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投稿コメント一覧 (54コメント)

  • >>No. 59

    会社は「連結配当性向 40% を目処とし、かつ当面の間1株当たり最低配当額を年間 300 円」と発表。当面とはどれ位を指すのだろうね?業績のブレが大きい業界なので、この意味するところは重要。
    一方、24年3月期の会社業績予想は1株当たり988.93円。予想通りなら年間配当金は396円だが、予想はいつも控えめなので実際はいくらになるか楽しみ。
    いま株価は7,571円なので、配当が最低の300円としても利回りは3.96%、配当396円では5.23%。長期投資派には充分魅力的。そういえば、日経ヴェリタスに大和工業の名前が出ていたね、久しぶりに。

    鉄鋼では大和工業以外に、5401日鐵と5406神鋼株を保有。アナリストが弱気と判断する鉄鋼業界になぜ投資? 別の機会に述べさていただきたい。

    > 1000株の買いで750万円で配当が30万円か。丁度4%悪くは無いな。株価自体も堅調とみて良さそう。100から300株程度で様子見をしながら買いを入れようと思う。

  • >>No. 34

    期末は株主総会明けですが、総会は集中日なので遅め。
    中間配は12月10日前後、今年は12月8日(金)です。
    遅いですね。
    いっそ、四半期配当にすればインパクトあるのにね。米国株のごとく。

  • 強すぎる。
    もっとゆっくりでお願いします。

  • 上げが速すぎて、スピード違反では。
    もっとゆっくりでいいって。
    そして予定通り7,500円で下値を固めた後、
    目指すは1万円、とりあえず。なに、狸の皮算用かって?
    いや、中東危機を乗り切って、インドネシアが軌道に乗る頃には13,000円と思っている。鬼に笑われようと、気長に待つのだ。

  • 『今後の経営環境や財務状況等を総合的に勘案し、より配当水準の安定化を図るべく、1株当たり最低配当額を「年間50円」から「当面の間は年間300円」に見直すことにいたしました。』には笑いましたね。
    でも50円以下の配当が長らく続いたのむ事実。その時からのホルダーです。これからも応援していきましょう。

  • 反発は当たり前。問題はいくらまで戻すか。
    会社の年間利益予想において上方修正。ドル円の為替見通しは135円から140円と、のりしろは減ったけど。いつも保守的な見通しをする会社発表の988.93円/株の水準であっても、配当は1株当たり395円。400円は行くでしょう。よって期末配当金は250円超。次回の決算発表で自己株買いを期待。

  • 今日も鉄の株価は冴えない動き。明日の決算発表で株価のトレンドは変わるか?
    東鐵が増配と自社株買いを発表しても、苦戦している模様。サプライズ無しか。
    大和も増配は織り込み済み。会社発表の年間利益予想は業績、為替とも保守的だろうし、何かサプライズあるかな?明日の後場の株価動きに注目。

  • 良い選択ではないでしょうか。
    私も買い増ししたいが、新NISA開始の年明けまで我慢します。
    今月末の2Q決算発表では、東南アジアが足を引っ張るものの、米国事業がカバーして増益になる、これは私の予想。ただ米国事業はこれから年末にかけて下降線を辿りそうなので、3Q決算では苦戦しそう。なので、増配の発表時期にもよるが、買い増しのタイミングは3Q決算発表後まで待つべきか、はたまた1月中に買うべきか、迷う~~。

  • 最後に買い増したのは6,800円。ついに下回ってしまった。
    新NISA用に用意した資金で買い増ししたいのをグッと抑えて、来年まで待つぞ。
    待つつもり... 待てるかな。

  • 会社発表の1Q会社業績予想は1株910円の利益×配当性向40%=364円の配当。
    ドル円の為替感応度はどれ位?どなたか教えて。
    1Qの想定為替レートが1ドル135円なので、今の為替水準が続くと年間配当400円を超えると期待しているけど、甘いかな?

  • マネックスのアナリスト予想7,463円、ダイヤモンドの理論株価10,093円、四季報の理論株価13,825円。
    ということで、7,500円で下値を固め、当面1万円、長期的には、東南アジアの投資が実を結び14,000を目指す、と勝手に画を描いています。(ん、画餅かって?)
    個人的には新NISAで買うまで、値上がりは待って欲しい。
    2Qの決算発表の業績予想はそのままで、来年の3Q決算発表でドンと上方修正を期待。(ドル円の為替益を含め、米国事業の増益期待)

  • 祝 7000円回復。
    ホルダーとしては嬉しいけど、買い増しは躊躇う。

  • こつこつ買い集めて平均取得価額が3,000円を切っているので今の株価で不満はない。最近では6,800円で買い増したが7,900円を付けたときには、さすがに売却を考えたけど、そのままホールド。案の定下げたけど、ちょっと上げ下げが激しすぎないか。せめてPBR1倍は保ってほしい。配当はある程度株価に織り込みなので、自己株買いに期待。今後一番の注目点。
    来年新NISAでこの株を買うか、日鉄株にするか思案中。
    皆さんならどうします?
    株価すなわち会社の成長には、安定した利益を稼ぎ出す現在の米国事業に加え、このたび投資を決めたインドネシアを含む東南アジアが柱の一つに育つことが必須。しかし、ちょっと時間がかかりそう。
    短期的には、来年1月20日ごろに米国事業の年間業績が確定するので、1月末に発表される3Q決算では、かなりの精度で年間利益ならびに配当額が予想できる。この時期、また株価が乱高下するのでは?鞘を抜く人には絶好の狩場だろうけど。

  • 高所恐怖症なのでこの位置はちょっとだけ居心地悪~。
    でも同じ恐怖を味わうならば...いっそ目指せ1万円、根拠は知らんけど。

  • この間までの目標5,444円(あくまで個人的にです。5444は何かって?証券コードで、特に意味なし)をあっさりクリア。次はPBR1超えと思っていたらこれもクリアした今、次の目標は何にする?

    国内外の生産設備への投資は大いにやってほしいが、気になるのは事務所の建て替えをしている様子。大丈夫かな。(お金じゃなくいて、マインドの問題)

  • 株価が上がるのはうれしいけど、買い増しにくくなる。
    長期的には上がる要因が多いと思うが、今の株価にどれだけ織り込まれているか。
    盆過ぎの下げがきついなか、恐る恐る6,800円で買い増した。配当が目的なので、株価の下げは気にすべきではないと言い聞かせつつ...しかし、逆にこれだけ上がると、利食いたくなるのをグッと我慢している今日この頃。

  • 7月31日発表の第2四半期(中間)業績予想の信頼性は高い。業績に影響を与える海外事業の中間業績は1月~6月なので7/31時点では為替も含め確定しているため。通期予想では、米国は予想通りと思うが、最近Nucor社の少数株主持ち分が、大和だけでなくJFEが加わったので解りづらくなった。また、中東はLNGで還元する製鉄法なので、地域経済の不安定さに加えLNGの価格動向が気がかり。
    持ち分法投資利益の詳細情報を会社が開示しないので、不透明部分あり。
    (もっと情報開示すれば良いのに)
    ただ、業績予想の為替を135円に設定しているので、為替がこのまま推移すれば、為替益が見込まれそう。
    中間利益が会社予想の通り1株につき518円になれば計算上、中間配当は200円になるが、会社はいつも慎重なスタンスなので、この時点で配当予想の修正はしないと思う。第3四半期業績発表時点ではどうか。12月末締めの海外業績は確定しており、変動要素は国内だけなので、この時点で期末配当を修正も有りうる。
    ただ、配当増額(と確信しいている)の時期は遅くても決算発表の4月末にあるので、3か月早く1月末に配当増額を発表しても株価には影響しないかも?
    それより、自社株買いの有無が気がかりだが、国内圧延設備更新と、インドネシアへの投資を控えているので、今はちょっと厳しいか?

  • 同感!私も知りたいです。私が知る限り次の2点です。
    ほかにあれば教えてください。
    ① 8/8の情報開示、インドネシアでの新規事業を発表。
    ② 8/16、ある鉄鋼アナリストのレポートがネガティブな内容だったこと。
    米国ニューコアヤマトが製品値下げを発表したのに加え、日本国内事業についても悲観的な見方を示したこと。

    一方で、いまの為替水準が続くようであれば業績にはプラスにはたらく。

    個人的には円安による増益は評価しないで、むしろ円高の方が海外投資の円換算額(こちらは評価性のものでなく実利が伴う)が小さくなるので好ましいと思っている。

  • 石橋に同感です。
    5000円までは少しづつ買い増して、時間分散効果を実感しています。
    株価が上がるのは大いに結構。今の株価で買うのも時間分散の趣旨からすると有りでしょうが、さすがに買い増しは躊躇しています。
    投資判断の見直しは5月初め。本決算発表時に同時発表される来期業績予想、株主への還元方針に加えて新たな投資先の開拓の有無を重視します。
    しかしこれでは通り一遍の投資リポートと同じになってしまいます。
    従い、一足早く4月半ばに発表されるNucor 1Q決算を参考にしながら、本決算発表までの2週間が次の買い場とみています。

    投資をネガティブと判断すれば、買い控えることはあっても
    保有株を手放すつもりはありません。

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