあるのみ、や。

  • 最終決戦。
    最終決戦の戦(いくさ)。

    わしは、間違っておった。
    10年、20年ではなかった。
    半世紀50年に一度、
    あるいはまた、
    100年に一度の大相場。
    最早、
    わが命尽きる前に二度とはない大相場。
    まさに、
    最終決戦の戦の戦場。
    重工さんの株主はんは高齢者も多いさかいに、
    今回の戦を最後に退役し、
    相場道からは完全引退、
    銭の心配は一切なく、
    悠々自適の余裕の老後。
    不安材料と言えば、健康のみ。
    健康第一。
    戦果を老後資金として静かに余生を送る腹積(はらづ)もりの人も多いやと思う。

    いずれにせよ、
    戦はまだ道半(なか)ば。
    勝負は、まだまだこれから、いうこと。
    最終決戦は、まだまだこれから、なり。
    これからの戦の展開において、
    敵軍に200、300、500、1000円
    押し返されようとも
    買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
    リスクを取り、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。
    わしは、
    15000のゾーンを射程圏の株価に置いとるよ。
    20000~は相場次第、思っとる。

    重工さんの頂上は、まだ先、や。
    歴史的大相場は作った。
    次は、
    超歴史的大相場へ侵攻、や。
    半導体関連銘柄、
    海運株及び総合商社株が超歴史的大相場を展開し、
    このスレには、
    超歴史的大相場で
    資産が2倍3倍、5倍、10倍等の大儲けをした者もいるであろう。

    40年に及ぶ相場道の集大成。
    ブラックマンデー、
    昭和のバブル、
    不良債権処理の金融不況、
    ITバブル、
    新興市場バブル、
    リーマンショックを経て、
    退役前の最終決戦の戦(いくさ)。
    生か、しからずんば、死を。
    不退転の戦、なり。

    三菱重工業(株)
    No.264
    時は来た~、時は来た。 時は…
    2023/05/10 14:12

    時は来た~、時は来た。
    時は来た~、時は来た。
    買いの嵐、で挑むべし。
    10~20年に1度の大相場になろう。
    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    10~20年に1度の大相場になろう。
    買いの嵐、で挑むべし。
    や~~!!!!!

  • >>No. 80

    展開ちゅう~、展開中。
    展開ちゅう~、展開中。
    大進軍作戦、展開中。
    今から参戦しても、まだ、間に合います。
    今なら、まだ、間に合い、ます、や。
    買い、買い、買い、や。
    全財産、総動員体制。
    全財産、総動員作戦、や。
    ただひたすらに、買いあるのみ、や。
    全財産をぶち込む覚悟で、買いあるのみ、や。
    買えば、買うただけ、儲かるさかいに。
    世界策。国策やなしに、「世界策銘柄」。
    世界中の投資資金が日立造船へと向かっておる。
    個人投資家の買いなどミジンコの世界のお話。
    今は、単なる水準修正の上昇。
    疑心を持ったり、
    闘志なきものは投資をすんな、のお話、や。
    1200円越えは既定路線。
    10円、20円、50円、100円など
    誤差の世界。
    未だに日立造船のことに気づいておらん個人投資家はぎょおさんおる。
    株価上昇ランキングなり、
    日経新聞を読んでおらん個人投資家は、
    未だに日立造船の上昇に気づいておらん。
    今からでも遅くはない。
    今から買うても、十分間に合う、さかいに。
    ただひたすらに、買いあるのみ、や。
    闘志なき者は市場を去れ、や。
    や~!!!!!

  • 超絶相場、大相場。
    超絶相場、大相場。
    理経が好業績を出してきた、いうことは。
    その先に~、来るものは。
    その先に~、来るものは。
    400越えは、既定路線、いうことか。
    ~400~450~500~550~600~
    どこまで上がるか。
    その先に~、来るものは。
    その先に~、来るものは。
    いずれにせよ、
    買い、買い、買い、や。
    買い、買い、買い、や。
    買いの嵐、で挑むべし。
    勝負、勝負、勝負、じゃよ。

  • 400株保有でチョコザップ1年無料。
    いうことは、
    36000円がチョコザップ1年分の会費とすると、
    450円の株価計算で
    180000円の投資で、
    36000円の優待、いうこと。
    つまりは、
    20%の年間利回り、いうこと。
    400円の株価計算で
    160000円の投資で、
    36000円の優待、いうこと。
    つまりは、
    25%の年間利回り、いうこと。
    つまりは、
    買い、いうこと。

  • 12000~13000の間で、
    「布陣を固める」、いうことか。
    「布陣を固める」、いうことか。
    その先に~、来るものは。
    その先に~、来るものは。
    わしは、小さい戦(いくさ)をする気はない、よ。
    今回の戦は、最終決戦の戦(いくさ)。
    雌雄(しゆう)を決する最終決戦の戦。
    生か、然(しか)らずんば、死を。
    不退転の戦なり。

  • >>No. 53

    1200~1250の間で、
    「布陣を固める」、いうことか。
    「布陣を固める」、いうことか。
    その先に~、来るものは。
    その先に~、来るものは。
    わしは、小さい戦(いくさ)をする気はない、よ。
    今回の戦は、最終決戦の戦(いくさ)。
    雌雄(しゆう)を決する最終決戦の戦。
    生か、然(しか)らずんば、死を。

    環境省の戦略分析資料
    https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/green_innovation/green_power/pdf/005_03_00.pdf

    ※700円未満が本土
    700~800円が本土領海
    800~900円が公海
    900~1000円が敵国領海
    1000円~から先が敵国本土での戦(いくさ)
    敵国首都は1500を想定す。
    1000~2000が敵国の領域、なり。
    1000にて敵国上陸、
    1500にて敵国首都奪取、
    2000にて敵国完全制覇、
    2000~敵国隣国侵攻、
    3000~敵国隣々国侵攻、なり。

    日立造船(株)
    No.294
    侵攻作戦は堅調に推移しておる。…
    2023/12/06 16:53

    >>No. 260
    侵攻作戦は堅調に推移しておる。
    よろしくそうろ~、よろしくそうろ~。
    よろしくそうろ~、よろしくそうろ~。
    師走(しわす)の年内、
    900~1000~
    侵攻ラインを固めることが、肝要なり。
    わしは、
    年内、
    1000を超える必要はない、思っとるよ。
    上陸作戦展開は、
    来年からで充分や、思っちょる。
    今はただ、
    900~1000~
    侵攻ラインを固めることが、肝要なり。
    本戦は、来年なり。
    よろしくそうろ~、よろしくそうろ~。
    よろしくそうろ~、よろしくそうろ~。
    師走(しわす)の年内、
    900~1000~
    侵攻ラインを固めることが、肝要なり。
    本戦は、来年なり。
    よろしくそうろ~、よろしくそうろ~。
    よろしくそうろ~、よろしくそうろ~。
    よ~そろ~、よ~そろ~、よ~そろ~。

  • 400株保有でチョコザップ1年無料。
    いうことは、
    36000円がチョコザップ1年分の会費とすると、
    450円の株価計算で
    180000円の投資で、
    36000円の優待、いうこと。
    つまりは、
    20%の年間利回り、いうこと。
    400円の株価計算で
    160000円の投資で、
    36000円の優待、いうこと。
    つまりは、
    25%の年間利回り、いうこと。
    つまりは、
    買い、いうこと。

  • 株価が大きく上昇することがあります。
    そんなとき、多くの個人投資家が株価上昇に乗り遅れてしまいます。
    このときの心境は、
    「さすがにここからは手を出せないなあ」
    「もう少し待って株価が下がったところで押し目買いしよう」
    というのが一般的でしょう。
    ところが、
    株価が大きく上昇したということは、
    株式市場のステージが変わった可能性も大いにあるのです。
    業績が良いなどの理由で大きく買われる株は、
    買いにくいほど高い株価になってから、
    さらに大きく上昇することが少なくありません。
    今度はどんどん上値を追っていく展開に変わります。
    そんな状況で、押し目を待っても、全然押し目が来ないどころか、
    株価はぐんぐん上昇を続け、完全に取り残されてしまうのです。
    もちろん、浅い株価調整はありますからその時には買うべきですが、
    大きな押し目を待つことは得策ではありません。
    損切りのルールをしっかり設定した上でですが、
    買ってみると、意外と良い結果につながるものです。

  • 崩れることなく、
    1200円底値戦を展開しておる。
    展開ちゅう~、展開中。
    展開ちゅう~、展開中。
    1200円底値戦、展開中。
    その先に~、来るものは。
    その先に~、来るものは。
    生か、然(しか)らずんば、死を。
    不退転の戦(いくさ)なり。

  • 仕手系材料銘柄。
    仕手系材料銘柄。
    フィックスターズは、
    熱狂的な信者である個人株主がおる他方で、
    仕手筋が動かす、
    仕手系材料銘柄、でもあるさかいにのぉ。
    まぁ、よっ、
    仕手筋に
    株価のアップダウンを動かされとるようじゃあ、
    まだまだ、本物でない、いうことやな。
    2000超えたかて、ああそうですか、のお話、やろ。
    話があるなら、
    数か月間は2000円を割らんような
    本物の戦(いくさ)ができるようになってからや。
    3000超えて、歓喜の涙、
    4000超えて、狂喜の涙、
    5000超えて、発狂の涙、や。
    いかなる現実、その先、来るか~。
    夢か、希望か、幻(まぼろし)か~。
    いかなる現実、その先、来るか~。
    歓喜の涙、その先、来るか~。

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