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投稿コメント一覧 (474コメント)

  • >>◆イギリスで有名なスタントマンがHAL治療を受けて、
    >>その驚くべき効果が展示会の直前の11月21日にデイリーメール誌により
    >>報じられた事もあってHAL展示会は注目を集めたようだ。

    デイリーメール誌ってのは日本でいう東スポみたいなもんすよ、
    ベッドの下に悪魔がいたとか、そういうノリのタブロイド紙。

    ちなみに Wikipedia は 2017年に
    デイリーメールからの引用を禁止してるすね。

    以下、https://www.cnn.co.jp/tech/35096399.html から引用
    『百科事典サイトのウィキペディアは10日までに、英大衆紙デイリー・メールの記事について「全般的に信頼できない」という判断から引用を禁止すると発表した。ウィキペディアがこうした措置を講じるのは異例。』

    全般的に信頼できないサイトで「驚くべき効果」とか書かれても、
    東スポの見出しの「カッパ発見」だの「マドンナ痔だった」だの
    「妖精15センチおじさん」だのと大差ないすな。

    書かれないほうがマシってもんです。

  • マレーシアで建造中の例の施設の名前。

    マレーシア側が公開してるのは「国立神経ロボット・サイバネティックスセンター(National Neuro-Robotics and Cybernetics Centre) 」で、ダインの資料をみると「国立神経ロボット・サイバニクスセンター(National Neuro-Robotics and Cybernics Centre) 」なんすよね。

    ダインとしては「サイバネティックス」じゃなくて先生の造語である「サイバニクス」にしたいらしいすね。マレーシアとしては後でどうなるかわからんし変な名前はつけたくないんじゃないすかね、施設全体がHALだけで埋まってる訳でもなし。

    ダインはいちいち自己主張がクドいというかウザいすな、こだわるとこソコかよ的なマトが外れた感じというか。

  • 承認がネックだけどそれさえクリアすれば、
    という話だったから承認取得までは期待で盛り上がれたすが、
    いざ承認がとれて商売する段階になってみると
    指数関数的とか吹聴していたほどには売れなかったという。

    そら株価も下がりますわって話すな。

    ハンプシャーが~とか連呼してた時期があったすけど
    あれもどうなったんだか。

  • 中身については何も知らないけれど、何となくエラそうな名前の肩書きや組織の名前を並べさえすれば、それだけで「何かスゴそう」だとか「期待できそう」だとか思ってくれるようなお気楽な時期はとっくに過ぎてるんじゃないすかね・・・。

    期待と信用を維持するためには時間が経過すれば時間が経過したなりの結果を継続的に出す必要があるのにそれができてない訳ですから、ダチョウやコアラ並みの記憶力や思考力しかないバカでない限りは誰も信用はしてくれないすよ。

  • 株主総会招集の通知とかで送られてくる封筒がある訳ですが
    サイバーダインから届くと恥ずかしいんすよね。

    調べればどんな体たらくの会社か大体わかるわけで、
    ここに住んでるやつは
    そんなボロ株を抱えるような見る目のない人間なんだなと
    郵便配達の方に笑われてるかもしれんすな。

    利益に見合った感じで封筒に記載する社名の表示を
    もっと小さくしてほしいもんすね。

  • HALからパワードスーツ? 無理すね。

    ここの製品は「パワード "アシスト" スーツ」であって
    人体に装着して動作を補助するものであり、
    製品単体で自力でバランスをとれるものじゃないですからね。

    バランスが人体まかせということは
    製品の重量が人体の重量より重くなることはできませんし、
    ならできることも自ずと決まってきますし、
    そもそも自動バランサを作る技術があるようにも見えませんから
    作るのは無理す。

    そういうのを作ったらと言われても
    作れないことは言わずに
    「軍事転用が懸念されるからできるけどやらない」
    といって逃げるでしょうけどね。

    パワードスーツとかはサイバーダインみたいな
    「医療周辺機器の製造メーカ」にしていい期待じゃないすわ。

  • 先行きに対する期待がないから無理すね。

    たとえば4882ペルセウスみたく、これから売り出す製品に対する期待があれば現状がどうであろうとそれだけで買われるだろうけど、

    ダインは製品自体はとっくの昔に完成していて、その完成した製品で商売してこのザマだから、実力の程も期待できる上限も概ね見当がついてしまっている。あるのは諦観だけで期待なんてある訳ない。

    もしあるとすれば、失敗や損失を認めたくないのと安心したい一心で、些細なことでも「もうこれで大丈夫」なことにしようとするバカに特有な、期待という名の現実逃避のための妄想だけ。

  • おそらくここの先生は、
    自分はダインを通じて社会貢献しているのであって
    自分のしている事はどこまでも完全に正しいと
    本気で信じてるだろうし、

    株価低迷や経営についての責任を問われたとしても、
    所詮は過程にすぎない、だとか、
    凡人には過程で騒ぐことしかできない、だとか、
    そういう連中を黙らせるのも自分が克服すべき試練だ、
    くらいにしか考えないだろう。

    債務超過にでもならない限り
    ギブアップしたり方針を変えたりはしないだろうね。

    思い込みと独善性が強すぎて
    自発的に考え方を変えさせるのは不可能に近い、
    何かを間違えればテロリストになるタイプの人間だと思う。

  • 軍事転用って。

    ここの何の技術をどうすれば
    軍事などという規格からして全く別物の分野に
    転用できると考えられるのかと。

    何を何に利用できると思ってるわけ?

    何も考えずにグンジテンヨースレバーと
    言葉だけ喚けばいいとでも思ってるのかな?

    もはや下を向いて笑いを噛み殺すのを通り越して
    どうしてこんな思考ができる人間ができてしまったのかと
    心が痛むレベルだわ。

  • 評価結果が良好だったなら大声で喚くでしょうからね。

    だんまりを決め込んだままということは
    先行きに希望の持てない結果だったんじゃないすかね。

  • 減損だからと開き直った挙句に
    良いニュースが何もないのをそれでも良かったと思えとか・・・。

    それこそ悲しいにもほどがあるすね。

  • 「千台も」なのか「たった千台しか」なのかと言えば
    おそらく後者のはずなんすけどね、
    普及にいったい何年かかってるんすかと。

    効果がある製品ならそれだけ普及が早くて当然で、
    効果があるのに普及が遅いって意味がわからんすよ。

    要するに他製品や従来手法と比較して
    明確に差別できるだけの違いなんてなくて、

    有意な差が僅かに認められたところで
    コストかけてまで導入するメリットがないと
    判断される程度の代物だからだとしか。

    せめて一万台くらい稼働しないと
    稼働台数を持ち出しても説得力がないというか、
    逆に恥ずかしい思いをするだけではないすかね。

  • ここの先生が書いたむかしのジャーナルをみると2000年くらいまではロボットのロの字も出てきませんからね。

    たとえば「透析中の患者のシステムモデルと血圧降下予測因子」とか、「透析時間短縮時の血圧降下について」だとか、「遠心ポンプを用いた左心補助システムにおけるポンプ停止時の血液逆流とその停止システム」だとか、専門はロボット工学というよりは生体医工学のシステム分野とかそういう感じ。

    医療にシステム工学を持ち込んで工学的に問題の解決を図るのが元々の仕事で、そこで思いついてひと山あてた感じで奇跡的にできたのが HAL であって、ご本人が言うようにロボットが作りたいという願望からHALを作ったというのは、後付けの創作とまでは言わないまでも、事実とは少し違うんじゃないのかなと。

    だからロボットの続きが出てこない。せいぜいが清掃除菌ロボで他は「医療機器しか出てこない」のは分野違いで作りたくても作れないからでしょうな。これから先も出てこないでしょう。

  • > 株価下落中は、サギ師、ペテン師、法螺吹き教授。
    > とのたまわっていた皆様方の、1年後が見ものだ!

    結果が出る前に強弁するのは
    指数関数的な拡大成長などと事前に吹聴するのと同じで
    勘違いして舞い上がった者のする典型的な愚行だとは思いますが、

    ダインの株価が高値付近にまで騰がるのなら
    見ものや晒しものになるくらいお安い御用ですよ。

    指さして笑っていただいて構いませんよ?

  • たとえ10年赤字続きで顔を伏せ続けたとしても
    この製品が完成して市場に出さえすれば帳消しにして逆転すらできる、
    とかなら先行きに僅かな希望も持てるでしょうが、
    ここは違うでしょう。

    だって「この製品」に相当するものは既に完成して市場に出ていて、
    それから10年たってこのザマですもの。

    確かに虎の子の製品ではありましたが
    指数関数的とまで吹聴したほどの結果が出せるものではなかった、
    この10年でその事の証明だけは終わってますよ。

    だからダインに先きがあったとしても
    主力商品がHALしかない状況ではせいぜいが現状維持か、
    投機的な事業を繰り返して資産も資金もすり減らして
    しょっぱい最期を迎えるでしょうよ。

  • これで大底を打ったとか思えるってのは一体なんなの。

    散歩してて軽く会釈を交わしただけで
    コイツ俺に気があるわと勘違いするくらいには痛々しいな。

  • 著名人といえば
    オジー・オズボーンが治療にHALを~
    というニュースがあって

    最近だと「最後の首の手術が2日前に終わった」とか、
    そういう事は言ってますけど
    Cyberdyne も HAL も一言も出てこないすね。

    https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-12542591/Ozzy-Osbourne-offers-health-update-undergoing-final-surgery-repair-broken-neck-final-procedure-two-days-ago.html?ico=topics_pagination_desktop

    おそらく治療の役には立ったのでしょうが
    「HALだから治った」などというような、
    感謝や感激の対象になるような代物でもなかったのでしょう。

    他と方式が少し違うというだけの
    リハビリの道具にすぎないわけですから
    そんなもんだとは思いますが。

  • 難病の人間に寄与するなら損してもいいと言うのなら
    空売りしてないでダインに献金でもすればいいだろうにな。

    下落を確信し利益を得ようとして空売りしておいて
    よくこんな歯の浮くような文言が書けるというか、

    口先の文言を並べても
    ここのアホどもにはわかるわけねえと
    心底バカにしてるんだろうな。

  • RobofitってYouTubeにチャンネルがあるね。
    https://www.youtube.com/@robofit936/about

    2020年の開始で登録者数が 51人 だけどね・・・。

    いつも表面を飾る言葉だけはすごいんだけど
    ほぼ中身が伴ってないのが難点だな。

  • 過去のその時には期待と信用があったんすよ。

    否定する理由がないという程度の根拠だったにせよ、
    先行きと信用については肯定的に解釈されてはいたと。

    しかし時間が経過した結果、
    期待はことごとく裏切られ、
    信用はことごとく失墜して今があるわけで、

    下げる理由があって下げ続けた以上は
    その理由が解消されない限り、
    大暴落はあっても大暴騰などあり得ないというか、

    その可能性を云々する以前に
    白昼夢よばわりされて一蹴されても仕方がないすわね。

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