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No.332
アバントグループ、Fluenc…
2023/11/28 10:42
アバントグループ、Fluence Technologies と
戦略的パートナーシップを締結
~日本市場向けに次世代の経営管理ソリューションを共同開発~
■Fluence Technologies との戦略的パートナーシップ締結の目的
当社グループのソリューションは、国内上場企業を中心に 1,100 社以上の顧客に利用されています。一方で Fluence Technologies は、グローバルにグループ経営管理に役立つピュアクラウドのプラットフォームを展開しています。
今回の戦略的パートナーシップにより、当社グループが経営管理分野でこれまで培ってきた深い専門知識と、Fluence Technologies の革新的なソフトウエア技術が融合されます。今後、共同で日本市場向けに次世代の経営管理ソリューションの開発を推進してまいります。
なお、当社グループでは、「企業価値向上に役立つソフトウエア会社となる」ことを戦略マテリアリティとして活動しており、2023 年 8 月に発表した中期経営計画より「ソフトウエアドリブン戦略」を推進しております。今回の戦略的パートナーシップの締結は、その中核となる活動のひとつです -
No.881
■エラン <6099> [東証…
2023/11/26 16:11
■エラン <6099> [東証P]
インドのIT人材派遣会社であるAKAL Information Systemsへ出資。また、オンライン面会向けWebカメラのレンタルサービス「HOTLINE TV」を提供開始。 -
No.583
当社が 2023 年5月 10…
2023/11/16 15:13
当社が 2023 年5月 10 日開催の取締役会において決議しました、会社法第 165 条第3項の規定によ
り読み替えて適用される同法第 156 条の規定に基づく自己株式の取得に係る事項について、下記のと
おり取得状況をお知らせいたします。
なお、株式の取得価額の総額(上限)に達したため、当該取締役会決議に基づく自己株式の取得は、
これをもって終了いたしました。
記
1.取得した株式の種類 当社普通株式
2.取得した株式の総数 68,100 株
3.株式の取得価額の総額 97,639,895 円
4.取得期間 2023 年 11 月1日から 2023 年 11 月 15 日まで(約定ベース)
5.取得方法 東京証券取引所における市場買付け
(ご参考)
1.2023 年5月 10 日開催の取締役会における決議内容
(1) 取得対象株式の種類 当社普通株式
(2) 取得し得る株式の総数 2,000,000 株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.29%)
(3) 株式の取得価額の総額 2,000 百万円(上限)
(4) 取得期間 2023 年5月 11 日から 2023 年 12 月 22 日まで
(5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付け
2.上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2023 年 11 月 15 日現在)
(1) 取得した株式の総数 1,433,700 株
(2) 株式の取得価額の総額 1,999,857,343 円 -
No.132
決算説明資料 https:…
2023/11/09 20:24
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No.438
フィックスターズ <3687>…
2023/11/09 16:03
フィックスターズ <3687> [東証P] が11月9日大引け後(16:00)に決算を発表。23年9月期の連結経常利益は前の期比22.8%増の20.7億円になり、24年9月期も前期比10.8%増の23億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、前期の年間配当を12円→13円(前の期は10円)に増額し、今期も前期比1円増の14円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比48.9%増の7.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の24.6%→40.2%に急上昇した。 -
No.124
ラック <3857> [東証S…
2023/11/09 15:02
ラック <3857> [東証S] が11月9日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比93.2%増の2.5億円に拡大し、通期計画の19億円に対する進捗率は5年平均の7.5%を上回る13.5%に達した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.2%減の16.4億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比14.3%増の3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の2.5%→2.9%に改善した。
みんかぶと株探が集計する「人気…
2023/11/29 13:20
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「フィットネスクラブ」が29位に入っている。
厚生労働省の専門家検討会が27日、健康づくりに向けた身体活動・運動のガイド案を取りまとめた。歩行かそれと同等以上の強度の身体活動について成人は1日60分以上(約8000歩以上に相当)、高齢者は1日40分以上(約6000歩以上に相当)行うことや、筋力トレーニングを成人、高齢者ともに週2~3回行うことなどを推奨した。ガイドラインの改定は2013年以来10年ぶりのこととなる。
これを受け、株式市場では健康意識の高まりによってプラスの影響がありそうな銘柄を探す動きが浮上。そうしたなか、足もとフィットネスクラブ関連株の一角に思惑的な物色が向かっており、投資テーマとしての関心がにわかに高まっている。フィットネスはコロナ禍からの経済正常化が追い風となる業界の一つであり、今後も継続的にマークしておきたい。
既に動意づいているパーソナルトレーニングジム運営のトゥエンティーフォーセブン<7074>に注目。このほか、RIZAPグループ<2928>やその傘下のSDエンターテイメント<4650>、カーブスホールディングス<7085>、東祥<8920>、セントラルスポーツ<4801>、Fast Fitness Japan<7092>などが関連銘柄として挙げられる。