-
No.1210
AIの「裏玄関」、スーパー・マ…
2024/03/20 00:58
AIの「裏玄関」、スーパー・マイクロ株はエヌビディアしのぐ700%高
19日の発表文によれば、今回の株式売り出しはゴールドマン・サックス・グループが単独で引き受け幹事を務める。
部外秘の情報を話しているとして、匿名を条件に述べた事情に詳しい関係者によれば、スーパー・マイクロは1株当たり900-1000.68ドルの価格帯で最大20億ドルの調達を目指している。
原題:Super Micro Offers to Sell 2 Million Shares After Market Rally -
No.1373
中国のEVメーカーに製品を売る…
2024/03/20 00:48
中国のEVメーカーに製品を売ることをうれしそうに話していた。
中国への輸出は、規制を受ける可能性大 -
No.935
さあ、わからぬ 三菱自動車等…
2024/03/19 11:40
さあ、わからぬ
三菱自動車等とGSユアサとの会社電池会社からは、三菱等が資本抜けた(三菱自動車が日産Gに入ることよって) -
No.2361
外国人が円ヘッジ売りして日本の…
2024/03/18 13:22
外国人が円ヘッジ売りして日本の株を買う
円安になり、これによる輸入物価上昇し倒産が増える。
儲かるのはトヨタなど大手輸出企業と外国人投資家
日銀の金利政策はいつも遅れる -
No.558 強く買いたい
全固体電池は急速充電に適してお…
2024/03/18 09:28
全固体電池は急速充電に適しており、液体電解質を使用する現行のリチウムイオン電池との差別化を図る。トヨタは電池技術の進化だけでなく、車両の空力性能や軽量化を含む総合的な改善により、次世代BEVの航続距離1000km達成を目指している。
さらに、トヨタはバイポーラ構造やモノポーラ構造を採用した電池や、インバーター用のSiCウエハ技術など、電池だけに留まらない幅広い技術開発に取り組んでいる。これらの技術は、電力損失の削減や電池のコンパクト化に貢献し、効率的な電動車の実現に向けたトヨタの戦略の一環である。中嶋CTOは、電池の効率的な活用と、様々な使用形態に合わせた電池総量の最適化を重視しており、電池技術だけではなく、製造プロセスや全体的なライフサイクル評価(LCA)にも焦点を当てている。 -
No.817
今日の日経225の上げで日銀も…
2024/03/18 09:18
今日の日経225の上げで日銀もゼロ金利解除ができる。
これからはインフレとの戦いで金利上昇へ向かう⤴️ -
No.464
EVやPHVには補機用として鉛…
2024/03/18 00:37
EVやPHVには補機用として鉛バッテリーが、現在まだ多いが、環境規制で鉛が使えなくなる可能性がある。特にヨーロッパ。
また補機用でもリチウムイオン電池が軽いので増える可能性大 -
No.451 強く買いたい
テスラはモデル2、BYDは安い…
2024/03/17 21:57
テスラはモデル2、BYDは安いEV車に加えてPHEVを増やす計画
日本では、日産サクラやリーフにホンダも入ってくる。
まあいずれにしてもガソリン車は確実に減ってくる。鉛バッテリーも減る。
トヨタは、HVやPHVがよく売れている。
それでもEV車の開発に手を抜かない。
パナソニックとの会社PPES社で全固体EV電池の量産化に手を抜いていない。
やはりトヨタは強い。 -
No.526 強く買いたい
アームもエヌビディアもAI関連…
2024/03/17 18:26
アームもエヌビディアもAI関連で、この2社でしかできない技術がある。景気に関係なく需要がある。
その他半導体関連は、景気に左右される。 -
No.908
CATL、LG、パナソニックの…
2024/03/17 16:59
CATL、LG、パナソニックの三社は、品質も性能もいいよ。
BYDは、BYDの車に搭載されている。安い材料を使っている。
GSユアサは、EV用電池は量産してないので五年以上遅れている。来年以降作れるとは限らない
全固体EV電池は、トヨタ.パナソニックの会社のPPESが世界初で量産するかもしれない。テスト車走行はトヨタが実施済み
ニューヨーク時事】カナダの鉱物…
2024/03/20 01:16
ニューヨーク時事】カナダの鉱物探査企業フロンティア・リチウムは4日、三菱商事とリチウム鉱山開発や精製施設の整備に向け合弁事業を展開することで合意したと発表した。日本とカナダが昨年9月に締結した、電気自動車(EV)向け蓄電池の供給網強化を目指す協力の一環と説明している。