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投稿コメント一覧 (159コメント)

  • >>No. 5024

    ネタとわかってくれる人がいてよかった!

  • 大量に円刷ってドル買い為替介入して、早く円安を止めろ!!!!

  • ドルコスト平均法は下げ相場での入り方
    一括は上げ相場での入り方

    近々、下げ相場になると思う→ドルコスト平均法
    まだまだ下げ相場は遠いと思う→一括

  • (1)バフェット(バークシャー・ハサウェイ)の現金ポジションは増加している
    (2)バークシャー・ハサウェイの現金ポジション比率はさほど変わらない
    (3)つまり、投資が成功したからポジション比率の調整のため現金にしているだけ

  • 今週は34年ぶりの日経平均高値更新だが、
    再来週あたりに34年ぶりのドル円安値更新になりそうだ。
    FANG+は大丈夫だが、日本は大丈夫ではない。

  • 2015 年以降、S&P 500 の約 140% の上昇と比較して、マグニフィセント 7 は現在約 1,700% 上昇しています。
    また、世界最大のハイテク指数であるナスダック総合指数でさえ、2015 年以来わずか約 230% 上昇です。
    ・・・
    マグニフィセント 7 銘柄《こそが》株式市場です。

    ※マグニフィセント 7 銘柄以外は、インフレによる上昇程度しか上昇していないと考えられるからです。

  • 日経平均は円安のおかげで最高値になっただけで上がるだけの根拠がない
    FANG+は上がるだけの根拠(売上・利益)がある
    そう考えると、今後もFANG+だけでよいことになる

  • 日銀は円買いの為替介入できないという考え

  • (1)BRICSがドルの基軸通貨に変わる新通貨を出しても、今のところは、BRICSに世界でNo.1といえるような企業が存在しない以上、基軸通貨にはなりえない。
    (2)また、将来、BRICSの中で優れた企業が現れたら、アメリカの企業がすぐに買収する。
    (3)個人的には、インド株やアフリカ株は、しばらくはこないと思う。なぜならば、①資本主義が正常に浸透するような文化資本がないことと、②インドやアフリカは、アメリカ企業などの先進国企業によって、平和的に植民地状態になっていると思うから。
    (4)アメリカはNo.1を目指して世界から若い人が集まってくる非常に強い国である。日本でいえば、東京である。東京対西日本で経済戦争をした場合、西日本が勝てるとは思えない。それと同様。
    (5)最低でも後10年以上はFANG+の世界が続くと思う。もし、FANG+の世界が続かないとなると、今現在、何かしら大きなテクノロジー革命が起きているはずである。
    (6)そして、その大きなテクノロジー革命を起こすのは、FANG+の中のどれかの可能性が高い。FANG+は、研究開発費に沢山お金を使えるからである。
    (7)よって、アメリカが核爆弾で攻撃されてなくならない限り、FANG+に全力入金をすべきである。

  • (1)日本がNISAでアメリカ株を購入すると、NISAは握力勝負なので、①アメリカ株が上がって、下がりにくくなるし、②円安になって、円高になりにくくなる。
    (2)日本人は、失われた30年があるので、日本を信用できなく、仮にアメリカで金融危機が起きても、日本人はアメリカ株を買いそうである。現に、NISAの積立枠の8~9割はアメリカ株である。
    (3)ドル高なのに、アメリカ株が上がるということは、アメリカに金が集まっているということである。アメリカに金が集まっているということは、①アメリカ株に投資をすると、儲けがでやすいということであるし、②仮に金融危機がきても立て直しがしやすいということである。
    (4)アメリカ株を牽引しているのは、FANG+である。
    (5)よって、アメリカが核爆弾で攻撃されてなくならない限り、FANG+に全力入金をすべきである。

  • 通貨安(円安)は、異次元の量的緩和政策をしてしまっているので、もう防げない。
    政府や日銀はすでにコントロール不可能。
    仮に、今、日銀が引き締め(利上げ)したら日銀は債務超過になる。
    日銀が債務超過になったら即座にハイパーインフレ(ハードランディング)になる。
    だから、これからも量的緩和政策を継続してゆるやかな通貨安(ソフトランディング)を続けるしかない。
    政府としても通貨安によるインフレが起これば、①増税をせずに税を多くとれ、②財政健全化ができ、③年金問題も解決する(マクロ経済スライドが導入されたので、年金を払わなくてよくなる)。
    苦しむのは資産がなく対外投資ができない下級国民のみなので、なんら問題はない。
    こんなところでしょう。

  • 通貨安は、異次元の量的緩和政策をしてしまっているので、もう防げない。
    総理大臣や日銀はすでにコントロール不可能。
    仮に、今、日銀が引き締め(利上げ)したら日銀は債務超過になる。
    日銀が債務超過になったら即座にハイパーインフレ(ハードランディング)になる。
    だから、これからも量的緩和政策を継続してゆるやかな通貨安(ソフトランディング)を続けるしかない。
    政府としても通貨安によるインフレが起これば、①増税をせずに税を多くとれ、②財政健全化ができ、③年金問題も解決する(マクロ経済スライドが導入されたので、年金を払わなくてよくなる)。
    苦しむのは資産がなく対外投資ができない下級国民のみなので、なんら問題はない。
    こんなところでしょう。

  • 驚異的円安説を的中させた藤巻健史「1ドル500円時代到来」…2023年、ハイパーインフレに備えよ
    藤巻健史2023.01.01
    「4月に新しい日銀総裁に代わったとき、金融引き締め路線に変わるだろう」と期待している外国人が多いから、今はそれで何とか円の価値も保たれているわけです。そうじゃないと外国人が認識したら、アウトでしょう。
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    (令和6年2月8日)
    日銀の内田真一副総裁は8日、奈良市で記者会見し、今後の金融政策運営について、マイナス金利を解除した場合も現状の物価や経済情勢を考えれば急ピッチな利上げはせずに「緩和的な金融環境が維持される」と述べた。
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    円安に

  • 我々は勝ちですが、円安の勢いがまずいレベル。
    円安で資産が目減りする前に、NISA以外でも資産の半分ほど入れておいた方がいいような気がしてきた。

  • 二重課税に気をつけよう!外国税額控除で米国株投資をお得にする方法
    (1)売却時の譲渡益税:米国での課税なし
    (2)配当金受け取り時の配当課税:米国での課税あり
    FANG+の場合には、関係ないのでは?

  • NISA枠夫婦で720万円をFANG+に突っ込んだ。
    FANG+はSP500よりも安全資産にしか見えない。

  • 日本政府が円安誘導をしている理由は、主に以下の2つです。
    ①輸出産業の競争力の向上
    ②国債の負担の軽減

    アメリカドルが強いことは、円安誘導とは関係ないと思います。

    あとレバファングだと為替ヘッジありなので、円安時の利益を得られないのでは?

  • FANG+
    (+)富は集中する=FANG+に全世界の富が集まる
    (+)アメリカの金利に変更がないのにFANG+が上がっているので、金利が下がるとFANG+はさらに上がる
    (+)日本は国策として円安誘導し続けるしかない
    (+)NISAで毎年6円ほどの円安効果と試算されている
    (+)ドル高過ぎ…全世界からアメリカへのキャピタルフライトが起きている可能性も
    (-)FANG+が上がりすぎて、怖いので、いつか下がるかもという不安感

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