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投稿コメント一覧 (251コメント)

  • 今の国内信用株主は売り買いで利益を得る両党使い
    つなぎ売りを用い日々売り買いを日計りで行い
    何もなければ株価の売り崩しに空売り機関が乗る図式になっている。
    ただし、東証のPBR1倍割れ改革という流れがある数年は従来の図式が
    通用しなくなるおそれがあるに違いない。
    ニッポン経済を強くする王道を目指すべきと思います。

  • 篩は必要
    ドンドン揺すれ
    落ちるを止めても
    先で落ちる
    落ちないものだけ残ればよい
    新戦力がどんどん加わる
    心配なし
    おそらく2,3年後には1株純資産は2,000円を超える
    当然株価はプレミアムを加え元本超えの2,000円超となるだろう
    世界の株式市場がPBR1倍割れ銘柄数が各市場で0.8%ほどであるなか
    日本市場だけがPBR1倍割れ銘柄数が数十%は極めて異常という他ないだろう
    こんなことが続くはずがなかろう
    東京市場の改革は成功するだろうと考察しています。

  • 中山製鋼所だけでも発行株数6307万株(万円単位未満切捨)
    たとえば10万株所有者のAさんが売り崩し(信用売り)を行い株価を100円下落させた場合にAさんは利益1000万円、譲渡税200万円で税引き後800万円の利益を得るが中山製鋼所の株主6397万株は63億9700万円の含み損が発生してしまうこのような会社が上場会社の30%~40%あるようだ。
    経済が停滞するのは当たり前です。
    PBR1倍割れを回復させる改革が成功し株式市場が機能するのを願っています。

  • 1株純資産1854円の元本あるものを意図して売り崩す(棄損させる)ことは他人の物を壊すことにも通じることと思います。
    売り崩す行為からはやく足を洗い王道に戻ることが大事じゃないかと私は思います。

  • 1株純資産は2026年3月期には元本2000円を超えるだろう。
    中山製鋼所のみ 電気炉で生産できるスーパーメタル高級鉄鋼 微細粒熱延鋼板の製造技術を有している
    ス-パーメタル技術により生産される高級鉄鋼は加工がし易い鉄鋼です。
    ほかのメーカーは未だに電気炉で高級鉄鋼が製造できない。
    中山製作所は株価2000円を超えるに違いない。
    どうに考えても必ず訪れるであろう株価2000円以上になれば売るかもよ。
    2000円以上に価値があるものを株価2000円以下では売れませんよ。

  • この会社の元本は2023年3月期1854円88銭です。
    現在の価格では他国であったら売り物が出ない価格です。
    上がったと喜ぶ人もいるようですが呆れた価格です。
    元本1854円88銭に対して今日の株価はたったの852円
    市場関係者全員が狂っているため正常と判断されているのでしょう。
    可哀そうなのは企業と投資家です。

  • 世界で唯一鉄鋼電炉製造でのスーパーメタル微細粒熱延鋼板の製造技術を所持する

  • 国際会計基準は1株純資産が1854円あり、
    1854円が世界市場の価格なのだから
    東京市場の株価は普通じゃねえよ
    国際的に認められていないのでは?
    理論や理屈じゃねえよ!
    現実の価値だよ

  • 理論派のMiracle yangも撤退したようだな。
    握力が弱いなぁ
    1株純資産価格1854円になるのは間違いないようなことを言いながら辞めた
    ようだ。
    理論派が売ったのだからそろそろ上がるだろうと思う。
    1株純資産は2025年3月期には2000円を超えるだろう。
    加工が容易なス-パーメタル技術を電炉で生産できる中山製鋼所のハイテクノロジー
    株価2000円以下はあり得ない。
    僕は自分の考えを信じ株価2000円以上で売るよ。
    Miracleくんは早まったね

  • 理論派のMiracle yangも撤退したようだ握力弱いのう
    1株純資産価格1854円になるのは間違いないようなことを言いながら撤退
    したようだ。
    理論派が売ったのだからそろそろ上がるだろうと思う。
    1株純資産は2025年3月期には2000円を超えるだろう。
    加工が容易なス-パーメタル技術を電炉で生産できる中山製鋼所の高技術株価
    2000円以下はあり得ない。
    僕は自分の考えを信じ株価2000円以上で売るよ。
    Miracleくんは早まったね

  • 1株純資産1854円ということはアメリカ市場では現在価値1,854円+プレミアム価値(将来価値 1株利益の今後10年分125×10=1250) 1,250円の併せて3,104円が基準値として算出されます。
    世界のどこの市場でも1株純資産が株価の基礎となり底値であり、有価証券市場の要となっています。

  • 株価2,000円未満で売る株ではないですよ!
    もちろん私は株価3,000円以上で売るつもりです

  • 鉄鋼銘柄PBRで0.5%未満はわずか数銘柄でそのうちの1銘柄が中山製作所です。
    底割れ圏の底辺を底練りの中で、底練り高値圏にあり、810円台でストキャス25%前後まで下落の可能性がありますが、出来高少なく相場はカラカラの状態が続いており、水準訂正がいつ起こっても不思議でない状態と思っています。
    年間配当収入目標50万円に対しまだ10%未満ですので、余剰収入があれば買増ししています。

  • 1株純資産1854円に対して本日価格884円はPBR1倍を割る鍋底の大底圏を大幅に下落した倒産見込企業の鍋底割圏であり、この価格であれば実売組は売らず信用の日計り売組のみが売り崩しの主流と思われる。
    空売機関は売組に売り残を貯めさせ買戻資金の増大を狙うように見える。
    1000株で年間配当4万円、1万株で年間配当40万円、配当をもらいながら気づけばPBR1倍の株価1854円を超えると思う。
    上場企業数に対するPBR1倍割れ企業の割合を0.8%以下にする東証の取り組みは国策もあり成功すると私は思っています。

  • 世界各市場の運営は公営市場、民営市場がありますがどの市場でもPBR1倍割れは
    黒字化できない赤字企業、倒産見込み企業のみに起こり、1倍割れ企業の発生率は8%~9%であり、民営化した日本市場の1倍割れ企業の発生率30%~40%は異常すぎる数値です。 
    日本のように黒字企業で純資産が増加している企業がPBR0.5以下の株価企業も見られるギャンブル市場となっています。
    資産価値を反映しないリスクの高い株式に二の足を踏まざるを得ない状況となったのです。

  • 非上場企業は金銭価値である1株純資産で評価されるのに対して、上場企業は金銭価値に将来増加資産のプレミアム価値を乗せたもので株価は市場で形成されており、企業は上場により企業価値を大幅に高めることで成長してきました。

  • 2013年3月期~2023年3月期まで10年間で金銭価値は約1.8倍成長し、1株純資産は1,824円となり、東京市場では株価1824円以上が形成されるはずが、売り崩されて株価778円となっています。
    市場改革が行われることにより、日本市場でも世界各国市場と同様に決算黒字企業であれば1株純資産価格以上での株価が価格形成されるようになるでしょう。
    現在日本市場の金銭価値を無視した株式市場での株価形成では、実現するかどうか未定の将来価値のみで価格形成するギャンブル市場と言う他ないと思われます。
    真面の人は、金銭価値を反映しない金融商品の株式などに投資はしないでしょう。
    社員が頑張り上場会社の資産価値を増加させても会社の株価が低下する株式市場など存在価値があるのでしょうか?

  • 2013年3月期~2023年3月期まで10年で金銭価値は約1.8倍成長しており、1株純資産は1,824円であり、非上場であれば株式評価額は1株純資産の1,824円となります。
    改革前の現状では日本市場を除く世界各市場は1株純資産価格以上で価格が形成されるのが常識となっていますが、日本市場のみ金銭価値を無視し市場で価格形成をする唯一の市場であり、実現するかは分からない将来価値のみで価格形成するギャンブル市場です。

  • 2013年3月期~2023年3月期まで10年で1株純資産は約1.8倍成長し1824円となったのに、株価はこの2年間上昇しても846円と10年で2割から3割低下する始末です。
    世界各国で各政府は自国産業各社の成長に合わせ株価は上昇し配当も大きい株式を自国産業のためにも投資してくださいと話していますが。その結果投資した各国国民は成長以上に株価が上昇し資産を増やしています。
    一方の日本では自国産業各社の株式を増益企業も倒産企業もかまわず人気薄の株式を信用等で売り崩し一株純資産以下の株価にする問題行為を続けて現状に至ったものと私は思っています。。
    ここは一株純資産の半値以下となっているので株価正常化の影響は大変大きいと思います。

  • 米国の公共投資(武器支援額)はウクライナにイスラエルも加わり、巨額となり、
    景気刺激も大きく、実態は景気は持続する方向の様相を見せています。
    基礎資材の値上げが通る環境が続いていると思われます。
    鉄は買いです。
    今月11月は統計上1年で一番株価が高くなる月です。😊

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