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投稿コメント一覧 (3631コメント)

  • ■GMOサインの最も重要なパラメーター■

    どの程度使用されているのかを推し量るため『契約送信件数』は最も重要な普及パラメーターであることは、ライバルであるクラウドサインも公言。
    経時的に比較すると、圧倒的な差がつき始めています。1年前からの純増数はとうとう3倍に。まだまだ普及しますが、数年後には誰が見ても圧倒的な差となるのは間違いないでしょうね。電子契約との相性が良いeシールで圧倒していくんでしょう。

  • ■2023年 決算資料から■

    相変わらずの情報出し惜しみの決算資料で十分に解析できない中、数字を拾っていきました。

    皆が注目するSSL・電子署名関連に焦点を当てます。

    SSLとそれ以外の区別が数値表記されていませんが、国別売上からの各種推察は可能。
    日本以外は純粋にSSLと電子署名の売り上げとなるのに対して日本はそこにGMOサインやトタストログインが付加していると考えれば
    下表のようになります。
    全世界でSSL+電子署名の伸びは非常に順調。特にEUにおけるeidas2.0規制関係での電子署名セキュリティとアジアにおけるSSL及び電子署名セキュリティの伸びが大きい。また日本は電子署名に関してはまだまだ普及してない中でもSSLとGMOサインによる伸びが著しいと推察できる。
    年平均成長率CAGRは全世界のSSL・電子署名で17%。アジア地域に限定すると27%。
    来年度は108.5億→127億円程度となることが推察される。
    売上の半分近くになっているのに決算資料ではEU状況やアジア伸長など海外情報が全く触れられていないという悲しい限りの貧相な資料で、毎度のことですが・・・情けない・・・。ホルダーながら稼ぎ頭のグローバルサインの親会社ホールディングスのPR・IR能力の低さには辟易とします。

    あと、
    2023年12月期の通期決算説明資料の発表日が2023/2/14となってます。2024ですよ。修正要。
    https://www.gmogshd.com/ir/presentations/

  • ■ID管理 国内製品No1は・・・・■

    GMOグローバルサイン(3788)の『GMOトラストログイン』
    https://trustlogin.com/

    国内ではテレビ東京やキャノンなどに導入され、先日は中電工に4000ID導入。
    セキュリティの根幹技術を有する最上位認証局であり、世界展開する5社のうち国内唯一の最上位認証局というセキュリティの雄。

  • ■GMOサインの技術を利用したOEM先WAN-SIGNの驚異の状況■

    https://wan-sign-lp.info/

    WAN-SIGNは、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社の子会社である株式会社NXワンビシーアーカイブズの電子契約サービスで、GMOサイン技術をベースにしたグローバルサインのOEM先企業。
    官公庁や金融機関をはじめ数多くの取引先に対して、情報資産の安全確保や、効率的な運用など、データ・ソリューションに特化した事業を展開。
    「細胞・検体保管サービス」など保管業務が絶好調であり、電子契約も含め企業の業績はたいへん優秀な未上場企業。
    売上:215億円(+35%) 経常利益:46億円(+15%)
    ///////////////////////////////
    150社以上の金融機関導入
    200社以上の上場企業が利用
    半年前には鳥取県に採用
    /////////////////////////////////

    WAN-SIGNの料金体系はGMOサインと微妙に違うものの同レベルかやや割安。
    月額費用は無料。
    送信料も10件までは無料という破格。
    ただ、PDF管理料金が10件まで無料で以降5000件ごとに1万円で文書管理なので実質GMOサインと大差はない。

    以前GMOサインは定価の7掛けで卸していたが、現状定かではない。
    GMOサインの技術を利用しているので販売管理費も相当なものだろうが、敵に回すと怖い存在であったと改めて思う。
    今後、電子契約とのシナジー効果が高くグローバルサインが国内で圧倒的先行しているeシール(電子社印のことで今春具現化予定)でも協業していくんでしょう。

    そして、面白い情報として
    【大企業で導入が進む電子契約、総務・法務・情報システム部門の悩みとは?】
    「機能の追加」や「他部署への展開」 によるコストの増大を6割以上が課題視 〜7割以上が「従来より高コストパフォーマンスな電子契約システム」へのリプレイスを検討〜
    どうやら圧倒的にコストの高いクラウドサイン狙い撃ちのようです。

  • ■GMOサインの技術を利用したOEM先WAN-SIGNの驚異の状況■


    https://wan-sign-lp.info/

    WAN-SIGNは、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社の子会社である株式会社NXワンビシーアーカイブズの電子契約サービスで、GMOサイン技術をベースにしたグローバルサインのOEM先企業。
    官公庁や金融機関をはじめ数多くの取引先に対して、情報資産の安全確保や、効率的な運用など、データ・ソリューションに特化した事業を展開。
    「細胞・検体保管サービス」など保管業務が絶好調であり、電子契約も含め企業の業績はたいへん優秀な未上場企業。
    売上:215億円(+35%) 経常利益:46億円(+15%)
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    150社以上の金融機関導入
    200社以上の上場企業が利用
    半年前には鳥取県に採用
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    WAN-SIGNの料金体系はGMOサインと微妙に違うものの同レベルかやや割安。
    月額費用は無料。
    送信料も10件までは無料という破格。
    ただ、PDF管理料金が10件まで無料で以降5000件ごとに1万円で文書管理なので実質GMOサインと大差はない。

    以前GMOサインは定価の7掛けで卸していたが、現状定かではない。
    GMOサインの技術を利用しているので販売管理費も相当なものだろうが、敵に回すと怖い存在であったと改めて思う。
    今後、電子契約とのシナジー効果が高くグローバルサインが国内で圧倒的先行しているeシール(電子社印のことで今春具現化予定)でも協業していくんでしょう。

    そして、面白い情報として
    【大企業で導入が進む電子契約、総務・法務・情報システム部門の悩みとは?】
    「機能の追加」や「他部署への展開」 によるコストの増大を6割以上が課題視 〜7割以上が「従来より高コストパフォーマンスな電子契約システム」へのリプレイスを検討〜
    どうやらコストの高いクラウドサイン狙い撃ちのようです。

  • ■EPS予想値■

    2024.2予想値(今年度) 67.3
    2025.2予想値      84.6
    2026予想値       91.2

    来年度は+25%が予想されていますね。
    絶好調な電子署名技術の勢いは、世界的に始まったばかりですから楽しみです。
    会社予想も同様に+25%程度が設定されればPERも大きく上がり株価はサプライズ上げとなるんでしょうね。


    ■EU・英国でのSDGsに関連した欧州エネルギーラベリング製品登録(EPREL)にも指定サプライヤーとして利用できるという海外ブログ報告あり。
    日本国内でも今後同様な対応が始まるんでしょうね。


    ■本日も国内IR■
    愛知県知多半島での地域間のDX協定を「電子印鑑GMOサイン」で締結
    知多半島ケーブルネットワーク株式会社と知多半島の1市3町(常滑市、南知多町、美浜町、武豊町)が対象になればB2C展開も予想できます。

  • >>No. 208

    ■大学証明書のデジタル化における連日の協業ニュース■

    大学証明書発行における公共・教育系IT大手の内田洋行との協業に続き、SIGグループとの協業。
    見事ですね。
    既に同技術は海外で展開していますが、後発の日本国内でも展開が始まるニュースは嬉しい限りです。
    今後は、資格証明書などへの展開も容易に想像できますし、日本と同等の後発国のアジア地域への展開も進むんでしょうね。

    国内ではほぼ敵ナシ状態で寡占化はどこまで進むか・・・。
    唯一、サイバートラストがいますが、最上級ルート認証局と中間認証局の違いは大きいでしょうね。親と子供の違い位に思っています。

  • ■GMOグループで世界のセキュリティへ■

    今回、グループ全体でのセキュリティ事業や開発内容などを紹介するホワイトペーパーができる。

    https://www.gmo.jp/security/

    ●世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐため、ホワイトハッカー集団GMOイエラエの拠点が1月に完成。GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、世界1位を受賞した200名のホワイトハッカーチームのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。既に防衛庁などで利用されており、脆弱な日本のセキュリティに無二の存在として重要な企業となるのは間違いない。

    ●暗号セキュリティの世界的な雄、GMOグローバルサイン社(3788)は暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。

    昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。

    この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約などのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusignなど世界的企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。

    ●そして、3つ目のセキュリティとして、GMO ブランドセキュリティ。知的財産の権利化を軸にしたブランドプロテクションだけでは急激に変化し続けるブランド毀損リスクに対応できなくなっており、「ウェブブランドセキュリティ」としてドメインマネジメントなどを企業に導入。国内大手企業への導入でトップ。


    GMOグループはセキュリティの根幹への取り組みを世界的に積極的に進めていて、その活躍の場は拡大の一途。そして、参入障壁が著しく高いためライバルとなる企業が限定されるという優位な点は投資向き!
    脆弱性発見と脆弱性予防で安全なITセキュリティの実現へ。

  • ■デジタル署名関連(GMOサイン含)の売上げの伸び実績と予想 テンバガー必至!!■

      億円 2021 2022 2023   2024   2025 2026    
    Q3(7-9) 4.27   6.70 8.65   11.7予想 15.9予想 21.5予想

    Q3を4倍にした年間売上(億円)
       2021    2022   2023   2024   2025    2026
         17.1   26.8    34.6  46.8予想  63.6予想  86.0予想

    予想額は、世界的資料予測CAGR35.6%に基づいた推定値

    さて、来年度予測はどの程度に設定しているんでしょうね。
    10億以上の上乗せは容易に想定できますが、来年度後半からはクラウド事業投資が無くなりますのでプラスαが加算。
    そしてIoTセキュリティによる爆発要素も加味したいところですね。
    現状でもGMOサインを主とした広告宣伝費用12億円以上がなければ、簡単に経常利益25億円程度が確保でき現PERでも株価5000円相当になるので、来期以降の広告宣伝費の抑制は取り組むべく喫緊の課題であろう。
    いくらデジタル署名関連(GMOサイン含)のセキュリティ事業が好調と言ってもその儲けを安易に利用した結果、今のような不当に安い株価になったことは経営陣が一番よくわかっているはず。

  • >>No. 618

    ■間に合うのか????→出来てない感じだぞ マジか?■

    Gmailのメール送信者ガイドラインの変更に伴う対応について
    クラウドサイン運営事務局 avatar
    対応者:クラウドサイン運営事務局
    一週間前以上前にアップデートされました
    Google社より、2024年2月1日以降に適用となる「メール送信者のガイドライン(Gmail ヘルプのページ)」が公開されました。これに伴い、クラウドサインから送信する各メールにおいて、ガイドライン変更期日までに要件を満たすように対応予定です。

    対応内容
    現状、クラウドサインから送信するメールはSPF/DKIMに対応しています。これらに加えて、DMARCポリシーを設定します。

    本対応により、クラウドサインからの送信を装ったなりすましやフィッシングメールを見分けることが可能になります。

    対応予定日
    2024年1月31日までに対応

    ///////////////////////////////////

    あれ?出来てない感じだぞ。
    マジか?
    本気か?
    GMOサインは10月に対応済みだが・・・・・

  • ■間に合うのか????■

    Gmailのメール送信者ガイドラインの変更に伴う対応について
    クラウドサイン運営事務局 avatar
    対応者:クラウドサイン運営事務局
    一週間前以上前にアップデートされました
    Google社より、2024年2月1日以降に適用となる「メール送信者のガイドライン(Gmail ヘルプのページ)」が公開されました。これに伴い、クラウドサインから送信する各メールにおいて、ガイドライン変更期日までに要件を満たすように対応予定です。

    対応内容
    現状、クラウドサインから送信するメールはSPF/DKIMに対応しています。これらに加えて、DMARCポリシーを設定します。

    本対応により、クラウドサインからの送信を装ったなりすましやフィッシングメールを見分けることが可能になります。

    対応予定日
    2024年1月31日までに対応

    ///////////////////////////////////

    もう前日じゃん。間に合うのか??
    GMOサインは10月に対応済みだが・・・・・

  • ■北海道が電子契約サービス「GMOサイン」を導入決定■


    ~DXで地域の活性化や産業競争力の強化や、災害等の不測の事態への対策を推進~

    h
    ttps://www.gmogshd.com/news/press/gmo-hs/240125_3524.html


    ///////////////////////////

    全国自治体数の1割を占める北海道への採用。大きなインパクトだな。


                 PER___ PBR____組み入れファンド
    GMOグローバルサイン  38______ 4.1_______419
    弁護士DC        119_____28.4______ 18

  • ■世界1位のホワイトハッカー集団の拠点が完成 GMOイエラエ■

    話題のVIVANTのブルーウォーカーはココに。


    世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐため、サイバーセキュリティー拠点が誕生。 IT大手の「GMO」は、東京・世田谷区に建設した新たなサイバーセキュリティー拠点をGMOイエラエ(未上場)公開した。 GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、世界1位の200名のホワイトハッカーチームのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。

    GMOグループのセキュリティは上記GMOイエラエ(未上場)以外に、GMOグローバルサイン社(3788)があり、ここでは暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。
    昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。
    この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約などのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusignなど世界的企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。

    GMOグループはセキュリティの両輪として、この2社が国内だけでなく世界相手に取り組みを進めている。脆弱性発見と脆弱性予防の両輪で安全なITセキュリティの実現へ・・・

  • ■世界1位のホワイトハッカー集団の拠点が完成 GMOイエラエ■

    話題のVIVANTのブルーウォーカーはココに。


    世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐため、サイバーセキュリティー拠点が誕生。 IT大手の「GMO」は、東京・世田谷区に建設した新たなサイバーセキュリティー拠点をGMOイエラエ(未上場)公開した。 GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、世界1位の200名のホワイトハッカーチームのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。

    GMOグループのセキュリティは上記GMOイエラエ(未上場)以外に、GMOグローバルサイン社(3788)があり、ここでは暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。
    昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。
    この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約などのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusignなど世界的企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。

    GMOグループはセキュリティの両輪として、この2社が国内だけでなく世界相手に取り組みを進めている。脆弱性発見と脆弱性予防の両輪で安全なITセキュリティの実現へ

  • ■世界1位のホワイトハッカー集団の拠点が完成 GMOイエラエ■

    話題のVIVANTのブルーウォーカーはココに。

    世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐため、サイバーセキュリティー拠点が誕生。 IT大手の「GMO」は、東京・世田谷区に建設した新たなサイバーセキュリティー拠点をGMOイエラエ(未上場)公開した。 GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、200名のホワイトハッカーのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。

    GMOグループのセキュリティは上記GMOイエラエ(未上場)以外に、GMOグローバルサイン社(3788)があり、ここでは暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。
    昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。
    この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約などのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusignなど世界的企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。

    GMOグループはセキュリティの両輪として、この2社が国内だけでなく世界相手に取り組みを進めている。脆弱性発見と脆弱性予防の両輪で安全なITセキュリティの実現へ

  • ■電子契約ライバル社 GMOグローバルサイン3788との電子契約シェア比較■


    弁護士DCも謳っている最も重要なパラメーターである『送信件数』を時系列比較すると、その差は一方的に広がっている状況にある。

    GMOグローバルサインはセキュリティの根幹となるPKI技術を有する最上級ルート認証局という世界でも5社しかない世界展開企業のうち国内唯一の企業。電子契約との相性が強いインボイス制度で扱われるデジタル社印も既にEU実績を携える国内唯一の企業である。

    したがって、世界最大の電子契約企業ドキュサインとも戦略パートナーとなってドキュサインの認証業務を国内では唯一、米国では2社のうち1社として、EU圏域では8社のうち1社としてドキュサインと協業し電子署名の提供を行っている。

    そして、機能面で言えば弁護士DCが有していない電子署名技術が提供できるだけでなく、GMOサインは他の電子契約サービスとの互換性を有している点であろう。契約相手がドキュサインでもクラウドサインでも互換対応可能という凄い技術があるため、GMOサインさえ持てば何も困らないという包括技術を有していることであろう。価格も安いので今後クラウドサインからGMOサインへの変更は加速するでしょうね。

    因みにGMOサインの技術を利用したOEM企業の電子契約WAN-SIGNは、150社以上の金融機関に採用され、200社以上の上場企業に採用されています。

                   PER   PBR 組み入れファンド
    GMOグローバルサイン    38   4.1   419
    弁護士DC          119 28.4 18

    認証業務を社内に持たない弁護士DCはどうしても社外企業の技術を借りなければならないためコスト的にも技術的にもどうしても不利。

  • ■GMOグローバルサイン(3788)の世界展開事業 10バガー必至■

    世界で5社しかないグローバル展開するセキュリティ根幹技術を有する最上級ルート認証局で国内唯一無二のセキュリティ企業。

    セキュリティの根幹技術であるPKI技術は約5年前までwebを対象としたSSL認証だけでしたが、今では紙ベースの文書、そしてモノを対象としたデジタル署名としてIoTセキュリティ認証まで拡大していく中で、GMOグローバルサインは常に世界でもTOPランクの不動の立ち位置にあり、Googleにも同業で唯一技術供与。

    先進国のセキュリティ関連の法律が整いつつある中で、先行企業としての現状の優位な立ち位置をKEEPしたまま、PKI技術によるデジタル署名の世界市場成長予測CAGR35.6%という莫大な市場でその存在感を示すことになるでしょう。

    //////////////////////////////////////////////////

            ①Web→②文書→③半導体
    市場の大きさ    <   <

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    5年先までの高成長(当期利益伸び率)が期待できる株として全市場★4位★にPickUP!!
    1位 Sansan     1180% 今期予想Per:497
    2位 M&A総研HD   1149%           78
    3位 メルカリ       1110%           67
    4位 GMOグローバルサイン 734%         40
    /////////////////////////////////////

    ■GMOグローバルサイン3788 セキュリティ海外展開導入事例集■

    これぞ、本物の日本発のグローバルなセキュリティ!!!

    フィリピン大手銀行90%にデジタル証明書導入、政府機関にも導入され、情報セキュリティ管理システム(ISMS)で認定、タイ政府の署名ソリューションにも採用
    https://newsbytes.ph/2023/01/26/fueled-by-2022s-momentum-of-growth-globalsign-is-set-to-scale-greater-heights-in-2023/

    カナダ・ウォータールー大学への導入(SSL/TLS、コード署名や 暗号メール(S/MIME証明書))
    https://www.globalsign.com/en-sg/success-stories/university-waterloo

    北米エネルギー基準審議会NAESB準拠のセキュリティ技術として採用(SSL/TLS、コード署名や 暗号メール(S/MIME証明書))
    https://shop.globalsign.com/en/digital-certificates-for-naesb

    /////////////////////////////////////////

    世界の★Microsoft★にIoTデバイス認証セキュリティソリューションを提供
    https://www.advanet.co.jp/2021/04/26/eurotech-collaborates-with-infineon-microsoft-and-globalsign-for-security-solution/

    世界の★Salesforce★とクライアント認証協業。SalesforceのHPで堂々と紹介される。
    https://www.salesforce.com/eu/customer-success-stories/globalsign/

    世界の★Adobe★とGMOグローバルサインのデジタル署名(高度電子サイン、高度eシール)で連携
    https://helpx.adobe.com/jp/document-cloud/digital-identity/globalsign.html

    世界の★ServiceNow★とGMOグローバルサインのデジタル署名で連携
    https://www.globalsign.com/en/servicenow

    世界の★Docusign★とGMOグローバルサインの電子署名提供でテクノロジーパートナーシップを締結
    https://www.gmo.jp/news/article/6765/

    世界の★国際無線通信規格WiSun(日本発祥)★にIoTセキュリティ証明書が搭載(世界の通信規格)
    https://wi-sun.org/fan/

    インボイスに伴う★日本版eシール(デジタル社印)★に関して総務省主催の会議に国内認証局として唯一参加



    ↓デジタル署名のマーケット推移

  • ■GMOグローバルサインとスカイコム、リモート署名が簡易利用できるツールを共同開発■

    ~システム間の連携、開発なしでリモート署名が可能に~

    https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP666080_Z11C23A2000000/

    開発の背景
    GMOグローバルサインが提供している「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」は、一般的に電子署名やeシール(※2)を利用する際必要となるUSBトークンやHSM(※3)をユーザが準備する必要のないサービスです。しかし、導入にあたってはAPIの連携とは別にPDFを成型する仕組みのシステム開発が必要でした。この度提供を開始したツールは、PDF成型のサービス開発も行っているスカイコムの技術と連携することにより、この仕組みのシステム開発が不要となりました。PCなどにソフトウェアをインストールし起動することで、「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」の呼び出しが自動で行われ、簡単にPDFファイルへの電子署名が可能となります。そのため、システム構築などをせずに簡易的に電子署名を行いたい方や、小規模で電子署名を行いたいユーザ様のご利用を想定しています。また複数のPDFファイルをアプリ上にアップロードできるため一括処理が可能です。

    (※2)電子文書などの発行元の組織を示す目的で行われる暗号化などが行われて以降、文書等改ざんされていないことを確認できる仕組みのこと。
    (※3)Hardware Security Module(ハードウェア・セキュリティ・モジュール)の略。電子証明書の暗号鍵と鍵管理に関する国際規格を取得しているデバイスを指す。

    /////////////////////////////////////////
    国内初、適格eシール(電子版の社印)の使用
    https://kyodonewsprwire.jp/release/202005129840

    総務省サイバーセキュリティ統括官室 eシールに係る検討会 会議参加した国内認証局はグローバルサインのみ。
    https://www.soumu.go.jp/main_content/000899795.pdf

    GMOグローバルサインとスカイコムが協業 2年近く前に協業開始
    https://info-globalsign.com/press/20220203

    ///////////////////////////////////////////

    電子署名の飛躍です!
    来年法制化されるeシール(デジタル社印)への採用必至。またEU・英国での展開も進む取り組みはナイス!!EU・英国では唯一の包括的ソリューションとしてその飛躍は楽しみしかないです!!
    テンバガー目指すのみ!!

    //////////////////////////

    長期間の休暇でのんびりしました。
    遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。

  • ■粘着■粘着■粘着■

    凄い粘着。
    いくら株で大失敗したとしても自己責任。
    繰り返される虚偽情報の拡散には毅然と対応します。

    //////////////////////////////////////////


    ys_*****2020年12月29日 13:53
    今まで下がりすぎていました
    10000円超えてくると12000~14000まではいくと思います


    ys_*****2021年1月21日 09:18
    一気に上がるとすぐに下がってしまうので
    ゆっくりでいいので右肩上がりを形成してほしいですね


    ys_*****2021年1月27日 13:45
    本日一気に上昇しましたね
    あまりに急上昇しすぎると反動の下落が怖いのでゆっくり上昇していって
    欲しいです


    ys_*****2021年2月1日 13:38
    上がったのはうれしいけどこういう上がり方は必ず次の日に売られるので
    ほどほどに上がってほしいですね
    明日も下がらず微増くらいなら少し安心できるのですが


    ys_*****2021年2月5日 14:47
    せっかくちびちび上げて1万こえたと思ったのに
    結局元通りになってしまった。
    最近ずっと上がった分下がるのパターン。

  • ■GMOグローバルサインとスカイコム、リモート署名が簡易利用できるツールを共同開発■

    ~システム間の連携、開発なしでリモート署名が可能に~

    https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP666080_Z11C23A2000000/


    開発の背景

    GMOグローバルサインが提供している「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」は、一般的に電子署名やeシール(※2)を利用する際必要となるUSBトークンやHSM(※3)をユーザが準備する必要のないサービスです。しかし、導入にあたってはAPIの連携とは別にPDFを成型する仕組みのシステム開発が必要でした。この度提供を開始したツールは、PDF成型のサービス開発も行っているスカイコムの技術と連携することにより、この仕組みのシステム開発が不要となりました。PCなどにソフトウェアをインストールし起動することで、「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」の呼び出しが自動で行われ、簡単にPDFファイルへの電子署名が可能となります。そのため、システム構築などをせずに簡易的に電子署名を行いたい方や、小規模で電子署名を行いたいユーザ様のご利用を想定しています。また複数のPDFファイルをアプリ上にアップロードできるため一括処理が可能です。

    (※2)電子文書などの発行元の組織を示す目的で行われる暗号化などが行われて以降、文書等改ざんされていないことを確認できる仕組みのこと。

    (※3)Hardware Security Module(ハードウェア・セキュリティ・モジュール)の略。電子証明書の暗号鍵と鍵管理に関する国際規格を取得しているデバイスを指す。

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    国内初、適格eシール(電子版の社印)の使用
    https://kyodonewsprwire.jp/release/202005129840

    総務省サイバーセキュリティ統括官室 eシールに係る検討会 会議参加した国内認証局はグローバルサインのみ。
    https://www.soumu.go.jp/main_content/000899795.pdf

    GMOグローバルサインとスカイコムが協業 2年近く前に協業開始
    https://info-globalsign.com/press/20220203

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    電子署名の飛躍です!
    大いなる技術的な飛躍です!

    来年法制化されるeシール(デジタル社印)への採用必至。またEU・英国での展開も進む取り組みはナイス!!EU・英国では唯一の包括的ソリューションとしてその飛躍は楽しみしかないです!!

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