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No.671
仕手に遊ばれていますね。 ここ…
2024/02/05 22:43
仕手に遊ばれていますね。
ここは完全にバリュー株ですから、
空けた窓は綺麗に全部埋めますよ。
お気をつけて -
No.362
増配の何が嬉しいのですか? 株…
2024/02/02 15:59
>>No. 359
増配の何が嬉しいのですか?
株主資本を削らずに、そのまま
再投資に回してショボい増益率を上げて欲しい。
これが成長株投資の醍醐味ですから。
増配で喜んでいいのは、
成長性が期待できないバリュー株だけですよ。 -
No.357
増益率が13.6%でPER32…
2024/02/02 15:35
増益率が13.6%でPER32倍は
まだまだ割高水準にあると思いますがね。
CAGRは明らかに鈍化傾向で、
物流24年問題の影響も
これから露呈するかもしれない。 -
No.222
ここは上方修正がくると、 PE…
2024/02/02 15:16
ここは上方修正がくると、
PER7倍が割れてきますね。
ある程度、市場は効率的ですから
マーケットは来期以降の成長性に
懸念を持っていることは確実です。
社長インタビューでは、
外部環境はかつてない程良好だが、
現状の設備では2025年以降の需要を取り込めない。
2030年までCAGR5%が会社計画で
設備投資を前倒し需要を取り込むとの事だ。
次の本決算で強気の予想を出し、
経営計画の修正などがあれば、
マーケットの再評価が期待できる。 -
No.1507
対象がアカデミックになればなる…
2024/02/01 12:28
>>No. 1484
対象がアカデミックになればなるほど、
ビジネスモデルが複雑化しますね。
医師を対象としている限り、
海外事業の成長はあまり期待できない。
その点、エス・エム・エスは広く薄く
グローバルな事業展開が期待できます。 -
No.1484
医師ポータルサイトを中心にした…
2024/02/01 12:18
医師ポータルサイトを中心にした
ビジネスモデルの限界ですね。
看護師、介護士の方が圧倒的に数が多く、
ニーズも大きい。グローバル展開もしやすい。
エムスリーが参入してこないという意味でも
エス・エム・エスのビジネスモデルは秀逸です。 -
No.576
ここのビジネスモデルは エムス…
2024/02/01 12:12
ここのビジネスモデルは
エムスリーとは違って
看護、介護領域ですから
グローバルに横の展開が期待できますね。 -
No.1461
既存事業の成長は限定的でしょう…
2024/02/01 11:59
既存事業の成長は限定的でしょう。
ビジネスモデルの修正と
M&Aを期待するのは不透明感でいっぱいですね。 -
No.1443
エス・エム・エスはまだまだこれ…
2024/02/01 11:51
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No.2795
騰落レシオ 137%です。 個…
2024/01/31 16:24
騰落レシオ 137%です。
個人投資家の皆さん、過熱感バリバリで怖がらずに
どんどん買ってくださいね。 -
No.334
受け取り方は人それぞれですね。…
2024/01/31 16:02
>>No. 329
受け取り方は人それぞれですね。
私はあなたのようには全く楽観的になれません。
独立系のシェアは現時点で20%、
将来的に30%が見込まれるとの事ですが、
この数字にメーカーの
越えられない壁の大きさを痛感します。
海外展開のハードルの高さにくわえて、
今後、5年10年の成長性という観点では
疑念が深まりますね。 -
No.333
メーカー、独立が乱立しているの…
2024/01/31 15:46
>>No. 330
メーカー、独立が乱立しているのだから、
参入障壁は強固とはいえませんよ。
特に海外においては、ビジネスモデルそのものが
通用しない。
ここの業績拡大は買収戦略によるところが大きい。
その買収も国内に限定されるとなれば、
既に全国展開している現状からの案件は限られる。
PER48倍はこの高金利下ではかなりの割高水準です。
既存事業の安定的成長はもちろん、
大型買収による業績拡大を十分に織り込んでいますから、近い将来に訪れる成長鈍化の兆しに
マーケットは大きく反応しますよ。
適切なバリュエーションへの調整です。
買収戦略の行き詰り感が出てくれば、
株価は半値になってもおかしくない。 -
No.839
アメリカのDCIの業績低迷が下…
2024/01/29 23:23
アメリカのDCIの業績低迷が下方修正の要因のようですが、そもそもデンタルチェアなんて、
景気に左右されないビジネスモデルで、なおかつ
景気好調の昨今に業績低迷というのは、
大きなのれん代といい、
会社そのものにナカニシが把握しきれていなかった
問題点があるのでないか?
最近の株価低迷はマーケットの懸念でしょう。 -
No.327
つまり海外事業は試行錯誤のよう…
2024/01/29 12:20
つまり海外事業は試行錯誤のようですね。
日本と違ってオーチスはじめメーカーが乱立しており、
メンテナンスでカバーしきれない。
また、保守点検の文化そのものがなく、国内のビジネスモデルをそのまま持ち込めない。
海外展開はかなりハードルが高いようです。
国内の成長だけなら、既に全国展開していますから、
ノビシロは限定的ですかね。
─海外ではどのように展開していきますか。
グローバルにどんとやるぞということは最初から方針としてなくて、試しにやらないといけないなということでまずインド市場に参入した。インドネシアも今年から始めて、契約はまだ数百台規模だ。 広告の下に記事が続きます 。
──「試しに」というのは?
海外の技術者と連携し、海外のエレベーターを勉強しながらやっている。海外はオーチスやシンドラー、ティッセン、コネなどのメーカーが乱立していて日本メーカーのシェアは数%だ。一方、日本では三菱、日立、東芝の3社でシェア80%くらいを占めており、海外勢のエレベーター技術は日本に入ってきていない。 日本のエレベーターは世界一安心だが、世界では日本だと考えられないことが普通に起きている。アジアのエレベーターはメンテナンス契約をする段階で止まっていたり、ガタガタいいながら動くことが普通だったりする。 そもそも事業の考え方が違う。欧米は壊れると、部品を売って修理して利益を出すという考え方なので、海外では定期的な点検に加えて、劣化した部品の取り替えや修理なども行うフルメンテナンス契約はほぼない。その考え方が違うところに日本のサービスをもっていき、きれいに直してしまうと利益が出ない。(海外で事業をするときに)日本のメンテナンスにおける予防保全の考え方は合っているのか。その中でどのように日本のサービスを徹底してやっていこうかというところをいま考えている。 海外では当社で新設エレベーターの製造も事業の1つとして行う予定で、すでに新設のエレベーターを納入した事例もわずかだがある。すぐに売り上げが伸びることはなく、数年後にビジネスモデルが見えてくると思う。 -
No.325
≫遠隔監視システムは特許を保…
2024/01/29 11:50
>>No. 324
≫遠隔監視システムは特許を保有しておりコストの面でもライバルが居ないからこそ企業が成長してるんでしょう
しかしながら、
今の成長率を支えているのは企業買収ですね。
既存事業の成長だけではこのバリュエーションは
維持できません。
海外での買収も米国グローバル企業に勝てると思うの
は楽観的すぎますよ。
遠隔管理システムも優位性としては弱い。
ライバルだらけですよ。 -
No.323
ここは利益成長の根幹はM&Aで…
2024/01/28 15:39
ここは利益成長の根幹はM&Aですね。
参入障壁が決して高いわけではなく、
メーカー系列はじめ競合他社は多い。
今後も更新の需要は安定的に見込め保全事業の
手堅い成長は期待できますが、
現在のバリュエーションは将来の買収加速による
大幅な利益成長を織り込んでいます。
投資キャッシュフローが多大でFCFマイナスも
厭わない積極的買収がビジネスモデル。
長期投資家の視点で見れば、懸念材料として
今のペースでいつまで買収を続けられるのか?
あと3年間?5年間?
いずれにしても、それほど長くは続かないですから
そのあたりの見極めが重要となります。
近い将来、加速度的な買収に打ち止め感が出始めると、
バリュエーション調整は大きなものになりますね。
通期コンセンサスは下回りました…
2024/02/09 15:34
通期コンセンサスは下回りましたね。