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投稿コメント一覧 (404コメント)

  • 中国の「オルソケラトロジーCL(オルソ)」に当社「自体」はノータッチ

    <中国で承認されたオルソ>
    (材料)「グループ企業で生産したオルソ素材」
    (製造)「中国のパートナー企業で製造」
    *参考:https://finance.logmi.jp/378850

    何で、国内製オルソ(自称日本シェアNO.1)を輸出しないの。
    ちなみにメニコンは、「国内品輸出」と「自社「自体」の中国工場(無錫工場)で製造」にて、既に好調に販売しているよ。

  • 来期東証プライム市場維持は今後非常に苦しい

    当社のプライム市場は、「正式」ではなく、「暫定(基準を2つ満たさない)」のものです。
    このままでは、とりわけ基準中の「流通株式時価総額100億円以上(理論上、およそ株価940円以上等が必要)」が追い付きそうにない。

    今期の株価最高値は10月10日の892円(但し、当日の終値は847円)です。

    スタンダード市場へ格下げの可能性が、今期が少なくなるにつれ、近づいていると言わざるを得ない。残念ながら。

  • プライム市場上場維持基準(維持基準)と当社の現状

    維持基準は、5項目(①株主数、②流通株式数、③流通株式時価総額、④流通株式比率、⑤1日平均株式売買代金)あります。
    現在の当社の不備事項(「暫定的」プライム市場)の理由は、③と⑤が維持基準を満たしていないからです。

    本掲示板にも、各種意見が記載されていますが、今の状態では、はっきり言って、③⑤ともに維持基準を満たすことは、この短期間で極めて困難と思料します。

    来年度は、シンシア同様、格下スタンダード市場かも。

  • 東証各市場設定基準

    当社は、現在「(東証)経過措置(緩和された上場維持基準)の適用」により、「プライム市場」に存在します。
    https://www.jpx.co.jp/equities/market-restructure/market-segments/index.html

    今年度中に、正規に全ての「上場維持基準」に達する必要があるでしょう。
    未達成だと、「市場の格下げ(スタンダード市場)又は管理監視銘柄)」になる可能性があります。

    当社のネック(基準以下)は当面「流通株式時価総額100億円以上(要は株価の上昇等が必要)」です。

  • 今期の株価

    今期の最高値は10月10日の892円(但し、当日の終値は847円)です。

    しばらく「ピュアシリーズ」一本で、今期末、現「プライム市場」維持基準の約940円を達成できるのか。
    未達成の場合、シンシア同様、格下「スタンダード市場」に格落ちの可能性大です。

  • 「眼障害多いシルファ」消滅・廃止後のシリコーンSCLは再来年

    当該シリコーンSCLについて、社長は次のように話しています。
    とにかく遅い、遅い。

    <「第66回 個人投資家向けIRセミナー」社長発言より(一部抜粋)>
    シリコーンハイドロゲルレンズは、来年から再来年にラインアップを追加する予定です。
    来年に最終治験、再来年にかけて承認を取得する予定です。

  • >>No. 120

    株価を上げるのは簡単なことだって?

    「nao*****」さん、
    〇失礼ながら、株式のことご存じですか?
    簡単ではないですよ?

    〇井村氏のことご返事いただけませんね。(何度も問い合わせているのに)
    掲示板記載には、責任を持ってください。

    > 簡単な事。自社株買いするか、井村氏に買ってもらうかだな。

  • >>No. 120

    井村氏とは何者

    参考までに、井村氏とはどのような人か教えてもらいませんか?
    私はよく知りませんので。

    > 簡単な事。自社株買いするか、井村氏に買ってもらうかだな。

  • 株式売買代金が上がらないのに、株価は上がっている

    当該理由は、種々考えられますが、明らかに「会社市場操作」が続いています。
    以前の大規模と思われる市場操作?でも、最大892円(10月10日)までいったけど、その後ジリ貧。
    今期中に、940円前後を達成しないと、低株価を余儀なくされる格下「スタンダード市場」かなあ?

  • >>No. 120

    井村氏とは何者

    参考までに、井村氏とはどのような人か教えてもらいませんか?
    > 簡単な事。自社株買いするか、井村氏に買ってもらうかだな。

  • >>No. 120

    井村氏って誰かな?

    このような一般的施策は、今年秋ごろ一部既に実施しています。
    限界があるよ。
    ところで、井村氏ってどういう人なの?

    > 簡単な事。自社株買いするか、井村氏に買ってもらうかだな。

  • 来期スタンダード市場に格落ちしないために・・・

    今季株価940円以上を確保しなければ、東証にて、現「プライム市場」から格下の「スタンダード市場」に格下げとなります。

    当面「会社操作」としての株価増加手段は、各種ありますが、まずは「流通株式の過半数(信託含め58.49%)」を占める「新井隆二氏」と調整し、保有株式を含めた対策をとるべきです。

    <(参考)新井氏の持株数>
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/7743/yuho_pdf/S100S9VB/00.pdf
    の6頁目

  • 当社の方向性大株主が支配

    掲示板皆さんの当社の方向性には、様々な記載(バック企業の支援、TOBの可能性等)がありますが、最終的に「法的には」、大株主新井隆二氏(議決権株式の半数以上保有、ビッグカメラ創始者)の考え方次第です。

    ゆえに、以前から新井氏には頭が上がらなかったのですが、このあたり当社はうまく調整しているのでしょうか(言いなりが心配)?

  • >>No. 95

    プライム市場基準「流通株式時価総額(時価総額)」について

    回答ありがとうございました。
    ご指摘の通り、計算すると、あいまいな数値ではありますが、プライム市場維持条件は、時価総額を維持するために、(株主が画期的に増えない以上)確かにおよそ株価940円前後が必要となりますね。

    未達成での「スタンダード市場」への格落ちは避けたいものですが。

    > 2023年3月期決算資料の23ページみて計算したら分かるよ。

  • >>No. 91

    どこの情報

    940円が境界線って、どこの情報か、参考までに教えてください。

    > 取引額0.2億円はクリアしているのであとは流通株式時価総額だけですね。940円ぐらいがカットオフだったとおもいます。がんばれ。

  • 決算発表(中国オルソケラトロジー(以下「オルソ」)

    決算発表中に、中国にて、「オルソ承認取得した」との記載が一言だけわずかにあります。
    更に、「材料供給して中国で製造」とのことですが、自社工場が中国にあるわけでもないし、今までの説明で、てっきり、「日本製品を輸出する(中国の輸入承認)」と思っていました。
    何か一貫性がなく、よくわからない。

  • 「三社共催セミナー(以下セミナー)のテーマに賛同

    <セミナー>
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/7743/announcement/93865/00.pdf

    酸素透過性ハードコンタクトレンズ(以下RGP)の良さなどに触れるセミナーに賛同します。
    私は、数年前から、「遠近両用某国内メーカーのRGP」を装用しています。
    いろいろ「1DAY」を含め試しましたが、遠近両用SCLは涙液、突風等により、視力が不安定になり、結果的に、「某国内メーカーの遠近両用RGP」にして、その後、快適な生活を送っています。
    (ちなみに持っている遠近両用メガネは全く不要になりました。)

    一度試してみたら。

  • 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

    <当該資料>
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/7743/tdnet/2361646/00.pdf

    以前指摘したとおり、2頁「事業活動の結果」のみ、文章の行間がその他の記載と相違。
    おそらく、第1四半期決算短信記載を、第2四半期途中で、修正した内容(これもあと直しで遺憾なことだが)自体を、「数値程度の極めて簡易な修正」のみに、留めたことによるでしょう。

    IR担当、それなりの認識知識を持っていますか?甘いよ。

  • 「2Q決算説明会資料(当該資料)」について

    本日当該資料が発表されました。

    あいかわらず、従来の1Q資料に「数値以外は、若干の微修正を加えたのみ」のものとなっています。
    『一つの証拠には、当該資料3頁の「商品活動」「事業活動の結果」欄は、以前の1Q資料通り、ここだけ行間が詰まったままです。もしきちんと整理したなら、こんなことにはなっていないでしょう。』

    更に、「眼障害多いシルファの消滅」には一切触れていません。

    私などが事前に確認を求めた事項は全く記載がありません。

    「IR部門」ひいては「経営層」について、まことに遺憾に存じます。

  • 第二四半期決算報告日の遅れ

    当社IR情報は次の通り記載しています。
    「本件につきましては、株式会社日本取引所グループにて登録されております決算発表予定日が11月13日であることを確認しております*。
    しかしながら、当初登録されておりました11月10日となっている資料も一部確認しております。」

    <*確認しております>
    どの資料、情報等で11月13日であることを確認したのか、明かにしてください。
    これで、この件は収束するつもりなんでしょう?
    とにかく、株式会社日本取引所グループの最も最新情報をつたえるHPでは、11月10日となっているのですよ。

    当社のIR担当者甘い。IR教育受けてますか。

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