ここから本文です

投稿コメント一覧 (138コメント)

  • 先週金曜日に、急落したスクリーンを買うために一旦当社売却(概ね7,500円)。本日スクリーンを売却し当社再購入(概ね6,850円)。スクリーンの売却益は出たし当社は安く買い戻せたし満足です。会社予想は保守的で、当期のEPSは600円を少し上回ると思われ、現状でPER11倍程度。短期にはエヌビディア等の波乱があるのかもしれませんが、安値としかいいようがありません。

  • 遅ればせながらと思いつつ昨年12月11日に参戦、その後エスキューブの生産合理化活動に因んで長期保有分を27(3の3乗)枚に増加し、大きな含み益ができ、今週初に純資産1億の大台に乗せさせていただきました。また、当社の取引先である日本ピラー工業も割安で、購入後翌日ストップ高になり、感謝、感謝、感謝です。
    午前中は作為的な動きがありましたが、18,100円で6枚追加しました。すぐに含み益になると思います。3Q及び4Q予想からした足許のPERは800円ペース、来期はSキューブ5がフルに寄与するので単純にはPER1,000円ペース。他の製造装置メーカーとの比較は置いておいてもPER20~22位は一般的に成長銘柄として標準・穏当なところで20,000円は決して高すぎない妥当な水準かと思います。

  • 当社の中計目標数字が保守的なのと、東海カーボンのアルミカソード需要予測で2024年は更新周期の関係で一時的に下がる(東海カーボンの顧客において)と記載しているのが影響しているのかも。当社も同様かはわかりません。以前から保有している方は私を含めて売れば税金になるだけだし、あっても1年限りの調整で中長期成長期待は変わりませんので売らないと思いますが、短期筋には売る理由になるかもしれません。

  • 発行済み株式数に対する空売り比率を久しぶりにみましたら今月14日で8.24%と先月末の13.71%から結構下がってますね。憑き物がどんどんとれてくることを期待。
    ここ数日、スクリーン、ローツェ等半導体製造装置割安銘柄は絶好調です。早く当社にも続いてほしいものです。

  • スクリーンを昨年12月から手掛け、その取引先として注目していたのですが、今朝参戦。スクリーンが好調なので、当社も悪いはずはないだろうと推測したのと、HPのIR動画でわかりやすく説明しており、投資家に対する姿勢として好感を持てました。製造装置主要銘柄はすでにかなり高くなってきていますが、当社は割安で安心して参戦できました。

  • 待ちに待った上方修正、増配で祝杯です。同時に発表された新中計では膨らんだ保有有価証券を圧縮し、また資本の最適化を図るということですので、今後は30%目途の配当以外に自社株買も期待できそうです。明日、相応に上がるでしょうが、まだまだ先に高値がありますので、しっかりホールドしたいと思います。

  • 株主に対する背信行為みたいなものだから、みなさん投げてますね。半分は寄付きで処分したけれど、残り半分頭痛の種。金曜日には情報漏えいを思わせる動きもあったし、扱い品は良いけれども、情報管理もできていない会社で、安心して投資できる対象としてはジーエルともども除外。

  • 2021/3期までは30億円程度立った経常利益が前期は100億円を超え、今期も当初3割以上の減益予想だったのが、ほぼ前期並みに切上がっており、また年商相当の受注残もあって全く問題ない高利益成長割安銘柄と思っています。唯一の問題は空売り機関に憑かれて、悪いイメージを作ってしまっていることですが、どこかの時点で本来あるべき姿になると思います。この銘柄を手掛けている方(私を含めて)はおそらく他の半導体銘柄も手掛けて、そちらで相応の含み益を形成しているでしょうから、ここはじっくり構えれば良いのではないでしょうか。

  • 水曜日に初めて取得しました。子供のときから眼科にはお世話になっており、今も当社製品(サンコバ点眼液、ヒアレイン点眼液)のお世話になっています。以前ひとめみて、PER30倍位で手が出せないと思っていましたが、減損でたたかれ、安くなり回復基調なので、買ってみました。1円の増配は金額僅かですが「構造改革は概ね完了として」はいいですね。難しいことを考えなくても、電車に乗ればみんなスマホとにらめっこ、職場ではパソコンとにらめっこ、で需要はじりじり増えると思います。以前の2,000円前後の戻るのも早いのでは。

  • 当社藤代社長「日経CNBC」出演。「足元、中国からの引き合いは一段ギアが上がったように感じている。来期は特に伸びが強くなっていくだろう」「25年2月期は23年2月期を超えて過去最高益も見込めるのではないか」

    今月・来月ではなくても、来期が進むにつれて25,000円から30,000円も期待できそうです。

  • 昨年12月に11,500円(分割前)を割ってきたときに以下の投稿をしましたが、良くここまで戻してきました。その後大和工業の株価上昇もあり、金融資産は今では1株当たり2,000円以上あります。戻してきましたが依然超割安銘柄で安心してホールドです。
    「思っていたより下がってきましたが、当社は金融資産だけで1株当たり9,000円以上あり(京都工場やファインパウダーの設備投資92億円を賄う必要がありますが、直近上期の営業CFが46億円あるのでCF1年分です)、上期のEPSが950円で、なおかつアルミ需要の堅実な成長(派手さはなくても)が期待できるので、超割安銘柄です。短期の市場の動きは予想できませんが、中長期では業績、財務内容に見合った株価になるはずで、じっくり構えたいと思います。」

  • 2Q決算時点で受注残683億円と年間売上以上あり、決算自体が悪くなる可能性はあまりない、と思います。いずれにせよ、空売り機関のおかげで、そもそもが相当な割安水準に抑え込まれていますので、中長期での心配は殆どないのではと思います。

  • 売っている方は、3Qで半導体セクターの利益の伸びが鈍化したのを嫌気しておられると推察しますが、全てが1直線に行くわけではなく多少のデコボコはあるのではと思います。全体としては順調で、来期の営業利益計画92億円は堅持しているので、結果は来期鮮明になることを予想して、堅持します。今日の動きは、短期の期待が過剰だった巻き戻しでいずれ上げ基調になると思います。

  • 昨日の終値で時価総額1,423億円に対し、保有現預金・市場性有価証券(マイナス僅かな借入)が3Q時点で概ね1,100億円、年間純利益115億円なので実質PERは僅か3倍(業務上必要な手許現預金を100億円として勘案しても4倍程度)。3Q後の自己資本は1,784億円なので1株あたり1,547円(自己株式を引いたネット115.3M株で算出)。これだけ事業が安定していて減損リスクとかないので、PBR1倍割れは本来ありえないと思います。どこからみても割安でいずれPBR1倍水準には最低基準として上がっていくと思います。ただ、割安なのは会社側が1番良く承知しているはずなので、自己株式取得等、会社が対策を打っても良い気もします。

  • 手元現預金・有価証券が豊富で実質PERが相当に低く、地味ですが業績安定しており安心して持てる銘柄として、購入しましたが、直後に上方修正で喜んでおります。同じような観点でS社を以前から保有しておりますが、同様の視点の方もおられるようで心強いです。

  • 今の状況は2022年に2,800円から2,200円辺りまで落ちたときに似ている気がします。あの時は半年後には2,800円に戻したあと、一気に4,000円になりましたが、高機能材が中国で売れたのが大きかったと思います。ニッケル在庫評価損もありますが、今回は会社側想定以上に高機能材が落ちていると思われ(通期が保守的なのはそのせいか)、そこが戻れば以前になりますが、半年は低迷しそうです。

  • 昨年11月の急騰後、遅ればせながらと12月に11,130円で参戦し、その後1ヶ月で10%上がり喜んでおりましたら、急騰第2幕に間に合ってしまいました。来期が進むにつれて業績上伸が明確になり、株価があがるだろうと予想していたのにこんなに早く上がり、感謝・感謝です。今の状況はピーターリンチの「花を摘み取ったり、雑草に水をやったりでは良い結果は得られない」の咲きつつある花だと思います。ややピッチが速すぎる気もしますが、今年・来年と楽しみです。

  • 修正(コトナ→コロナ)  失礼しました

  • 明日3Qの発表ですが、そこで改めて1月11日の日経記事
    「ステンレス鋼板については「2023年秋以降、流通や需要先での在庫調整が進み、新規の引き合いが強まっている」(日鉄ステンレス)。新型コトナウィルス禍からの経済回復が本格化し、厨房・住設機器、建設資材関連の生産が活発化する兆しもあるという。半導体市況の低迷で落ち込んでいた製造装置向けの需要も戻り始めている。」
    明らかに中間決算発表時の会社側認識より外部環境は好転しているようですが、一方在庫調整を進めている段階なので、3Qでの販売量は微増程度で販売量増加は4Q以降、というあたりが普通の認識か、と思いました。サプライズをもたらすほどではなく、そこそこ良い決算と個人的には推測して、跨ぎます。
    いずれにしても、そもそもが会社予想でPER5.2倍、直近半期ベースではPER4倍という超割安銘柄ですので、脱炭素銘柄としてもじっくり構えたいと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ