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No.863
建機の部品は日本製はダントツで…
2023/11/13 17:11
建機の部品は日本製はダントツで品質が高い、車よりも日本優位は長いと思われる、現に少しくらい高くても竹内が欧米で支持されているのも技術と品質だ
そこに円安が加わり、日本製が高いとは限らなくなる時代へ突入していく、増産体制とメンテナンス網をいち早く整備して韓国、中国勢を迎え打つ事になるだろう
今ベトナムに来ているが、中古建機は日本製が信頼されていてアジアで需要が高い、農機もクボタは信頼されている
我々日本人はメードインJapanに誇りを持って海外に積極的に展開をする事が求められているし、チャンスでもある
日本人が日本製を応援していく事が、必要な時代へ入っている -
No.55
再びハノイ上陸、空気は生暖かく…
2023/11/12 01:55
再びハノイ上陸、空気は生暖かく匂いも大陸独特
現地のアテンドからは円安を心配されていた
ドンはドルに連動する為、円ドンも最安値付近
ベトナム経済をまた明日肌で感じたい -
No.855
第二四半期短信時に上方修正のイ…
2023/11/11 13:27
第二四半期短信時に上方修正のインパクトは確かにあったはず、増配もかなり嬉しい贈りもの
例年そうだが竹内は慎重に慎重を重ねた見通しだってたはず、第三四半期にも、もう一度インパクトある内容を叩く事を願います
新工場の記念配、または株主還元も期待 -
No.483
てんじろうさん、ベトナムには来…
2023/10/15 21:56
>>No. 479
てんじろうさん、ベトナムには来月も出張に行きます、そろそろ真夏は終わり だいぶ過ごしやすい気候になると思います。ベトナム人はイキイキして活動的ですね
年々増加する配当金には感謝しています、10年前には考えられなかった配当金額になりました、しかしながらまだ通過点と思われ 竹内は成長してくれると信じています -
No.445
バブル崩壊後の日本円もそうだっ…
2023/10/15 09:49
バブル崩壊後の日本円もそうだったが、中国経済崩壊しても元が崩れるとは限らない、むしろ強含む展開になると思っている
元円のスワップポイントは魅力的であり、長期で持ってみる価値あり -
No.478
信用の買い残が積みあがりつつあ…
2023/10/14 21:36
信用の買い残が積みあがりつつある中で良い中間決算が出たので、手じまい売りもある程度消化できたのではないか
参考資料を見る限り、やはり販管費の大幅低減の要因は運搬費の半減が寄与している
為替差益も含めて好決算の原動力となった
売上高より受注高が少ないのは気になるが、まだ半年以上の残高を抱えており、今の消化分は高利益率を確保しているものと思われる
竹内はいつも控えめな見通しを出してくるが、この控えめな値でも大幅増益である、アメリカと国内新工場の生産が決算に含まれてくるのは、これからだという事を忘れてはならない、ますます株主還元にも期待したい -
No.292
次の金曜日は米雇用統計だ、この…
2023/09/30 17:39
次の金曜日は米雇用統計だ、この日に向けて為替はエネルギーを蓄えている
150円の壁はあっけなく通過するか、日銀介入があるか気になる次第、ユーロドルのパリティも近いかも知れない -
No.238
普通に考えると金利高は住宅購入…
2023/09/16 22:05
普通に考えると金利高は住宅購入を控える力が働き、竹内の受注にはマイナスに作用する
しかしながら欧米の金利が引き締める段階で竹内の受注高は過去最高を叩き、受注残を積み上げてきたのも確か
今消化していく受注残は値上げの浸透がすすみつつある分と思われ、利益率はさらに上がっていると推測もできる
景気が減速し物価が落ち着くタイミングで金利を下げる事ができる欧米市場で竹内は戦っている
世界は確実に成長している、その波に乗っている成長株であると信じています -
No.213
5000円を超えてきた事で、分…
2023/09/08 20:43
5000円を超えてきた事で、分割に現実味がでてきた
節目を抜いた割には出来高は少なく感じる、売りものが不足しているのか?
分割→増配+上方修正→自社株買を予想
今期よりも来期がさらに楽しみだ
時価総額が膨らみ、投信の組入が増える事にも期待したい、ニーサ枠の拡大もあるし
per何倍まで持ち上がるか、修正後15倍を狙え -
No.146
中国発の不動産バブル崩壊の影響…
2023/08/29 21:15
中国発の不動産バブル崩壊の影響を受けるか、建築資材や電装品の需給が緩くなってくれるか
日本も建築は需給が締まり過ぎて高値すぎる
世界的な建築ラッシュの中で中国一人負け状態
ゆるやかな減速を望む -
No.54
今日はハノイから400km離れ…
2023/08/19 11:54
今日はハノイから400km離れたハーティン省に来ている、ここまで来ると世帯収入は2〜3万程度の生活がやっとの田舎である
ハノイ近郊に日本や韓国の工場が並ぶが、田舎にはない、農村地帯が永遠に続く、ただ今は高速道路をピッチを上げて整備しており、ハノイとホーチミンを結べれば格段に良くなると期待している
若者は都市部へ流れ、富を求めるエネルギーは凄い感じる事ができる、そして物価は高い、収入の割に生活物資は高く、嗜好品は日本とかわらない
いや、むしろ高いものもある
ベトナムは今は韓国や中国からの投資が増え、日本は押されている、困ったものだ
ベトナムは社会主義であり、直接投資は厳しい為、このファンドを買い進めでいる、経済発展は著しいと肌で感じるし、何より親日である、色々な家庭を仕事で訪問しているが、日本人への信頼感は誇らしいと思う、中には戦争時代の話しをする人もいたが、その後の日本の平和政策は信頼されている
韓国や中国以外のアジア諸国は、日本に対する信頼は厚いのがわかる -
No.52
8月17日にハノイに着いた、湿…
2023/08/18 00:48
8月17日にハノイに着いた、湿度が高く気温も高いが市民は活気が溢れている
相変わらず車の割合が高くなりつつある
ハノイの空港は拡張工事をしている、今の空港は見送りの人は入れない、入口で制止していた
多少金利が高いが経済は力がある -
No.20
ユーロが対円で160円に迫って…
2023/07/22 17:20
ユーロが対円で160円に迫ってきた、ドルもそうだがポンド含めて為替差益は心強い
国内新工場稼働により、受注残の消化も進むだろうが適正な納期にならないと発注もしずらいだろう
中国の景気は減速感が強まり、素材、部品関連の対中国輸出は伸びないだろうが、部品関連の価格は下がる方向へ働くかも知れない、海運もしかり
欧米の金利高で景気が悪くなるのは政策であり、金利を下げるカードがあるのも理解しておく必要がある
竹内をとり巻く外部環境はバラ色ではないが、着実に成長し、株主に還元してくれている事に、ホルダーは理解しているはずだ
次の第二四半期は過去に類をみないインパクトある短信になる可能性を秘めている、下がったら少し買い増していきたいものだ。 -
No.8
4500円近辺で値固めして欲し…
2023/07/19 18:05
4500円近辺で値固めして欲しいものです
前回の分割は第二四半期の短信時に増配と上方修正がセットでした
勢いを貯めて6000円へ期待してます -
No.1000
少し冷静に第一四半期を見れば、…
2023/07/17 13:24
少し冷静に第一四半期を見れば、今期飛躍する助走に過ぎない事がわかってくる
明日は底堅い展開を期待する -
No.993
受注残がある為、値上げが利益に…
2023/07/15 19:14
受注残がある為、値上げが利益に反映されるまで時間がかる、船便コストは下がり収益は円安含めてトリプル効果を期待
昨日は下がらないことで、上昇基調は続く -
No.50
6月にベトナムに行ったが、前回…
2023/07/15 16:24
6月にベトナムに行ったが、前回2022年10月に行った時よ家の建築がめっきり減った、道のあちこちでレンガが積みましていた光景がなくなったのは、金利の影響だと現地人は話していた
ハノイは高級車が数多く多く走り、貧富の差はかなりある、外国人観光客は目立つようになり、ホテルは回復しているだろう
物価が落ち着いたら、利下げを行い正常な成長軌道へ戻る事もたやすい、みな若くて、富を得ようと頑張る姿が目を見張る
このファンドをコロナショックから買い増し、毎月積み増している、10年後は中国のレベルになると信じている、とにかくパワーのある国だ、特定技能や実習生で日本にたくさんベトナム人がいるが、みな逞しいと思う -
No.991
受注は確かに前年割れになってい…
2023/07/15 16:04
受注は確かに前年割れになっているが、値上げの副作用か、営業利益率の改善は第二四半期にも現れるなら大変な増益になる
株主還元は次に期待してます -
No.905
中期経営計画では、自社株買いを…
2023/07/09 06:01
中期経営計画では、自社株買いを計画しているが分割は明記していない、しかしながら前回の3分割はいきなりだったと記憶している
米国の金利が上がり、誰しも住宅投資が落ち込むと考えるが、落ち込まないどころか伸びている始末
中古住宅の在庫が少なく、新築を建てざるを得ない状況はしばらく続くと思われます
この円安で韓国勢や中国勢の建機との競り合いも優位に立っている
この時期に米国、国内にも新工場も建てることに、誰しも絶妙な投資タイミングだと思う
今は真空の新高値を取り続け、飛躍する事に期待している
竹内製作所の中間報告書を改めて…
2023/11/16 08:09
竹内製作所の中間報告書を改めてみたが、半導体の不足が第3四半期で目途がたち、半製品計上していた製品を売上に変える分も含めて、販売台数は堅調とあった
受注残の状況と、日米新工場の稼働も踏まえると、やはり下期の販売台数は控えめすぎるのではないか?
円安・運賃安・原材料価格の落着き・半導体の価格の落着きなど、下期かなり利益が取れると想像してしまう