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投稿コメント一覧 (500コメント)

  • ボーイングが上がってきた。
    【NQNニューヨーク=川上純平】(米東部時間14時10分、コード@BA/U)28日の米株式市場で航空機のボーイングが反発し、一時は前日比2.5%高の224.80ドルを付けた。RBCキャピタル・マーケッツが投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。航空機の需要回復を背景に2024年の業績改善が期待できるとの見方を示し、好感した買いが入った。

  • 株主にはないのか。
    JR西日本 <9021> は21日、冬のボーナスとは別に、20万円を基本とする形で、月給の3割相当を足した額の一時金を正社員に支給すると発表した。12月下旬から順次支給する。業績が低迷したコロナ禍を支えた社員に報いるためとしている。

  • 良く決算内容をみてください。
    ノンリコースローン(非遡及型融資)など同国のオフィス向け案件で124億円の引当金を計上したことが響いた。
     本業のもうけを示す実質業務純益は156億円と前年同期から4%増えた。
    とあります。アメリカで引当金が増えただけで、実質業務純益ははふえてます。

  • 事の重大さがわかってないようなので再掲載します

    【5%】大阪チタについて、米ゴールドマン・サックスは保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
    大阪チタ <日足> 「株探」多機能チャートより 大阪チタニウムテクノロジーズ <5726> について、投資銀行世界大手の米ゴールドマン・サックス証券は10月19日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ゴールドマン・サックスと共同保有者の大阪チタ株式保有比率は5.16%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は10月13日。

    ■財務省 : 10月19日受付
    ■発行会社: 大阪チタニウムテクノロジーズ <5726>
    ■提出者 : ゴールドマン・サックス証券

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2023/10/13  ― % → 5.16%    1,898,257  2023/10/19 11:56

  • 空売りする人がいるかしれませんが、買う人もいます。
    ゴールドマン・サックスと戦う人いますか?

    10/13日 5726 大阪チタニウムテクノロジーズ
          ゴールドマン・サックス  5.16% 1,888,400株
    ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル(Goldman Sachs Asset Management International) +1.61%
    0→1.61% 594,000株
    ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニー・エルエルシー(Goldman Sachs&Co.LLC) +0.07%
    0→0.07% 24,400株
    ゴールドマン・サックス・インターナショナル(Goldman Sachs International) +3.48%
    0→3.48% 127万株

  • G・Sについてゆこう。
    提出書類 大量保有報告書(特例対象株券等)
    提出日 2023年10月19日
    提出者 ゴールドマン・サックス証券株式会社
    提出先 株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ
    カテゴリ 大量保有報告書(特例対象株券等)

  • つまらんレーティングにまどわされるな。
    現実を見よ。全銀行の年間給与はあおぞら銀行がトップである。
    減配などありえない。

    2022年度銀行の年間給与 平均617万8,000円、前年比11万円増 トップはあおぞら銀行が15年ぶりに返り咲き
    8/4(金) 14:58配信
    東京商工リサーチ

  • 銀行株の買い場模索、米国懸念のメガより地銀に妙味か-日経QUICKニュース
    2023/10/20 15:10 日経速報ニュース 1668文字 画像有

     日銀の政策変更を視野に入れ、投資家は銀行株の買い場を探り始めた。20日午前の東京市場では日経平均株価が下げるなかで、メガバンク株は上昇する場面もあった。これまでは日銀の緩和継続という「ハト派」姿勢から買いのきっかけをつかめなかっただけに、日銀が動けば買いの契機になるのは間違いない。むしろメガバンク株にとって最大のリスクは米国に潜む。
     業種別の東証株価指数「銀行業」は10月19日時点で昨年末を34%上回る。ただ、9月22日に年初来高値を付けた後は6%安と上値が重い。同日までの日銀金融政策決定会合で政策変更はなく、会合後の記者会見では植田和男総裁が「物価目標に達する見通しは立っていない」などと緩和継続を強く示唆した。このため銀行株の売りを誘った。
     銀行の業績自体は好調だ。3メガバンクを合計した2023年4〜6月期の連結純利益は1兆515億円と前年同期の2倍に達した。欧米の金利上昇で海外貸出金の利ざやが拡大し、収益を押し上げた。7〜9月期も堅調が続くとみられ、野村証券の高宮健リサーチアナリストは「預貸金や手数料の収益は4〜6月期までの基調を維持するだろう」とみる。
     もっとも、年初来の株価上昇で今期の好業績はある程度織り込まれてきた。4〜9月期決算と併せて発表するとみられる株主還元策は好感されるだろうが、積極的に上値を追うには日銀の政策変更頼みの面は拭えない。
     日銀が動いた場合、収益への影響はどの程度か。JPモルガン証券の矢野貴裕氏は現在マイナス0.1%である短期の政策金利を0.25%へ引き上げれば、メガバンク3行の純利益を平均7%押し上げると試算する。大企業向け貸し出しや住宅ローンの利ざやが拡大し、銀行が日銀に預けている当座預金残高の半分に0.25%の「付利」が実施されるという前提だ。「日銀当座預金の残り半分を利回り0.5%の円債で運用すれば増益効果はさらに15〜20%に拡大する」(矢野氏)という。
     日銀の政策変更の影響は、実は地方銀行の方が大きい。預金残高に対する貸出金残高の比率である預貸率が50%前後と低いメガバンクに比べ、地銀は80%前後とはるかに高く、預貸金の利ざや拡大の恩恵を受けやすいためだ。矢野氏の推計では円債運用による増益効果を除いても、りそなHDと大手地銀5行の平均で純利益は20%増えるという。増益率はメガバンク3行の3倍近い。
     19日時点のメガバンクのPBR(株価純資産倍率)をみると三菱UFJが0.82倍、三井住友FGが0.73倍、みずほFGが0.68倍と1倍を大きく下回る。銀行は貸出金を増やすとリスクウエートに応じて自己資本を積み増す必要がある。純資産が増えてしまうため、通常の事業会社と違ってPBRを高めるのは難しい。
     それでもゴールドマン・サックス証券の黒田真琴氏は「PBR1倍の達成は可能」とみる。メガバンク3行のPBRはマイナス金利が導入される前年の2015年には0.9〜1.0倍で推移していた。「当時は自己資本の質が悪く(新しい自己資本規制の)バーゼル3に対応するため資本蓄積を優先する必要があった。今回の方が経営環境が良く、当時よりPBRが改善してもおかしくない」(黒田氏)からだ。
     リスク要因は何か。日銀の政策変更が早ければ早いほど銀行株には好材料だ。半面、日銀が慎重姿勢を変えず、マイナス金利の解除を先延ばししたり、その後もゼロ金利解除へなかなか動かなかったりすれば失望売りを招く可能性がある。
     メガバンクにとっては米連邦準備理事会(FRB)の動向や米景気も大きなリスクだ。来年以降、FRBが利下げに動けば海外貸し出しの利ざやが縮小し、日米金利差の縮小で円高も進むというダブルパンチを受けかねない。三菱UFJと三井住友FGは銀行部門の業務粗利益の50%前後を海外から稼いでおり、円高は収益の目減りにつながる。FRBが利下げに動くころには米景気が減速または後退に陥っている可能性もある。その点からも、利益のほぼすべてを国内で稼ぐりそなHDや地銀の方が有利かもしれない。

  • 10日からの空売りがすごい。たたりか?

    2023/10/17 モルガン・スタンレーMUFG 3.410% +0.040% 4,041,545株 +51,900
    2023/10/16 モルガン・スタンレーMUFG 3.370% +0.100% 3,989,645株 +119,700
    2023/10/16 Merrill Lynch international 3.780% +0.020% 4,480,612株 +23,500
    2023/10/16 GOLDMAN SACHS 2.950% +0.120% 3,495,470株 +136,700
    2023/10/13 BNP PARIBAS ARBITRAGE 0.530% 0% 632,947株
    2023/10/13 モルガン・スタンレーMUFG 3.270% -0.060% 3,869,945株 -72,400
    2023/10/13 Merrill Lynch international 3.760% +0.040% 4,457,112株 +47,400
    2023/10/13 GOLDMAN SACHS 2.830% +0.090% 3,358,770株 +106,800
    2023/10/12 モルガン・スタンレーMUFG 3.330% +0.190% 3,942,345株 +220,000
    2023/10/12 Merrill Lynch international 3.720% +0.020% 4,409,712株 +27,500
    2023/10/12 GOLDMAN SACHS 2.740% +0.170% 3,251,970株 +204,100
    2023/10/11 モルガン・スタンレーMUFG 3.140% +0.100% 3,722,345株 +120,100
    2023/10/11 Merrill Lynch international 3.700% +0.020% 4,382,212株 +21,300
    2023/10/11 GOLDMAN SACHS 2.570% +0.090% 3,047,870株 +110,500
    2023/10/10 Integrated Core Strategies 1.000% +0.030% 1,190,705株 +40,100
    2023/10/10 Merrill Lynch international 3.680% +0.030% 4,360,912株 +41,400

  • 資産運用立国へ、日本経済は「驚異的に変貌」-ブラックロックCEO

    世界最大手の米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は6日、首相官邸で開かれた国内外約30社の機関投資家らとの意見交換会で、資産運用立国を掲げている日本が「驚異的な経済的変貌の途上にある」との認識を示した。

    岸田首相は資産運用立国の実現に向けて、日本独自のビジネス慣行、参入障壁の是正や「資産運用特区」の創設などを相次いで提唱した。同会合では「国際金融センターを目指す日本の変革への決意を感じ取っていただけたと確信している」とアピール。これらの改革を世界の投資家のニーズに沿った形で進めていくため、「資産運用フォーラム」の開催に向けて準備委員会を年内に立ち上げる方針を表明した。

    参加者はフィンク氏のほか、米プライベートエクイティー投資会社KKRのスコット・ナトール共同CEO、シンガポールの政府系投資機関テマセクのディルハン・サンドラセガラCEOなどの機関投資家幹部、国内からは三菱UFJフィナンシャル・グループの亀沢宏規CEOら。

  • 自慢はするな。人をみくだすな。友達も彼女もつくるな。
    月5万こつこつためて、50万になるまで種金をつくれ。
    その間必死で自分に興味のある株をさがし、四季のながれを
    つかめ。さすれば道はひらける。

  • 野村は復活する。

    2023年に報告義務発生の大量保有報告
    07/31日 8604 野村 HD ブラックロック・ジャパン +0.86%
    1.42→2.28% 7217万株
    ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.(BlackRock Institutional Trust Company, N.A.) -0.05%
    1.33→1.28% 4039万株
    ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド(BlackRock Investment Management (UK) Limited) -0.02%
    0.21→0.19% 599万株
    ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(BlackRock Investment Management LLC) +0.1%
    0→0.1% 318万株
    ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) +0.1%
    1.61→1.71% 5421万株
    ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) +0.01%
    0.48→0.49% 1542万株
    アペリオ・グループ・エルエルシー(Aperio Group, LLC) -0.03%
    0.16→0.13% 404万株
    ブラックロック(ネザーランド)BV(BlackRock (Netherlands) BV) -0.04%
    0.23→0.19% 604万株
    ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド(BlackRock Asset Management Ireland Limited) +0.08%
    0.58→0.66% 2083万株
    ブラックロック・アセット・マネジメント・カナダ・リミテッド(BlackRock Asset Management Canada Limited) +0.1%
    0→0.1% 321万株
    ブラックロック・アドバイザーズ・エルエルシー(BlackRock Advisers, LLC) -0.04%
    0.1→0.06% 191万株

  • 世界最大手の米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は6日、首相官邸で開かれた国内外約30社の機関投資家らとの意見交換会で、資産運用立国を掲げている日本が「驚異的な経済的変貌の途上にある」との認識を示した。

    ここはもう目をつけられています。

    2023年に報告義務発生の大量保有報告
    01/31日 8306 三菱UFJ FG ブラックロック・ジャパン +0.26%
    1.47→1.73% 2億2293万株
    ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) +0.6%
    1.08→1.68% 2億1551万株
    ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) +0.21%
    0→0.21% 2742万株
    ブラックロック・ライフ・リミテッド(BlackRock Life Limited) -0.24%
    0.28→0.04% 548万株
    ブラックロック(ネザーランド)BV(BlackRock (Netherlands) BV) +0.18%
    0→0.18% 2348万株
    ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド(BlackRock Asset Management Ireland Limited) +0.12%
    0.44→0.56% 7184万株
    ブラックロック・アドバイザーズ・エルエルシー(BlackRock Advisers, LLC) -0.08%
    0.23→0.15% 1886万株
    ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.(BlackRock Institutional Trust Company, N.A.) +0.04%
    1.25→1.29% 1億6567万株
    ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド(BlackRock Investment Management (UK) Limited) -0.02%
    0.14→0.12% 1537万株
    ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(BlackRock Investment Management LLC) ±0%
    0.11% 1444万株

  • 私は九州なのでみれません。あとでも見る方法はないですか?

  • まだまだこれから。
    東証による上場企業の価値向上に向けた取り組みも低PBR(株価純資産倍率)銘柄の代表である銀行株の追い風だ。植田総裁インタビューと同じ9日、山道裕己・日本取引所グループ最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞のインタビューで「PBR1倍でも不十分」と企業に対策を呼びかけるメッセージを発した。

     メガバンクは2024年3月期(今期)にそろって年間配当を前期から積み増す。ピクテ・ジャパンの糸島孝俊ストラテジストは「東証改革は海外の中長期の投資家からの関心が高い。いち早く対策を打った銀行が買われたことは、相場のけん引役が外需から内需のバリュー(割安)株にシフトしていく兆しではないか」とみる。

  • 東洋経済から。

    ■「メガを上回る」初任給に

     ――中計では、向こう3年間で人件費を約20億円増やすと掲げました。

     新卒には初任給、中途採用にはスペシャリストに対する高い処遇を提示するためだ。特に初任給は、2024年に入行する新卒から26万5000円に設定する。われわれを選んでもらうべく、これまでもメガバンクと同等ないし少し上に設定してきた。人事評価制度も変えたことで、ベースアップも含めれば年間4%の賃上げになるだろう。

     ――東京証券取引所から、資本コストを意識した経営を要請されています。あおぞら銀行のPBR(株価純資産倍率)は0.7倍台。1倍への道筋は。

     PBRは以前から意識をしている。積極的な株主還元が奏功し、1倍を超えていた時期もかなりあったが、(PBRが1倍を割っている)ここ数年の状況は株主の期待に十分応えられていない。PBR1倍を達成するために、ROE10%を目標に据えている。まず2025年度に8%を達成し、次の中計で10%を目指す。

     1957年に(あおぞら銀行の前身である)日本不動産銀行が設立された当初は、中堅・中小企業への資金供給が目的だった。その時々に必要な機能を追いかける姿勢は変わっていない。他社がやらないような新しいことに取り組み、リスクテイクをして目標に近づけていきたい。

  • 順調です。
     あおぞら銀行はスタートアップへの投融資を拡大するため、専門人材の採用を増やす。谷川啓社長が日本経済新聞の取材に「内部育成するほか、専門人材を単年度で(足元から3割増となる)20人ほどに増員する」と述べた。業績が軌道に乗る前の新興企業への融資には専門的な目利きが要る。融資を増やし、スタートアップの成長を支援する。
     あおぞら銀行は転換社債や新株予約権付社債などの資本性の資金と借り入れの双方の性質を兼ねた「ベンチャーデット」の供与をスタートアップ向けに拡大している。7月には総額約100億円の3号ファンドを立ち上げた。当初は投融資の件数を2030年度までに累計100件とすることを目標にしていたが、計画を25年度までに前倒しし、目標も130件に上積みする。

  • あおぞら銀行がトップだったとは。
    銀行別での首位はあおぞら銀行で869万6000円と、前の期の2位から順位を上げた。2位は前の期に首位だった三井住友銀行で842万8000円、3位はみずほ銀行が793万2000円で続いた。調査は東京商工リサーチが有価証券報告書などをもとにまとめた。
    これでは配当減額はありえない。
    配当減額する前に自分たちの給料減らさなければ株主に申し開きできまい。

  • 値上げします。
    JRグループは26日、訪日客向けの乗車券「ジャパン・レール・パス」を10月1日購入分から値上げすると発表した。7日間で2万9650~3万3610円だった普通車用は5万円に、同3万9600~4万4810円だったグリーン車用は7万円にそれぞれ引き上げる。普通車の場合、14日間用は8万円(現行価格は4万7250~5万2960円)に、21日間用は10万円(同6万450~6万6200円)に値上げする。

  • 私の目標。利回り4%で900円です。今月末を予定してます。

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