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投稿コメント一覧 (1732コメント)

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割超の銘柄がプラスで始まると更にプラスの数が上昇。
    7割ほどまで数を増やして始まると広めに上下しながら横ばいに推移すると7割ほどで折り返し。後場は同程度で始まると少しずつ数を増やし続けると7割超の銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は253円ほど持ち上げて始まると急激に価格が上昇。
    10時にかけて800円ほどまで値幅を広げると横ばいに転じて折り返し。後場は同程度の水準で始まると徐々に価格が上昇。
    右肩上がりに推移を続けると+1032円で着地しました。

    先週末のダウ相場は-190ドルと後退。
    値動きとしては96ドルほど値を下げて始まると上下しながら価格が後退。
    開始直後はプラスに振れたものの早々にマイナスに転落。10時からは上向いたものの11時からは再び大きく値を落とし、13時ごろからは上下しながらの横ばいに転じて着地しました。

    さてBBTですが+-0円の172円で始まるとマイナスに転落。
    -2円ほどまで値を下げたところで急激に価格を持ち上げると+3円ほどの位置で横ばいに。下方向優勢にブレながら横ばいに推移するも価格を維持して折り返すと後場は同程度で開始。
    後場開始と同時に価格を大きく持ちあげると+5円ほどの位置で横ばいに推移を続けると上ブレの+7円の179円で着地しました。

    1日の出来高は136万と先週末よりもわずかに数を増やしております。

    今日の相場は開幕から広い銘柄がプラスで展開。
    銘柄数は開始時の高さも相まって大きくは伸びなかったものの日経平均株価は急激に価格を持ち上げ、先週の後退分を大きく持ち直すことが出来ました。

    BBTにおいては開幕直後から大きめに価格を持ち上げると価格を維持し続け、後場でも更に価格を持ち上げる好調な1日となりました。

    ここ最近はデータセンターへの関心が高まっているとの話もあるようなので明日も価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場は7割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    6割ほどまでマイナスを狭めると上方向にブレながら横ばいに推移していましたが10時半から徐々にプラスの数を増やし始め、プラス優勢の五分五分で折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると平たく推移していましたが13時過ぎから徐々に流れが下向きに。
    14時ごろから五分五分の位置で推移していましたが終了間際にプラスを増やすとプラス優勢の五分五分で着地しました。

    日経平均株価は259円ほど値を下げて始まると上向きに展開。
    100円ほどまで持ち上げるも徐々に失速すると10時過ぎからは再び価格を持ち上げて折り返し。後場はギリギリプラスで始まるも価格が後退すると始値まで後退。
    その後は価格を持ち上げると-99円で着地しました。

    前日のダウ相場は-137ドルと後退。
    値動きとしては79ドルほど持ち上げて始まるも早々にマイナスに転落。
    終値付近で推移していたものの徐々に価格を落とし、13時過ぎには上向きに転じるも以降は徐々に値幅を広げて着地しております。

    さてBBTですが-3円の172円で始まると価格が後退。
    170円ほどまで値を下げるも反発しプラスに転じるも失速。開始時の水準で横ばいに推移して折り返すと後場は折り返し時の水準で始まるも価格を持ち上げた後に失速。
    172円ほどの位置で徐々に下向きに推移しましたが終了間際に持ち上げると-3円の172円で着地しました。

    1日の出来高は118万と前日と同程度の規模になっております。

    今週、1週間を振り返ると先週の終値182円から-14円と大きく後退。
    成績としては1勝4敗と大きく負け越しておりますが先週の上昇の反動として見ると最低限に留まったとも言えそうです。

    今日の相場は開始直後はマイナスで始まると徐々に持ち直すと銘柄数はプラスに転じたものの日経平均株価はマイナス圏で推移を続けており、中小銘柄が比較的優勢の1日となりました。

    BBTにおいては1日のほとんどマイナス圏で展開する向かい風の一日となっていますが挙動としては前場後場ともに開始直後に集中しており、動きにムラが生じております。

    今週は大きめの下落となりましたが先週増えた蝗を減らすと思えばまた割り切れそうです。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    上下しながらも少しずつプラスを積み上げ、10時半ごろからはプラス寄りの五分五分に転じるとそのまま折り返し。後場は6割ほどまでプラスを広げて始まると徐々にプラスの数が増加。
    少しずつプラスを積み上げると一時は7割ほどまでプラスを広げましたが14時半ごろにいくらか数を減らすも再び持ち直すと7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は104円ほど値を下げて始まると上下する滑りだし。
    初めは価格を持ち上げていたものの9時半には強めに価格を落とし下げ幅を300円ほどに拡大。その後、しばらくは横ばいに推移していましたが10時ごろから上昇に転じると開始時の水準を上回って折り返し。
    後場は同程度で始まると前場の勢いそのままに展開。13時にはプラスに転じたが勢いは衰えることなく推移を続け、+111円で着地しました。

    前日のダウ相場は+37ドルと上昇。
    値動きとしては49ドルほど持ち上げて始まると徐々に価格が上昇。200円近くまで持ち上げたところで横ばいに転換。
    上下しながらも価格を維持していましたが13時半から徐々に流れは下向きに。15時半には瞬間的にマイナスに振れながら持ち直して着地しております。

    さてBBTですが-2円の176円で始まると上方向優勢に上下しながら横ばいに展開。
    開始時の水準から最大で3円ほどの値幅で上下を続けるとプラスに転じる時はあるもののマイナス圏から抜け出すことが出来ないまま折り返し。
    後場は終値付近まで持ち直して始まると上下にブレながらもプラスに至らず。
    14時ごろから徐々に下向きに転じると、-3円の175円で着地しました。

    1日の出来高は125万と前日の1/3ほどの規模まで狭めております。

    今日の相場は前日が広い範囲の銘柄が後退したこともあり全体的に反発。
    銘柄数、日経平均ともに前場は大人しかったものの後場でプラスを広げる暖かな1日となりました。

    BBTにおいては場の流れに反して動きが鈍め。
    1日のほとんどをマイナス圏で過ごしており出来高の規模も相まって大きな動きに乏しい1日となりました。

    前日の下げと比べて規模は狭まっていることから明日はプラスの流れに転じてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割超の銘柄がプラスで始まるも下向きに展開。
    開始直後には7割ほどまで広げたものの急激にプラスの数を減らしてマイナスに転落。7割ほどまでマイナスを広げると上方向に広めにブレて折り返し。後場は7割超の銘柄がマイナスで始まると更に数を減らし7割超がマイナスとなったところで反発。
    折り返し時の水準まで持ち直すと横ばいに推移し、7割近い銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は262円ほど持ち上げて始まると徐々に価格が後退。
    開始時のリードを急激に失い、10時にマイナスに転落すると小幅に上下しながら横ばいに推移して折り返し。後場は更に価格を落とし、350円ほど値を下げるも徐々に回復。
    14時ごろには終値付近まで持ち直すも失速すると-101円で着地しました。

    前日のダウ相場は+235ドルと上昇。
    値動きとしては114ドルほど持ち上げて始まると価格が急落。
    マイナスに転落するも10時から反発すると200ドル以上価格を持ち上げたところで下向きに転換。13時ごろに終値付近まで値を下げたものの、そこから反発して着地しております。

    さてBBTですが+3円の195円で始まると更に価格が上昇。
    +6円ほどまで価格を持ち上げたところで下向きに転じると価格が急落。10円ほど値を下げたところで横ばいに転じて折り返すと後場は同程度の水準で開始。
    前場と同様に横ばいに推移をしていましたが14時ごろから徐々に価格を落とし始めると、そのまま-14円で着地しました。

    1日の出来高は345万と前日よりも規模を狭めております。

    今日の相場は全体的に反発傾向で始まるも10時に向かって急落。
    以降はマイナス圏で展開する向かい風の強い1日となりました。

    BBTにおいても場の流れと同様に開幕直後は好調だったものの急落。
    以降は低い水準での展開となりました。
    急激な下げはたしかに痛手ですが信用買い残数が前回の値から200万ほど増えていたこともあり、この下げで蝗の数が減ってくれることに期待します。

    大きく値を下げたあとは反発する可能性もあることから明日は流れが上向いてくれることに期待します。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    7割ほどまでマイナスを減らすと横ばいに転じると平たく推移していましたが前場終了間際に更に持ち上げると6割超の銘柄がマイナスで折り返し。後場はマイナス優勢の五分五分で始まると更にプラスを増やしてプラスに転換。
    6割ほどの位置で上下しながら横ばいに推移を続けていましたが14時半ごろから数を増やし始めると7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は350円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。
    広めに上下し、一時は500円以上値を下げる場面もありましたが10時半ごろから上昇に転じると200円ほどまで値幅を狭めて折り返し。後場は折り返し時の水準で上下しながら推移していましたが13時半ごろから上昇に転じると-22円で着地しました。

    前日のダウ相場は+46ドルと上昇。
    値動きとしては55ドルほど値を下げて始まると更に価格が後退。一時は240ドルほどまでマイナスを広げましたが11時ごろから上昇に転じると13時過ぎにプラスに転換。以降は勢いは弱まったものの上昇を維持して着地しております。

    さてBBTですが-1円の183円で始まるも早々にプラスに転換。
    しかし長くは持たずに失速するとマイナスに転落しましたが即座にプラスに回復すると終値の上で上下していましたが徐々に流れが上向きに転じて折り返し。後場は折り返し時から更に価格を持ち上げて始まると右肩上がりに価格を持ち上げ終了間際に失速するも+8円の192円で着地しました。

    1日の出来高は459万と前日よりも100万ほど規模を広げております。

    今日の相場は前日の全面安の様相からも反発しており、銘柄数はプラスに転じたものの日経平均株価はギリギリマイナスでの着地となりました。

    BBTにおいては場の流れとは反対に1日の大半をプラス圏で過ごしており、徐々に価格を安定させるなど好調な値動きを見せております。

    この調子で再び200円台に持ち直してくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まると横ばいに展開。
    開始直後は上方向にブレながらも開始時の水準で平たく推移を続けるとそのまま折り返し。後場も同程度で始まるとプラスの数を減らすと14時半には9割ほどまでマイナスが拡大するも上向きに転じ、8割超の銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は456円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。
    下げ幅を4桁近くまで広げると上方向に反発を見せたものの徐々に規模を狭めて横ばいに転換して折り返し。後場は同程度で始まると更に価格を落とし、14時ごろには下げ幅を1200円ほどまで広げたところで反発。
    大きめに持ち直すも-868円で着地しました。

    先週末のダウ相場は-68ドルと後退。
    値動きとしては15ドルほど値を下げて始まると価格が上昇。10時ごろには180円ほどまでプラスを広げましたが失速すると+100円ほどの位置で横ばいに転じましたが13時ごろにブレーキがかかるとマイナスに転落。
    14時ごろには反発し、下落前の水準まで持ち直すも15時から再び失速するとマイナスに転じて着地しております。

    さてBBTですが-6円の180円で始まると更に価格は後退。
    9時半には-14円ほどまで下げた幅を広げたところで横ばいに転じましたが10時半ごろには反発し、180円付近まで持ち上げましたがブレーキがかかって折り返し。
    後場はわずかに価格を持ち上げて再開すると180円付近で上方向にブレながら横ばいに推移していましたが14時半ごろから上昇が強まると-2円の184円で着地しております。

    1日の出来高はおよそ350万と1/4ほどに狭めていますが先週末の規模が異様であり、高い水準を維持しております。

    今日の相場は開幕から日経平均株価、銘柄数ともに非常に大きな規模のマイナスで始まると後場で更にマイナスを広げる地獄絵図の様相となりました。

    BBTにおいては場の流れと同様に前場は大きく値を下げて始まるも徐々に価格が回復。
    最終的には最低限のマイナスに留まりました。

    近頃は相場が加熱しすぎな感があったことから、しばらくは向かい風が続く可能性もありそうです。

  • 今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    10時を前にプラスに転じると尚も数を増やし続け、6割ほどの銘柄がプラスで折り返し。後場に入っても上昇は継続。開始から数を増やし、7割ほどまでプラスを広げるも13時半から徐々に流れがマイナスに。少しずつ着実に数を減らすと6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は211円ほど持ち上げて始まるも価格が後退。
    終値の上で火r目に上下するように始まると10時からは上昇が強まり、300円ほどまでプラスを広げたところで折り返し。後場に入ると折り返し時の水準で広めに上下しながら横ばいに推移していましたが13時半から価格が後退。
    大きく値を下げると14時から横ばいに転じ、+90円で着地しました。

    前日のダウ相場は+130ドルと上昇。
    値動きとしては173ドルほど持ち上げて始まるも緩やかに価格が後退。
    途中、大きめに上昇しながらも緩やかに価格を下げ続けていましたが、13時を前に流れが上向きに。下落のときとよりも勢い強めに反発しましたが、14時からは再び下向きに転じ、15時から上向いたところで着地となりました。

    さてBBTですが24円ほど値を下げて始まると右肩下がりに展開。
    前場の途中ではいくらか持ち直す場面がありましたが長くは持たず、後場も前場と同程度の減少を続けると‐55円で着地しております。

    1日の出来高は1408万と前日の4倍以上の規模になっております。

    今週、1週間を振り返ると先週の終値、156円から+30円と大きく上昇。
    成績としては4勝1敗と大きく勝ち越しており、うち1回のストップ高を含む3日間で2桁上昇する好調な動きを見せましたが金曜に大きく値を下げております。

    今日の相場は全体的に上向きに展開していましたが後場に入ると徐々に後退。規模を狭めながらも日経平均株価、銘柄数ともに多くの時間をプラスで過ごす暖かな1日となりました。

    BBTにおいては1日中価格を下げ続けており前日のストップ高を吹き飛ばす残念流れの1日となりました。
    結果的には仕手のような動きとなりましたが、これで信用買い残数の減少に繋がっていれば安定感が増してきます。

    来週も今週のように上向きに展開してくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まると徐々にプラスが増加。
    10時を前に6割超までプラスを広げたものの急ブレーキ。一気にマイナスに転落すると以降も上下しながらプラスの数を減らし続け6割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。
    後場は6割超までマイナスを広げて始まると徐々に変動幅を広げながら横ばいに推移し、6割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は241円ほど持ち上げて年初来高値を更新して始まるも右肩下がりに展開。
    10時ごろには終値付近まで値を下げると横ばいに転じましたが、10時半過ぎに強めに値を下げるとマイナスに転落し下げ調子のまま折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まると13時ごろに小さく反発しましたがほとんどの時間で横ばいに展開。14時ごろから値を下げると-492円で着地しました。

    前日のダウ相場は+75ドルと上昇。
    値動きとしては136ドルほど持ち上げて始まると300ドルほどまで広げるも失速。
    開始時の水準まで後退すると価格を持ち上げ、12時ごろにはピーク時の水準まで持ち上げたところで減少傾向に転換。
    強めに価格を落とし、15時ごろからは終値付近で推移していましたが終了間際に価格を持ち上げて着地しております。

    さてBBTですが42円ほど値を持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    開始早々にストップ高を記録すると+50円の241円で着地しました。

    1日の出来高は343万と前日の半分ほどの規模になっております。

    今日の相場は全体的に大きく価格を持ち上げて始まるも右肩下がりに展開。
    後場は日経平均株価、銘柄数ともに横ばいに推移してマイナスから抜けない向かい風の一日となりました。

    BBTにおいては場の流れと同様に開幕で大きく値を持ち上げるとそのままストップ高となる望外の上昇となりました。
    この上昇により直近2年で最大の価格となっており、およそ2年半前の水準まで持ち上げております。

    明日は週末で利確の動きが想像できることに加え、ストップ高を記録すると蝗害が発生する可能性が生じることから不安が付きまといますが明日も価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は拮抗した五分五分で始まるとプラスの数が増加。
    早々に7割ほどまでプラスを広げるも徐々に失速して6割超で折り返し。後場に入るとプラスの数が盛り返し、7割ほどの位置で横ばいに転換。
    上方向にブレながら横ばいに推移を続けると14時からはさらにプラスを増やすも、わずかに数を減らすと7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は295円ほど値を下げて始まるも早々に反発。
    開始早々に大きく値を持ち上げると以降は緩急をつけながら上昇傾向で展開すると4万円台付近まで持ち直して折り返し。後場に入ると価格を更に持ち上げ、終値付近で上下していましたが14時からはプラスに転換。
    以降は終値の上で推移を続けると惜しくも-6円で着地しました。

    前日のダウ相場は-404ドルと後退。
    値動きとしては83ドルほど値を下げて始まると右肩下がりに展開。
    途中、小さく持ち直す場面を挟みながらも価格を下げ続け、一時は500ドル以上のマイナスとなりましたが着地間際にわずかに反発して着地しております。

    さてBBTですが-5円の170円で始まるも右肩上がりに展開。
    開始から順調に価格を持ち上げ続けると10時半ごろからはプラスに転換。上昇の勢いを強め180円台を突破するも11時過ぎからは失速して折り返し。
    後場は前場の失速前の水準まで持ち直しては事案ると上方向にブレながら横ばいに推移していましたが14時半前から更に価格を持ち上げると上昇傾向のまま+16円の191円で着地しました。

    1日の出来高は671万と前日よりも更に規模を1.5倍ほどに広げております。

    今日の相場は日経平均株価が大きく値を下げて始まるも早々に回復、後場に入ってからはプラスとマイナスを行き来していましたが銘柄数は開始時から高い水準で推移し続ける中小銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては開幕こそマイナスで始まったものの前場の半ばを超えたあたりから上昇の勢いが加速。
    180円台を一足飛びに飛び越し、190円台に突入する好調さの続いた1日となりました。

    年初来高値を更新した勢いのまま、明日も価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は7割超の銘柄がマイナスで始まると徐々にプラスの数が増加。
    緩急をつけながら少しずつ増やし続けるとマイナス優勢の五分五分で折り返し。後場は前場の流れそのままで始まると早々にプラスに転換。
    プラスに入ってからも数を増やし、14時ごろに6割ほどまで広げたところで流れは下向きになるもプラスを維持し、プラス優勢の五分五分で着地しました。

    日経平均株価は228円ほど値を下げて始まると上向きに展開。
    早々に4万円台まで持ち直すも価格を落とし、10時ごろからは39900円付近で推移して折り返し。後場は4万付近で始まると強めに価格を持ち上げてプラスに転換。
    40200円付近で推移していましたが14時半ごろから失速すると-11円で着地しました。

    前日のダウ相場は-97ドルと後退。
    値動きとしては119ドルほど値を下げて始まると上下しながら少しずつ価格が上昇。
    終値付近まで持ち直す場面はありながらも、15時から失速して着地しております。

    さてBBTですが+4円の162円で始まると上下しながら横ばいに展開。
    10時ごろには強めにブレーキがかかり-4円ほどまで下落するも早々に反発し元の水準まで持ち直すと開始時の水準を維持して折り返し。
    後場に入ると急激に価格を持ち上げ、13時半には+17円に到達すると徐々に値幅を狭めながら横ばいに推移し、+17円の175円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ438万と前日の4番近い規模に拡大しております。

    今日の相場は4万円台を突破した日経平均株価は反動が出てマイナス優勢に展開。後場に入るとプラスに転じるも失速して着地となりましたが銘柄数は徐々に持ち直したもののプラスの規模も大人しい様子見の感のある1日となりました。

    BBTにおいては160円台に回復して始まると瞬間的に下落する場面を挟みながらも価格を維持して折り返し。後場に入ると急激に価格を持ち上げ上昇後も価格を維持する予想以上に好調な1日となりました。

    現在は決算直後の水準まで持ち直しており1日で大きな上昇となりました。
    急上昇に伴う反動は気になりますが一足飛びに180円台目前まで迫っていることから更に価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は五分五分で始まるとプラスの数が減少。
    早々に6割ほどまで数を減らすも持ち直し、10時ごろには開幕時の水準まで持ち直すとプラスに転換。プラス優勢の五分五分まで持ち上げるも再び数を減らすとマイナス優勢の五分五分で折り返し。
    後場は6割ほどまでマイナスを広げて始まると横ばいに展開すると、そのまま6割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は史上初の4万台に乗せて始まると上下しながら価格が上昇。
    開始時から少しずつ価格を持ち上げていましたが11時に失速して折り返し。後場は折り返し時の水準で始まるも前場から一転して上下しながら価格を落としていましたが着地間際に反発すると+198円で着地しました。

    先週末のダウ相場は+90ドルと上昇。
    値動きとしては7ドルほど値を下げて始まると10時にかけて価格が後退。
    140ドルほどまで値を下げたところで反発し、10時半ごろからプラスに転じると上下しながら時折、マイナスに戻りつつ価格が上昇して着地しております。

    さてBBTですが+-0円の156円で始まると価格が後退。
    開始早々に150円ほどまで値を下げましたが底から反発すると10時を前にプラスに転換。
    160円台まで持ち直すも10時からは緩やかに価格を下げていましたが前場終了間際に価格を持ち上げて折り返し。
    後場は折り返し時の水準で上下しながら横ばいに推移を続けると+2円の158円で着地しました。

    1日の出来高は112万と先週末から1.5倍ほどの規模に拡大しております。

    今日の相場は日経平均株価が史上初となる4万円台にのって始まると1日中価格を維持する一方で銘柄数は五分五分付近で展開する大手銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては場の流れに反して多くの時間をプラス圏で安定しており、一時は160円台まで持ち直すも後退。しかし、射程圏には捉え続けております。

    明日もこの調子で価格を持ち上げ、160円台を維持してくれることを願います。

  • 1/2
    今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場はプラス寄りの五分五分で始まると上下にブレながら横ばいに展開。
    開始からしばらくは上方向優勢にブレながら横ばいに推移していましたが10時ごろから徐々に流れが下向きに。少しずつプラスの数を減らしマイナス優勢の五分五分で折り返すと後場は同程度で開始。
    後場は折り返し時の水準から上下に小さくブレながら横ばいに推移を続けると大きな変化のないままマイナス優勢の五分五分で着地しました。

    日経平均株価は88円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    一気に3倍ほどまで規模を広げると以降も右肩上がりに価格を持ち上げ続け、11時ごろには600円ほどまで上昇幅を広げたところで横ばいに転じて折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まると前場ほどの勢いはないものの右肩上がりに価格を持ち上げ続けると+744円で着地。史上最高値も更新しております。

    前日のダウ相場は+47ドルと上昇。
    値動きとしては64ドルほど持ち上げて始まるも徐々に価格が後退。
    10時ごろにはマイナスに転落すると終値を挟んで上下していましたが11時半ごろには強めに値を下げるとマイナス圏での推移に転換。
    終値をわずかに下回る位置で推移していましたが15時過ぎにプラスに転じると上昇傾向で着地しております。

    さてBBTですが+1円の158円で始まると更に価格が上昇。
    一時は+6円まで価格を持ち上げていましたが10時過ぎに価格を落とし始めると開始時の水準まで後退しましたが反発して折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると徐々に価格が後退。
    13時過ぎからは終値の上で上下しながら推移していましたが終了間際にマイナスに転落すると-1円の156円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ70万と前日と同程度の規模になっております。

  • 2/2
    今週、1週間を振り返ると先週の終値から+2円と上昇。
    成績としては1勝3敗1分と負け越していますが週明けの上昇分を維持するかたちとなりました。
    月曜以降は下向きに展開し、木曜に大きめに値を下げましたがそれ以外の日はプラス優勢に推移していただけに惜しくも失速する結果となりました。

    今日の相場は日経平均株価が大きく価格を持ち上げる一方で銘柄数は伸び悩み、後場はマイナス圏で展開する大手銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいてはほとんどの時間をプラスで過ごし、前日の反発を見せていましたが後場に入って勢いが失速。
    最終的にはマイナスになるという惜しい結果となりました。

    大手銘柄の上昇から数日置いて中小銘柄が伸びる展開が続いていることから来週は半ばまでに価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まるとさらにマイナスが拡大。
    7割ほどまでマイナスを広げると少しずつ価格を持ち直スト開始時の水準まで持ち直しましたが再び数を減らすと7割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると少しずつプラスを積み重ねるとマイナス優勢の五分五分で横ばいに転換。
    しかし着地間際に数を減らすと6割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は273円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。
    350円ほどまでマイナスを広げたところで反発すると下げ幅を半分ほどまで狭めましたが徐々に流れが下向きに転じて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると前場から一転して上向きに展開。
    右肩上がりに推移を続け、14時半過ぎにはプラスに転じましたが失速すると-41円で着地しました。

    前日のダウ相場は-23ドルと後退。
    値動きとしては34ドルほど値を下げて始まると更に価格が後退。一気に230ドルほどまでマイナスを広げると上向き転じて価格が上昇。11時ごろからは横ばいに転じるも徐々に価格を落とし、13時ごろには反発を見せるも再び失速。
    15時ごろからは上向きに転じるもプラスには至らず着地しております。

    さてBBTですが+1円の162円で始まるも価格が後退。
    マイナスに転落すると160円を下回ったところで横ばいに転じ下方向にブレながら推移してましたが10時ごろに更に値動きの位置が後退。158円付近で下方向にブレながら推移を続けて折り返すと後場も流れは変わらず。
    前場の後半と同じように推移を続けると下ブレのタイミングの-5円の157円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ63万と前日の3/4ほどの規模に狭めております。

    今日の相場は全体的にマイナス圏で展開しており銘柄数、日経平均株価ともに低い水準で推移を続ける1日となりました。

    BBTにおいても場の流れと同様に開始時を除いて大きめのマイナス圏で推移する下向きの1日となりました。

    今日の相場は全体的にマイナス優勢の1日となりましたが今日までの時点で上昇分を維持していたことから早めの利確に踏み切ったように感じます。

    今日は大きめに下げたことから明日は買い戻しの動きが出てくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まると更にプラスの数が増加。
    6割超まで一気にプラスを広げるも徐々にプラスの数を減らし、上昇前の水準まで逆戻りしたところで再び上向きに転換し6割ほどの銘柄がプラスで折り返し。
    後場はプラス優勢の五分五分で始まるも上向きに展開し、6割ほどのまで持ち直したところで上下広めの横ばいで推移を続けると6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は50円ほど値を下げて始まると上下しながら価格が後退。
    10時過ぎには160円ほどまでマイナスを広げるも上下しながら徐々に流れが上向きに転じて折り返し。後場は開幕と同程度で始まると終値を挟むように上下しながら推移していましたが14時半ごろからマイナスに転落すると-31円で着地しました。

    前日のダウ相場は-96ドルと後退。
    値動きとしては18ドルほど持ち上げて始まると早々にマイナスに転落。
    -100ドルほどまでマイナスを広げると上下しながら価格を落とし、12時ごろには180ドルほどまでマイナスが拡大。以降は少しずつ価格を持ち直して着地しております。

    さてBBTですが+-0円の163円で始まると瞬間的にマイナスに振れてから価格が上昇。
    +3円ほどまで価格を持ち上げるも失速し、10時を前にマイナスに転落。以降は少しずつ価格を持ち上げるとプラスに転じて折り返し。
    後場は+2円で始まると横ばいに推移してから価格が上昇。13時半ごろには+4円ほどまで持ち上げるも徐々に価格を落とすと終了間際にマイナスに転落し、-1円の162円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ87万と前日より1/3ほど規模を広げております。

    今日の相場は銘柄数はほとんどの時間でプラス圏で推移を続けていた一方で日経平均株価は多くの時間をマイナスで過ごす中小銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては1日の多くをプラス圏で過ごしていましたが昨日に続き、下ブレのタイミングでの着地となりましたが出来高は広がっております。

    様子見の気配は感じていますが少しずつ取引の活気は戻りつつあることから上向いてくれることに期待します。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はマイナス優勢の五分五分で始まるも早々にプラスに転換。
    プラス優勢の五分五分まで持ち直すと横ばいに転じましたが10時ごろから徐々にプラスの数が増加。順調に数を増やし続け6割超までプラスを広げるも折り返し間際に失速。
    6割ほどの銘柄がプラスで折り返すと後場は細かく上下しながら横ばいに推移を続けていましたが14時半ごろから徐々にプラスの数を減らすとプラス優勢の五分五分で着地しました。

    日経平均株価は27円ほど持ち上げて始まると横ばいに始まりましたが10時を前に価格が上昇。
    勢い強めに価格を持ち上げると10時過ぎには200円近く値を持ち上げましたが、そこからは右肩下がり。11時にかけて上昇分を失うと直後に強めにブレーキがかかりマイナスに転落して折り返し。後場は終値付近で始まると緩やかに値を下げていましたが14時ごろから上向きに転換すると着地間際にプラスに転じ、+5円で着地しました。

    前日のダウ相場は-62ドルと後退。
    値動きとしては13ドルほど持ち上げて始まると価格が上昇。100ドル以上値を持ち上げるも流れが下向きに変わり、11時には終値付近まで後退、小幅に上下しながら横ばいに推移していましたが13時過ぎに強めに沈みこむと以降はマイナス圏で推移して着地しております。

    さてBBTですが+-0円の163円で始まると価格が後退。
    160円ほどまで値を下げるも早々に持ち直すとプラスに転換。上方向強めに上下し、多くの時間をプラスで過ごしていましたが前場終了間際にマイナスに転落して折り返し。
    後場に入るとすぐにプラスに持ち直すと下方向にブレながら横ばいに推移していましたが下ブレのタイミングの+-0円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ66万と前日の半分ほどの規模になっております。
    決算後から規模を広げていた出来高も徐々に元の水準に戻りつつあると言えます。

    今日の相場は銘柄数は多くの時間をプラス優勢で過ごすも規模としては物足りなく、日経平均株価は史上最高値を更新するも最低限の上昇にとどまっております。

    BBTにおいては多くの時間をプラス優勢に過ごしていましたが値動きの規模としては残念な結果となりました。

    明日は持ち上がってくれることを願います。

  • 1/2
    今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は7割近い銘柄がプラスで始まると上方向にブレながら横ばいに展開。
    ブレ幅は小さいものの上向きに安定したまま推移して折り返すと後場は同程度の水準で開始。しばらくは前場と同様に小幅にブレながら横ばいに推移していたが13時ごろから徐々にプラスの数が減少。
    緩急をつけながら数を減らし続けると6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は222円ほど持ち上げて始まると価格が後退。
    9時半にかけて値を下げると上昇幅を半分ほどまで狭めたところで上向きに転じ、10時半ごろには+300円ほどまで反発するも下向きに転じて折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まると右肩下がりに展開し続け、+135円で着地しました。

    先週末のダウ相場は+62ドルと上昇。
    値動きとしては58ドルほど持ち上げて始まると11時前にかけて価格が上昇。
    200ドル以上まで価格を持ち上げるも以降は段階的に価格を落とし、プラスのほとんどを失ったもののマイナスには至らず15時ごろから反発すると価格を持ち上げて着地しております。
    木曜の相場は+456ドルと価格を持ち上げており、2日続けての上昇となっております。

    さてBBTですが+2円の156円で始まるも価格が後退。
    早々に終値まで値を下げましたが底からは急激に反発すると10時を前に160円を突破。その後は上下しながらも少しずつ価格を持ち上げて折り返すと後場は折り返し時の水準で開始。
    早々に値動きの位置を持ち上げるとブレ幅を狭めて横ばいに推移を続けていましたが14時ごろから価格が上昇。
    166円まで持ち上げるも着地間際に値を落とすと+9円の163円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ120万と先週末の相場と同程度の水準となっております。

  • 2/2
    今日の相場は日経平均株価が史上最高値を更新し、なおかつ広い銘柄が価格を持ち上げて始まると日経平均は広めに上下していましたが銘柄数は安定して展開。
    後場に入るといずれも上昇の規模を狭めましたが、どちらもプラスを維持する好調な1日となりました。

    BBTにおいては場の流れとは異なり開幕早々から価格が上昇。
    上昇分を維持して折り返すと後場に入っても価格を維持し続けて着地する好調な1日となりました。

    今日の相場は先週末のアメリカ相場の好調さが追い風になってかプラス優勢に展開する1日となりました。
    先週のマイナスを大きく取り戻してくれたことから明日もこの調子で価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 1/2
    今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場は6割ほどの銘柄がプラスで始まるもプラスの数が後退。
    プラス優勢の五分五分の位置で横ばいに転じるも前場の終了間際に持ち直し、6割ほどの銘柄がプラスで折り返し。後場は同程度で始まるとプラスの数を減らし、前場と同じように五分五分付近の位置で横ばいに展開。
    14時半ごろからは少しずつプラスの数を増やし始めると6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は246円ほど値を上げて始まると更に価格が上昇。
    一気に500円ほどまで価格を持ち上げると一旦、上下を挟んだものの10時を前に再び価格を持ち上げ600円ほどの位置で折り返し。後場は更に価格を持ち上げ700円ほどの位置で始まると価格が後退。
    しばらくは値を下げていましたが14時ごろから価格を持ち上げると一時は900円ほどまで値を広げましたがわずかに失速すると+836円で着地しました。

    この上昇により、30年以上ぶりに史上最高値を更新しております。

    前日のダウ相場は+48ドルと上昇。
    値動きとしては80ドルほど値を下げて始まると上下し、終値付近で横ばいに推移していましたが14時ごろから湯嫁に価格が後退。15時過ぎには200ドル以上のマイナスとなりましたが、そこからは急反発するとプラスに転じて着地しております。

    さてBBTですが+3円の162円で始まるも価格が後退。
    マイナスに転じたところで横ばいに転じると細かく上下しながら終値とマイナスを行き来して折り返しましたが、後場に入ると更に価格が後退
    150円台半ばまで値を下げると上下しながら横ばいに推移していましたが着地間際に値を下げると-5円の154円で着地しております。

    1日の出来高はおよそ114万と前日と比べて2/3ほどの規模まで狭めております。

    今週、1週間を振り返ると先週の終値、169円から15円ほどと大きく後退。
    成績としては1勝3敗と大きく負け越しており、値動きの規模も普段と比べると大きめの水準となっております。

  • 2/2
    今日の相場は銘柄数は小幅なプラスで横ばいに推移する一方で日経平均株価は大きく価格が上昇。ここ数日のマイナスを大きく取り戻す上昇を見せる大手銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいてはプラス寄りの相場に反してほとんどの時間をマイナス圏で展開。
    後場に入ってからは更に価格を落とす向かい風の強い1日となりました。

    状況としては先週見せた上昇分を利確する動きが続いた週となっており、1週間あたりの規模としては大きめだが先週の上昇分の反動と見るとかなり控えめな変動に。
    対して出来高は日に日に狭まっていることから取引の勢いとしては失速してきております。

    来週は大手銘柄に次いで中小銘柄にも上昇の流れが分散してくれることを願います。

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