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投稿コメント一覧 (231コメント)

  • >>No. 952

    NYゴールドは保ち合い上抜けしそうな感じでしたが、先週金曜日の雇用統計を受けて反落しました。

    しかし、下落しても日足20MAがしっかりとサポートしているので底堅い印象があります。

    週足で見ると上目線ではありますが、まだ方向感が定まらない感じがします。

    相場サイクル的にはそろそろ動きが出てもおかしくないと考えます。
    個人的には日足で窓を開けて大きく上昇する可能性もあると思います。

  • NYゴールドは三角保ち合い上抜けの様相です。
    日柄もこなしつつあります。
    騙しでなければ2078ドルが目先のターゲット、
    抜けると高値更新が視野に入ってきます。

  • >>No. 753

    NYゴールド、
    2050ドル奪回してきました。
    FOMC待ちですので、引けまでに保てるかどうか、上抜けて来れば次の目先のターゲットは2078ドル、更には2100ドルが視野に入ってきます。

    ドル円は月末要因からの円高注意です。



    こちらのスレの投稿を拝見して下記を自ら戒めています。
    (受け売りです)

    「マインドと投資行動は反対に」

  • >>No. 801

    保有目的にもよりますが、
    (以下は「受け売り」も参考にしながらとなります)

    金ETFは利殖目的の投資では便利ですが、保険目的の場合(資産の保全目的とした場合)強みは弱みに変わるようです。

    現物に投資するETFでも、証券化で投資家と地金の間には「信用」が存在します。
    金ETFは複数の業者が絡み、その構造は複雑です。
    投資家が資金を拠出した発行体が直接現物を手元に保管している訳ではありません。

    更にはニクソンショック以降は「信用経済」に移行していますが、
    金ETFは有事の際に、この「信用」が秩序を保ち維持されるか否かは不明です。
    たとえ1540のように現物との交換が可能と謳っているETFであっても、それが本当に履行されるかどうかはわかりません。

    金ETFには地金に投資すると謳うETFが本当に正しい量を買い保管しているのか、という疑問が有事の際にクローズアップされる可能性があります。

    この辺は証券化商品の宿命です。
    信用秩序が失われた時のために信用が内在するETFを持つという事に矛盾があるのかもしれないです。

    前述したように、利殖目的ならば金ETFは便利です。
    (私も1540も保有しています。現物の20ぶんの1ですが)

    しかし以前に「ゴールドの価値に関して」で述べましたが、
    「誰の負債でもない」というゴールドの強みを生かすならば、現物で保有する方が良いと思います。

    ご参考までに、

  • >>No. 756

    おっしゃっておられる通りだと思います。

    特に「投資は全て自己責任」という格言は意外と身についていない方が多いと思います。

    これは前述していますが、
    フィスカルなどアナリストの受け売りをそのまま投稿されている方がいますが、

    何より大切なのは、
    「受け売りではなく自身の言葉」
    (他者の言葉に惑わされずに、どんなに拙くても自らがファンダ、チャート、テクニカル等を分析して判断すること)だと思います。

    ですので、私の投稿も全然当てにならないです。

  • 最近は投資初心者の方も散見されますので、
    相場格言を、
    「知らないものに手を出すな」

    内容のよく分からないものほど魅力的に映ったりするが、失敗することも多い。

    ここにおられる方は、ドルコスト平均法などを利用してゴールドを購入されている方も多いと思います。
    それでも放ったらかしにしないで、
    常に金融リテラシーを積むことが必要です。

    もう一つ有名な相場格言、
    「卵は一つのカゴに盛るな」

    投稿されている内容を拝見しますと、将来を予想し最もありそうなシナリオに一点賭けする方も意外と多く感じます。

    私が1540を買い始めたのは約10年位前、まだ3000円台でした。
    (実物は別途)

    その当時は世の中がゴールドに関心が薄くて、スレに投稿される方も少なく、アベノミクス相場に乗って1570の方が盛んだったように思います。
    (1570スレは現在も盛んだと思いますが見ていません)

    どのような局面になったとしてもムキにならず焦らず怖がらず、
    ただ淡々と戦略に沿ったトレードだけを実行できるようになりたいものです。

  • >>No. 595

    NYゴールド、

    長期足は依然として上方向ですが、
    直近の相場は方向感がはっきりしない、
    時間足は下降したチャネルとなっており上値が重い印象です。
    日足ベースでも狭いレンジとなっています。

    相場サイクルで今週か来週には動きが出てくると思います。

  • >>No. 595

    NYゴールドは先週考察の見方変わらず、
    2050ドルを明確にブレイク出来るかどうか、

    ドル円は146.41円を抜けるまではレンジ相場と思います。

  • >>No. 593

    おっしゃる通り、私もゴールドに関しては上目線継続だと考えます。

    上位足、下位足共にサポートポイントでしっかりと反発しています。
    目先は2050ドルをしっかりとブレイク出来るかどうかです。
    更に2090ドル付近を上抜けすれば高値更新を目指して来るのではと考えます。

    基本は押し目買いで良いと思います。強弱ポイントは1930〜1970ドル付近と考えます。
    この辺を割れるようならば注意が必要と思います。

    株に関しては違う見方をしていますが、スレ違いですので言及避けたいと思います。

  • >>No. 574

    拡張的な金融・財政政策は現在に優しさを与える考え方、
    こちらのスレを見ている方は、
    後者の将来起きるかもしれないリスクを考える方が多いのではないかと思います。

    どちらかと言うと思慮深い方が多いと推察されます。

  • >>No. 574

    MMT、ベーシックインカム、JGP etc.
    こちらのスレでは、フィスカルやファンダメンタルズ分析がお好きな方が多数おられるのでお任せします。

    ただし、トレードにはこれらの情報自体が相場の本質では無いので、役に立たないことが多いです。

    今週、来週は相場サイクルからも重要な週になると考えます。

    NYゴールドは週足ベースで高安切り上げていますので上目線継続中です。

  • こちらのスレで議論されているMMTを見ていると既視感があります。

    MMTを推進しようとする方は今を変えようと考える。
    (今を優先する)
    反対する方は将来起きるかもしれないリスクを考える。
    (未来を優先する)

    どちらにせよ中央銀行の中立性が担保されないと意味がない、
    (現在の中央銀行は??)

    マネタリーからMMTは疑問を感じざる得ない、

    フリーランチは存在しないです。

  • >>No. 464

    年末年始の週は市場参加者が少なくて流動性が少ない相場、

    私は東京円建て金の日足チャートはドット柄になるので普段はチャート分析しませんが、
    日足一目で分析しますと、雲の中に入ってきましたが、遅行スパンが実体と基準線に挟まれてここから大きく下げる感じはしませんね。

    東京金を分析するのはNYゴールドとドル円で見る方が良いと思います。

    前述していますが、
    経験則として、ドル円の強烈な下落があっても、それ以上にドル建て金は上がることが多いと思います。

    ですので超短期的には円高で東京金が下落するかも知れませんが、
    円高になっても東京金は上昇が勝ると考えます。

  • >>No. 399

    NYゴールド、

    前述した日足チャネル中間に位置される2078ドル(実体ではフィボ23% でもある2070ドル付近)が意識されていると思います。
    2050ドルより上は主だったレジが見当たらないので値が飛ぶ可能性に注意が必要かと思います。

    引き続き週足20MAがある1960ドル付近を割れない限り上目線で良いと考えます。

  • NYゴールド、

    引き続き週足20MAを割れない限り上目線で良いと思います。

    今週は2020ドル付近は日足、時間足やフィボが重なる位置なので、ここを明確に上抜け出来るかどうか、
    逆にここから上昇しないと2000ドルを割れて1950ドルを目指す可能性があると思います。

    少し長めの波動分析では、2078ドルを上抜けすることが出来れば、直近高値を目指すのではないかと考えます。

  • NYゴールド、

    2000ドル以上になると一旦は乱高下しやすいと前述しました。
    (高値圏でMAが存在しないので未知である為)

    日足ベースはダウントレンド、
    1950ドルがわかりやすい下値メドだと思います。

    週足ベースでは20MAを割れていないです。
    ここを明確に割れて来るようなら、
    中期的にもダウントレンドへ移行する可能性があります。
    それまでは中期的にもアップトレンド、

    まだまだ中長期ホルダーが慌てる場面では無いです。

  • ドル円は直近安値は146.21円、
    ここを割れると144円が目先のターゲット、

    経験則としてはドル円の強烈な下落があっても、それ以上にドル建て金は上がることが多いと思います。

    ただし、NYゴールドと為替の相関性を見るのなら、ユーロドルを見た方が良いと思います。

  • >>No. 105

    ゴールドはほぼN波動計算値付近で止まりましたが、この高値がこれからの基準値となりそうです。

    ここから上ならばかなり強い相場が期待出来そうです。
    その場合の目標値は当然ですが2200ドル、
    そうなれば月足チャートでハンドル形成起点2300ドルを目指す可能性が高くなります。

  • ゴールド急騰していますが、
    薄い時間帯(流動性が低い)にモメンタムでトレードしている方が動いていると思います。

  • NYゴールド、

    先週は押し目らしい押し目をつけずに上昇、これは予想外でした。

    ここから一直線に上昇した場合、
    今週の上値メドはN波動計算値で2145ドル付近ですが、先ずは心理的節目の2100ドルが目先の目標です。

    仮に調整した場合は2055ドル、ここを割れた場合は1950ドルが下値メドと考えます。

    いずれにしろ売りの材料が見当たらないですので、押し目買いの方針で良いと思います。

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