ここから本文です

投稿コメント一覧 (4045コメント)

  • >>No. 97

    一般参画企業の佐賀市は、この間、佐賀市にあるユーグレナの研究施設を引き揚げたばかりですね。

  • この材料の実現は大丈夫でしょうか?
    「2030年までに大規模・低コスト培養技術の確立を目指す」としていますが。
    今回、従属栄養培養も取り入れてきた狙いは、パラミロンの活用にあると観てますが、また各企業と疎遠にならなければ良いですね。

    2021年3月29日
    株式会社ユーグレナ
    セイコーエプソン株式会社
    日本電気株式会社

    循環型経済の実現に向けたバイオマスプラスチックの技術開発を行うパラレジンジャパンコンソーシアムを設立
    - 微細藻類ユーグレナの特有成分パラミロンを活用 -

    本コンソーシアムでは、有望なバイオマスプラスチックの一つとして、ユーグレナの貯蔵多糖であるパラミロンを使った「パラレジン」の共同技術開発を行い、2030年に年間20万トン規模のバイオマスプラスチックを供給可能にすることを目指します。

    ■各コンソーシアムメンバーの役割について
    ユーグレナ社(代表幹事企業):
    「誘導体化原料となるパラミロンの規格化」ワーキンググループの推進

    エプソン(幹事企業):
    「古紙等廃棄物の糖化プロセス検討」ワーキンググループの推進

    NEC(幹事企業):
    「パラレジンの規格化と利活用検討」ワーキンググループの推進

    国立大学法人東京大学 岩田教授(特別顧問):
    コンソーシアムの活動への助言、顧問の取りまとめ

    ■一般参画企業・団体一覧(五十音順)
    本コンソーシアムに賛同し、幹事企業とともに活動を推進する一般参画企業は以下の通りです。

    株式会社縁舞
    KISCO株式会社
    KOBASHI HOLDINGS株式会社
    佐賀市
    新菱冷熱工業株式会社
    日東電工株式会社
    日本紙パルプ商事株式会社
    株式会社バイオポリ上越
    株式会社LIXIL
    リコーテクノロジーズ株式会社
    幹事企業である3社は、本取り組みに参画

  • 都合主義の狡猾さも、市場からバッシングを受けてますね。
    会社は、昨年末の時点で、最終決定の発表が遅れると分かっていたはずですが、何の対処もなく本決算でも更なる遅延の発表に至りました。
    この間には、第二四半期まで最終結論が延期となったという海外の情報筋からの発表が会ったのにもかかわらず、、、、


    虚業が実業で実業が虚業の砂上の楼閣がごとく、利益成長が伴わないのにESGブームで高株価がつく虚構だという意見もあったくらいです。

    SDGs推進は結構なことですが、リスクマネーの拠出者である株主すらろくに満足させられない会社が、SDGsが重視する他のステークホルダー(社会、地球環境、従業員など)の利益まで大切にできるとは思えないでしょうね。

    またSDGsに取る組む企業姿勢としては、「世界発の食用屋外大量培養に成功」に何の意味を見い出せましょうかね。現状において、曖昧な情報公開は好感が持てるものではないはずですし、しっかりとした情報公開を望みたいですね。これが企業の信用力を生むことは言うまでもない事です。

  • そもそも、イタリア人のみならずマレーシア人も時間にルーズで 、それに、約束を守れない邦人が加わり、三者共同検討したところで、予定の約束は守れるはずもありませんね。
    それだけでなく、文化の違いや思考の違いが災いし、共同歩調がとれない交渉事となり、ご破算で願いましてはという白紙に戻る事もあるかもしれないでしょうか。
    現在の状況は、ダンマリで個別に対応している様子から、問い合わせてみて、感触をつかんだなら売るなり、買うなりの先手必勝でいくのが賢明かと思われますね。

  • 「誠実に勝れる知恵なし」
    「誠実」とは、私利私欲 をまじえず、真心をもって人や物事に対することで、嘘偽りがないことをいいます。 人は何か困難にぶつかったり、行き詰まったりしたときや人間関係に悩む時などに知恵の力を借りて乗り越えようとします。 困ったときこそ、真心を持って嘘偽りなく誠実に対処することが大事で、誠実に行動をすることで物事を良い方向や解決方向に導くものだということです。

  • 2024/01/12 14:35

    震災で投稿は自粛中、、、、

  • 本年も、虚業が実業で、実業が虚業の砂上の楼閣に、誠実に勝る知恵なしが求められる一年となりましたが、来年こそはしっかりとした土台作りと誠実な対応を期待したいと思いますね。

    良い年をお迎えください。

  • ユーグレナ社、シナネン、平野石油と協業し、ワンストップで供給体制を構築したということで、注文に応じて平野石油のタンクローリー車が個別に給油に出向くというスタイルで、サステオを使用するユーザーがどれだけ見込め、どれだけの給油量を見越しているのかが問題であると思いますね。
    事業の前には、市場調査というものをやるのが慣例であるが、昨今の燃料費の高騰で運送事業者の経営利益を圧迫している状況から、いかに需要を喚起できるかがネックとなりそうでしょうか。

  • 何か意図的なものを感じますね。

  • そうなるとサステオ(廃食油とミドリムシの混合)の概要が崩れ、ミドリムシなしの
    サステオとなり、バイオ燃料のブローカーにでも転身となりますでしょうか。

  • 来年一月で実証プラントの閉鎖でバイオ燃料を生産供給できなくなるので、
    考えられるのは、輸入販売路線で仕入れたものをサステオと銘打って供給するという戦略なのでしょうかね。

  • 明日の一日を残すだけとなり、やはり、そういう結果(ダンマリ)となりそうですね。

    イタリア人のみならずマレーシア人も時間にルーズで 、約束の時間を守るということは、あまり期待しないほうがよいとサイトに載ってました。
    それに、約束を守れない日本人が加わり、三者共同検討したところで、今月中の発表の約束は守れるのでしょうか?

    したがって、2025年の完成予定もあまり期待しない方が良さそうで、年内いっぱいの結論も来年にずれ込む可能性も無きにしも非ずでしょうか。

    それだけでなく、文化の違いや思考の違いが災いし、共同歩調がとれない交渉事となり、ご破算で願いましてはという白紙に戻る事もあるかもしれないでしょうか。

  • 何だかんだ申しても、結局のところこれに尽きるのではないでしょうかね、

    イタリア人のみならずマレーシア人も時間にルーズで 、約束の時間を守るということは、あまり期待しないほうがよいとサイトに載ってました。
    それに、約束を守れない日本人が加わり、三者共同検討したところで、今月中の発表の約束は守れるのでしょうか?

    したがって、2025年の完成予定もあまり期待しない方が良さそうで、年内いっぱいの結論も来年にずれ込む可能性も無きにしも非ずでしょうか。

    それだけでなく、文化の違いや思考の違いが災いし、共同歩調がとれない交渉事となり、ご破算で願いましてはという白紙に戻る事もあるかもしれないでしょうか。

  • バイオジェット燃料に命がけで取り組む→

    →失敗しかない→日本一の失敗のプロ→恥かいて死んだ人はいない→すぐ忘れる

    後編ビデオを拝見して、各々キィワードに妙なつながりがあることを発見した。
    ほんのジョークなので、聞き流してくださいね。

  • 印象深い珠玉の言葉を遺してくれましたね。
    今度生まれ変わったら、堂々と王道を行く珠玉の言葉に期待しておりますね。
    これからも、ユーグレナを愛飲し、ストレスにも負けない健康体で、ご活躍くださいますよう心より願っております。

    一番優秀な詐欺師こそがお金を調達できると思っているんです。なぜなら、利益がなくても、この会社には数十億の価値があると言ってお金を集める。でも、実現したら詐欺ではなくなるわけです。

  • かつ、ひっくり返るコメントから端を発し2年も待たされている状況ですから、
    ほかの2社に気兼ねすることなく、遅れるなら遅れるでユー社が単独で発表しても問題ないでしょう。

  • 一年前に、ペトロナス、Eni、ユーグレナ社、マレーシアにおけるバイオリファイナリー事業の受注を模索ということで、開発・運営の可能性を共同で検討しているという発表でしたね。
    その後検討を重ねた結果、当初の目標通りではない結果もありえますし、あくまで「検討」というニュアンスから確定的なものではない事は明らかなことで、いずれにしても、nanさんのおっしゃる通り、発表が遅れるなら遅れるで早めに何らかの情報開示で知らしめることは常識的な見識をもった企業人たる配慮でもありますね。
    今年も来週で終わりを告げるという最中、なお一層その感を強くさせましょう。

  • 2年前に投稿させていただいたものです。

    sen*****強く売りたい 2021年4月7日 19:53

    3期連続の赤字会社が、自力で黒字化する経営努力なくして、安易にM&Aで業績に体裁を繕う企業姿勢で、子会社化したとして、その後、順調にいきますか、はなはだ、疑問に思うのは、俺だけですか。
    そのM&Aの資金調達で希薄化を強いられて、踏まれたり、蹴られたりする姿が忍びないですね。
    自社株売却済みの雲の上の人は、そんな下々の下世話な話には、全然意にも留めないでしょうか。

    そう思う17 そう思わない9


    sen*****強く売りたい 2021年4月1日 19:29

    血税や、希薄化での資金調達でも目標達成できずに3期連続の赤字とは、経営資質そのものを疑わざるを得ませんね。
    本来なら、テレビに出てたりと個人的に目立つパフォーマンスなど、この状況下において、道義的にも控えるべはないかと思われますけどね。
    ベンチャーとして、成功したという事をアピールしたいんでしょうし、後に続くベンチャーの見本たらしめたいとでも思っているのでしょうか?
    とういうわけで、言いたい事の本音を言わせていただき、スッキリしましたね。
    本音を言わないと、駄目ですね。

    そう思う6 そう思わない28

    sen*****強く売りたい 2021年3月29日 14:02

    必要以上に、実態と乖離した、もしくは先行して恣意的な宣伝アピールすることなく、地味に目立たなく、着々と誠実な公開性に徹し脱炭素に取り組んでいる企業を見落とすほど市場は散漫ではないでしょう。むしろ、そういった企業を市場は好感をもってとり上げていくことでしょうね。

    そう思う14 そう思わない6

  • 買い煽りが正しくて、売り煽りは正しくないという風潮にありますが、その時々の株価が実力以上であったり、企業姿勢やIR発表の後々のフォローがない事に、あれはどうなってると気付かせることは決して悪い事ではないし、それさえも嫌がる傾向にある事は自己責任において買った銘柄において、自信がもてなくなった裏返しでもありますね。1ミリも会社への不満をみせないということは、逆に相当うっ憤が溜まっている状況でもありましょうか。
    もっと肩の力を抜いて、気楽におおらかに、余裕をもって楽しみたいものですね。

  • 昨年の暮れの3社共同発表前に投稿したものです。

    sen*****強く売りたい   2022年12月1日 14:29

    前にも書いたけど、対談で「明日かもしれないし、年内かもしれない」は、その場のノリでついついコメントしたかもしれないし、本人はとっくに忘れているかもしれないし、大体がちゃんとした経営者ならそんなあやふやなコメントを発するはずがないですね。非公式ならではの対談ではあり得る話でもありましょうか。

    そんな一挙手一投足のコメントの一部を拡大鏡でみて、期待を抱くのは愚の骨頂というわけで、年内の発表はないかもしれないし、来年になるかもしれないし、どうなるか分からないかもしれないでしょうか。

    しれないとは、、、、なんとも使い勝手のいい都合のいい言葉ですね。

    まあ発表しても、意外にひっくり返らないかもしれないし、株価も意外に伸びなかったりするかもしれないことも想定内におくことは肝要かと思われますか。

    そう思う25 そう思わない28

本文はここまでです このページの先頭へ