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投稿コメント一覧 (145コメント)

  • デベロッパー他社勤務の者です。
    直近でコスモスイニシアが1000円超えまで上げていたのは、インバウンド回帰によるホテル事業期待によるものと認識しています。

    今回の株式売却は突発的でしたが、慌てて放り投げるようなネガティブな話ではないので、この値下がりに驚いています。と同時に、またもない機会なので買わせていただきました。

    そもそも大和ハウスによるTOBなど非現実的で、もともとDHのガバナンスにおいて親子上場の解消が喫緊の課題であったとのIR説明からすれば、当然の流れでしょう。

    DH、共立、コスモスイニシアのタッグは強力で同業他社から見ても脅威です。自称不動産業界の方が頓珍漢な業績見通しをされていますが、今やコスモスイニシアはマンション戸建一本足ではなくホテル等に軸足を置いていますし、今回の業務提携を活かしてさらなるホテル強化、さらには学生寮などにウイングを広げられるならば見通しは明るいでしょう。

    インバウンド回帰による業績貢献はすさまじいでしょうから、1000円台へ戻すのも時間の問題と思われます。

  • >>No. 434

    ここは敗残者が自分を正当化する場ではないですよ。日アビオに関しては早々に利確し、電力株に移行してしまったあなた。

    少し下げると敗退組が息を吹き返すのは面白い傾向です。

  • 年初来高値と見るや反射的に利確してしまうのは、素人の悲しい性…
    まるでうれしょんが我慢できないワンちゃんのよう

    それで30,000株も売ってしまうのも驚きだが、下げずに踏みとどまっているのはプロがちゃっかり拾っている証左。素人ながら今日は私も買い増し。

    握力の弱いのが着実に減少しているのはポジティブな傾向ですね。

  • 先週からチョロチョロと8,200円台で売っている人が、どういう心持ちで取引しているのか…
    その脳内環境を覗いてみたい。

    「投資センスのない人間の 行動心理学」というテーマにおいて、貴重なサンプルになろう。

  • >>No. 344

    このハム太郎は日アビオでとんでもなく損失をあげている(もし本当に空売りしていれば)。この板でも恥ずかしげもなく悲鳴をあげ、自らのセンスの無さを披露。こやつのモチベーションはどこにあるのか…
    まあハム太郎が下げるというならば、今日は上げますね。

  • 防衛輸出の関連でpac3や潜水艦、さらにはスタンドオフ、宇宙衛生など、この銘柄はまさにど真ん中ですね。

    年が明けたら8,000円台では買えないでしょうから、それでもなお他に良い銘柄があるというなら売ってもよいのではないでしょうか。笑

  • >>No. 222

    今度は買いに回ったか。

    よりによって今日は日経平均反落、今日明日で日銀会合と、できればポジションを持たないほうが良い局面で。

    下手すぎて心配です。苦笑

  • 政府は防衛費を、あらゆる手段を尽くし確保する。その姿勢を打ち出してくれましたね。

    (下記、今朝の日経記事)
    政府は12日、防衛力強化に向けた増税に関し、たばこ税のうち加熱式たばこの税負担を先に引き上げ紙巻きたばこと同水準にする案を与党の税制調査会に示した。与党税制協議会で最終的に調整し、週内にもまとめる2024年度の与党税制改正大綱に盛り込む方針だ。

    政府・与党は大綱への防衛増税の開始時期の明示を見送る。法人税と所得税、たばこ税の3税を増税し防衛費の財源を確保する。

    自民党の宮沢洋一税制調査会長は12日の幹部会合後、記者団にたばこ税について「大綱である程度の方向づけをしたい」と語った。

    23年度の大綱に防衛増税のうちたばこ税を1本あたり3円相当引き上げる方針を盛った。「国産葉たばこ農家に配慮し、予見可能性を確保して段階的に実施する」と明記した。

    今は加熱式たばこの税負担は紙巻きのおよそ7〜9割に抑えられている。政府が12日に示した案では「税負担差を解消し、課税の適正化による増収を防衛財源に活用する」と説明した。

  • 今日あたりに売却しているのは、直近で入ってきたばかりで要領を得ないイナゴ投資家達かと思っていました。まあ殆どはそうだと思いますが。

    先日のMSQを主因とした日経平均連れ安という、つまらない下げからの回復途上ですから、ああわかってないなあと思ったものです。

  • そうとは知らず、大変失礼しました。

    今週は短期組の利確やらをこなしながら8,000円を回復し、さらに上を捉える局面ですので、見守りましょう。

  • >>No. 160

    個人的にはあなたにも黙っていてもらいたい…苦笑

    日アビオに投資するなら、それなりに情報収集し、正しい解釈をしてくださいね。防衛費を減らす流れというのは、あなたの誤った解釈にすぎない。

    正論とは正しいロジックで語ること。少しでいいので論理的思考力を鍛えましょう。

  • >>No. 156

    最も頭の悪い人間が「頭が悪いのか?」と…一体どういうことか笑

    防衛増税が先送りとなった≒見込んだ防衛費が削減される
    と勘違いするお猿さんが散見されるが、情報収集力が弱いのか、それとも純粋に頭が悪いのか。いずれにせよ株に手を出さないほうが良い。

  • 他銘柄の初動を見るに、強い銘柄は大きく戻す傾向にあるようなので、今日は日アビオは上げるでしょう。

    あくまでも連れ下げに過ぎないのに、ひとり盛り上がっているお猿さんは無視しましょう。

  • こういった報道を受け、三菱重工でなく日アビオの株価が上げたりするかもしれないが、それが株の面白いところ。
    何も不思議でなく、同じ追い風を受けても船体(全体売上高)に対し、帆(防衛事業の比率および、トレンドを捉えているか)の大きいアビオのほうが、推進力は高いことは明白。まだまだ日アビオの株価上昇の旅は道半ばです。


    [東京 6日 ロイター]
    日本と英国、イタリアの3カ国が、共同開発する次期戦闘機の調整機関設立に向けた条約を来週結ぶことが分かった。事情を知る関係者3人が明らかにした。

    各国議会による承認が必要で、年明け以降に条約批准を目指す。3カ国からそれぞれ参加する英BAEシステムズ (BAES.L)、三菱重工業 (7011.T)、伊レオナルド (LDOF.MI)が別途立ち上げ予定の共同事業体に設計や製造を発注する。

    ロイターは9月、3カ国が政府間機関の本部を英国に設立する一方、初代トップを日本人にする方向で調整していると報じた もっと見る 。同関係者らのうち2人によると、今年7月まで防衛審議官を務めた防衛省の岡真臣・顧問が候補として挙がっている。

    日本の防衛省はロイターの取材にコメントを控えた。東京の英国とイタリア両大使館、岡顧問にもそれぞれコメントを求めたが、現時点で回答を得られていない。

    昨年末に共同開発を決定した3カ国は、2035年までに初号機を配備することを目指している。現在は基本構想をもとにどの国がどの部分を担当するか仕事の分担などを協議している。

  • >>No. 100

    今、このとっとこの頭の悪さに触れた掲示版に戦慄が走っている…笑
    言っていることが当たっていない急先鋒なのに、なぜエラそうなのか。

  • >>No. 82

    この頭の悪そうな文面からして、kok氏でしょう笑

  • 少しでもこの銘柄についてお勉強なされば、むしろ株価は安いということがわかりますよ。
    配当性向が低いのにとか…薄っぺらすぎて。笑
    このひとは教養がないことが明白(本人はそれなりのつもりかもしれないが…)なので、たたいても何も出てこないでしょう。賢明な投資家の皆さんはこのコメ主はスルー設定しましょ。

  • 三菱重工のPTSが上げている。三菱重工に比べ防衛関連の事業比率が高い日アビオは、こんなレベルでない恩恵を受けることだろう。まだまだ株価に反映しきれていない。

    (記)
    三菱重工業は22日、防衛事業の年間売上高について、2024─26年度は現状約5000億円規模の2倍となる1兆円規模、27─29年度は1兆円以上に伸ばす計画を発表した。

  • 週末土曜のニュース。トマホーク自体はアメリカからの輸入だが、その配備にあたっては日本アビオニクスの出番が想定される。

    このニュースの好影響が、日本国内で最も期待できる企業と言っても過言ではないだろう。

    (以下、記事)
    日本向けトマホーク巡航ミサイル400発の武器管制システム(TTWCS)売却予定数は14基

    JSF軍事/生き物ライター

    11/18(土) 8:28

     11月17日、DSCA(アメリカ国防安全保障協力局)から米議会に日本向けトマホーク巡航ミサイルの輸出許可案が送られて告示されました。200発のトマホークBlockⅣ(ブロック4)と200発のトマホークBlockⅤ(ブロック5)で合計400発、および14基の戦術トマホーク武器管制システム(TTWCS)、その他の関連機器や訓練サポートなど諸経費込みで総費用は23億5000万ドル(約3500億円)となっています。

     トマホーク400発購入予定の半分の200発を現行型のブロック4に変更することで調達を1年前倒しに早める計画です。性能的にはブロック4(2006年採用モデル)とブロック5(2021年採用モデル)で極端に大きな差はありません。

     なお防衛省PDF資料「我が国の防衛と予算-防衛力抜本的強化「元年」予算-令和5年度予算の概要」の項目では「トマホークの取得(2113億円)」と「イージス艦に搭載する関連器材の取得等(1104億円)(トマホーク)」がトマホーク関連予定経費となっていました。(※関連器材の取得費は現有イージス艦8隻分)

    14基の武器管制システム(TTWCS)売却予定数の謎

     ただし気になるのは戦術トマホーク武器管制システム(TTWCS)の売却予定数が14基という点です。自衛隊はトマホークの運用をイージス艦で行う方針です。そして現有のイージス艦(イージス護衛艦)は「こんごう型」4隻、「あたご型」2隻、「まや型」2隻の合計8隻です。

    DDG-173 こんごう

    DDG-174 きりしま

    DDG-175 みょうこう

    DDG-176 ちょうかい

    DDG-177 あたご

    DDG-178 あしがら

    DDG-179 まや

    DDG-180 はぐろ

    予定:イージス・システム搭載艦

    予定:イージス・システム搭載艦

    予定:イージス護衛艦(DDG枠)

    予定:イージス護衛艦(DDG枠)

     現有イージス護衛艦8隻に加えてこれから建造予定のイージス・アショア代替計画「イージス・システム搭載艦」2隻と、イージス護衛艦(DDG枠)の増勢予定2隻を加えると、総合計12隻が海上自衛隊の計画上のイージス艦保有勢力予定数です。関連記事:海上自衛隊イージス艦が8隻体制から12隻体制へ

     すると日本向け売却予定数14基の戦術トマホーク武器管制システム(TTWCS)と数が合いません。余った2基は一体何に搭載する予定なのでしょうか? なお日本向けトマホークは全て水上艦用のRGM-109Eです、潜水艦用のUGM-109Eは記載されていません。それではイージス艦ではない水上戦闘艦2隻に搭載する予定なのでしょうか、それともイージス艦を更に追加建造する予定でもあるのでしょうか。しかしどちらも考え難く、謎となっています。あるいは訓練用や予備用でしょうか?

     また今年3月16日に告示されたオーストラリア向けトマホーク巡航ミサイル220発の予定費用に比べると、11月17日に告示された日本向けトマホーク巡航ミサイル400発の予定費用は1発あたりの金額がやや高くなっています。ただし戦術トマホーク武器管制システム(TTWCS)の数がオーストラリア向け3基と日本向け14基で大きく数が違うなど、ミサイル以外の費用が関係している可能性があります。あるいは生産用の資材の高騰の影響があるかもしれません。

    豪州向けトマホーク220発、8億9500万ドル(ブロック4×20、ブロック5×200)、TTWCS×3基

    日本向けトマホーク400発、23億5000万ドル(ブロック4×200、ブロック5×200)、TTWCS×14基

     オーストラリアは当面はトマホークの運用をホバート級イージス駆逐艦3隻で行う予定です。計画している原子力潜水艦用のトマホークは別途改めて購入する予定ですが、こちらはまだアメリカに調達を要求していません。

     日本は上述の令和5年度防衛予算(PDF)では「トマホークの取得(2113億円)」と「イージス艦に搭載する関連器材の取得等(1104億円)」がトマホーク関連予定経費となっていましたが、この「関連器材」が戦術トマホーク武器管制システム(TTWCS)などのことを指している可能性が高いでしょう。なお関連器材の取得費1104億円は現有イージス艦8隻分です。

  • 防衛装備庁によるリリース

    東芝インフラシステムズは、防衛分野において日アビオに極めて近しい非上場企業。上場企業である日アビオは大々的にリリースできないものの、きっと訪問を受けていることだろう。

    (リリース)
    11月16日、 和田防衛大臣補佐官は、東芝インフラシステムズ(株)電波システム事業部小向工場を訪問し、同社の防衛事業について説明を受け、製造現場を視察するとともに、社員との意見交換を行いました。
    #防衛省 は引き続き、防衛力そのものである防衛生産・技術基盤の強化に取り組んでまいります。

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