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投稿コメント一覧 (511コメント)

  • 本日の出来高23万株。 
    決算丁半博打で買った方の
    買い煽りには注意しましょう。

    2023年の決算の4Q、8〜10月は意外にも減益と悪い兆候
    まあ、来期の決算の見栄えよくする為に  
    退店費用計上という感じ?

    一人辺りのスタイリスト顧客は低下傾向なので要注意。
    会社計画は以前は119人であった。  
    今は106人に低下。

    業務委託契約なので、スタイリストに出勤の強制はできない

  • インボイスの影響は

    最低でも2027年10月期に4億
    2030年には8億の減益要因
    それに関する記述が見当たらない。

    中期経営計画には、FC店加速する計画だが
    経営環境が厳しくなるなかの
    出店増は厳しい気がする。

    その影響をどのように回避するかの
    目新しい、新たな打開策がかけている
    シャンプーの販売を増やすだけでは
    無理がある。

  • >>No. 866

    予想通り微増益
    出先なのでざっと見た所感だが
    中経にもインボイスの記述はなく、
    3年後どうするかの目新しさに欠ける。

    やはり、AB&Cは 
    スタイリストファーストという
    聞こえの良い「業務委託」というスキームで

    「消費税負担」と「社会保障費」を回避し
    成長出来たということなんでしょう。

  • 2026年10月まではインボイスの影響は限定的
    まあ、増益基調が半減する程度で
    配当も、そこそこあるから下値も限定的か

    ただ、将来性が見通せないこともあり
    上値も限られそうな気がするが

  • インボイスの影響は
    今後の会社経営に重大な影響を与えるが

    今回の株式売り出しではインボイスの
    影響に関しての記載はなかったと思う。
    (目を通した限りでは)

    「スタイリストファースト」で
    美容師に優しい会社のイメージで
    買付した株主は多数いたと思うが、

    投資家は後回しの
    「インベスターラスト」
    今更後悔しても仕方なしだが。

  • 24年10月期はインボイスの影響は会社計画で1.4億円の
    減益要因と6月に公表している。

    https://pdf.irpocket.com/C9251/ba4w/NdiZ/wRpV.pdf

    ざっくり計算すると
    ※スタイリスト年収  直営店スタイリスト数 直営店舗数
    400万×4.85人×415=直営店委託費80億

    それに税率10%に経過措置の80%を控除すると
    80億×0.1×0.2=1.6億円

    大まかにFC135出展仮定して、
    フルに寄与した場合の増益としては(KPI)

    客単価 スタイリスト数 顧客数 ロイヤリティ5%
    5826円×4.16人×109人×12か月×0.05
    =158万×135店舗=2.1億

    新規135店舗が通年で即寄与するわけではないが
    毎年135店舗を出店し続ける限りは26年までの
    増益率はインボイスの影響で鈍化してしまうのは否めない

    しかしながら、2026年からの控除率50%とするならば
    80億×0.1×0.5=▲4.0億の減益要因

    2029年からの控除なしとすれば
    80億×0.1=差▲8億の減益要因

    サンライズの売り出しと直近の株価低迷は
    やはりインボイスの影響を嫌気したものであろう。

    今までは、AB&Cはスタイリストへの業務委託契約という形で
    節税という穴をついて、安さを売りに業績を伸ばせることができた。

    ただ、当局がその穴に網を被せてき以上、
    ビジネスモデルに転換を迫られ、
    3年後には、否応なしに軌道修正せざるを得ない。

    当方、インボイスの影響はまだ先だと、過少評価しすぎていた。
    投資は甘くないと反省。

  • 2023年の10月期は、上振れ着地になるでしょうが、
    2024年10月期はインボイスによる減益要因が
    会社計画で▲1.4億円とかなりの影響に

    新規135店舗出店しても
    それを考慮すると金曜日の決算は微増益の予想か?

    来年の決算に過度な期待は禁物で
    あまり、期待買いはしない方がよいと思う。

    ビジネスモデルは悪くはないので
    中期経営計画ではそのあたりの影響に踏み込んでいけるのかが
    ここの成長性の見極めになるのでしょう。

  • 11月の売り主体はサンライズの最後の保有株34万株
    下値は自社株買での買い支えで
    株価はこの一ヶ月1000円近辺で拮抗した様な様子。
    (想像です)

    自社株買い期間は二月末までの残り3ヶ月。
    だが、実際には1ヶ月ちょっとで
    自社株買は40%を超えるハイピッチな消化率

    これは年末にかけて、売り出し株の損失確定売りが
    顕著にならないような防止策のように見受けられる

    決算は3Qまでの経常は今期進捗率は86%
    月次も顕著であったから、上振れの着地は
    間違いないであろう。

    いずれにしても、
    15日の決算の来期見通しと中期経営計画で
    株価の方向性が決まるでしょう。

  • 売り出しで購入された新規の株主さん。
    上場2か月後、2年前とちょっと時間が経過した動画ですが、
    今後の参考になると思います。

    今回のファンドの売却に至る経緯なんかも触れています。
    54分30秒過ぎから再生してみてください。

    その他全般も細部について触れていますので、
    面白いと思います。

    https://www.value-story.com/movie/6073

  • キョロさん、いつも多方面に渡る情報や知見
    いつも参考にしており、とても勉強になります。
    ありがとうございます。

    なるほど、「今期中のBS改善」や「JICの出資スケジュール」
    というトピックがあるならば、イドルシア買収から続く
    流れで、前々から、この時期に計画されていたのも不思議では
    ないのかもしれませんね。

    素人考えでは、新規提携発表などで株価上昇してから、実施すれば
    より有利になるのではと安易に考えてしまいます。

    ただ、個人的には短信の新規提携の表記がトーンダウンしているのが
    気になっているのと、

    最近のIR発表前日に株価が急変動するインサイダー的な不穏な空気を感じて
    仕方なく、直近2~3か月で拾った信用枠の分は本日処分しました。

    ここは現物で嵐が過ぎるのを耐えるのみで、
    来年の総会で花見ができることを願うばかりです。

    キョロさん、これからも貴重な投稿を
    楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

    さつきさんも返信ありがとうございます。
    バイオベンチャーは機動力が命なんでしょうね!

    <参考 決算短信より>

    (2Q) 新規提携に伴う契約一時金を見込みます
                  ↓
    (3Q) 複数の新規提携先候補と協議中であり、新規提携に伴う契約一時金を受    領する可能性があります。

  • 今回の増資の使途には理解は出来ます。
    ただ、何故、株価の冴えないこの時期に決行したかだけ
    真意が不明ですね。

    「来月以降の株価は期待できませんよ」という
    経営陣からのメッセージなんでしょうか?

    現物はまだしも、信用で持つのは
    ちょっと用心した方がよいかなというのが
    現時点での印象。

  • 確かに当面8%くらいの希薄化がする。
    しかしながら、これで当面の資金の手当がつき
    選択肢も増える。

    バイオベンチャーで資金繰りに窮すると
    いつも足下を見られるが
    これで提携交渉も有利に運べる。

    もっと広い視野で今回の資金調達を見たほうが良いかな

  • ここの成長の肝は
    如何にスタイリストを獲得できるかどうか

    年間135店舗、郊外店が主力なので 
    一店舗につき4人は必要としても
    年間で500人以上のスタイリストを新たに採用しないと
    ここのビジネスモデルは成り立たない。

    前期も135店舗出店しているから
    やはり、スタイリストの支持があってからこそ
    業界の群を抜く数の出店が成し得たと
    解釈するのが自然でしょう。

    これを裏付けるのは難しいのでしょうが
    実際にIn◯◯◯dのAguの採用口コミは
    評価4.8(5点満点)
    ヤラセではないかというくらい好意的な書き込みが
    山のように記載されている。

    (検索してみてください)

    同業他社は3点台なので
    やはり現場での評価は同業他社を抜いている感じを受ける

    もちろん、自分もAguに行って
    スタイリストさんの話も直接聞いてみたが、やはり同じ印象。

    会議室で数字ばかり論議してもどうしようもない。

    直近は予想よりかなり上値が重い。
    もしかしたら、サンライズの最後の処分売りも
    出ている気がするが、

    まあ、ここは辛抱して
    こっそりと拾うのが得策か

  • 先週で大和証券のシンジケートカバー取引が終了したので
    今日から需給に変化があるかと懸念していましたが
    さほど影響はないといった感じでしょうか。

    さて、ここの会社の内容は、悪い数字を拾いあげて
    焦点をあてれば、弱気になって悪く見えるし

    はたまた、良い点に注目すれば、将来性があり
    今の株価は割安に見えてしまう。

    例えば10か月前発表のこちらの会社資料
    https://pdf.irpocket.com/C9251/fhjD/yIau/xyhV.pdf

    数字から言えば、
    「今年は会社や四季報予報を上回る進捗率と増益で、
    売り出し前の株価は絶好調であった」

    というのは確かなところで
    現在は
    「需給悪により株価が低迷中」
    といったところでしょう。

    いずれ、12月の決算、24年10月の予想、中期経営計画の内容で
    株価のトレンドがはっきりと決まります。

  • 今日は月次の10月既存店売上高が久しぶりに
    100パーセント割れ(97 %)
    を嫌気した処分売りもあったような感じ。

    同業他社も同様に3%ダウンしているので、
    AB&Cの特異な事象かどうかは
    数ヶ月のトレンドを見て判断が必要。 

    自己株は決算日から5営業日前迄の期間は東証規定により
    買付できなかった。ただ、その割りには、権利落ち日の30日に
    意外なくらい下値が強かったのは
    ちょっとサプライズ。

    上値も重いが、下値も限定的。
    出来高が落ち着けば、自己株買の割合が
    増して、下値を切り上げる展開か。

  • 年間店舗増加135店舗のため
    10月31日だけで、新規オープンが11店舗
    10月単月では27店舗。

    https://agu-hair.com/new_salon/

    最終四半期では新規50店舗の出店となり
    宣言通り、年間計画をほぼ達成した模様
    (退店は不明)

    人材確保が困難だろうとは想像はされるが、
    計画通りに進めようという 
    経営努力は評価

    とある新店舗の歩合の業務委託内容は
    https://work.beauty.hotpepper.jp/WC00015583/JP0000021062/?initial_employment_pattern=EP4&initial_recruitment_target=2&store=WS0000049120

    何店かホットペッパービューティーで 
    新店舗チェックしてみたが、連休でもあり予約は
    結構好調かな

  • 本日寄付き983円で、
    終値996円で、取り敢えず陽線を引きましたね。

    明日からも、一日辺り平均で最大一万株強の自己株買が
    2月末まで継続されます。

    本日で需給の谷を通過したような所では
    ないでしょうか。

    これからは、ポジティブに
    決算や新しい中期経営計画への
    期待買いも入るでしょうから

    地合いの悪い時に、押し目買いで入れば
    利益を出しやすい状況にあるのでは
    ないでしょうか。

    ※投資は自己責任にて

  • >>No. 563

    ネコパンチさん、コメントどうもありがとうございます。
    需給的には、権利落ち、売り出し後の需給悪、地合いの悪化と
    トリプル需給悪で、陰の極といった局面ですね。

    ただ、ここはグロース株の位置付けの中
    マザーズ指数が
    年初729P→642 ▲12%
    と冴えない中、AB&Cの株価は
    年初924→1056 △14%

    とかなりのアウトパフォームしている現状を
    再認識することが大事ではないでしょうか。

    何故、市場が評価してくれたかというと
    予想を上回る好決算、好配当、ビジネスモデルでしょう。

    特にビジネスモデルは、ローコストオペレーションと共に
    スタイリストを囲い込むビジネスモデルで

    他の追随を許さない
    練り上げられた経営をしていると思います。
    外食で例えれば、サイゼリヤみたいな感じでしょうか。

    株価は確かに月曜日が陰の極。
    これは当然、分かりきったことで、
    株価が下がるのは想定済み。

    しかし、私を含め虎視眈々と狙っている投資家が
    多いのではないかと思います。

    株価は5月18日の安値976円が下値のの目途
    1000円を切る株価の900円台は、2~3年の長期で見れば
    天与の買い場になるのかなと思います。

  • 予想通り売り圧力低下してきたかな
    本日から2月末まで自社株買い期間に突入
    最大100万株
    89営業日で平均にすると11200株(最大)の買い需要発生かな

  • 今回は増資ではなく、ファンド持ち分の売り出しです。
    株式が増加するわけではありません。
    逆に自己株最大100万株の取得です。

    長い目で見れば
    目の上のたん瘤のファンドが消える
    素晴らしいイベントを通過している最中ですね。

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