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投稿コメント一覧 (64コメント)

  • 清原氏の本に記載のあるネットキャッシュ比率を計算すると、当社は1を超えていて超割安です。
    (投資有価証券をBSから拾えないのでゼロにして計算しています)

    PERは前期決算を基準にすると高くなってしまいますが、それは一時的に業績が悪化していたためです。

    今は業績回復局面で株価が回復途上にある状態ですが、まだ超割安状態。

    このあとは本業業績の更なる回復+HUDの拡大で営業利益は200億円程度まで伸びるでしょうし、総還元性向80%を打ち出していることから配当は年80円まで段階的に引き上げていくと思われるので、あと2年程度はガチホで問題ないかと。

    株価は年内2000~2500円、2年後に3500円を予想しています。

  • >>No. 45

    仰る通りですね。

    来期はきっと60円配ぐらいいくと思いますので今の株価なら配当利回り4%、そして次の期は70~80円まで上げてきそうなので配当利回り5%前後になりそうです。

    さらにその間にも自社株買いを進めていくはずなのでEPS向上効果+需給改善効果が見込め、株価上昇は大いに期待できますね。

    年末は2000~2200円程度を予想します!

  • >>No. 478

    早速のご回答ありがとうございます。
    確かに、2022年度はWSKの利益率も良かったようですね。
    そうすると、日本を蔑ろにしているわけではなく、一過性の問題なんでしょうかね。

    来期は民生品の回復+EV市場の拡大によって利益が戻ると共に、イオン交換膜の上乗せがあって期待できそうですね!

    安いところを少しずつ買い集めたいと思います。

  • >>No. 473

    利益を出している方の子会社を上場させて持分を減少させたことがどうにも引っかかるんですよね。資金調達のためにやむを得なかったとしても、それで日本の親会社=当社の利益が減るような状態にしていることが腑に落ちないんです。去年の8月にWSKからWCPへ韓国の工場を譲渡しているようですし、WCPの株価の方が大事みたいな施策に見えるんですよね。

    あと、ハンガリーの設備投資もあと500億円以上残っていて、これもハンガリー子会社の上場で資金を調達するようですが、このやり方も韓国子会社同様に稼ぎ頭の持ち分を減らすような取引になるような気がしていて、そうすると日本の会社(当社)はスッカラカンにされるんじゃないかという懸念が拭えません。

    イオン交換膜は新規事業なので利益規模がわからず、やはり上記の懸念点が消えないと投資対象としずらいと考えています。ポスコが契約しているぐらいなので素晴らしい事業なんでしょうけど・・・

    この懸念を消し去ってくれる情報をお持ちの方いらっしゃれば是非お願いしますw

  • なぜ1月決算に変更したのでしょう。1月に全ての損失(工場ライン改修費)を出し切って、来期大幅増益を演出するためですかね?

    ここの会社で気になるのは、親会社株主に帰属する当期純利益の割合が異常に低いこと。韓国の上場子会社に利益を多く取られているような気がして、ここの疑問さえ解消されれば投資対象になるんですけどねぇ。

  • 当社の株価の動きは本当に面白いですね。
    第2Q開示の時も1100から1300まで上げて、年末にかけて窓を閉めました。
    今回も1350から1500まで上げたので、一旦窓を閉めるかもしれないですね。

    買い遅れた人のために毎回律儀に窓を閉めてくれる会社w

    株価の上昇には日柄も関係するので、大きく上げて窓を閉めて値固めし
    再度大きく上げていく。ちゃんとホールドしつつ安いところを少しずつ
    買い増していくと理想的なトレードになる感じですね。
    自社株買いも下支えになっている。

  • 死人が出そうな感じでドル円が150円を抜けましたね。
    当社は円安で超安泰。
    来期も為替だけで経常利益30億円確保!

  • 日経225が1000円上げている中、ここは指数採用銘柄のうちでなんと!
    値下がり率第9位!(キリッ

  • 一気に1400円を駆け抜けていきましたね。
    ここから上は含み損抱えている人が少なそうなので、2000円まで空気抵抗なし!

    5月に2025/3期業績見込みを大幅増収増益かつ60~80円に大幅増配してもらうと、2000~2500円までぶっ飛びそう。

    PBR1倍となる3600円はまだ遠いけど、欧州事業の改善とHUDの販売拡大で利益率が向上すれば2025年後半には見えてくるかも。

  • この企業についての所感。
    ・コロナ禍に悪化した業績がしっかり反転していることを実際に確認できること
    ・コロナ禍にPBR0.2倍台まで売り込まれ、まだまだ安値圏で放置されていること
    ・チャートでは株価アップトレンドに転換し、GCが観測されていること
    ・スタンダード上場なのにプライム上場企業以上にしっかりしたIRを出していること
    ・IR資料がとても見やすく、経営陣の株主重視の姿勢が感じられること
    ・実質無借金企業であり、増配や自社株買等の株主還元能力が高いこと
    ・定期預金を借入と相殺しており金融機関との付き合いとかいう1銭にもならない
     ことをやめ、企業価値向上に向けて実際に行動をしていること
    ・PBR1倍回復に向け総還元性向80%を打ち出しており、意欲が高いこと
    ・欧州の赤字等、まだまだ改善余地・業績向上余地があること
    ・HUDは今後大幅な伸びが予想され、アップサイドも十分考えられること

    あれ、良いところしかないやw

  • 本社社屋を新しく建設?14億円をかけて?
    まさか、配当を10円しか増やさない理由はこれ?

    PBR0.5、PER6倍台ですよ?市場から失格の烙印を押されてるんですよ?
    円安御殿作ってないで、株主還元もっとしましょうよ・・・
    勘弁してください、マツオカさん・・・

  • 売り込まれましたねぇ。
    本業の回復がイマイチで、増配幅も少なく、期待値の高かった投資家からの失望売りが出たという感じでしょうか。

    経営陣のみなさんはこの市場の反応をしっかり受け止めてもらいたいですね。
    EPS250円いくのに配当50円だと、残りの200円何に使うのでしょうという感じですよね。借入返済なんてそんなにないはずだし、大型投資も終わっていると言っているのだから、75円ぐらいは配当にまわしてもらいたいですね。いくら円安で稼いだものだからと言っても、現預金ため込むのはさすがに保守的すぎますね。
    5月に修正の機会ありますよ、役員のみなさん!
    あと、来期の経常利益を低く発表するのはやめてくださいね!今期は期初に為替差益5億円しか出ない見込みが蓋を開けれ見れば約30億円ですから、見込みは保守的に作れば良いというものではないですよ!
    そんな保守的な見込みは素人でも作れるので、5月は経営者らしくちゃんとした予想を期待しています。

  • 既に総還元性向80%とすることを発表し、今期は自社株買いを始めています。

    今期のEPS見込みが77円で80%をかけると約60円。今期は既に自社株買いが15億円=1株当たり約25円分、配当40円で合計65円分の株主還元を実施予定なので、増配するほどではないという判断でしょうね。

    ただ、今期はやけに税率が高いので、来期は純利益70億円とか今期の1.5倍ぐらい見込めそうなので、配当を60~80円まで増額する可能性は十分あるかと思います。

    5月の本決算発表及び来期予想を楽しみに待ちましょう!
    今日は祝杯だ~

  • 新たな経営体制のもと、更なる企業価値の向上を実現すべく、その第1弾として連結子会社の完全子会社化でも狙ってくれますかねw

    市川以外の工場土地も相当な含み益あるはずだから、1000~1200円程度でのTOBなら全然モトとれますね、コベルコさん!

  • ホンダの決算がすごすぎてここもとても期待大。
    (4Qの見通しが控えめすぎる気がするけど)

    通期上方修正で1500円、来期は増収増益+大幅増配で2000~2500円を予想。

  • 本業の業績回復が弱いですが為替差益を計上し、概ね予想通りの上方修正でしたね。
    EPS250円の見込みなので現在のPERは6倍台、PBRも依然として0.5倍台。
    完全バリュー株になってしまいましたが、本業が回復して営業利益30億円まで戻せば為替差益30億円で経常利益60億円が見込める企業です(今年も引き続き為替は140円後半を中心に推移するでしょうから、為替差益の計上はかなり固いとみています)。
    そうするとEPS400円程度となるので、やはり現在の株価は割安すぎますね。来期は増収増益に加え、80円以上への増配を期待します。

  • >>No. 96

    業績見込みを変更しないのであればもちろん貴職の仰る理由もあり得ますね。
    ただ当社は上方修正しているので、手続きが面倒という理由は該当しなそうです。

    考えられるのは、
    ①含み損を抱えた資産の損失処理用のバッファーを持ちたい
    ②できるだけ4Qの販売を来期にキャリーして、来期の増収増益を演出したい
    ③これから発表するであろう資本効率改善策公表に向けて配当性向や自社株買いの
     調整は避けて通れないため、ギリギリまで増配水準を調整したい
    ④トヨタがTOBをする
    ぐらいでしょうか。個人的には②と③の組み合わせと予想します。

    この3Qの業績が来期も継続すれば大幅増収増益間違いなしですし、トヨタのあの好調さ及び為替見通しを勘案すれば来期の経営環境は良好と言わざるを得ないですし、下げたら買うを繰り返すと幸せになれそうですね。

  • 当社は4四半期連続営業黒字となり、本業はようやくコロナ禍から反転。ただし、2022年から業績が低迷していたため、経営陣が弱気であることが見て取れます。
    その証拠に、為替差益を6四半期連続で5~8億円計上しているにもかかわらず、当社の3・4Qの為替差益は7億円程度の見込みで極めて保守的。ここ数カ月の為替相場を勘案すれば下期の為替差益も10~15億円程度となるはずであり、明日、経常利益については更に上方修正する可能性が高いと言えるでしょう。

    問題は本業です。中国が引き続き低迷している中、どれほど営業利益を伸ばせているのかが大きな注目です。ベトナム工場の本格稼働、ユニクロ等からの受注拡大が順調であれば、本業改善+円安により経常利益40~50億円も見込めるのではないでしょうか。

    その場合、EPSは250~350円程度となるはずであり、配当性向を30%まで引き上げれば年間配当75~105円で、現在の株価からすると配当利回4.5~6.3%。IRを見る限り、配当性向等については言及していないものの、「40円を基本としつつ中計の達成状況を見て上積みしていく」との方針であり、増配に消極的でもないと取れます。中計期間中の大型設備投資は完了したと報告しており、借入が増加したとは言えネットデットはほぼゼロであることから、当期純利益の30%程度は是非配当に回してもらいたいですね。

    本業業績が回復し、成長投資も一段落したのであれば、PBR1倍目指して株主還元を拡大すると予想します。
    (それが嫌ならMBOしてもらいたいです)

  • 2023年12月の3Q決算発表をした企業は、4Qの見通しをすごく慎重にしている企業が多いですよね。メガバンクは通期進捗率90%超えているのに上方修正をしないし、当社も上方修正しても通期の進捗率90%超。なぜなのでしょうか。このような超保守的な見通しも許されるんでしたっけ?

    4Qだけ急に事業環境が悪化したとは考えにくいし、円安効果もむしろ3Qより効いてきそうだし、間違いなく通期も上方修正するでしょう。配当はそのときに大きく増やすと思いますし、来期はPBR1倍目指す施策を打ち出してくると思われるので、あと3ヶ月我慢するしかないですね。今日安くなったら買っておくと3か月後に報われそうです。

    あまり企業に苦言を呈したくないのですが、共和レザーさん、昨日の適時開示資料はその日のうちにHPにアップしましょうねw
    1営業日たったのにまだ開示されてないですよw

  • KDDIが決算発表と同時にローソンのTOBを公表。
    2/9の神戸鋼の決算発表時には何か起きるでしょうか!?

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