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投稿コメント一覧 (84コメント)

  • 興和も 東和薬品に特許強奪された被害者。どろぼうに投資してるってどんな気分?汚いね 

    高コレステロール血症治療薬の特許侵害を巡る医薬品メーカーの興和(名古屋市)との訴訟

  • >>No. 988

    キチンと東和薬品社長に送れよ
    アンタなんて相手にもされないだろうが

  • 東和薬品は
    Patent Extortionist
    特許に強奪者だ。
    新薬の模倣犯
    Egg and Chicken
    Egg or chicken

  • >>No. 986

    あたまイかれてるのか
    新薬なくして
    ジェネリック薬品なんて存在しないんだよ
    厚生労働省は日本から何百億かけて創薬 研究に挑む企業を潰す手助けをしているということが 解らないのか?

    東和薬品 は 2022年にも 他製薬会社の特許侵害訴訟で訴えられてる。
    模倣犯は 東和薬品だ。

    他製薬会社の特許を盗んで、言い訳して、創薬会社 本家をおとしめている、
    やっていることが汚いよね。
    まともな倫理観は無いのかね、東和薬品の吉田さんは。
    癌になって地獄を見よ
    ジェネリックがそのうち日本から消えるだろう。もとのプラスチック事業に出戻りだよ… 工場も畳むことになるだろう。

    創薬会社の莫大な投資と研究なくしては
    後発品なんて 存在しないんだよ。

  • 東和薬品らの行いで
    何れ日本で創薬研究は絶えるだろう。
    ジェネリック80% ?
    厚生労働省 笑わせてくれるね。
    新薬なくして 後発はあり得ないだろ?
    あたまイカレテルんか

  • 東和薬品 トレアキシン後発品の特許侵害訴訟 「当該特許権を侵害しない旨を主張し争っていく」犯罪者だわ

  • なぜ日本の「創薬力」は高まらないの
    か?
    <医療費削減を押しつける現状では、医薬品産業の創薬力は高まらない>

    ひとつの薬ができるまでに、9〜17年もの歳月を要し その間にかかる費用は約500億円といわれてる。

    この膨大な費用を回収できない間に厚生労働省は後発品(いわゆるジェネリック薬品)を承認、また推奨しているのが現実。

    こんなんでは 誰も日本で新薬なんて挑みません。厚生労働省は無のうなんでしょうか?

    先発なくして後発はあり得ないだろ

  • >>No. 16

    リスク有りきの投資ですよね
    ここは素人がウロチョロする場所ではございません

  • >>No. 511

    うちも tver見てると 突然ぐるぐるぐる。。てなる
    電波のせいなのね? でも携帯とかタブレットは全く問題なく繋がってるから PCのせいと思い込んでました

  • 全国がん登録罹患データによると悪性リンパ腫男性19300+(2019年)女性(17300+)(部位別がんデータ)悪性リンパ腫になる時代。胃がんや大腸がんの大体4分の1程度だが、
    男性咽頭がん罹患数より多い。
    女性子宮体部がんより多い。https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/25_ml.html
    十分 ご自身が罹患する可能性はあるでしょう

    ここで要らぬ批判らしきコメント記入者たちよ/少額投資家/負け組 いつしか癌になってくれ 
    そこで初めて薬の有難さが解るのでしょう 
    藁にも縋る心境 

    誇れないのなら そこで負け組決定だよね ざんねん

    濾胞性リンパ腫などの低悪性度リンパ腫及びマントル細胞リンパ腫、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、3%NK細胞リンパ腫、造血幹細胞移植や腎移植、肝移植が必要になった 移植後、誰もが通る免疫抑制剤によるループ/ 免疫不全関連リンパ増殖症。

    だれもが陥る可能性を持ってるんだよね 免疫不全、移植や癌という病気になったら 今のうちだよば鹿いっていられるのは。

  • 2023年12月期 第2四半期決算短信 抜粋 
    研究開発活動 ... つづき
    3.抗ウイルス薬SyB V-1901(注射剤)(一般名:brincidofovir<ブリンシドフォビル>「BCV」)

    EBウイルス(EBV)の関連疾患であることが近年証明された難病の多発性硬化症について、2022年8月に米国国立衛生研究所(NIH:National Institutes of Health)に所属する米国国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS:National Institute of Neurological Disorders and Stroke)との間で、EBウイルスに対するBCVの抗ウイルス作用を評価するための共同研究試料提供契(Collaboration Agreement for The Transfer of Human Materials)を締結し、2023年3月には、多発性硬化症の治療におけるBCVのEBウイルスに対する効果を検証し、今後の臨床試験の実施に向けて必要とされる情報を得ることを目的として共同研究開発契約(CRADA:Cooperative Research and Development Agreement)を締結しました。また、2023年4月には、米国国立衛生研究所に所属する国立アレルギー・感染症研究所(NIAID:National Institute of Allergy andInfectious Diseases)との間でEBウイルス関連リンパ増殖性疾患に対するBCVの有効性を評価する共同研究開発契約(CRADA)を締結しました。dsDNAウイルスの中には単純ヘルペスウイルス1型(HSV1)をはじめ水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)等、脳神経組織への指向性を有するものがあり、アルツハイマー型認知症を含めた様々な脳神経領域の重篤性疾患に、それらの潜伏しているウイルスの再活性化による感染の関与についての研究が、この数年進んでいます。2022年12月に米国タフツ大学により確立されたヒト神経幹細胞を培養した脳組織を3次元に模倣した単純ヘルペスウイルス(HSV)感染・再活性化モデルを用いて、HSVが感染に対するBCVの効果を検証するための委託研究契約(Sponsored Research Agreement)を締結し、共同研究を開始

  • 2023年12月期 第2四半期決算短信 抜粋 
    研究開発活動 ... つづき
    3.抗ウイルス薬SyB V-1901(注射剤)(一般名:brincidofovir<ブリンシドフォビル>「BCV」)
    ....
    BCVは高い抗ウイルス作用に加え、抗腫瘍効果も期待されており、シンガポール国立がんセンター(NCCS:National Cancer Centre Singapore)やカリフォルニア大学サンフランシスコ校脳神経外科脳腫瘍センターとの共同研究等を通じて、EBウイルス陽性リンパ腫、難治性脳腫瘍等、がん領域における新規適応症の探索も行っています。現在有効な治療方法が確立していない進行の早いNK/T細胞リンパ腫に対するBCVの治療効果に関するNCCSとの共同研究成果については、2022年12月、米国ニューオリンズで開催された第64回米国血液学会年次総会(64th American Society of Hematology Annual Meeting: ASH)において口頭発表に採択され、Dr. Jason Y Chanにより発表されました。さらに、2023年6月にはスイス・ルガーノで開催された第17回国際悪性リンパ腫会議(17th International Conference onMalignant Lymphoma: ICML)でBCVの抗腫瘍効果を予測するバイオマーカーに関する研究成果が発表されました。
    EBウイルス(EBV)の関連疾患であることが近年証明された難病の多発性硬化症について、2022年8月に米国国立衛生研究所(NIH:National Institutes of Health)に所属する米国国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS:National Institute of Neurological Disorders and Stroke)との間で、...つづく

  • 2023年12月期 第2四半期決算短信 抜粋 
    研究開発活動 ... つづき
    3.抗ウイルス薬SyB V-1901(注射剤)(一般名:brincidofovir<ブリンシドフォビル>「BCV」)
    腎移植後のBKウイルス(BKV)感染症は、腎機能低下や移植腎の喪失(グラフトロス)など深刻な経過を辿ることがあり、レシピエント、ドナー、医療者、また社会にとって深刻な結果を招く疾患ですが、2022年5月には独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に、2022年8月にはオーストラリア保健省薬品・医薬品行政局(TGA:Therapeutic Goods Administration)に、それぞれ腎移植後のBKウイルス感染症患者を対象とした第Ⅱ相臨床試験の治験計画届を提出し、オーストラリアにおける第1例目の投与を開始しました。
    ポリオーマウイルスは、dsDNAウイルスの中でも、その感染によって重篤な疾患を引き起こすことが知られており、既存の抗ウイルス薬ではほとんど効果が見られないため、有効な治療薬の開発が待ち望まれており、2022年11月に米国ペンシルバニア州立大学医学部との間で試料提供契約(MTA:Material TransferAgreement)を締結し、ポリオーマウイルス感染マウスモデルにおけるBCVの効果を検証する非臨床試験を開
    始しました。

  • 2023年12月期 第2四半期決算短信 抜粋 
    研究開発活動
    1.抗がん剤SyB L-0501(FD製剤)/ SyB L-1701(RTD製剤)/ SyB L-1702(RI投与)(一般名:ベンダムスチン塩酸塩又はベンダムスチン塩酸塩水和物、製品名:トレアキシン®)
    イーグル社から導入したRTD製剤について、2022年2月にRI投与の一変承認を取得し、RTD製剤のすべての適応症への投与方法としてRI投与が可能となりました。
    また、トレアキシン®に関しては、京都大学との共同研究等に積極的に取り組み、新たな可能性を探索してまいります。

    2.抗がん剤SyB L-1101(注射剤) / SyB C-1101(経口剤)(一般名:リゴセルチブナトリウム)オンコノバ・セラピューティクス社(本社:米国ペンシルベニア州)から導入したリゴセルチブについて
    は、ベンダムスチンと併せ、東京大学との共同研究及び社会連携講座の設置などを通じて、両化合物あるいは他の既存薬との併用により新たな有用性を見出すとともに新規適応症の探索を行っております。

    3.抗ウイルス薬SyB V-1901(注射剤)(一般名:brincidofovir<ブリンシドフォビル>「BCV」)
    グローバル展開を見据えキメリックス社(本社:米国ノースカロライナ州)から導入した抗ウイルス薬BCVの注射剤の事業展開については....つづく

  • 2023年12月期 第2四半期決算短信 抜粋「特許権侵害」に関して。

    2022年2月に当社製品トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品が製造販売承認されたことに対し、当該製品のライセンス元であるイーグル・ファーマシューティカルズ社(本社:米国ニュージャージー州、以下「イーグル社」)の持つ特許に対する侵害及び当社が同製品について有する独占的な特許実施権の侵害の可能性が生じたことについて、ライセンス元であるイーグル社と協議し、後発医薬品の製造販売承認を取得した4社に対して当該特許権の侵害の懸念について文書によって通告し、適切な対応を要求しました。2022年12月には、イーグル社と共同で東和薬品株式会社及びファイザー株式会社に対して特許権侵害に基づく後発医薬品の製造販売の差止及び損害賠償請求訴訟を提起いたしました。

  • あんたの小遣いのためにやっている研究ではないことクラ解らないなんて! だから言っているでしょう、少額(負け)投資家さん
    そもそも BCVってなんの事かわかってんのか?蛾よ
    . BCV is an antiviral agent with a broad
    spectrum of anti-viral activity for double-stranded DNA (dsDNA) viruses with higher in vitro antiviral activity against EBV
    お勉強しましょうね

  • みんな(ここに集まる蛾は)読めないもんね
    残念!

  • No.487 強く買いたい

    必読書 The Warren…

    2023/12/01 00:38

    必読書
    The Warren Buffett Stock Portfolio: Warren Buffett Stock Picks: Why and When He Is Investing in Them

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