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投稿コメント一覧 (188コメント)

  • >>No. 906

    使える手を使えるときに賢く使えば良いのであって、状況が変われば戦略も変えるし変わるだろう。
    連続出店を緩めるのも、利益率下げてまで攻めてる今はまず考えられない。

    倍の2500店舗ぐらい、まぁ10年は勢い止まらないとみる。
    株主の顔伺って利益稼ぐ事ばかりに注力している競合を出し抜いてシェア奪ってしまえばこちらのもの。
    呑気に稼いでる場合じゃないんだけどね。M&Aで図体だけ大きくなったDgS達にこの勢いが抑えられるか見物だよ。

  • >>No. 878

    品質の良い食品を強化し低価格でガンガン販売して、回転差益を生み出し、そしてそれを現金のみでやってるってのがミソ。
    売上債権回転期間がほぼ0でこれだけの売上規模、支持がある小売が見当たらない。 

    在庫は低回転なうえに、キャッシュレス決済で現金化も遅い所謂 ドラッグ全般 しか知らないと想像つかんと思うけど。

    食品で客寄せして高粗利な医薬品化粧品で稼ぐ!
    が、DgSの本質だと思ってると見誤るよ。

  • >>No. 855

    支払いサイトなんかも交渉のひとつなんでしょう。
    有利に動けるなら長いに越したことはないってだけで、依存してるわけではないと思うけどなぁ。
    そうでなくとも、ほぼ現金オンリーだから売上債権回収日数も最低クラスで有利だし、食品比率高いから棚卸資産回転率もDgSの中ではかなり良い。売れ筋を大きく展開して、そうでもないのは少量展開という小売の常識もできていないDgSは案外多い。単にこれらを徹底しているだけでも強い。

    営業利益率≒消費者の支持 というのもあまり腑に落ちないです。メーカーないし製造小売ならそうかもですが、ディスカウントを標榜する小売ですし。価値や体験を売るというより、市民の日常を支えるインフラ企業ですからね。買い物してて楽しさには欠けるが、結局『いつもの』をそれなりに安く買えて、店は広くてキレイ、従業員の対応も良いというのが顧客満足度に結果として現れているのかなと。

    とはいえLove is blindに陥ってるところはある。
    ので、具体的論理的な反論(?)は大歓迎です!

  • 何故出店ペース緩める前提なのか…
    そもそも緩める事自体が今はありえないからね。
    早すぎも遅すぎもしないペースでじわじわ広げ続けてる。
    利益率は低いが、攻め時だからこそ、薄利で肉を切らせて骨を断つような戦略を貫いてるわけで当然の結果。守りに入ったら負ける世界。

    異常なまでに高い既存店前年比見るにDgSに限らずあらゆるところから客数売上奪ってるのもわかる。
    成長中の小売業が回転差資金を武器にするのは当然じゃないのかね。

  • >>No. 756

    東証一部からプライムへと十年以上もいる企業がそんなゆるゆるコンプラな訳が無いだろう。少なくとも最低5日は義務。今時中小でさえ取らせるし、コスモスも定期的に取らされるルールがあるって聞いたことあるけど。
    どの程度の意味の"取れない"か知らんけど、一言いえるのは風説の流布はコワイヨって話。

    社会保障費あがりまくって薬屋はまだまだ活躍する…というか活躍させざるを得ない状況。食品強化型DgSはもう既にインフラと言える。料理もしないできない時間がないって人が増えてるから、生鮮はそこそこに即食強化の現構成が最適解。実際に半端なスーパーやコンビニからもガンガン売上奪ってる。
    強くて未来も明るい。そんなんで快進撃を苦々しく見てる人もいるかもね。

  • 貯蓄大好きな日本人はポイントも大好きで、その消費者の嗜好に合わせてポイント合戦繰り返した結果、決済手数料バカ高国家になった経緯がある。
    ポイント原資の為に高い決済手数料を支払わせ、その為に売価が上がるという悪循環。
    ビッグデータの活用も進んでないからなおのこと決済手数料が高止まりしてる。中国のアリペイとかデータ売る方で稼いで、決済手数料0%らしいからね。

    ハイコスト体質が染み付いた日本のキャッシュレスを導入しないで済むならしないほうがいい。国策だからと思考停止でひとたび導入したら進むも戻るも地獄。中抜き業者に吸われ続ける運命。

    コンビニや百貨店なら良いけど、薄利多売ビジネスと高決済手数料のキャッシュレスじゃそもそも相性が悪い。やるなら現状自社ペイぐらいしか選択肢ないね。

  • >>No. 660

    その濃さは大きな武器なんですよ。家から近いだけで選ばれる可能性はグッと上がる。
    それに加え価格の安さと整然とした店内と接客力も相まって競合が付け入る隙がない。
    意気揚々と九州に殴り込みかけてきたウエルシアプラスなんかも大ゴケしてるようですし。

    きつめのピンクは確かにイケてはいないけど、店舗のオシャレさを捨てて視認性に全振りしてる印象。高級スーパーじゃあるまいし、それもまた良き。実際見知らぬ土地でもすぐに見つかる安心感さえある。
    なお最近は茶色のコスモスも増殖中のよう。

  • 記事には聞こえが良いワードを連ねてるけど、単純に人手不足を賃金以外で解決する為の苦肉の策にしか見えないな。
    そもそも食品強化しようとしてるのに身だしなみ悪化なら悪手だと思いますがどうでしょう。少なくとも年配ウケは悪い。郊外や田舎を主戦場にするならなおのこと。

    身だしなみ自由といえばドンキだけど、あの業態と客層だから良い訳で。DgSでも都市型で化粧品強化とかなら分からなくもないが、そういうわけでもなさそうだし。
    タバコの件と言い、よくわからない戦略をとりますね。

  • >>No. 598

    騙される人が多いのが事実…たしかにそうだと思います。

    ただその都合の良い『事実』に乗っからない正直な経営をしてるわけですよ。
    客を騙すような商売をしない。ごく一般的な平和な市民の支持が高いのも、そういうところだと思いますけどね。

    安かろう悪かろうな品も置かないし、窃盗には厳しく、クレーマーに媚びない姿勢なんかも競合のソレとは逆を行く印象。そこが企業の格の違い。優等生たる所以。

    だからディスカウントを標榜する割には客層もあきらかに良い。激安DSによくいるヤンキー崩れや浮浪者風の客層も皆無で安心して買物できる。そもそもそういう客層を取り込もうとしていない。そこが良き。

  • >>No. 594

    コスモスで税込198円で売ってるものを
    競合でポイント5倍(0.5%×5)で税抜198円で嬉々として買う計算ができない層がいる事実。
    計算さえできれば割高感なんて感じないけど、ど底辺にいる人は見せかけの数字に一生騙される。大丈夫か?笑

  • >>No. 583

    >数年前のコスモスからしたらかなり値上がりしてるよね
    詐欺師の論法ですね!
    数年前から値上げしてない小売あったら教えて下さいませ

  • >>No. 582

    んー。その投稿だけ切り取られてもなぁ。
    もちろんプロも絶対ではないし、情勢次第で予測も変わるものです。
    とはいえ根拠のない売り煽りよりマシかと。真に受ける人が出ないように注意喚起したまで。
    論で諭せない人も大勢いるようなので。


    もちろんマイナス要素を遥かに上回るプラス要素だらけだと判断しているので、上がると確信して長期でホールドしてます。
    これだけ見通し立ちやすい銘柄もあまりないと思いますけどね。

  • >>No. 573

    株価の上げ下げの根拠も語れないで株やってるのが常識人(笑)だとは思えませんけどね。

    上がる要素だらけだからプロの予測も買いが多い。
    ちょっと考えれば当たり前なんですけどね。
    低レベルな売り煽りに従った低レベルな投資家と一緒に養分になってもらいましょ。

  • 売り煽り勢って、具体的な根拠何も無しに上げた下げた予想が当たった(ドヤ)
    みたいなのだらけで笑う。
    PERぐらいしかモノサシがないんだもんな。

    中長期で見たらどう考えても買いの銘柄だろう。
    接客は良好、出店や売上の伸びは申し分ないし、門前薬局の高額報酬減額て今日のニュースも追い風になる。
    健康需要はますます伸びるし、生鮮より即食食品強化してるのも時代の流れからして適切。

    下がる要素教えて欲しいわ。

  • しかしPER20超えたら高い…みたいなナントカの一つ覚えしてるような低レベルな個人が増えると高ボラ化しそうで嫌だな。
    売り煽り勢見てるとペラペラの理論しか持たないただのギャンブラーばかり。

  • DgS各社どこもバーゲンセールですね。
    飽和状態なのは門前薬局なのであって、ドラッグストアセクター全体、まだまだ伸びしろある。
    むしろ増えすぎた地方の弱小門前薬局が淘汰されれば調剤有の大手DgSにはメリット。
    薬価改定でこれらも加速。門前薬局追い出された薬剤師も流入するはず。
    とはいえ元々の客数がないと恩恵は受けられないので、食品強化は必須。
    いやはや。果報は寝て待てだね。

  • 目先の利益を見て狼狽売りされた形ですね。

    一方、既存店売上高前年比は9月も業界トップクラス。
    ずっとフード&ドラッグのスタイルやってて、この大不況の中この数字を作るのは相当なもの。
    つまり勝機とみてかなり勝負に出ているのがわかる。
    当然一時的に利益は下がる。競合から客を奪えれば利益はあとからついてくる。
    シェアのトップ争いしてる時に短絡投資家の目を気にして利益優先してたら、勝てるものも勝てない。
    肉を切らせて骨を断ちにいってんだわ。

  • >>No. 396

    小売の覇者、セブンにも同じこと言えますよ。笑

    オペレーションを統一できる
    社員教育やマニュアル整備もしやすい
    予測が立てやすくバイヤーの交渉もしやすい
    あらゆる計画が立てやすい
    =出店加速しても安定する

    メリットだらけ。すべて販管費低減につながる。
    経営効率考えれば最適解だと思うけどね。
    旅先でも同じレイアウトだと買いやすいし。普段使いしたい店ってそんなじゃない?


    新鮮さ求めるならドンキでも行けばいいよ。ドンキは真逆のやり方で成功してるが、戦略もターゲットも違うから棲み分けできてる。どっちつかずの半端な店が一番ナンセンス。

  • >>No. 386

    イオンになんでトップバリュばっか勧めるの?

    って聞くようなレベルの愚問。
    利益稼ぐなら当たり前でしょう。どの業界でも当たり前では?
    NBの有名品なんて価格競争にさらされて店側は超薄利ですからね。医薬品でも当然そう。
    中にはネームバリューだけあってあまり効かない商品だってある。

    むしろ末端のパートでもそれに対してアプローチできる技量を持ち合わせてるという事が株主としては好感がもてる。

  • >>No. 373

    低販管費率に裏打ちされた価格の安さ
    顧客満足度調査で10年以上業界1位を維持できる売場づくりと従業員教育

    これに尽きる。
    ともすれば逆相関にもなりやすいこれらを両立しているDgSが他にない。
    競合を圧倒する企業の基礎力の高さが強み。

    増収増益しててもM&Aで図体だけ大きくなっても基礎がなっていなければ足元をすくわれるというもの。

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