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No.371
日立製作所、2023年度第3四…
2024/02/01 11:16
日立製作所、2023年度第3四半期決算は実質“増収増益”--時価総額10兆円超もまだまだ ....
今回の決算では、Lumada事業の力強い成長が浮き彫りになっている。 第3四半期のLumadaの売上収益は、前年同期比19%増の5680億円となり、為替影響を除いても15%増になっている。そのうち、マネージドサービスが14%増の1750億円、コネクテッドプロダクトは16%増の1800億円、システムインテグレーションは28%増の1410億円、デジタルエンジニアリングは26%増の720億円となった。 Lumadaは同社全体の売上収益の28%を占め、Adjusted EBITAでは全体の41%を占める見通しだ。Lumadaの利益貢献が全社の約4割を占める水準にまで拡大していること、そして、全てのセクターにおいて高い成長を遂げていることが分かる。日立製作所をけん引する3つのセクターの成長をLumadaが下支えするという構図が今の日立の姿だといえる。
◎昨日のTVで、
世界最大級の政府系ファンド(SWF)、ノルウェー政府年金基金の買いが入ったのかも??と言ってました。
世界最大級の政府系ファンド(SWF)、ノルウェー政府年金基金 -
No.261
ADR11500円だったので喜…
2024/01/26 11:06
ADR11500円だったので喜んでたら、インテルが時間外取引で10%の
下落で日経平均も爆下げ。。
日経CNBCで、来期を睨んで投資。アナリストが、その中で日立を取り上げてました。
◎サントリーと日立、飲料製造時の混入疑いを数分で追跡
サントリー食品インターナショナル(サントリーBF)は24日、清涼飲料の製造工程で異物混入などの疑いが発生した際、異常の特定を迅速に追跡するシステムを国内全工場に導入したと発表した。日立製作所のデジタル改革支援事業「ルマーダ」を活用し、同社とシステムを構築した。これまで追跡に2〜3日かかっていたが、数分に短縮できるという。
導入したシステムでは、飲料工場での糖や果汁などの原材料の入荷や投入、商品の製造計画、倉庫での保管状況などのデータを集め、日立のIoT基盤に蓄積する。デジタル空間に製造現場の工程を再現する「デジタルツイン」を構築し、特定の原材料がどこで使われているかを瞬時に検索し、把握できる。
異物混入や間違った原材料を投入した疑いがあった場合、影響を及ぼす範囲の特定には最大2〜3日かかっていた。原因を調査する品質保証部門の業務効率化にもつながる。
開発に約2年半かけ、2024年1月からサントリーBFの委託先を含めた約60の全工場、約300の全倉庫に導入した。導入費用は明らかにしていない。今後はサントリーBFに関わる原材料のサプライヤーや卸、小売りにも広げる。日立は他の飲料メーカーへの導入も検討しており、飲料業界での標準化をめざす。 -
No.209
ASEAN2024で議長国にな…
2024/01/22 12:49
ASEAN2024で議長国になったラオスのソーンサイ・首相が
インタビューに答えてました。
その中の1つに、公共部門のデジタル化。
日立アジア、日立eBworx,チャネルソリューションズ等々
以前からアジアで活躍してます。
↓ベトナムでのニュース
ベトナムでは、2022年に公布された「ベトナム国家郵便発展戦略」のもと、郵便を「国とデジタル経済、特にEコマースの不可欠なインフラ」と位置づけて、郵便を中核としたデジタル社会の発展を進めています。ベトナムで郵便事業を担うベトナム郵便は、都市部から農村部をはじめとする地方までベトナム全土に1万3千の拠点を持ち、国民生活に密接に関わっていることから、大規模・高度なDX化を推進し、国民生活の利便性向上に寄与することが期待されています。
日立は、日本政府が掲げる「インフラシステム海外展開戦略2025」の一環で、2022年度に総務省が行った調査研究の請負先に選定され、ベトナム郵便のDXの現状や課題について聴取・分析し、具体的な取り組み方策とそのロードマップを策定しました。その中で、今後EC市場のさらなる拡大が見込まれるベトナムにおいて、ベトナム郵便の注力事業の1つを「農業分野のEC取引拡大」*3と定め、既存事業におけるデータベースの整備、配送効率化など物流DXなどで支えていくことを決定しました。このたび、具体的な取り組みを進めていくにあたって、2023年度の請負先として、日立が選定されました。
日立はこれまでも、ベトナム郵便、ベトナムの消費者金融機関であるVietCredit Finance Companyと協業し、ビデオ通話を用いて個人ローンの申込・契約などを可能にする金融サービスの提供などに取り組んでおり*4、これらベトナムにおける実績やノウハウを生かしながら、ベトナムのDX化に取り組みます。 -
No.101
昨日、日経平均爆上げの中、日立…
2024/01/11 12:16
昨日、日経平均爆上げの中、日立はマイナスで終了。
今朝は、大きく窓を開け、一気に高値更新。
すごいパワーを感じます。
◎最新ニュースより
スイス・チューリッヒ、2024年1月10日(GLOBE NEWSWIRE) -- すべての人のための持続可能なエネルギーの未来を推進するグローバルテクノロジーリーダーである日立エナジーは本日、イタリアのミラノ大都市圏に拠点を置く、電動モビリティ、鉄道、産業用の電力機器の設計・製造のリーディングカンパニーであるCOETの買収を完了したことを発表しました。この買収により、日立エナジーの世界的な地位と、高出力電気自動車充電インフラ、パワーエレクトロニクス、グリッドエッジにおけるサービスが強化されます。 -
No.989
能登半島大地震、日航機衝突事故…
2024/01/04 18:00
能登半島大地震、日航機衝突事故と立て続けに起こり
龍年が暗い幕開けとなりました。
白くまくんの寄り付きが10390円。
びっくりしました。
10日間の新高値更新です。
明日から、ゆっくりじわじわと上がれば最高です! -
No.955
出来高少ないのに、良く騰がって…
2023/12/27 11:22
出来高少ないのに、良く騰がってます。
10070円を割らずに陽線で引けると
買いサイン点灯です。
白くまくん、がんばって!!! -
No.917
サイバー攻撃に備えよ 国家安全…
2023/12/21 09:41
サイバー攻撃に備えよ 国家安全保障の要を担う中核企業を狙え(株探ニュース)
グループでモビリティソリューションを提供する日立Astemoは、トレンドマイクロ及び、自動車業界向けにサイバーセキュリティーソフトウェアなどを提供するトレンドマイクロの子会社であるVicOneと、コネクテッドカー向けセキュリティーソリューションの提供における協業を拡大し、25年までの商用化を目指している。
このニュースで買われてるんでしょうか? -
No.910
今年8月31日に35年ぶりの高…
2023/12/20 14:25
今年8月31日に35年ぶりの高値9739円を付け、
その後12月1日には10510円の高値。
10000円乗せを期待してたので、このような表現に。 -
No.902
日経平均33811円を付け、3…
2023/12/20 11:08
日経平均33811円を付け、33年ぶりの最高値33853円に迫る勢いなのに
日立白くまくんは、水の中。
トホホな状態です。 -
No.866
銀行株のような弱い動き。 白…
2023/12/15 10:42
銀行株のような弱い動き。
白くまくんを目がけて飛び降りてます。
せめて、プラマイゼロにな~れ!!! -
No.666
白くまくん、朝からハイダイビン…
2023/11/29 11:41
白くまくん、朝からハイダイビング。
後場、崖をよじ登って来て、
ガッツポーズを見せてね‼ガゥオ~~ -
No.587
東京タワーと同じくらいの高さ3…
2023/11/21 16:42
東京タワーと同じくらいの高さ330mの超高層ビル、麻布台ヒルズが
今月24日オープン。フジテックが受注?
虎ノ門ヒルズは、日立製ですね。
株式会社日立製作所(以下、日立)と株式会社日立ビルシステム(以下、日立ビルシステム)は、10月6日に開業した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」向けに、日立グループとして過去最大級の積載質量8,000kg(定員116人)の超大容量エレベーターをはじめとするエレベーター76台、エスカレーター44台の計120台の昇降機と、エレベーターの効率的な配車を実現する行先階予約システム「FIBEE(エフアイビー)」を一括で納入しました。本案件は、日立グループとして日本国内で過去最大級*1の昇降機納入台数となります。
*1 2023年10月時点。2026年3月末竣工予定の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」向けに昇降機計139台を納入予定。 -
No.502
じれったい動きですね。 日経…
2023/11/15 13:04
じれったい動きですね。
日経平均770円超の上げにも白くまくん、反応が鈍い。
そろそろ、お目覚めの時間ですよ!
明日14日は、バレンタインデー…
2024/02/13 12:27
明日14日は、バレンタインデーです。皆さんはチョコレートを何個頂けるのでしょうか?
2月14日は、インドネシア大統領選で、有権者2億人の直接選挙です。
◎東ジャワ州の経済成長を支えるデジタル変電所プロジェクト・・・
インドネシア政府は、製造業におけるオートメーション化およびデータ化・コンピュータ化をめざす昨今の技術的コンセプトである「インダストリー4.0」を推進するとともに、2060年の温室効果ガス排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)達成に向けて取り組んでいます※。さらには、年約5%の持続的成長をめざすため、首都ジャカルタに次いで人口やGDPが大きい東ジャワ州に、東京ドームの約42個分ともなる200ヘクタールもの工業団地を造成し、地域初のデジタル変電所を導入するプロジェクトを開始しました。
具体的には、インドネシア国内に電力を供給するPLN(インドネシア国営電力公司(プルサハン・ペルセロアン(ペルセロ)・ピー・ティー・プルサハン・リストリク・ネガラ))が、東ジャワ州で初めてとなるデジタル変電所をシドアルジョ工業団地に導入することにしました。
デジタル変電所の導入のねらいは、送配電系統の安定化、そして安全かつ安定的な電力供給の実現。さらにはデータ活用による高度な監視・管理ならびに予兆診断・意思決定支援も可能なデジタル変電所は、東ジャワ州で拡大する電力需要への対応に加え、工業団地への電力供給の安定性とレジリエンスの確保も実現するという期待もありました。
その構想を実現するパートナーとして選ばれたのが日立エナジーです。